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岩田剛典「距離感が近くて楽しい」オンライントークライブで一般参加者ともつながる

2020.05.19 Vol.Web Original

『AI崩壊』のブルーレイ&DVDリリース記念 オンライントークライブが19日、生配信にて行われ、主演の大沢たかお、共演の岩田剛典、賀来賢人と入江悠監督がそれぞれリモートで出席。互いに久々の再開を喜びながら、一般の参加者からの質問にも直接答えるなど、オンライン会見を楽しんだ。

 久しぶりの“再会”だという4人。大沢が「まさかこういう形で会うとは」と苦笑すると、岩田も「少し緊張しますね」と照れ笑い。とはいえ「僕だけ背景が違う」とぼやく賀来を、大沢が「賀来くんはユーチューバーだから」とからかうなど一丸となったチームの雰囲気は変わらぬ様子。

 この日は、一般参加者約100名もオンライントークイベントを視聴。イベント中は、チャットで多くのコメントが寄せられたほか、数名の参加者が直接キャストや監督に質問した。

岩田剛典、メガネをはずして“エリート捜査官”から素に戻った笑顔を披露! インタビュー映像一部公開

2020.05.08 Vol.Web Original

 主演・大沢たかお、監督・入江悠による話題作『AI崩壊』のブルーレイ&DVDが5月20日にリリース。その特典映像として収録される、岩田剛典インタビューが一部公開された。

 大沢が演じる主人公のAI開発者・桐生を、AIを暴走させた容疑者として追うエリート天才捜査官・桜庭を演じた岩田。“眼鏡”と“七三分け”、スマートなスーツ姿という桜庭の姿で登場した岩田は「こんなにもやりがいのある役柄もなかなかないし、大変だったけど、楽しかったですね」と振り返り、2カ月強の撮影期間中ずっと桜庭のことだけ考えて生活していたと明かすと「…ということで、桜庭から戻りたいと思います…!」と桜庭のトレードマークである眼鏡をスッと両手ではずし、いつもの笑顔を見せ、インタビューはスタート。

“桜庭”という人格を作るにあたり岩田は入江監督と事前に相談し、その中で出てきた「IQが高い」「キャリア」「海外で飛び級した本当のエリート」「年齢は若い」といった情報を自分の中に入れて撮影に臨んだといい、「基本的に、あまり動かないことを意識していました。いい人ぶるシーンというか(現場のたたき上げ刑事の)合田に対しての態度だったりとか、冒頭の桐生との出会いとか、一流企業に勤めるエリートに見えるといいなと思って、身振り手振りをつけて演じていました」と明かした。

 メイキングでは岩田が演じた桜庭のシーンはもちろん、大沢たかおはじめキャストの素顔も見られるインタビュー、製作の裏側も収録されている。

【特典映像:メイキングより一部公開 エリート天才捜査官 桜庭役・岩田剛典インタビュー】

賀来賢人が「あったらいいな」と思うAIに大沢たかお、岩田剛典も「それ買うわ」「欲しい!」

2020.04.27 Vol.Web Original

 主演・大沢たかお、入江悠監督・脚本による話題作『AI崩壊』ブルーレイ&DVDがが5月20日にリリース決定。特典映像のために撮りおろした大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典の3人によるキャストインタビューが一部公開され、作品にまつわるトークで盛り上がる姿を披露した。

 AIが人間の生活に欠かせない存在となった10年後の日本を舞台に、突如、暴走したAIの謎を解くため奔走する天才開発者と、それを追う刑事たちのスリリングな駆け引きを迫力のアクションとともに描く。

 発売されるプレミアム・エディションには、撮りおろしコメンタリーやメイキング映像、イベント映像集、VFXプロデューサーによるCG制作の舞台裏など、3時間を超える超豪華映像特典を収録。

 インタビュー映像では、医療 AI“のぞみ“を生み出した科学者・桐生浩介役の大沢、AI“のぞみ“を管理するHOPE社の代表で桐生の義弟でもある西村悟役の賀来、捜査AIを駆使する天才エリート捜査官・桜庭誠役を演じた岩田が、撮影時を振り返り熱いトークを展開。その一部が今回、公開された。

大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典が一般客と相席で宣伝会議!?「予約を間違えて」

2020.01.31 Vol.web original

 映画『AI崩壊』初日舞台あいさつが31日、都内にて行われ、主演の大沢たかお、共演の賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリスと入江悠監督が登壇。撮影終了後に大沢が賀来と岩田との食事会を開いたが、予約ミスで一般客と相席になったという驚きのエピソードを明かした。

大沢たかお「減量中だったんですが…」飲み会を企画し“現場崩壊”危機を救う

2020.01.31 Vol.web original

 映画『AI崩壊』初日舞台あいさつが31日、都内にて行われ、主演の大沢たかお、共演の賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリスと入江悠監督が登壇。大沢が飲み会を開き、スタッフチームの崩壊危機を救ったというエピソードが明かされた。

 舞台は2030年。日本のライフラインを管理していたAIが突如暴走し、事件の容疑をかけられた天才開発者と、それを追う捜査官らの攻防をサスペンスフルに描く。

 近年のエンターテインメント大作には珍しく、完全オリジナル脚本による作品。キャスト・スタッフともに熱い現場だったといい、入江監督は「オリジナル脚本で近未来の話なのでスタッフも、ああしたい、こうしたいと熱量が高く、ぶつかってギスギスし始めたとき、大沢さんが飲みの席を設けてくれて、乗り切ることができたんです」と明かした。

【明日何を観る?】『嘘八百 京町ロワイヤル』『AI崩壊』

2020.01.30 Vol.726

『嘘八百 京町ロワイヤル』

 相変わらず冴えない日々を送っていた“骨董コンビ”、古美術商の小池則夫と陶芸家・野田佐輔。ある日、則夫は着物姿の京美人・橘志野から古田織部の幻の茶器をだまし取られ、ときどき正気に戻る認知症の母が父の形見の茶器が無いと悲しむという相談を受け、佐輔に写しを作らせようと思いつくが…。

監督:武正晴 出演:中井貴一、佐々木蔵之介他/1時間46分/ギャガ配給/1月31日(金)より全国公開 https://gaga.ne.jp/uso800-2/

“天才捜査官”岩田剛典、芦名星の聞き間違いも解決

2020.01.14 Vol.web original

 映画『AI崩壊』ジャパンプレミアが14日、都内にて行われ、主演の大沢たかお、共演の賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、芦名星、玉城ティナ、松嶋菜々子、三浦友和と入江悠監督がレッドカーペットに集結した。

 2030年。少子高齢化で崩壊寸前となった日本のライフラインを管理していたAI「のぞみ」が突如、暴走。犯行の容疑をかけられ逃亡しながら真実を追う天才開発者と、彼を追い詰めるサイバー犯罪対策課の攻防をサスペンスフルに描く。

 主演・大沢たかおを筆頭に豪華な顔ぶれが勢ぞろい。入江監督は「この規模の大作をオリジナルストーリーでやるというのは、よく企画が通ったなと思うくらい珍しいこと。撮影中は、この映画がコケたら僕はいなくなるんだろうなと思いながら撮っていましたが、このすばらしいキャストの皆さんがうれしい感想をくださって」と、胸を張るキャストたちを笑顔で見渡した。

大沢たかおと松嶋菜々子の“夫婦”のやりとりに賀来賢人タジタジ?

2020.01.14 Vol.web original

 映画『AI崩壊』ジャパンプレミアが14日、都内にて行われ、主演の大沢たかお、共演の賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、芦名星、玉城ティナ、松嶋菜々子、三浦友和と入江悠監督ら豪華な顔ぶれが勢ぞろいした。

 主題歌「僕らを待つ場所」を熱唱したAI(アイ)の呼び込みで豪華キャストが登場すると会場の興奮も最高潮。ステージから降り立ったキャストたちは観客の大歓声に包まれレッドカーペットを歩いた。

 再びステージ戻ったキャストと入江監督は、観客の盛り上がりを喜びながら、和気あいあいとクロストーク。

大沢たかお、2年の休業を振り返り「これからはメーターが振り切れる作品を」最新主演作に自信

2019.12.17 Vol.web original

 映画『AI崩壊』完成報告会見が17日、都内にて行われ、主演の大沢たかお、共演の賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和そして入江悠監督が登壇した。

 2030年。少子高齢化で崩壊寸前となった日本のライフラインを管理していたAI「のぞみ」が突如、暴走。犯行の容疑をかけられ逃亡しながら真実を追う天才開発者と、彼を追い詰めるサイバー犯罪対策課の攻防をサスペンスフルに描く。

 AIの開発者である主人公・桐生を演じた大沢は「自分で出ていて言うのもなんですが、ものすごいスケール感と、ものすごいエネルギーを体現できた日本映画になった」と語り、共演の賀来も「自分の出演作ながら、試写を見終わって、すごく面白い作品を見てしまった、と監督や大沢さんと興奮気味に話しました」と充実の表情。天才捜査官役の岩田も「すごい映画ができたと思った。ド迫力の映像やカーアクションなどもすごくて、僕は警察庁の理事官役でずっと捜査室にいたので、大沢さんがいろいろなアクションをしていたのを見て申し訳なく思いました(笑)」と話した。

賀来賢人「岩田剛典の華やかさにへこんだ」“同い年”岩田との初共演を振り返る

2019.12.17 Vol.web original

 映画『AI崩壊』完成報告会見が17日、都内にて行われ、主演の大沢たかお、共演の賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和そして入江悠監督が登壇した。

 2030年。少子高齢化で崩壊寸前となった日本のライフラインを管理していたAI「のぞみ」が突如、暴走。犯行の容疑をかけられ逃亡しながら真実を追う天才開発者と、彼を追い詰めるサイバー犯罪対策課の攻防をサスペンスフルに描く。

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