7年ぶりの続編が全話20%超えの高視聴率を記録するTBSテレビ系列全国ネットの日曜劇場「半沢直樹」。総合インテリア販売「大塚家具」が、同ドラマの美術協力を行っていると発表した。前半の黒を基調とした重厚感あふれる電脳雑伎集団社長室や、あたたかい木目調でセッティングされた主人公・半沢直樹の自宅リビングなど、各場面を印象づけるインテリアをコーディネイト。また、ドラマに出てくるようなインテリアを試してみたいという人には、同社が株式会社Elalyと提供する家具とインテリアのサブスクリクションサービス「airRoom」で気軽に家具を入れ替えることができる。今後はドラマを見る際にインテリアにも注目だ。
「大塚家具」が「半沢直樹」に美術協力 サブスク「airRoom」で模様替えも
2020.09.21
Vol.733