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MIYAVI、堀潤らがSDGsをテーマに意見交換!  BEYOND 2020 NEXT FORUMが19日に生配信

2021.03.18 Vol.Web Original

 2020年以降の日本の活性化をテーマに、世代や業界を越えて有識者らが集う「BEYOND 2020 NEXT FORUM」は19日、「BEYOND 2020 NEXT FORUM 総合セッション—SDGsピースコミュニケーション—」を開催する。セッションの模様は、16時から、YouTubeの「TOKYO HEADLINE」公式チャンネルで無料生配信する。

 セッションでは、活動の主題として取り上げている「SDGSピースコミュニケーション」の中から、「SDGs学習カリキュラム」、「SDGsと人材育成」、「SDGsと未来」を取り上げて、3つのセッションを行う。

 パネラーとして、アーティストでUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)親善大使を務めるMIYAVI、ジャーナリストの堀潤、国際博覧会担当大臣・内閣府特命担当大臣の井上信治、防衛副大臣 兼 内閣府副大臣の中山泰秀のほか様々な分野で活躍中のメンバーが参加し、意見を発信する。

「BEYOND 2020 NEXT FORUM」は、2020年以降の日本の活性化を目的に、ダイバーシティ、イノベーション、スタートアップ、エンターテインメントなどのテーマのもとで、各界、各世代で活躍中の有識者によって構成されたメンバーが中心となって、新たな“モノ”、“コト”を創り出すべく討論を重ねている。2019年3月にスタートし、内閣府beyond2020プログラム認証事業となり、外務省の後援事業として2020年9月よりSDGsと次世代人材育成をテーマとする「SDGsピースコミュニケーション」を新たな主題として掲げて、有識者とともに様々なフォーラムを実施している。

  セッションの様子は、ラジオ『JAPAN MOVE UP!』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)の、3月20・27、4月3日で放送予定。

MIYAVI、堀潤らが「SDGsピースコミュニケーション」をテーマに熱く語る!【9.22 LIVE配信】

2020.09.16 Vol.web original

「BEYOND 2020 NEXT FORUM —SDGsピースコミュニケーション—」

「BEYOND 2020 NEXT FORUM」は、2020年以降の日本を元気にしていくためには、何が必要なのかを考えて行く場として「ダイバーシティ」「イノベーション」「スタートアップ」「エンターテインメント」などのテーマのもとに、各界で活躍中の有識者によって構成されたメンバーを中心に新たな“モノ”、“コト”を創り出すべく討論を2019年3月より展開している。7回目となる今回のテーマは、次世代・人材育成のテーマから進化した「SDGsピースコミュニケーション」。

 Beyondコロナに向けてコミュニケーションにより、未来の平和な社会づくりを目指すSDGsピースコミュニケーションの在り方について、アーティストでありUNHCR(国連難民高等弁務館事務所)親善大使も務めるMIYAVI、元外務副大臣の中山泰秀、大阪大学教授で前国連日本政府代表部大使の星野俊也、PwCコンサルティング合同会社 パートナーの宮城隆之、株式会社SMALL WORLDS代表取締役 近藤正拡、BEYOND 2020 NEXT FORUM 代表幹事 一木広治による様々な分野で活躍中のパネラーが意見を発信する。

 本フォーラムはNY国連本部で行われる国連総会に合わせて9月22日に実施される。

 当日の模様は、9月22日(火・祝)17時よりYouTube内「TOKYO HEADLINE」チャンネル( https://youtu.be/eA7d6LBqjz0 )にて、無料LIVE配信。また、9月26日(土)、10月3日(土)21時30分よりTOKYO FM「JAPAN MOVE UP!」でも放送される。

小林直己はアップデートし続けるーー。次世代のエンタメ、三代目 JSBと小林直己

2019.08.27 Vol.Web Original

 EXILEのパフォーマーにして、三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー。モデルとしてパリのランウェイを歩けば、ハリウッド映画でも個性を発揮する――。小林直己は、自身をアップデートし続けている。小林が見つめている先にあるものとは。「2020年以降の日本の活性化」をテーマに、世代や業界を越えて有識者らが集う、東京2020公認プログラム「BEYOND 2020 NEXT FORUM」の発起人の一木広治が聞く。

2020年代半ばのオープンが期待されるIR、超富裕層を取り込めるか。経産省で研究ワーキンググループ実施

2019.04.27 Vol.web original



 東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年以降を見据え、都市型文化・芸術・エンターテインメントを活用していく次世代プランを研究する勉強会「次世代 都市型文化・芸術・エンタテイメント構想に関する研究ワーキンググループ」が4月24日、経済産業省にて行われた。

 このワーキングは経済産業省と4月1日に新設された早稲田大学グローバル科学知融合研究所SDGsラボが連携したもので、IR、2025万博、クールジャパンの発信をテーマとした勉強会や意見交換などを行なっていく。

 この日はまず、経済産業省 商務・サービスグループ クールジャパン政策課の担当官が「IRの制度設計の現状と今後の可能性」を説明。「世界の人々を引きつけるような、我が国の大人も子供も楽しめる新たな観光資源を作ること、これがまずIR推進法の考え方。IRとはインテグレートリゾート、すなわちエンターテインメントからホテルまでが統合されたもの。カジノやホテル、展示会場、レクリエーション施設などをIR事業者が経営責任を一括して担い、滞在型観光ができて国際会議場や国際展示場を備えた、日本の魅力を発信する場にもなるリゾートを目指します」と説明。統合型リゾートであることによって、団体客からVIPまで多大な層に対応できること、施設が集積することによって滞在日数や消費額も高まることなどのメリットを伝え、現在、ラスベガスではカジノでの売り上げは3割ほどにとどまり、ゲーミングよりもエンターテインメントなどの売り上げが大きいという現状を紹介した。2020年代半ばには最大3カ所のIRオープンが想定されていることから、コンテンツとなるエンターテインメント業界の盛り上がりにも期待を寄せた。

若手起業家らが考える「2020年以降のエンタメ界は…」【BEYOND 2020 NEXT FORUM】

2019.03.08 Vol.716

【東京2020 参画プログラム】『BEYOND 2020 NEXT FORUM−日本を元気に! JAPAN MOVE UP!−』
2.26キックオフイベントリポート
オールジャパンで「日本の未来」を考えるプロジェクト始動!

「2020年以降の日本の活性化」をテーマに、世代や業界を越えて有識者らが集う『BEYOND 2020 NEXT FORUM−日本を元気に! JAPAN MOVE UP!−』プロジェクトがスタート。そのキックオフイベントが2月26日、都内にて行われ、各界のオピニオンリーダーや次世代を担う若手起業家らが集結。

「2020年以降に向けて」各界識者が指摘した課題とは?【BEYOND 2020 NEXT FORUM】

2019.03.08 Vol.716

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