「爽健美茶」と、グローバル人気キャラクターブランド「BT21」がタッグを組んだ、「爽健美茶」BT21オリジナルボトルのサンプリングイベントが、渋谷のMAGNET by SHIBUYAで行われている。
「爽健美茶」BT21オリジナルボトルは、23日に発売されるやいなや売り切れ続出、早くも店頭から消え、手にするどころか見ることもできないとの噂も囁かれるなかで、見ることができるレアなチャンスともいえそうだ。
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世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が世界の最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。
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登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)の名義、ØMIの新曲「You (Prod. SUGA of BTS)」が注目を集めている。世界40カ国と地域のiTunesトップソングチャートで1位を記録、またYouTubeで15日に公開されたミュージックビデオは公開1時間で62.7万回再生され、24時間で232万回再生されている。
「You (Prod. SUGA of BTS)」は、15日にリリースしたデジタルシングル『ANSWER… SHINE』の収録曲で、BTSのSUGAがプロデュース。2人で直接意見を交換しながら制作し完成させた、爽やかなポップソングだ。
ØMIは「この結果は紛れもなく、僕の力は微々たる物で、今回の楽曲のプロデューサーでもあるSUGAさん、そして彼を応援しバックアップして下さるファンの皆様の支持の結果だと思っています。そんな皆様のお力添えで今まで日本のアーティストが見ることの出来なかった景色を見させて頂きました! 本当にありがとうございます!」と、コメント。さらに「今後引き続き、ANSWER… SHINEの世界観で展開される楽曲の発表を楽しみに皆様が待っていてくれる事を心から願っています!」と呼びかけている。
登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)がソロ名義「ØMI」でデジタルシングル『ANSWER… SHINE』を15日にリリースする。
同名義では約5カ月ぶりとなる作品で、前作のコンセプトだった<影>とは真逆の<光>の世界観にフォーカスを当てたシングル作品で、2曲を収録している。リード曲は「You (Prod. SUGA of BTS)」で、BTSのSUGAプロデュース。
ØMIは、この曲について、「前作「ANSWER… SHADOW」とは逆の世界観を描く“SHINE”の幕開けにもなる楽曲」だとし、「印象的なギターと口笛の音色のイントロから始まり、旅に出たくなるような、空や自然などの解放的な広い世界をイメージして作ったメロディアスなPOPソングになっています!」と説明。
SUGAには、ØMIサイドからオファーしたそうで「お互いに意見交換しながら完成した思い入れ深い楽曲に仕上がりました!」と話す。
今年6月に日本初上陸した「BTS WORLD」の公式グッズや、ECサイトのみで販売され大ヒットを記録している神写真集『BTS goes on!』JAPAN SPECIAL EDITIONなどを会場販売する期間限定イベント「K-POP GOODS STORE」が渋谷PARCOにて開催することがわかった。期間は10月1日~25日の25日間、渋谷PARCO 5F POP UP SPACEにて行い、会場では世界的アーティスト「BTS」全メンバーの等身大のフォトスポットをはじめ、写真、イラスト、映像の展示など、BTSの魅力と世界観が満載の内容となっている。
映画『きみの瞳(め)が問いかけている』完成報告イベントが15日、都内にて行なわれ吉高由里子、横浜流星、三木孝浩監督が登壇。恋愛トークや、横浜のサプライズバースデー企画で盛り上がった。
不慮の事故で家族と視力を失った女性と、罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた青年の純愛ラブストーリー。
今回が初共演だという吉高と横浜。「初めてお会いしたのが、監督と流星くんと3人で焼き肉屋でコミュニケーションをとる機会を作っていただいたときだったのですが、画面で見るより落ち着いてしっかりしていた」と言う吉高に、横浜は「僕はテレビで見ていた側なのでちょっと緊張していて心の壁が閉じていたんですが、出会って1時間も立たないくらいで開かれました。明るくて元気で、現場でも助けられました」と吉高に感謝。そこに三木監督が「(吉高が壁を)こじ開けに行ってたもんね」と明かし、一同大笑い。
「第34回日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストが27日、発表され、この1年間に最も活躍したアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」に邦楽部門で嵐、洋楽部門はクイーンが輝いた。また、「ベスト・エイジアン・アーティスト」はBTSが2年連続で受賞した。
嵐の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞は3年ぶり6度目。20周年ベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」「ベスト5アルバム」(邦楽)、20周年ビデオ・クリップ集『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』で「ベスト・ミュージック・ビデオ」(邦楽)と4冠。
受賞に際して、嵐は「2019年は僕たち嵐にとって、“デビュー20 周年”というアニバーサリーイヤーでした。いつも応援して下さる嵐ファンの皆さま、そして何より作品を手にとって下さった皆さまのおかげで、グループとして節目を迎えた年に、このような素晴らしい賞を頂くことができましたことを大変光栄に思います。ありがとうございました。さらに、より良い音楽、そしてエンターテイメントをお届けて゛きるよう、嵐そしてスタッフ一同、2020年を精一杯駆け抜けて参りたいと思います」と、コメントを寄せている。