「いぬのおまわりさん」を歌う愛くるしい動画で話題の2歳の歌姫・村方乃々佳ちゃんが出演する『おすだけアースレッド 無煙プッシュ』の新CMが30日、公開された。
CMでは「どんぐりころころ」のメロディーに合わせた『おすだけアースレッドのうた』を披露。「どんぐりころころ」を「ゴキブリころころ」にして、一生懸命に歌っている。
5月には史上最年少童謡歌手としてCDリリースが決まっている。
CMは、「おすだけアースレッド」特設ページで見られる。
「いぬのおまわりさん」を歌う愛くるしい動画で話題の2歳の歌姫・村方乃々佳ちゃんが出演する『おすだけアースレッド 無煙プッシュ』の新CMが30日、公開された。
CMでは「どんぐりころころ」のメロディーに合わせた『おすだけアースレッドのうた』を披露。「どんぐりころころ」を「ゴキブリころころ」にして、一生懸命に歌っている。
5月には史上最年少童謡歌手としてCDリリースが決まっている。
CMは、「おすだけアースレッド」特設ページで見られる。
有村架純が28日、「とどけ!お茶のチカラ」お~いお茶戦略発表会に出席、「みなさんとお茶を飲んでさわやかにすごぜたらいいな」と笑顔を振りまいた。
『お~いお茶』のCMキャラクターを務める。新CMでは長~い「お~~い!」を披露。「自分の肺活量というか、呼吸が続く限り、何パターンか取らせていただきました」と笑った。
家ではお茶を入れて飲むというがティーパックを使うことが多いそう。
「じっくりていねいに何も考えないでお茶を入れて飲むという、ゆったりとした時間の流れを楽しむ余裕がない」と笑い、「時間があるときに、お茶を飲むというよりは入れる時間を楽しむ大人の余裕があったらいいなと思っています」。そういう時間が楽しめた時に「大人になったんだなって思えそうという漠然としたイメージ」だといい、「忙しくしている日々の中でもそうした時間も大切にできる大人になりたい」と話した。
有村架純、アイナ・ジ・エンド、仲野太賀が出演する、電子マンガ・ノベルサービス『ピッコマ』の新CMが29日からオンエアになる。
新CM「アメハナカラス」篇は、有村演じるマンガ原作担当の花、アイナ演じる作画担当の雨、中野が演じているプロデューサーのカラスの3人が運命的な出会いを果たすストーリー。着ぐるみを着てアルバイトをしていた花は降りしきる雨の中を全力で駆け出し、辿り着いた高架下でペイントアートをしている雨に出会う。カラスはその場面に偶然立ち会って……。
有村はアイナとの共演について「楽曲とかBiSHさんのパフォーマンスをいちファンとして見させていただいていたので、本当に素直にうれしいです。アイナさんの歌声だとかパフォーマン力、持っている表現の力というのは、いちファンとしてもそうですし、同じ表現者としてとてもリスペクトさせていただいています」
アイナも「本当に有村さんの一ファンでした」と告白。「今こうして隣にいらっしゃることがうれしいです。私の妹が有村架純さんを目指して生きているので、妹に自慢できます」
小芝風花が26日、コカ・コーラ『やかんの麦茶 from 一(はじめ)』の発売記念PRイベントに出席した。小芝は同商品のテレビCMに出演。CMと同じ浅葱色のエプロンをつけた麦茶屋の店主として登場すると「いらっしゃいませ!」と元気に挨拶。「ひと手間を加えたおいしさを味わっていただけたら」とキラキラした笑顔を振りまいた。
この日は、お笑いコンビのスピードワゴンが来店し、小芝店長がひと手間加えた麦茶でおもてなし。
司会者が「多忙な毎日を過ごされている方が……」と紹介したことについて井戸田潤が「言うほど多忙ではないですけども」。「お忙しいと思うので、ふうと一息ついてほしいです」という小芝に、小沢一敬が「いえいえ、あなたにくらべたら(笑)」、井戸田も「よく見るよ、ドラマに出倒してるよね」。
長谷川博己が出演するクラフトビール『SPRING VALLEY 豊潤<496>』の新CMが19日からオンエアになる。
CMは「スプリングバレー 感動体験篇 長谷川さん原田さん」で、原田泰造も出演。長谷川がクラフトビールを片手に、「色から違う」「濃ければいいわけじゃない」など商品の魅力やうんちくを語る。
ビールを片手にリラックスした表情を見せている2人。長谷川は「心を許して、すべてをさらけ出したかのような気持ちになりました」。原田とは9年ほど前にドラマで共演経験があるそう。「気の許せる兄貴というような雰囲気があり、とてもやりやすかったです。なんでも包み込んでくれるようなおおらかさがありとても楽しく撮影できました」と、振り返った。
原田も「リラックスして普段の感じで楽しかった」と撮影を楽しんだようだった。
野村周平が出演するリラクゼーションドリンク『CHILL OUT(チルアウト)』のCMが公開中だ。
CMは『それはまだ、人類の知らない「安らぎ」篇』で、ベルトコンベアーの上を流れてくる商品を手に取ると、リラックスしすぎて、いままで感じたことがなかったような感覚を体験するというもの。野村自身がベルトコンベアー上を流れたり、画面上が野村であふれたりする。
撮影ではワイヤーアクションにも挑戦しており、「気持ちよく飛べましたね」と野村。
自身のリラックス方法を聞かれると「犬と遊ぶこと」だそう。「自宅で犬を飼っているのですが、癒されますね。犬と遊ぶことが、1番のリラックスです。あとはコロナ禍ということもあり自宅で過ごす時間が多くなったので、ベランダに出て気分転換をしたり、改めて自分をみつめなおしたりしてみたりしていました」と、話した。
商品は「辛い中でも楽しみを見つけられたり、少し笑顔になれたり、リフレッシュして、また仕事のやる気が湧いてくるようなドリンクです。忙しい時こそ、その中に楽しみを見つけていただけたら」とPRしている。
松嶋菜々子、吉田鋼太郎、霜降り明星の粗品が7日、都内で行われた『パーフェクトサントリービール』の新CM発表会に登壇し笑顔で乾杯、リラックスしたトークで商品をアピールした。
3人は、8日に放映がスタートするテレビCM「新登場」篇、『このビールは、2度驚く。』篇に出演している。
出演決定を、吉田と松嶋が光栄と喜ぶなかで、粗品は「僕が一番驚いているというか、本当に光栄です。並びがエグくないですか? 吉田さん、松嶋さん、粗品。これこそ驚きです。最高です」
岡田健史が出演しているプロテインブランド「ザバス」の新CMの法制が8日から全国でスタートする。CMには、元新体操日本代表でタレントの畠山愛理も出演している。
CMは『ジムの中心でもったいないを叫ぶ』篇で「ザバス for Woman MILK PROTEIN」シリーズをアピールするもの。岡田はジムで汗を流す女性たちの間をゆっくりと歩きながら、運動している女性が増えているなかでプロテインを飲んでいる女性は少ないと語る。そこに、畠山がダイナミックなジャンプ。2人で「なんて、もったいな~い!」と叫ぶ。
小松菜奈が出演する明治「ガルボ」の新テレビCM「ガルボ あるあるモンスター」篇がオンエア中だ。
CMは、OLに扮した小松が、仕事が忙しすぎてあわあわしたり、パジャマでリモート会議に参加したり、考えすぎて寝てしまったり! 仕事に追われるOLのあるあるを、あるあるモンスターとして表現、「ガルボ」を食べて気持ちを切り替えるという内容。
小松は「衣装もシーンごとに切り替わったり、スタジオのセットも変化があり、その場にいるだけでとても楽しかったです。私は、昔からチョコレートを食べるのが本当に大好きなので、お仕事でしたが撮影中にチョコレートを食べられるのがうれしくて幸せでした」と、コメント。自身の仕事の間のリフレッシュ方法は、コーヒーと一緒に甘いものを食べることだそう。
キスマイことKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と玉森裕太が、30日、都内で行われた『サッポロ一番 ひとてま荘 春夏秋冬』キャンペーン開会式に出席した。このキャンペーンは、「ひとてま荘」と命名された下町にある一軒家を舞台に共同生活をはじめることになった2人の一年間の様子を描き、「このひと手間が、アイラブユー」をキーワードに、春夏秋冬、季節ごと、月ごとに誰かの為にひと手間加える楽しさを季節のレシピを通じて提案するもの。
新CM「サッポロ一番 ひとてま荘 春」篇では、満開の春の日に新生活への期待に胸をふくらませ「ひとてま荘」へ引っ越してきた2人が、「サッポロ一番塩らーめん」にひと手間加え、旬のキャベツと菜の花、桜えびをトッピングした「春野菜の塩らーめん」をさわやかな春の風が吹き抜ける気持のよいバルコニーで食べるシーンが描かれている。
「ひとてま荘」でサッポロ一番の魅力をどう伝えたいか、との質問には、「ひと手間加えたり、さまざまな楽しみかたができるサッポロ一番だからこそ、旬の材料や調理方法で季節に合ったレシピを一年通して紹介したい」と藤ヶ谷。玉森は、「家族だったり、友達や仲間など、自分にとって大切な人の誰かのために、ひと手間加えたり一緒に作り合ったりしたサッポロ一番の楽しみ方を伝えたい」と話す。
モンストの愛称で親しまれる人気スマホゲームアプリ『モンスターストライク』の新CM発表会が30日、都内であり、満島真之介、染谷将太、矢本悠馬が宇宙人の姿で登壇した。
3人は宇宙船が着陸したかのような白煙の中から登場するなり、息の合ったトークを展開。満島が「みなさん、おはモンストございます。宇宙船の中には僕らだけではなくてスタッフのような宇宙人がいっぱいいるんですよ。地球に行くからっていうので地球仕様に作ってくれました」と宇宙人設定で話し始めると、「ずっとそのトーンでいくの? 矢本君と俺はびっくりしてるよ」と染谷。満島が「この感じだよ! だから、俺を最初にすることが間違っている!」。矢本は「もう一回、入りからやり直しますか」と、言い出す始末だ。