EXILE SHOKICHIとCrazyBoy(三代目 J SOUL BROTHERSのELLYのソロプロジェクト)による「KING&KING」が5日、都内で開催されたプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の最終戦となるCHAMPIONSHIPでライブパフォーマンスした。ゲストショーではファイナルを待つオーディエンスを盛りあげ、フィナーレでは会場と一体となって全力を尽くしたDリーガーたちの健闘を讃え、シーズンを締めくくった。
CrazyBoy タグーの記事一覧
TRFのSAMと三代目JSBのELLYがダンスで「人生を駆けぬける歓び」2人でバトルも
TRFのSAMと三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLY が出演する、BMWのムービー「JOY MOVES ME CROSSING」が公開中だ。
ムービーは、BMWの、人生を駆けぬける歓びを分かち合うプロジェクト「JOY MOVES ME」の最新ムービーとして公開されたもの。2人は「人生を駆けぬける歓び」をテーマに、ダンスでBMWの最新電気自動車「BMW i4」と「BMW iX」を表現している。
SAMは「BMW i4」からインスピレーションを受けてスムーズで静かな走りと加速時の躍動感を、 ELLYは「BMW iX」の力強さ、加速感、スピード感を表現している。最初はそれぞれで踊っているが、やがて二人の熱いダンスバトルが繰り広げられるというものだ。
ELLYは今回のコラボレーションについて、「SAMさんとはデビュー前からスクールやオーディションなどでご一緒させていただいたことがあり、そのたびに良くしてもらっていました。仕事での共演は今回が初めてでしたが、“優しいお兄さん”という感じで世代 の差なんてぜんぜん感じませんでした」と振り返りつつ、「とはいえ、僕らダンサーにとって、彼は間違いなくレジェンドです。 そんなSAMさんに僕らの世代の代表として選んでいただけて、本当にうれしかったです」とコメント。
見どころについては「最初から最後までひとつにつながったドラマを、ダンスで表現しています。振り付けには BMW の動きの要素が モチーフになっています。僕らのダンスが、クルマのエレメントをモチーフにしていることに気づいてくれたら、うれしいですね」。
一方、SAMは、「世代も違う、ダンススタイルも違うふたりのコントラスト」が見どころだとし、「僕のダンスのルーツはハウスミュージックだから、足のステップが中心。ELLY のルーツは、洗練さと泥臭さの両方を兼ね備えたヒップホップ。この2つのスタイルがうまくフュージョンして、自分でも踊ってい てワクワクできるコラボレーションでした」と振り返った。
ムービーは、BMWの「JOY MOVES ME」のページで公開中。同じページでスペシャルムービーやインタビュームービーも見られる。
三代目 JSBのELLY、ソロ名義CrazyBoyで最新MVを1日公開
三代目 J SOUL BROTHERSのELLYがソロ名義のCrazyBoyで、最新ミュージックビデオを1日に公開する。先に、3週連続でミュージックビデオを公開することを発表しており、その最後を飾る作品。19時にCrazyBoyの公式YouTubeチャンネルで公開される。
公開するのは「Pay Day(feat. MC TYSON)」のミュージックビデオ。ケニア出身で日本在住の映像監督のTweli Gが手掛けた本作は、HIPHOPマナーに沿った作品に仕上がっており、ダンスシーンにはLDH所属の新グループのPSYCHIC FEVERも登場している。
楽曲は、オリジナルアルバム『HIP LIFE:POP LIFE』に収録されている人気曲で、「ドリル」と呼ばれる不穏なビートが特徴のトラックにが特徴で、関西HIP HOPシーンを代表するラッパーMC TYSONを客演に迎えている。
三代目JSBのELLYがeスポーツでスペシャルアンバサダー「若い人たちの未来をサポートしたい」
ELLY(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が世界初のeスポーツプラットフォーム「Libes(リベス)」のスペシャルアンバサダーに就任、23日、都内で就任会見を行った。
ELLYは、スペシャルアンバサダー就任を「eスポーツだったりゲームが大好きなのでうれしい」と喜び、「ゲームの世界やeスポーツは若い方が夢を持って参加してくる場所。僕も野球だったりスポーツで夢を持って一生懸命頑張ってきたので若い人たちの未来をサポートできたらと思います」と、話した。
アンバサダー就任にあたって、「Libes」のテーマソングとして、ELLY/CrazyBoy名義で「Libes」のテーマソング『Fly Away(feat.michico)』を制作。EXILEの同名の楽曲をサンプリングして作った作品で「世界に羽ばたくだったり、夢と現実の間を行き来するようなことだったり、それがプラットフォームの世界観とマッチしますし、歌詞を見ていただけると分かると思うんですが、共有できるものがいっぱいあります」と説明。
三代目 JSB・ELLYのソロプロジェクト、CrazyBoyが19日から3週連続でMV公開
CrazyBoy(ELLY/ 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が、最新アルバム『HIP LIFE:POP LIFE』収録の話題の楽曲「Damn Girl(feat. Jackson Wang)」のミュージックビデオを19日、自身の公式YouTubeチャンネルでプレミア公開する。これを皮切りに、3週連続でミュージックビデオを公開するという。
本楽曲のミュージックビデオは、日本と中国でそれぞれ撮影。巨大なCrazyBoyの頭部モニュメントが登場したり、ダンスシーンでCrazyBoyが宙に浮いたりと見どころも多い。Jackson WangのRAPパートでは、自身のクルー「TEAM WANG」の文字を背負ってパフォーマンスする姿も印象的だ。
同曲は、シンガポール、アルゼンチン、フィジー、タイ、香港と各国のiTunesソングチャートを賑わせた楽曲。リリース直後から、#CrazyBoyXJacksonWangのハッシュタグで世界中のファンが盛り上がりを見せ、世界中のファンからミュージックビデオの公開が待たれていた。
GENERATIONS、全国ツアー控えて東京ドームで開幕祭! EXILE、Jr.EXILE、Dリーガーらも登場
ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEの約2年ぶりとなる全国ツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2022 “WONDER SQUARE”』が26日、長野・長野ビックハットで開幕する。それを控えて、11~13日までの3日間にわたって、東京ドームで3DAYSの“開幕祭”が開催された。本記事はそのオフィシャルリポート。
“開幕祭”は、今月26日から長野よりスタートするアリーナツアーと何が違うのか。本編後のアンコールでメンバー自身が出演交渉をしたアーティストとのコラボ祭りが、「東京ドームスペシャルセットリスト」として日替わりで追加されるところだ。
DAY1. 数原「GENERATIONSの7人とスタッフでツアーを駆け抜ける」
SPiCYSOL
「スペシャルセットリスト」初日のトップバッターは、ボーカルの数原龍友がオファーしたSPiCYSOLが登場。ファンであることを公言し、数原が「THE FIRST TAKE」に出演した際にもSPiCYSOLのKENNYにギター&コーラスをオファーしている。そこでも共演した数原作詞の「Beautiful Sunset」をSPiCYSOLが奏でる多彩なアレンジで披露。SPiCYSOLの楽曲「Coral」では、数原とKENNYがアカペラで美しいハーモニーを響かせた。
斎藤工
続いて登場したのは、桜の花を胸につけたボーカルの片寄涼太。東日本大震災が起きた3月11日にライブ初日を迎えるにあたり、俳優の斎藤工に共演をオファーし、片寄が主演を務めた短編映画『COYOTE』でカバーした斎藤の「サクライロ」を共に歌った。「サクライロ」は、2012年に震災復興に向けたプロジェクトのために斎藤がリリースした曲。斎藤は「僕は東京ドームの器じゃない」と笑ったが、「震災を経験した僕らは、人の手でいさかいを起こしてはいけないことを知っている。音楽が心の薬となって海の向こうまで届くと信じている」と遠い地へ想いを馳せた。
EXILE
スペシャルのトリを飾ったのは、リーダーでもありEXILEのメンバーでもある白濱亜嵐がオファーしたEXILE。その登場に、歓声を上げられない中、静かなどよめきがおこった。EXILE20周年でGENERATIONSがトリビュートした「SUPER SHINE」から「Choo Choo TRAIN」まで5曲をコラボ。EXILEのリーダーである AKIRAは、「DREAMERS(GENERATIONSのファンネーム)の皆さん、最高です!」とファンを盛り上げると、EXILE SHOKICHIは「最高のツアーにしてください!」とエール。そんなEXILEメンバーたちに数原は、「このご恩はひとりずつプライベートで、一生かけてお返しします」と宣言して笑いを誘った。
1時間のスペシャルを含め、4時間という大ボリュームとなった“開幕祭”。待ちに待った2年ぶりのツアー初日、本番直前の気合入れでリーダーの白濱が言葉に詰まって涙したと語った数原は、「この日のために辛い日々があった。GENERATIONSの7人とスタッフでツアーを駆け抜ける。この2年で多くを学びました。皆さんにもっと楽しんで、もっと驚いてもらえるエンタテインメントを届けていきます。これからもついてきてください!」とツアーに向けての決意を最後に述べた。
三代目JSB・ELLY、ソロ名義CrazyBoyの楽曲が海外チャートで話題! Jackson Wangとの共演曲
三代目 J SOUL BROTHERSのELLYがソロプロジェクトのCrazyBoyで発表した楽曲「Damn Girl(feat. Jackson Wang)」が海外のチャートをにぎわせている。
この曲は、CrazyBoyとして初めてのオリジナルアルバム『HIP LIFE:POP LIFE』に収録されている楽曲。1月21日にアルバムが配信されるやいなや、1月21~22日のiTunes ソングチャートでは、シンガポール、アルゼンチン、フィジー、タイ、香港の総合とHIPHOP /RAPで1位に。中国圏最大のSNS「Weibo」のWeibo’s Fresh Asia Musicチャートでは初登場16位 (香港・マカオ・台湾)、中国の網易雲音楽、QQ音楽などアジアを中心に世界に広がりを見せている。#CrazyBoyXJacksonWang のハッシュタグも盛り上がりを見せている。
また、CrzayBoyがSNSにポストした「Shoud I Drop Now!?「Damn Girl」Music Video 欲しい人」に、Jackson Wangが「any video though?」と返答したものに、1.2万リツート・3.8万「いいね」が押されており、世界中のファンからミュージックビデオの公開も待たれている。
三代目 JSBのELLY、ソロ名義「CrazyBoy」でアルバムリリース 20日深夜にCL生放送でカウントダウン
三代目 J SOUL BROTHERS のパフォーマーのELLYが、ソロ名義「CrazyBoy」での初めてのオリジナル・アルバム『HIP LIFE : POP LIFE』 の配信を20日24時にスタートする。
アルバムは全曲新曲で、自身の原点であるHIPHOPのコアな音楽性と、POPスターとしての2面性をバランス良く表現している。K-POP の人気グループ「GOT7」で活躍し、ソロアーティストとして「TEAM WANG」を率いる Jackson Wangとの「Damn Girl (feat. Jackson Wang)」を収録しているほか、JP THE WAVY、MC TYSON、Yo-Sea とのフレッシュな共演も実現。また、安室奈美恵の⻩金期を支えたシンガーで音楽プロデ ューサーのmichicoがEXILE 「Fly Away」をサンプリングした楽曲に参加するなど注目曲が多数収録されている。
アルバム全体のサウンドプロデューサーは数々の名作を手掛けてきたGiant Swing Productions のT.Kuraを迎えている。
20日22時から、LDHの動画配信コンテンツが見られるサービス「CL」で、特番「熱狂報道TRIBE NEWS」〜HIP LIFE:POP LIFEリリース寸前 CrazyBoy大暴れ2時間SP!〜」を生放送。豪華メンバーが出演し、盛りだくさんの内容で届ける。番組では、リアルタイムでファンとともにアルバムリリースを迎える。
21日には 『HIP LIFE:POP LIFE』のリリースを記念した「スペシャル LINE LIVE」を開催。本人によるアルバム解説など深掘りする。
また、フリーマガジン「FLJ」(1月30日発行号)にも登場する。
三代目 JSBのELLY、ソロ名義の「CrazyBoy」で新曲MVをプレミア公開
三代目J SOUL BROTHERSのパフォーマー・ELLYがソロ名義の「CrazyBoy」で「Ex-GIRLFRIEND / Lovers Again」を先行配信、同日ミュージックビデオも「CrazyBoy」のYouTubeチャンネルでプレミア公開される。公開時間は21時30分。
1月21日にリリースするオリジナル・アルバム『HIP LIFE:POP LIFE』の収録曲。CrazyBoyが自身のインスタグラムで、ファンへのクリスマスプレゼントとして12月25日に同曲を先行リリースしたいと投稿したところ、約3万件のコメントが寄せられるなど大きな反響があり、実現することになった。
「Ex-GIRLFRIEND / Lovers Again」は、今年20周年を迎えたEXILEの名曲「Lovers Again」を弾き直してサンプリングした楽曲。CrazyBoyの若き日の「⻘い恋」を歌った、エモーショナルなラブソングに仕上がっている。
ミュージックビデオは、新進映像ディレクターの佐藤正樹氏が担当。白い世界でCrazyBoyが感情に訴えかけるような印象的な映像に仕上がっているという。また、今作のプロデューサーはWHYTE氏。
TikTokアカウントを開設も発表した。
三代目JSBのELLYがソロ名義のCrazyBoyで1月にアルバム
三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーのELLYが、ソロ名義の「CrazyBoy」で、オリジナルアルバム『HIP LIFE:POP LIFE』 を2022年1月21日にリリースする。
CrazyBoyのシンガーとしての一面も新たに引き出された意欲作。自身の原点であるHIPHOPのコアな音楽性とポップスタートしての2面性をバランス良く表現した作品で、全曲新曲で構成している。
K-POPの人気グループ「GOT7」で活躍し、ソロアーティストとして「TEAM WANG」を率いるJackson WangとのR&Bナンバー「Damn Girl(feat. Jackson Wang)」や、JP THE WAVY、関⻄HIPHOPシーンを代表するMC TYSON、Yo-Seaとの共演が実現。EXILEの「Fly Away」をサンプリングした楽曲にシンガーで音楽プロデューサーのmichicoが参加している。CrazyBoyのLIVE DJとしても活躍する盟友NAKKIDも名を連ねる。
アルバム全体のサウンドプロデューサーには、T.Kuraを迎えている。
CrazyBoyはまた、Weiboのアカウントも開設。世界に向け、新しいチャプターがスタートする。
EXILE SHOKICHIとCrazyBoyのKING&KING「どう白熱していくのか」2年目のDリーグに期待膨らます
日本発のプロダンスリーグ「第一生命D.LEAGUE 21-22シーズン」(以下、Dリーグ)が14日に東京ガーデンシアターで開幕、同リーグのアンバサダーを務めるKING&KINGも登場し、2年目のリーグを盛り上げた。
KING&KINGは、EXILE SHOKICHIと三代目 J SOUL BROTHERSのELLYのソロプロジェクト「CrazyBoy」によるコラボエンタテイメント。昨年から同リーグのアンバサダーを務めている。2人は開幕に合わせて新テーマソング「Pull Up」を発表した。
ラウンド終了後、2人は取材に対応。
開幕戦について、「本当にすごかった」と、CrazyBoy。「多ジャンルが集まっていて、それぞれのスタイルを審査員だったりオーディエンスにどうやって見せていくかというのを本当に悩んだと思います。作ってきたエンターテインメントはすごいクオリティーの高いもので驚きました」とコメント。
SHOKICHIも「昨シーズンを経験したチームはめちゃくちゃ苦しんだり、いろんな思いがあったと思います。それを今日ぶつけてきた。いろんなものが混じり合わさった感情的なものを感じました。それを見ていると、Dリーグというステージは大切な場所なんだと思いました」と語った。