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メジャーデビュー25周年のCrystal Kayが新曲 北海道をドライブ旅行する自然体のMVも公開

2024.11.22 Vol.Web Original

 

 Crystal Kayが新曲「Love Myself」を配信リリース、同曲のミュージックビデオも公開されている。

 楽曲は、「自分自身を愛し、自分の一番の応援者になろう」というテーマのもとで制作された応援ソングで、“もっと自分に素直にオープンになってもいいんじゃないか“ ”自分を認めて愛してあげよう”というメッセージが込められている。作詞作曲は自身の代表曲である「恋におちたら」を手掛けたMisako Sakazumeが担当し、音楽プロデューサーのUTAが編曲を担当している。

  ミュージックビデオは北海道での旅を映したもの。自らハンドルを握り、釧路から知床までの計300キロメートルを旅した様子をドキュメントスタイルで撮影している。2泊3日の旅で、乗馬やキャンプを楽しむ姿、満天の星空の下でくつろぐ様子など自然体の彼女が描かれている。

Crystal Kay、ビルボードライブで新曲披露! 「パワフルなアンセムができました!」

2024.10.29 Vol.Web Original

 Crystal Kayが「Crystal Kay Billboard Live Tour 2024」を10月28日に大阪でスタートし、新曲「Love Myself」を初披露した。同曲は11月22日に配信リリースされる。

 本楽曲は、Crystal Kayのブレイクのきっかけとなった「恋におちたら」 をはじめ、「幸せって。」 「Lovin’ You」 などを作曲したMisako Sakazumeが作詞作曲、日本を代表する音楽プロデューサーUTAが編曲を手がけた、最新の応援歌。“もっと自分に素直にオープンになってもいいんじゃないか“ ”自分を認めて愛してあげよう”というメッセージが込められている。

 本人は、作品について、「Love myself 自分自信のチアリーダーになってあげて、自分の幸せは自分次第だから!そんなパワフルなアンセムができました!これを朝きいて、女子も男子も気分をあげてベストな自分で今日もいい日にしようって感じてもらえたらめっちゃ嬉しいです!たくさんの人に届きますように!」とコメントを寄せている。

 メジャーデビュー25周年に入り、周年を記念したライブイベントも続々。12月21日には、Crystal Kay 25周年 LIVE 『CKニーゴー~25TH ANNIVERSARY』をKT Zepp Yokohamaにて開催する。

Crystal Kayの「恋におちたら」がゴールド認定!「聞いてくれて、心からありがとう!!!」 

2024.07.27 Vol.Web Original

 デビュー25周年を迎えたアーティストのCrystal Kayが歌う「恋におちたら」が、日本レコード協会2024年6月度ストリーミング認定でゴールド認定された。

 トリーミング認定は、配信開始日からの累計ストリーム数が一定数を超えた作品に対し、基準を設けて認定を行うもので、「恋におちたら」は2013年3月4日に配信がスタートしてから累計で5000万再生され、ゴールド認定を受けた。

 Crystal Kayは「こんなに沢山皆さんが様々なデバイスで視聴してくれてるって考えると、うれしくて、感謝しかないです。びっくり!!!時がたっても、ずっと聞いてもらえて本当に幸せです!いつまでも、タイムレスな歌を歌いたいと心がけているので本当にうれしいです。これからも世代を超えても、沢山聴き継がれる歌を生み出して行きたい!「恋おち」を聞いてくれて、心からありがとう!!!」と、喜びのコメントを寄せている。

「恋におちたら」は、Crystal Kayが2005年にリリースしたラブソング。今年3月には鈴木愛理によるカバーがリリースされるなど時代を超えて今もなお愛されている。

 Crystal Kayはブロードウェイミュージカル『RENT』(東急シアターオーブ、8月21日開幕)への出演、12月には地元・横浜KT Zepp Yokohamaにて25周年LIVE「CKニーゴー〜25TH ANNIVERSARY」を開催することも決定している。

Crystal Kay、12月にデビュー25周年を祝うライブ「最高なお祭りタイムに」

2024.07.03 Vol.Web Original

 デビュー25周年を迎えたCrystal Kayが12月に地元である横浜で25周年ライブ『CKニーゴー〜25TH ANNIVERSARY』を開催する。日程は、12月21日で会場は横浜KT Zepp Yokohama。

 ライブに向けて、Crystal Kayは「今までの私、これからの私を見にきてほしい。そして皆と、とにかく最高なお祭りタイムにしたい!」と意気込んでいる。

 Crystal kayは、1999年7月1日 に「Eternal Memories」でデビュー。「Boyfriend -partII-」「恋におちたら」 などのヒット曲を届けてきた。2019年には初めて挑んだブロードウェイミュージカル『ピピン』日本版で読売演劇大賞優秀女優賞を受賞した。今年は日米合作ブロードウェイミュージカル『RENT』への出演も決まっている。

 

「思い出のCKソング」募集中

Crystal Kayは、Crystal Kay YouTubeチャンネルの企画として「思い出のCKソング」を募っている。締め切りは、7月14日。

【Crystal Kay YouTubeチャンネル「思い出のCKソング」応募用フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/1NBmqo3funHxfxj0uxMEf4VKsrmuQ8tjq3sv0V00xs68/edit

ハマフェス出演のCrystal Kay「横浜でずっと変わらないのは横山剣ちゃんと広い空」

2024.04.17 Vol.Web Original

 横浜の開港記念月間に合わせて開催される「ハマフェス Y165」の開催記者発表会が4月17日、東京都内で行われた。

 同フェスは「年に1度の横浜感謝祭」をテーマに5月25~26日に山下公園をメイン会場に5つのエリアで無料の野外ライブやパレードなどさまざまなイベントが行われる。

 この日の会見には横浜とは深い縁がある横山剣、Crystal Kay、あべこうじ、高橋愛がゲストとして登場。トークセッションを行い、それぞれの観点から横浜とフェスをPRした。

 今年がメジャーデビュー25周年で海外でも活動するするCrystal Kayは初日にメイン会場でライブを開催。トークセッションでは「from YOKOHAMA,to the WORLDをモットーにして日々動いている。海外でも横浜というワードはみんな知っている。もっともっとたくさんの方に知ってもらいたいと思っている」と横浜愛を口にした。

ハマフェスでトリを務める横山剣「昭和、カルチャーショック、ジェネレーションギャップを楽しんでもらえれば」

2024.04.17 Vol.Web Original

 横浜の開港記念月間に合わせて開催される「ハマフェス Y165」の開催記者発表会が4月17日、東京都内で行われた。

 同フェスは「年に1度の横浜感謝祭」をテーマに5月25~26日に山下公園をメイン会場に5つのエリアで無料の野外ライブやパレードなどさまざまなイベントが行われる。

 この日の会見には横浜とは深い縁がある横山剣、Crystal Kay、あべこうじ、高橋愛がゲストとして登場。トークセッションを行い、それぞれの観点から横浜とフェスをPRした。

 最終日にフェスのトリとしてメイン会場でライブを行う横山は「横浜の開港165周年のお祝いにふさわしい、横浜の自由な感じというかウェルカムな感じのライブをやりたい」と語った。横山は今回、フェスのテーマソングも担当。当日の披露に向け「猛練習している」とのこと。

“応援団の応援団”高橋愛が「あべこうじを見てほしい」とアピール。10年ぶりに夫婦揃ってハマフェス会見に出席

2024.04.17 Vol.Web Original

 横浜の開港記念月間に合わせて開催される「ハマフェス Y165」の開催記者発表会が4月17日、東京都内で行われた。

 10年前からフェスの応援団長を務めるお笑い芸人のあべこうじが妻でタレントの高橋愛とともにゲストとして登場した。

 2人は10年前の「Y155」の会見には「愛の親善大使」として揃って出席。あべは「それ以降、僕一人で出ると“妻はどうした”とみんなが妻を気にする。“なぜ妻は出てこないんだ”という空気の中、いつも記者会見をさせていただいていた。その空気をめちゃくちゃ感じていた」とこの10年を振り返った。

 高橋は「私はいつもは応援団の応援団として客席にいました。今回、ここに立てるということで、盛り上げていきたいのと、愛の親善大使ですので、さっき思いついたんですがみんなで“カップルになりませんか”みたいなイベントもありだなって思いました。今年は間に合わないかもしれませんが」といきなり新企画を提案。見どころを問われた際には「あべこうじを見てほしい。頑張っているから」と語るなど、しっかり応援団の応援団を務めていた。

Crystal Kay「こんなラッキーな事はない」ドジャー・スタジアムで日米の国家を独唱

2023.07.09 Vol.Web Original

 アーティストのCrystal Kayが8日(日本時間9日)、米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで開催されたイベント「ジャパニーズ・ヘリテージナイト」登場し、日本国歌とアメリカ国歌を独唱した。イベントは米大リーグのドジャースvsエンゼルス戦前に行われた。

 ドジャー・スタジアムで毎年行われる夏の恒例イベントで、日本の文化などを紹介するもの。日本を代表してCrystal Kayが国歌を独唱、NBAのロサンゼルス・レイカーズの八村塁が始球式に登場した。

Crystal KayとVivaOlaで大人の“リアルせつなソング” 新曲「No Pressure」を11日に配信リリース

2022.11.02 Vol.Web Original

 

 シンガーソングライターのCrystal Kayが、R&BのシンガソングライターでプロデューサーのVivaOlaと組んた新曲「No Pressure」を11日に配信リリースする。

「No Pressure」は、VivaOlaによるサウンドプロデュースのもと、2人で共同制作。Crystal Kayの力強いリズム感と歌声、そしてハーモニーが、VivaOlaの繊細で美しい音と歌声と融合、秋の夜長に聴きたくなる、ひと夏の切ないエピソードを歌う、恋に前向きな気持ちになれる楽曲だ。

 Crystal Kayは、楽曲について「めちゃめちゃフィールグッドな夏の終わり、夏恋を思い出してる、少し甘酸っぱい大人のリアルせつなソング」だといい、「誰もが体を揺らせるちょっと切ない夏の終わり曲を作りたくて、そのまま思った通りのものができました!」と胸を張る。また「たとえ一夏の恋でも、一生続くと思ってた恋でも、その時その時をその人と楽しめた、思い切り好きになった、後悔なんかしたくないじゃないですか?!なので、歌詞もストレートに気が向くままに、今を素直に、人生を楽しんじゃえってメッセージを込めてます」と説明している。

森崎ウィン「恐怖心はだいぶ取れた」? ミュージカル『ピピン』で怖かったCrystal Kayと共演

2022.08.30 Vol.Web Original


 ブロードウェイミュージカル『ピピン』の日本語版が30日、渋谷区の東急シアターオーブで開幕する。2019年に日本で初演され、3年ぶりに再演されるもの。歌、ダンス、マジックにアクロバット、そして共感を呼ぶストーリーと盛りだくさんの作品が、2022年の夏を締めくくる。

 初日を翌日に控えた29日、同所で通し稽古が公開され、主演の森崎ウィンと、作品のなかで最も重要なキャラクターのひとりであるリーディングプレイヤーを演じるCrystal Kayが取材に対応した。

 主演の森崎は本作でミュージカル単独初主演。自分探しの旅に出る主人公の王子ピピンを演じる。初代の城田優からバトンを受け取ったかたちだ。

「ワクワクしてる気持ち、もちろん緊張もありますが、今は純粋に心から楽しんでる自分がいて。3年前に自分が客席から見てた舞台に立っていることに、幸せを噛み締めています」と、森崎。初演は観客として見ていたそうで、「客席から見ていた時にCrystal Kayさんが怖くてですね……(笑)。稽古場でお会いした時、この人も人間なんだってっていうのをすごく感じました。人間味にあふれている瞬間がたくさん見られたので、今は恐怖症はだいぶ取れましたね」と隣りをチラリ。すると、Crystal Kayは「良かった、ありがとう」とにっこり。

Crystal Kay、新曲は「最高で鳥肌」なファイトソング  7月に配信リリース

2022.06.18 Vol.Web Original

 

 Crystal Kayが新曲「Gimme Some」を7月6日に配信リリースする。

 半年ぶりのオリジナルソングとなる「Gimme Some」について、Crystal Kayは「毎日のイライラ、もやもや、心の声でとどめていた思いをそのままドカンと爆発させたファイトソングです。周りからのネガティブなエネルギーや言葉、行動全てを元気玉のように集めて、それを前に力強く進む為の燃料に変える、そんな曲です」と、説明。

 新進気鋭アーティストのDaichi Yamamotoとの共作で、「世界中が色々なことが起きてて、個人のレベルでも葛藤やチャレンジもあると思う中、みんなの気持ちを代弁してDaichi君と二人で吐き出してる感じです。これがみんなのモヤモヤを吹き飛ばす、パワーソングとして使ってくれたら最高にうれしいです」と、コメントを寄せている。

 実力派プロデューサーのKMがトラック提供、プロデュースしている。

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