SearchSearch

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第70回「冬の始まりに暖かい場所へ。」

2020.11.06 Vol.web original

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

東京はだんだんと寒くなってきていて最近コートをおろしました。

冬のにおいも夕方になると香ってきています。(これ共感してくれる人いるかしら。)

そんな肌寒い季節の始まりに

暖かい場所に行ってきたときの写真を。

松本利夫、MAKIDAI、Dream Ami、THE RAMPAGEメンバーら、東京五輪聖火リレー走る

2020.02.17 Vol.Web Original

 東京都聖火リレー実行委員会は13日、都内を走る東京オリンピック聖火ランナーとしてEXILEの松本利夫、MAKIDAIらLDH所属のアーティスト10名をグループランナーに選んだと発表した。開会式の前日である7月23日に都内1区間を10人で走る。

 選出されたのは、松本らのほか、Dream Ami、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのLIKIYA、陣、RIKU、武知海青、浦川翔平、龍、鈴木昂秀。

 3月19日には、ギリシャオリンピック委員会から東京2020組織委員会に聖火を引き継ぐ「聖火引継式」がギリシャの首都アテネで行わる。この式典で日本の文化パフォーマンスを披露する東京2020文化パートの監督にEXILE HIROが就任している。

 
【松本利夫コメント】
オリンピック聖火ランナーとして参加させて頂くことを大変光栄に思います。心を込めて務めさせて頂きます!そして東京オリンピックをLDH全体で盛り上げていきたいと思います!

【MAKIDAIコメント】
自国で開催されるメモリアルなオリンピックに聖火ランナーとして参加させて頂ける事、心より嬉しく思います。選んで頂いた事に感謝し、LDHのアーティストのみんなで東京オリンピックを熱く盛り上げていきたいです。

LDH PERFECT YEAR 2020 カレンダー! LDH史上最大の総合エンタテインメントの祭典を堪能しよう

2019.12.07 Vol.Web Original

「PERFECT YEAR」は、LDHがファンへの感謝とLDHの挑戦をテーマに、6年に一度の総合エンタテインメントの祭典として2008年にスタート。今回で3回目の開催となる。「LDH PERFECT YEAR 2020」では、LDH史上最大の総合エンタテインメントの祭典を開催し、年間300万人の興行動員を予定している。

1年間を4つのシーズンに分け、順に「IGNITION」「IMAGINATION」「INFINITY」、そして「BEYOND THE BORDER」とシーズンごとにテーマを設けて、エンタテインメントを展開する。EXILE THE SECOND、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、FANTASTICS、BATTLE OF TOKYOなど、シーズンごとにLDHアーティストが登場する。

2020.03.17更新

Dream Amiがピューロランドでキキ&ララとクリスマス「また来たい」

2019.11.07 Vol.Web Original

 サンリオピューロランドの冬のスペシャルイベント「PURO WHITE CHRISTMAS」 の先行体験会が7日、同所で行われ、イベントのアンバサダーに就任したDream Amiが出席した。

インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.36 Dream Ami

2019.10.20 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J SOUL BROTHERS、E-girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。

9枚目のシングル「恋のつぼみ」をリリースしたDream Amiさんに夢を叶えるヒントを聞きました。

Dream Amiが恋するドキドキを歌う!「恋のつぼみ」をカバー 

2019.09.18 Vol.Web Original

 Dream Amiが配信シングル「恋のつぼみ」を17日にリリースする。かつて倖田來未が歌って大ヒットした楽曲を、FODオリジナル連続ドラマ『ブスの瞳に恋してる 2019』主題歌としてカバーしたもの。Dream Amiならではの表現で届ける2019年の「恋のつぼみ」は、恋の始まりのドキドキを感じさせてくれそうだ。

E.G.familyが初の全国ツアーを完走! フィナーレで体感した一体感

2019.05.28 Vol.Web Original

 E-girls、Dream Ami、Dream Shizuka、Happiness、Flower、スダンナユズユリーの6組が所属するE.G.familyによる初の全国ホールツアー『E.G.POWER 2019~POWER to the DOME~(以下、E.G.POWER)』が、5月25日に横浜・パシフィコ横浜国立大ホールでfinフィナーレを迎えた。

 全34公演を敢行。E.G.familyとして最大の公演数と、ホール公演ならではの距離の近さによって、2017年夏以降、新体制となった彼女たちのエンタテインメントの魅力を全国津々浦々のファンたちに伝えてきた。最終公演では、熱気あふれるパフォーマンスに、ファンたちが大きな声援で応える、かつてない一体感のあるステージが繰り広げられた。

【プレゼント】E.G.family サイン入りチェキを2名様に!

2019.02.26 Vol.Web Original


 
E.G.familyは現在、プロジェクトとしては初となる全国ホールツアー『E.G.POWER 2019 ~POWER to the DOME~』を展開中です。

■【インタビュー】E.G.family 初の全国ホールツアーに全力投球!■

 ツアーは22日に大阪・オリックス劇場での公演からスタート。5月までに全国26都市で33公演が行われます。久しぶりに集結した彼女たちの最高のライブパフォーマンスをぜひ、ライブ会場で楽しんで。

 プレゼントは、インタビューに答えてくれた、Dream Ami、Dream Shizuka、鷲尾伶菜、佐藤晴美、MIYUU、須田アンナ、5人のサイン入りチェキです。2名様にプレゼントします。

E-girls、Dream Ami、Dream ShizukaらE.G.family 初のホールツアー決定

2018.12.06 Vol.Web Original

 E.G.familyが4日、2019年2月から初のホールツアー『E.G.POWER 2019 〜POWER to the DOME〜』を開催することを発表した。2月22日の大阪・オリックス劇場公演を皮切りに、全国26都市33公演の予定で、新体制のE.G.familyとしては初の全国ホールツアーとなる。

 E.G.familyは、それぞれがエンタテインメントの特徴を明確にしたE-girls、Dream Ami、Dream Shizuka、Happiness、Flower、スダンナユズユリーからなるアーティストによるガールズ・エンタテインメント・プロジェクト。メンバーそれぞれがグループで活動するのはもちろん、モデル、女優など枠組みにとらわれずさまざまな分野で活躍している。

 チケットは、12月20日から公式ファンクラブ「E.G.F.C.」で先行受付を開始。一般販売は2019年1月27日。

USJのカウントダウン、KICK THE CAN CREW 、Dream Ami、 中川翔子が盛り上げる!

2018.11.21 Vol.Web Original



 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは20日、大みそかに行う「ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2019」の詳細を明らかにした。
 
 メインとなるプログラムのひとつ「スペシャル・ライブ」には、KICK THE CAN CREW、Dream Ami、そして中川翔子の出演が発表された。3組は初めての出演となる。
 
 それに加えて、DJ やついいちろうを筆頭に、KSUKE、DJ LEAD、TJO、iamSHUMの8組が発表されている。

「ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2019」は、大みそかの午後7時から元旦の午前2時まで行われる。「スペシャル・ライブ」のほか、「一夜限りのシーズナル・イベント」、「カウントダウン・モーメント」の3つがメインとなるプログラム。そのほかにも、さまざまなプログラムが行われる。

 参加には、「パーティ・パス」が必要。イベントの公式サイト、もしくはローソンチケットなどから購入できる。1万2800円。税込。

渋谷で路上ファッションショー Dream Amiもランウェイ

2018.10.22 Vol.Web Original



 若手デザイナーの登竜門として知られる「第10回渋谷ファッションウイーク」(10月11~21日)のハイライトとなる路上ファッションショー「SHIBUYA RUNWAY」が22日、渋谷の文化村通りで行われ、渋谷エリアのショップ店員らがシブヤ発のファッションやコーディネートでウオークした。

 ランウェイには、今年のファッションウイークのアンバサダーを務めるDream Amiも登場。渋谷をイメージしたピンクを基調にしたオリジナルワンピースでウオーキングし、「MADE IN SHIBUYA」を体現した。

「ランウェイを歩いた経験はあまりないので、すごく緊張しました」と、Dream Ami。ドレスについては「自分らしい洋服を着たいと思いました。見ている人に元気やポジティブなイメージを表現できる衣装がいいなと思い、少しレトロ感も取り入れた、大好きなピンク色の衣装を作っていただきました」と、話した。

Copyrighted Image