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E-girls最新アルバム「E.G. CRAZY」全曲紹介&THE RAMPAGEMV撮影にも密着

2017.01.16 Vol.682

 毎週月曜日、深夜1時28分からTBSテレビで放送中の「週刊EXILE」。EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの様々な活動に密着した貴重映像を、メンバー自らのナレーションとともにお伝えする音楽ドキュメンタリー番組。

 1月16日の放送では、18日にリリースされるE-girlsのニューアルバム「E.G. CRAZY」を大特集。さらに、いよいよメジャーデビューを間近に控えたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのシングル「Lightning」のミュージックビデオ撮影にたっぷりと密着映像をお届けする。

 特集ではE-girlsのニューアルバム「E.G. CRAZY」の収録曲全24曲を、ミュージックビデオとともにメンバー自身がナビゲート。改めてメンバーからの各楽曲に込められた想いやメッセージ、ミュージックビデオのみどころをたっぷりと紹介している。また、アルバムのヒットを祈願して1月初旬にE-girls全メンバーで行った初詣の様子もお披露目される。

Dreamの14年間の軌跡「私たち4人は、これからもDreamとして生きていく」

2016.11.30 Vol.679

 

 E-girlsのンバーとしても活躍する、女性ダンス&ボーカルグループDreamがグループとして初となる書籍「dreamはDreamの夢を見る」を11月30日に発売した。ここにはデビューしてから14年間の軌跡があますところなく描かれている。

 今でこそE-girlsの中心メンバーとして活躍し、Dreamとしてはもちろん、それぞれの個性を活かして幅広く活動している彼女たちだが、2002年に中学生でデビューしてから現在に至るまでの道のりは、決して順風万帆とはいかなかった。当初はグループとしての活動の停滞や所属事務所からの移籍、さらにメンバーの脱退、ついに解散の危機を迎えるなど、現在の彼女たちからは想像できないほどの困難の連続であったという。だからこそ、「ピンチはチャンス!」を合い言葉に夢を追い続けてきた4人の絆をつづった本書は真に迫り、笑いと涙の溢れる書籍となっている。

 夢は、絶対に終わらせない――。
「私たち4人は、これからもDreamとして生きていく。Dreamであり続ける限り、希望の光は消えないのだ」

 うまくいかない時、落ちこんだ時、読む人それぞれが日々生きてく中で壁を感じる瞬間に優しく背中を感動の1冊!夢を諦めずに歩み続け、これからも進化しようとする彼女たちの想いを感じてもらいたい。

Flower&Happinessツアー準備の舞台裏に密着!11月28日(月)25時28分放送!

2016.11.28 Vol.679

 毎週月曜日、25時28分からTBSテレビで放送中の「週刊EXILE」。EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの様々な活動に密着した貴重映像を、メンバー自らのナレーションとともにお伝えする音楽ドキュメンタリー番組。

 11月28日の放送は、現在ツアー真っ最中の「Flower」そして「Happiness」のツアー準備の舞台裏、E-girls新曲「Go!Go!Let’s!Go!」MV撮影、さらにはLDHが展開するダンス&ボーカルスクール「EXILE PROFESSIONAL GYM」が主催するエンタテインメント・ショー「EX SHOW」の様子をお届けする。

 E-girlsとしても活動するFlowerとHappiness。新体制としては初(グループとしては二度目)となるツアー『Flower Theater 2016~THIS IS Flower~』を10月からスタートしたFlower。また、自身初の単独ツアーとなる『Happiness LIVE TOUR 2016 GIRLZ N’ EFFECT』をスタートさせたHappiness。ツアースタッフとの顔合わせで聞いたツアーへの意気込み、ツアーリハーサルの様子を中心にお届け。

 その他にE-girls新曲「Go!Go!Let’s!Go!」のミュージックビデオ撮影中の様子に密着。ミュージックビデオの「Japanese Neo Girls」というテーマや、楽曲についての想い、そしてE-girlsについての想いを語っている。

 また、ダンス&ボーカルスクール「EXILE PROFESSIONAL GYM」が主催するエンタテインメント・ショー「EX SHOW 2016」では、DOBERMAN INFINITYのインタビューや、EXILEの佐藤大樹と世界が自撮りカメラで撮影した北京公演の様子をお届けしている。

3人にとってE-girlsとは!? Shizukaさん、SAYAKAさん、楓さん(E-girls)

2016.08.21 Vol.673

ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

楓さん、川本璃さん(E-girls)公開録音の第2弾

2016.02.20 Vol.661

 長野県の軽井沢プリンスホテル ウェストで行われた公開録音の模様の第2弾。
 3月からスタートするE-girlsのコンサートのリハーサルの合間を縫っての出演。
 会場には名古屋から夜行バスで、という熱心なファンの姿もありました。

 今週はお互いのことをどう思っているか?というトークからスタート。
 楓さんは「璃は見た目が大人っぽいのに話すとギャップがあって、一番ピュア。一緒にいて癒される」
 璃さんは「加入して話すようになって、外見はこんなに綺麗でちょっと近寄りがたい感じが最初はあったんですが、そんな壁もなく最初から一番積極的の話してくれた」

 そして話題は2月3日にリリースされたニューシングル『Sexy Young Beautiful』へ。
璃さんが「ハピネスは結構カッコいいストリートというイメージがあると思うんですが、その中にもセクシーさも表現されていて。歌詞の中では強がっている素直になれない女性の気持ちが描かれています」と語れば、その特徴的な衣装については楓さんが「世界的なファッションディレクターであるNIGOさんにジャケットとアートディレクションをやっていただいたんですが、NIGOさんが手がけているブランドのヒューマンメイドのスカジャンとTシャツを着させていただいています。ほかのガールズグループにはないシンプルな感じでやらせていただいています」と話した。

『JAPAN MOVE UP』ポッドキャストも配信中!! 未公開音声もノーカットでお届けします!! 
http://www.jfn.co.jp/moveup/

E-girls 楓さん、川本璃さんが銀世界の軽井沢プリンスで公開録音

2016.02.07 Vol.660

ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

新生DANCE EARTH PARTY誕生

2015.07.27 Vol.647

 EXILE ÜSA率いる「DANCE EARTH PARTY」が8日5日(水)ニューシングル「BEAUTIFUL NAME」をリリース。ゲストアーティストにはThe Skatalites、今市隆二 from 三代目 J Soul Brothersが参加する。

 EXILE ÜSAが2006年にスタートさせたプロジェクト「DANCE EARTH」。ダンスという世界共通言語をもって地球を旅し、さまざまな国のダンスを踊り、世界中の人々とダンスでつながってきた。その経験がいまや「ダンスでアースをハッピーに!」したいという想いに高まり、DANCE EARTHはEXILE ÜSA自身のライフワークとなった。そのDANCE EARTHの想いを伝え、感じてもらう一つの表現のカタチが「DANCE EARTH PARTY」。2015年、EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaの3人が正式メンバーとして新たに始動。

 1979年にリリースされた名曲「ビューティフル・ネーム」を選んだ理由としてEXILE ÜSAは「この楽曲はものすごくピースフルで愛があふれていて、DANCE EARTHの活動も世界中の子どもたちと一緒にハッピーを共感することがテーマで、そのコンセプトがバッチリ重なりいつか絶対にカバーしたいと思っていて遂に実現することができた」と語っている。DANCE EARTH PARTYは毎作、さまざまなアーティストとのコラボレーションで話題を呼んでいるが、今回は世界と日本からビッグなゲストアーティストの参加が決定。

 EXILE ÜSAがDANCE EARTHでジャマイカを旅してからずっと共演してみたいと思っていたジャマイカのバンド「The Skatalites」との共演がついに実現。The Skatalitesは「スカを流行らせた」ともいわれる活動歴約50年を超える世代を超えた伝説のスカバンド、まさに世界が羨む大御所。その彼らが今回のBEAUTIFUL NAMEのアレンジで参加している。メンバーでマネジャーでもあるKen Stewartは「ÜSAの世界を旅して子どもたちにダンスを広めるワールドな活動に共感し、今回プロジェクトに参加できてとても光栄ですし、楽しみです」と語りDANCE EARTHへの共感を示した。さらに、ヴォーカルには、昨年「R.Y.U.S.E.I.」で日本レコード大賞を受賞し、今、最も注目されるアーティストと称される三代目J Soul Brothersの今市隆二が参加。The Skatalitesによる本場ジャマイカのスカサウンドと今市隆二の三代目J Soul Brothersとはまた違った魅力を感じられる歌声により、新たに生まれ変わった名曲「BEAUTIFUL NAME」。日本はもちろん、世界中に「ダンスでアースをハッピーに!」という想いを届けるのにぴったりな楽曲が完成。その素晴らしい歌詞のメッセージを感じ、気持ちのいいスカサウンドを感じ、この夏みんなで踊ってハッピーを感じよう!

今年もやります「中学生Rising Sun Project」

2015.06.20 Vol.645

 未来に向け、子どもに夢をあたえ「生きる力」を考えさせるきっかけや、勇気を持って物事に立ち向かう大切さを知ってもらうため、2000年度より活動をスタートさせた「夢の課外授業」(主催:二十一世紀倶楽部)。スポーツ選手、アーティストといった著名人が、夢を持って挑戦することの大切さを子どもたちに伝えるこのプロジェクト。

 2012年度からは文部科学省「復興教育支援事業」の一環として被災地の中学校にEXILEメンバーやダンススクールEXILE PROFESSIONAL GYMのインストラクターが継続的に学校を訪問し、「ダンス」の授業を実施する「中学生Rising Sun Project夢の課外授業SPECIAL」を行ってきたが、今年も8日、福島県会津若松市立第二中学校で開校式が行われた。

 開校式にはEXILEのÜSAとTETSUYAが足を運んだ。2人の登場については先生たちがサプライズとして秘密にしていたとあって、生徒たちはびっくり。それでも今回の趣旨や目的、そして課題曲の発表を伝えると歓声がわき上がり、真剣な姿勢でその話に聞き入っていた。

 早速ダンスの授業に移る。あまりの急展開にÜSAとTETSUYAが近くで教えようと近寄っていくと、恥ずかしがる生徒の姿も見られたが、生徒たちの飲み込みの早さにÜSAとTETSUYAもびっくりした表情を見せた。

 ダンスの後はフジテレビ「みんなのニュース」とのコラボ企画「みんなのひまわり広場 笑顔のサイクルプロジェクト」が行われ、みんなで学校の花壇に昨年フジテレビで育ったひまわりの種をまいた。このころになると生徒たちも緊張がほぐれたよう。

 最後は生徒代表から感謝の言葉が贈られ、ÜSA、TETSUYAはハイタッチで会場を後にした。

TETSUYA&世界、生徒からのサプライズに感動

2015.06.06 Vol.645

 16日、足立区舎人第一小学校で行われた「夢の課外授業」に登壇したのは、EXILEのTETSUYAと世界。2人の来場を知らされていなかった生徒たちの大歓声に迎えられた2人が『Rising Sun』を披露すると、体育館はまるでライブ会場のような熱気に包まれた。プロのパフォーマーの迫力に、圧倒された面持ちの生徒たちだったが、質疑応答ににこやかに答えてくれるTETSUYA、世界のおかげで、緊張も少しずつほぐれていった様子。

 そしていよいよ実技の授業がスタート。ダンスをしながら楽しく体を動かせるEXダンス体操に、全員でチャレンジ。あこがれのEXILEが教えてくれるとあって、はにかむ子あり興奮する子あり。1年生から6年生まで、音に合わせて体を動かす楽しさを感じた様子。自信もついてきたところで、5年生、6年生がもう少し本格的なダンスレッスン&発表に挑戦。ボックスステップや、自分で考えるポーズなど、やや難易度の高い動きもこなし、『Choo Choo TRAIN』の名パートを踊りきった生徒たちに、2人も大きな拍手を送った。授業を終えて、TETSUYAと世界に生徒たちからサプライズで歌声のプレゼントが。舎人第一小学校創立30周年記念ソング『ゆうき』を歌う子供たちの姿に、TETSUYA、世界も感動しきり。

 授業を終えて「舎人第一小の生徒たちは本当に元気が良かった」と笑顔を見せた2人。小学校での授業は初めてという世界が「TETSUYAさんは本当に子どもたちに教えるのが上手。実は僕も小学生のころ、TETSUYAさんからダンスを教えてもらったことがあるんです」と振り返ると「世界が子供たちに一生懸命教える姿を見て、こうしてダンスを通してつながっていくんだなと思いました」とTETSUYAも感慨深げ。歌声のプレゼントにも、忘れられないほど感動したと2人。「『夢の課外授業』では、僕らは先生として訪問していますが、毎回子供たちから僕らが元気や刺激をもらうんですよね」と語った。

EXILE AKIRA、小林直己、青柳翔が島根県担当地域をPR!

2015.06.06 Vol.644

EXILE AKIRA、小林直己、青柳翔が「島根から伝えたい」日本の心

2015.06.06 Vol.644

EXILE AKIRA、小林直己(EXILE・三代目 J Soul Brothers)、青柳翔(劇団EXILE)が、島根県のPRキャラクターに就任。彼らが地方から日本中へ、そして世界へ伝えたい島根の魅力とは?

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