LDHの新しい音楽ユニット、EXILE B HAPPYでパフォーマーとして活躍する小森隼(GENERATIONS)が1月25日、EXILE TETSUYAと同じGENERATIONSのメンバーである中務裕太と、千葉・船橋市にグランドオープンしたLDH が運営する総合エンタテイメントスクール「EXPG STUDIO FUNABASHI」で行われた記者会見に登壇、そのなかで“自由な”発言で、EXILE TETSUYAに制止される場面があった。
発言は、EXILE B HAPPYについて話すブロックでのもの。ユニットの活動について司会者に聞かれた小森は「EXILE B HAPPYのメンバーは、EXILE TRIBE、今のLDHのなかでもスーパースターが集まった集団だと思っていますので……」と言ったところで、ユニットのリーダーでもあるTETSUYAが「……自分で言いましたね。言っちゃいましたね」とニヤリ。「ワードがちょっと違う。“ヒーローになりたい”、スターじゃない(笑)」
小森は「ごめんなさい! すみません!」と自分のペースを取り戻すと、「TETSUYAさんの思いのもと、自分自身もキッズ時代にEXILEの皆さんに夢をいただいて、その夢を追いかけていくなかで今の形があります。今のキッズのみんなに夢を与えられるような存在になりたいなっていう思いを持ったメンバーが集まったグループなので、本当に笑顔が絶えない。一緒にこれから先を作っていけるワクワクするグループに所属できたことをすごくうれしく思ってます」