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EXILE SHOKICHI 直筆サイン入りチェキプレゼント!《TOKYO HEADLINE WEB限定》

2018.03.28 Vol.Web Original

  EXILE THE SECOND(以下、THE SECOND)のニューアルバム『Highway Star』がきょう3月28日にリリースされます!『アカシア』『ROUTE 66』『Summer Lover』などシングル曲を軸にアルバム初収録曲8曲を含む全13曲を収録した本作は、勢いづくTHE SECONDのいまをぎゅうぎゅうと詰め込んだ作品で、ファンは垂涎。ファンでなくとも聴いておきたい作品です。

■最新インタビューはこちら

 リリースを祝って、SHOKICHIさんの直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼントします! ふるってご応募ください。

EXILE TETSUYAが早大大学院を卒業「青春だった」

2018.03.26 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが26日、早稲田大学大学院の2017年度卒業式・修了式および学位授与式に出席した。スポーツ科学研究科の社会人修士課程1年制のトップスポーツマネージメントコースで学び、修士論文の審査および試験に合格し修士課程を修了した。

 アーティストとして精力的に活動する一方で、時間をやりくりして通学した。

「タイトな時間のなかで、通学したり、論文を書かせていただいたり。いま、EXILE THE SECONDがツアー中だったりもするので、なんとかここまでこれたのがうれしいです」

 トップスポーツマネージメントコースで、スポーツ界の仕組みやスポーツビジネスなどを学んだという。

「そのほかにも、選手の勉強、パラスポーツ、いろんな授業を受けさせていただきました。スポーツの仕組みを勉強するなかで、それを自分のやっているダンスにおいて変換して、考え方を構築できるのではないかと思いました」

 修士論文は「必修化以降の中学校における現代的リズムのダンス授業の現状と処方箋(せん)~楽しむ生徒と指導に困難を感じる教員への授業デザインと補助映像教材~」で、優秀論文賞を受賞した。

「中学校でダンスが必修化になって6年経った今の現状、そのなかで教員のみなさんが困っているならばその解決方法は何かということを勉強させてもらいました」

 同期には、青山学院大学陸上競技部・長距離ブロック監督の原晋氏、アテネ五輪柔道での金メダリストの鈴木桂治氏がいる。

「いつもだったら出会えない人たちと同級生になれたことがプライスレス。僕にとっては、一人一人が学校の先生みたいで。すごいためになる1年でした」

 大学にいる間はパソコンに向き合い、学食で学生たちと並んで定食を食べて空腹を満たしたことも。「青春だった」と本人。「あまり勉強してきたタイプではなかったので、改めて勉強するって大事だなと思わされました」

 大学院での成果を今後の活動にも生かしたいと話す。今年は、EXILEも復活する。

「アーティストに戻って還元していくというのが一番のやるべきこと。修士論文で書いた提案を見える化していろんなところで試してみたい。平昌のパラリンピックに行かせていただいて感じたのですが、スポーツとエンターテインメントが融合すると、ものすごい力というかワクワクする感じが生まれます。ここで学んだこと、そして自分がやっていることを融合させて、たくさんの人が笑顔になったり、日本を元気にできるような、EXILEがテーマとしている活動につながっていけたらと思います」

「今日は同級生と一緒に卒業を祝っておいしいお酒を飲みたい」と、本人。見事にサクラは咲いた。

黒木啓司とEXILE NESMITH、熊本でハピバ!「くまモン誕生祭 2018」

2018.03.13 Vol.Web Original

 黒木啓司とEXILE NESMITHが10日、熊本市民会館で行われた、くまモンファン感謝デー「くまモン誕生祭 2018」に参加した。イベントには、黒木がプロデュースする九州発のエンタテインメント・プロジェクト「THE NINE WORLDS」のキャラクター、くまおと熊五郎も駆けつけ、3月12日に誕生日を迎えるくまモンにバースデーソングをプレゼントした。

 黒木とNESMITHはサプライズで登場。「怪我なく、楽しんで踊りましょう!」と呼びかけると、60名からなるくまモンダンス部とくまモンと一緒に『Rising Sun』を披露。初練習から3カ月ぶりに部員と再会したNESMITHは「みんなの絆の深まりを感じることができたので、とてもうれしかった」と感激。黒木も「今回の出会いがきっかけで、僕たちが(子どもたちの)目標になれたらいいな」と話した。

 参加した子どもたちは「EXILEさんのお2人と、くまモンと踊れたことがとても楽しかったです!」「私の夢はダンサーなので、将来絶対ダンサーになってEXILEさんよりもっと上の存在になっていきたい」と意気込んでいた。

 ダンスの披露は、熊本地震で被害を受けた子どもたちに夢や元気を与えたいという思いから行われている「くまモン夢学校」と、子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す「夢の課外授業」とのプロジェクト「くまモン夢学校 Presents 夢の課外授業 くまモンダンス部プロジェクト」で実現した。プロジェクトでは、熊本の元気を全国に届けてくれる子どもたちを募り、60名からなるくまモンダンス部をを結成。昨年12月に初練習を行い、3カ月間にわたって練習を行ってきた。

ケンチさん&世界さんサイン入りチェキをプレゼント!《TOKYO HEADLINE WEB限定》

2018.03.12 Vol.Web Original

 子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』の特別版『ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業SPECIAL in 仙台』が3月11日、仙台で開催されました。

 授業には、岩手県大槌町、山田町、宮古市、釜石市から、小学校3年生から高校生まで29名が参加。橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)、世界(EXILE/FANTASTICS)が講師として登壇。E.G.familyの重留真波、中島美央(ともにFlower)がサポート講師として加わりました。

※レポート記事はこちら

 当日撮影した、ケンチさん&世界さん直筆サイン入りチェキを2名様にプレゼントします! ふるってご応募ください。

黒木啓司プロデュースの音楽番組『BPM』にアニソン界の歌姫・May’n が登場!

2017.10.20 Vol.Web Original

 毎週土曜日の夜9 時から「AbemaTV」で放送中の音楽番組 『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』。10月21 日の放送回では、圧倒的な歌唱力で人々を魅了するアニソン界の歌姫、May’nが登場する。

■May’n の素顔を徹底解剖!
 番組内では年齢を偽ってオーディションに参加していたことや小学校 1 年生で初めて楽曲制作した過去について明かすほか、10月18日(水)に約4年ぶりにリリースしたアルバム『PEACE of SMILE』について、アルバムに込めた想い、制作秘話、苦労話などを語る。

 また May’nさんがプライベートで大切にしていることを紹介するコーナーでは、「カバが好きすぎてカバグッズをコレクションしている」裏話を明かすと、カバの好きなところを言いながら、人形の口の中の牙を1 本ずつ押し合い、噛まれたら負けの“カバぱっくん”対決を黒木とする展開に…! 果たして、カバ好きのMay’nに黒木は勝つことができるのか!?

 さらに21日の番組放送日がMay’n の28歳の誕生日ということで、May’n の好物という“たい焼き”でお祝いをする場面も。「たい焼き親善鯛使」の名を持つ May’n ならではの、こだわりの食べ方解説や超巨大たい焼きを賭けた「利きたい焼き」にも挑戦するなど、普段は見られないMay’nの素顔満載の内容とな っている。

『月刊EXILE』11月号ではEXILE THE SECONDメンバー6人が表紙!

2017.09.27 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループEXILE THE SECONDが、9月27日発売 の「月刊EXILE 」11月号の表紙に登場。6人での初のアリーナツアーを大成功させ、凄まじい勢いで進化し続けるEXILE THE SECOND。

 彼らのオリジナリティ溢れる作品となったシングル「ROUTE 66」(9月27日発売)をリリースし、10月28日からスタートする全国ツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018“ROUTE 6・6”』についてのインタビューをはじめ、Music Videoの撮影ショットなどを含む20ページに渡る巻頭特集となっている。

 最新シングル「ROUTE 66」では「どういう曲だったらEXILE THE SECONDのオリジナリティを存分に活かした世界観が作れるか、確信めいたイメージがありました。それをメンバーにプレゼンして、実際の楽曲制作はLAまで行って完成させました」とSHOKICHIが楽曲制作秘話を明かし、「EXILE THE SECONDとしての新たな一歩を考えるタイミングに、SHOKICHIがこの楽曲を持ってきてくれて、未来が構築されていったんだと思います」とTETSUYAもコメント。

 また、NESMITHは「これからチャレンジしていく道に対する想いも描かれている曲」、AKIRAは「攻撃的でポジティヴな歌詞が、僕らにピッタリ」と想いが込められた歌詞について語っている。

 橘ケンチは「昨年の全国ツアー(『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017“WILD WILD WARRIORS”』)は自分たちにとって初めてのアリーナツアーだったので、手探りな部分も多く、すべてが挑戦でした」と語り、10月からスタートする全国ツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018“ROUTE 6・6”』については黒木啓司が「前ツアーでは僕らなりに研究してツアーを作り上げられたと思っているので、それをぶっ壊してまたいちから新しいものを作っていかなければならないと思っています」とツアーに向けて意気込みを話している。

 その他の特集では、昨年に続いて2回目の開催となるDANCE EARTH PARTY主催の野外フェス「DANCE EARTH FESTIVAL」。世代や国境を超えて世界中のダンスと音楽が集まるこの夢のフェスが、今年は10月14日、15日に幕張海浜公園特設エリアで開催される。よりパワーアップした「DANCE EARTH FESTIVAL」の見どころと楽しみ方を、DANCE EARTH PARTYの3人が紹介。

その他、約2年ぶりとなる「Eternal Love」の楽曲リリースや10月から開催のファンクラブイベントについて語ったEXILE TAKAHIROインタビュー、CRAZYBOYが初となるパッケージ作品をリリースした『NEOTOKYO WORLD』特集など、EXILE TRIBEの活動を中心に充実した内容になっている。

【インタビュー】EXILE THE SECOND・SHOKICHI&橘ケンチが語る新曲『ROUTE 66』の魅力

2017.09.14 Vol.698

最新シングルとアリーナツアーでメンバーの「6人6通り」を表現
 EXILE TRIBEを牽引するグループのひとつ、EXILE THE SECOND(以下、THE SECOND)が、息つく間もなく、新しい旅を始める。今月27日に、待望のニューシングル『ROUTE 66』(ルート・シックスティーシックス)をリリース、シングルリリース日から約1カ月後、10月28日には新しい全国アリーナツアー「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 “ROUTE 6・6”」をスタートする。

 「できるうちにやらなくちゃ!」、鉄は熱いうちに打てとばかりに、メンバーのEXILE SHOKICHI(以下、SHOKICHI)は言う。

 シングルは、SHOKICHIが単身米ロサンゼルスに飛び、さまざまなクリエイターたちとセッションを通じて完成させた。ザラついたロックンロールテイストのナンバーで、男気あふれるワイルドな曲だ。

この曲は、新しいライブツアーのテーマソングに位置付けられるものだという。ツアーで彼らがやろうとしていること、伝えようとしていることはみな、この曲が起点になっている。ライブでは、そこから、さらに大きな世界やメッセージへとつながる。

 THE SECONDは、橘ケンチ、黒木啓司、EXILE TETSUYA、EXILE NESMITH、EXILE SHOKICHI、EXILE AKIRAの、EXILEとしても活動する6人からなる。2016年に本格始動し、同9月に現体制に。その後、怒涛のリリースラッシュとさまざまなステージでのパフォーマンスを通じてグループの存在を知らしめた。追い風が吹く中、2017年、初めて行ったグループ単独でのツアーはどの会場も大盛況。老若男女が彼らの楽曲やパフォーマンスに熱狂し、盛り上がった。

 ツアーの大成功もあり、この夏は数々のイベントへの出演オファーが殺到し、文字通り「引く手あまた」の状態。シングルのリリース、新しいツアーの開催と、今後も注目度は上がり続けそうだ。

 本紙では、夏休みムードなどみじんもないEXILE SHOKICHIと橘ケンチに突撃、ニューシングルと最新ツアーについて聞いた。

【本日解禁】PKCZ® × EXILE THE SECOND MV公開

2017.07.25 Vol.695

 DJ MAKIDAI・VERBAL・DJ DARUMAからなるクリエイティブ・ユニットPKCZRが8月2日、超豪華メンバーが参加した自身初のアルバム『360° ChamberZ」をリリースする。リリースに先駆け、3週連続でEXILE TRIBEとコラボ曲のミュージックビデオを公開する。第3週目はEXILE THE SECONDとのコラボ曲「INTO THE CIRCLE feat. METHOD MAN(Wu-Tang Clan), EXILE THE SECOND」を25日に公開する。さらに同時にアーティスト写真も解禁する。

 本作は、EXILE THE SECOND・三代目?J Soul Brothers from EXILE TRIBE・GENERATIONS from EXILE TRIBEを始め、海を越えてMETHOD MAN(Wu-Tang Clan)・Afrojack等レジェンドたちも参戦。総勢13組の豪華アーティストによる夢の共演と見どころたっぷりのアルバムになっている。

 リリースに先駆け3週連続でEXILE TRIBEとコラボ曲のミージックビデオを公開と題し、1週目は「X-RAY feat 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」、2週目は「ROAM AROUND feat. GENERATIONS?from EXILE TRIBE」が公開された。3週目となる今回は「INTO THE CIRCLE feat. METHOD MAN(Wu-Tang Clan), EXILE THE SECOND」が解禁される。

PKCZが3週連続でEXILE TRIBE 3組とのコラボ曲MVを公開

2017.07.11 Vol.694

PKCZ®が8月2日に初のアルバム『360° ChamberZ」をリリース!

 この音が開くパンドラ360°のドア!クリエイティブ・ユニット=PKCZ®(DJ MAKIDAI / VERBAL / DJ DARUMA)が生み出す音のChamberから、あらゆるDANCE MUSICをMIXしたPKCZ®初のアルバムALBUMがついに完成。

PKCZが3週連続でEXILE TRIBE 3組とのコラボ曲MVを公開

2017.07.11 Vol.694

PKCZRが8月2日に初のアルバム『360° ChamberZ」をリリース!

 この音が開くパンドラ360°のドア!クリエイティブ・ユニット=PKCZR(DJ MAKIDAI / VERBAL / DJ DARUMA)が生み出す音のChamberから、あらゆるDANCE MUSICをMIXしたPKCZR初のアルバムALBUMがついに完成。

 LDH JAPANからは、EXILE THE SECOND・三代目J Soul Brothers・GENERATIONSを始め、海を越えてMETHOD MAN(Wu-Tang Clan)・Afrojack等レジェンド達も参戦し、総勢13組の豪華アーティストによる夢の共演となる。

 今回3週連続でEXILE TRIBEとのコラボ曲MVを公開。第1弾は、三代目J Soul Brothersとのコラボ曲「X-RAY feat 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」のMVが解禁される。

「X-RAY」は三代目J Soul Brothersとしては新境地となるReggaeトラックに乗せて盛り上げる夏のPARTYアンセム。MVは、PKCZRが主催するピラミッド内のPARTYに砂漠の旅人、三代目J Soul Brothersが集結して、最後は大団円を迎えるというストーリー。三代目J Soul Brothersのパフォーマーがソロでそれぞれ違うジャンルのダンスを魅せるシーンでは各ジャンルで活躍するTOPダンサーが花を添えた。

EXILE THE SECONDとPontaがコラボ『九州をさらに元気に!Let’s go 九州キャンペーン』

2017.05.16 Vol.690

 共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」運営する株式会社ロイヤリティ マーケティングは、2017年6月1日(木)から6月30日(金)まで、『九州をさらに元気に! Let’s go 九州キャンペーン』を実施。スペシャルパートナーには、メンバーの二人に九州出身者を含む、『EXILE THE SECOND』を迎え、九州へ元気を届ける。

 本キャンペーンは、期間中、キャンペーンページからエントリーの上、九州エリアの対象提携社でPontaカードで200円(税抜)以上のサービス利用を行うと参加できる。参加すると必ず9ポイント以上がもらえ、更に抽選で100名様を「EXILE THE SECOND」のメンバーをゲストに迎えたラジオ公開収録イベントへの招待が当たる。

 キャンペーン参加者が九州エリアでためたPontaポイントと同額(1Pontaポイントを1円とし、最大100万円)を、ロイヤリティ マーケティングより、各界で活躍するアスリートや著名人らが子どもたちに講義をする「夢の課外授業」に寄付する。寄付金は、“九州を子どもたちから元気に”をコンセプトにEXILE THE SECONDをゲストに迎え、九州エリアの小学校で行われる“夢の課外授業”に役立てられる予定。

 また、抽選で100名様を「EXILE THE SECOND」のメンバーをゲストに迎えたラジオ公開収録イベントにご招待などの特典も用意されている。

詳しくは、キャンペーン公式サイト( http://pntc.ponta.jp/r/pon9/ )。

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