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EXILE TRIBEの新顔、LIL LEAGUEが感涙のデビューイベント「こんなハズじゃなかったのに」と泣き笑い

2023.01.11 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEに加わった新しい6人組、LIL LEAGUEが11日にシングル『Hunter』をリリースしてデビュー、同日、池袋・サンシャインシティの噴水広場でデビューイベントを行った。また、イベント終了間際に『Hunter』がオリコンデイリーシングルランキング1位になったことも明らかになり、記念すべき日を見守るために集まったファンとともに喜びを分かち合った。

 イベントでは、デビューシングルの表題曲「Hunter」を初披露したほか、シングルにも収録されているオーディションでグループに与えられた課題曲「Rollah Coaster」、そして昨年夏からEXILEのライブツアーのオープニングアクトで披露してきた「Coloring Book」の3曲を元気いっぱいかつクールに披露し、アーティストとしての新しい一歩を踏み出した。

 中学生3人、高校生3人の構成で、EXILE TRIBEのなかでもひと際年齢が若いグループ。5月にLDHが展開する同社史上最大規模のオーディション「iCON Z 2022 ~Dreams for Children~」でグランプリを獲得すると、さまざまなライブイベントに参加。昨年夏からはEXILEの最新ツアーでオープニングアクトを務めた。また、秋からは武者修行で各地を回り、ついにデビューに至った。

EXILE AKIRA、ATSUSHIの完全復活は「『愛すべき未来へ』とつながる鍵」

2022.12.22 Vol.Web Original

 

 EXILE AKIRAが22日、都内で、写真家の長濱治氏とコラボレーションした写真集『EXISTENCE 実存』(blueprint)の発売を記念した取材会を開き、EXILE ATSUSHIのEXILEへの完全復活についてコメントした。

 EXILEは20、21日にクリスマスライブ『EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH” ~Christmas Special~』の東京公演を東京ドームで開催。最終日となった21日のステージで、グループを離れ限定的に復帰していたEXILE ATSUSHIがEXILEに完全復活することを発表した。

 AKIRAは、EXILEのリーダーで、EXILE TRIBEを束ねる。質疑応答で、ATUSHIのグループ復帰がEXILEやEXILE TRIBEにはどんな影響があるかと聞かれると、「EXILE ATSUSHI というボーカリストは、LDHのテーマでやったり、僕たちの思いであったり、メッセージであったり、生き様であったり、僕たちの一日一日のドラマがエンタテイメントになるように、代弁してくれる詩人と言いますか、ボーカリストだとし、「やっぱりEXILEの顔、EXILEのATSUSHIあってのEXILE、他の13人のメンバー、(パフォーマーを)勇退したHIROさん、MATSUさん、ÜSAさん、MAKIDAIさんを含めてですが。彼が発信するメッセージと歌声はきっと日本にたくさんの勇気や元気を届けてくれると思いますし、それとともに創造するLDHのエンタテイメントは限りなく広がります。僕たちの歌にもある『愛すべき未来へ』とつながる、切り開ける唯一の鍵でもあると思います。昨日のATUSHI君の完全復活(の発表)は、もちろん一緒に話し合って昨日を迎えたんですけども、僕たちにとってもうれしいことでした。これからのLDHエンタテイメントの躍動と展開に期待していただきたい。LDHオリジナルといいますか、EXILE オリジナルでいろいろなエンタテイメントを仕掛けていきたい」と一気に話した。

 

THE RAMPAGE藤原樹、浦川翔平に『MYSTERIOUS』手渡し「僕の写真集で癒されて」

2022.10.22 Vol.Web Original

 藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が22日、都内でファーストソロ写真集『MYSTERIOUS』(主婦と生活社)発売記念プレス取材に登場した。

THE RAMPAGE 陣・川村壱馬、BALLISTIK BOYZ 海沼流星に聞く「BATTLE OF TOKYO」が与えてくれたもの

2022.07.20 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属するLDH JAPAN。さまざまなプロジェクトを同時多発的に世に送り出して、話題を提供し続けるなかで、とりわけ熱い視線を集めているものがある。Jr.EXILE世代のグループが展開する「BATTLE OF TOKYO」(以下、BOT)だ。いよいよ21日にプロジェクトのライブ第2弾『BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~』が開幕。さいたまスーパーアリーナで4日間にわたって毎日異なるステージを繰り広げる。いったいどんな4夜になるのか。THE RAMPAGEの 陣と川村壱馬、BALLISTIK BOYZの海沼流星に聞いた。(取材と文・酒井紫野、撮影・小黒冴夏)

EXILE TRIBEの新グループ、PSYCHIC FEVER「世界中の誰からも愛されるグループになりたい」

2022.07.19 Vol.Web Original

世界で通用するグローバルアーティストを目指し、2019年から日本全国47都道府県を巡る武者修行を行なってきたPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEがアルバム『P.C.F』をリリースし、デビューを果たした。長かった下積み期間を終え、さまざまな国にルーツを持つ7人の若者は、どんな気持ちを胸に世界に羽ばたいていくのかーー。8月から半年間タイに拠点を移すなど、デビュー直後からグローバルに目を向けた活動を控えている彼らにインタビューした。

―― アルバム『P.C.F』がリリースされましたね。

中西椋雅(以下、中西)
:HIROさんからデビューのお話をいただいて最初は実感が沸きませんでしたが、リリース日に近づくにつれて取材も増えて「そろそろなんだ」っていう感覚になりました。それからは楽しみで仕方なかったです。

――楽しみな気持ちと不安な気持ちどちらが勝っていましたか?

JIMMY:むしろワクワクしかなかったです。デビュー日が楽しみすぎて、体中のエナジーがパンパンの状態でした(笑)。

小波津志(以下、小波津):YouTube登録者数100万人という高い目標や新型コロナウィルスの世界的流行もあり、「どうすればいいんだろう?」と不安を抱えていた時期もありました。けど、HIROさんからデビューを提案していただいてからは毎日「こんなことにも挑戦したい」っていう前向きな気持ちしかないかったです。

―― 2019年からPSYCHIC FEVERとして活動していますが、その中で1番印象に残っている出来事は?

剣:新型コロナウィルスが流行りだした当初は僕らもどう動けばいいのか分からず、スケジュールが何もない日が半年、下手したら1年くらい続いたんです。そこでグループで話し合った結果、体づくりや知識の量を増やすなど、この期間だからこそできることを見つけていきました。でも、こういうのも新型コロナウィルスがなければやってなかったことだし、今振り返ると1つ1つの物事を見直す良い機会になったと思っています。

WEESA:いろんな先輩のバックで踊らせてもらっていましたが、直近ではØMIさん(三代目J SOUL BROTHERSの登坂広臣のソロ名義)のツアーにオープニングライブという形でパフォーマンスさせていただきました。僕たちの力では立てないような大きなステージで経験を積ませてもらうこと自体すごいと思いましたし、この時見た景色が感動的だったからこそ、今度は自分たちで会場を満員にしたくなりました。デビュー前の貴重な経験が僕ら夢をさらに大きくしたと思っています。

―― ØMIさんのツアーに同行してどんなアドバイスをもらいましたか?

WEESA:僕らのデビューについてお話しした際は、「自分たちのスキルをしっかり磨きなさい」と言っていただきました。ØMIさんにはアーティストとして尊敬できる部分をたくさん見させてもらったからこそ、その時の言葉がダイレクトに刺さりました。ØMIさんはステージ裏での人間性も素晴らしい方なので。

中西:WEESAが今言ったようにØMIさんの振る舞いを近くで見て人間性の大切さを痛感しました。ただ大勢の前でかっこ良くパフォーマンスするだけじゃなく、ステージ裏での気配りもアーティストの仕事なんだなと。

Jr.EXILE世代の「BATTLE OF TOKYO」と「Ground Y」がコラボ  川村壱馬、龍、澤本夏輝、海沼流星がルックに登場

2022.07.19 Vol.Web Original


 Jr.EXILE世代のメンバーによる総合エンタテイメントプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」(以下、BOT)とヨウジヤマモト社が展開する「Ground Y」がコラボアイテムを発売する。

 アイテムは、Tシャツ、フーディ、シャツの6型。BOTの舞台である架空の未来都市「超東京」でバトルを繰り広げる4つのチーム「MAD JESTERS」「ROWDY SHOGUN」「Astro9」「JIGGY BOYS」のロゴや、作品のシーンが「Ground Y」の世界観でグラフィックに落とし込まれたデザインになっている。

 LOOKには、川村壱馬、龍(ともにTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、澤本夏輝(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、海沼流星(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)が登場している。LOOKは、STUDIOUS ONLINE STOREで見ることができる。

 7月21~31日の期間限定で、VERTICAL GARAGE SHIBUYA、STUDIOUS ONLINE STOREにて予約受付を行い、上限数に達し次第予約受付終了となる。VERTICAL GARAGE SHIBUYAではアイテムを実際に手にとって見ることができる。配送は9月下旬から。

LDH史上最大規模のオーディション グランプリはLIL LEAGUE!「未来を見せてくれた」〈iCON Z〉

2022.05.22 Vol.Web Origial

 

 LDH史上最大規模のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』の男性部門の最終審査が21日、千代田区の日本武道館で開催された。ファイナリストの19人が「LIL LEAGUE(リルリーグ)」「KIDMATIC(キッドマティック)」「CROONERZ(クルーナーズ)」の3つのグループに分かれ、磨き上げてきたパフォーマンスでぶつかりあった結果、LIL LEAGUEがグランプリに輝いた。LIL LEAGUEはLDH JAPANにアーティストとして所属し、今後は、7月に開幕するEXILEの最新ツアー「EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH”」のオープニングアクトを筆頭に、EXILE TRIBEのライブで経験を積みながらデビューを目指す。

 LIL LEAGUEは、難波碧空(なんば・そら、13歳)、岡尾真虎(おかお・まとら、14歳)、百田隼麻(ももだ・はいま、14歳)、山田晃大(やまだ・こうだい、16歳)、岩城星那(いわき・せな、17歳)、中村竜大(なかむら・たつひろ、17歳)の中学生3名、高校生3名からなる6人組。

EXILE HIRO「ワクワクするし、すごく燃えている」 LDH JAPAN、タイのエンタメ企業とパートナーシップ締結

2022.05.11 Vol.Web Original


 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANとラッパーでプロデューサーのF.HEROが率いるタイのエンターテインメント企業『HIGH CLOUD ENTERTAINMENT』が戦略的パートナーシップを締結した。日本とタイの文化交流を通じて、アジアから世界へとエンターテイメントを発信していくことが目的で、両社は今後、協力して活動していくという。

 11日、  EXILE HIROとF.HEROが揃って都内で記者会見。また、パートナーシップ締結後、両社でのプロジェクト第1弾として、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、7月にデビューが決まったPSYCHIIC FEVERが8月から半年タイで活動することを発表した。

 EXILE HIROはパートナーシップの締結について、「LDHは、アジアに向けて、集中している。最高のパートナーが見つかった」とし、「コロナ禍で、かなり制限されて止まっていたことが本当に多かった。ここからLDHのアジア戦略が動き出しますし、勢いを取り戻していけると思うので、本当にワクワクしますし、すごく燃えています」と笑顔。「アジア全域を巻き込んで最高のエンターテインメントを創造していきたい」と、意気込んだ。

EXILE TRIBEに新グループ PSYCHIC FEVERが7月13日にデビュー

2022.05.09 Vol.Web Original

 LDHの7人組ボーカルパフォーマンスグループ「PSYCHIC FEVER」(サイキックフィーバー)のデビューが決定、9日発表された。7月13日にデビューアルバム『P.C.F』(LDH Records)をリリース、この日からグループは正式にEXILE TRIBEに仲間入りをし、PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEとして新たなスタートを切る。

 PSYCHIC FEVERは、髙橋剣、中西椋雅、渡邉廉、JIMMY、小波津志、半田龍臣、WEESAの、18~25才の7人組。メンバーはそれぞれ、ダンス、ヴォーカル、ラップ、ビートボックスと多彩なスキルを持つ。現在までにYouTube限定配信曲として「Hotline」「Best For You」「Tokyo Spiral」「Snow Candy」計4曲のプレデビュー楽曲をリリースしている。

 グループは「メンバー全員、幼い頃から”デビューすること”が一つの夢だったので、本当にうれしい気持ちでいっぱいです」としたうえで、「結成してから3年間、楽しい思いや悔しい思いなど色々な経験をさせていただきましたが、やっとスタート地点に立てたという気持ちで、メンバー7人力を合わせてたくさんの夢を叶えていけるように頑張ります。これからの活動も楽しみにしていただけるとうれしいです。そして、何よりもEXILE TRIBEという名をいただいたことの意味や責任を理解し、グループとして更に大きく成長していけるようこれからも頑張りますので、引き続き温かい応援の程よろしくお願いいたします」とコメントを寄せている。 

 また昨年掲げた「YouTubeチャンネル登録者数100万人」の目標が達成できていないことにふれ、「応援してくださる皆さんと叶えられるよう、これからも引き続き頑張ります」と意気込んでいる。

 デビューアルバム『P.C.F』の詳細は、12日にLDHの動画配信サービス「CL」で発表の予定。

 EXILE HIROは「ファンの皆さんにも愛され、デビューを心待ちにしてくださっている方がたくさんいらっしゃることも伝わっていたので、このタイミングでデビューを発表することができてとても幸せですし、ファンの皆さんに喜んでもらえることが本当にうれしいです。僕もPSYCHIC FEVERのチームの一員として彼らの夢を絶対に叶えていきたいと思いますし、必ずファンの皆さんに恩返しできるアーティストになると思います」と、コメントを寄せている。

 PSYCHIC FEVERは、LDH JAPANの総合エンタテインメントスクール「EXPG STUDIO」の精鋭が集結した7人組。2019年の「BATTLE OF TOKYO ~ ENTER THE Jr.EXILE ~」で、PSYCHIC FEVERとして正式にお披露目され、同年10月から日本全国47都道府県を巡る武者修行を行って4万人を動員。「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2021 “THIS IS JSB”」ではオープニングアクトを務め、LDH初となるオンラインでの武者修行では、計6公演で約30 万人の観覧者数を集めた。2022年には三代目 J SOUL BROTHERS の登坂広臣ことØMIのソロアリーナツアーでオープニングアクトを務めるなど、数々のLDHアーティストのサポートメンバーとして100超のステージでパフォーマンスしている。

 以下に、EXILE HIROのコメント全文。

iScream、EXILE TRIBEとコラボした『つつみ込むように…』MVが再生回数100万超 公開から3日

2022.05.09 Vol.Web Original


 LDHの3人組ガールズユニット、iScreamの最新ミュージックビデオ『  “つつみ込むように…” (Music Video) -TRIBE WITH THE RHYTHM Ver.-』が8日、YouTubeでの公開からわずか3日で100万回再生を突破した。

 iScreamは、「公開から3日という短い期間で沢山の方にご覧いただくことができたのは、コラボで出演してくださったEXILE TRIBEの先輩方のおかげです。改めて、こんなにも豪華なMVを作らせていただけたこと、iScreamとして皆さんにお届けできていることに感謝の気持ちでいっぱいです。まだまだこの勢いを止めず、さらに多くの方に楽曲が届けられるよう、頑張っていきます!そして、MISIAさんへの尊敬、感謝の気持ちを込めながら、iScreamらしい『つつみ込むように…』を磨き上げていけるように、これからも大切にパフォーマンスさせていただきます」とコメントを寄せている。

 iScreamが1月にリリースしたMISIAの名曲『つつみ込むように…』をカバーしたシングルとしては第2弾となるミュージックビデオで、EXILE世界、GENERATIONS中務裕太をはじめ、THE RAMPAGE陣、神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平、武知海青、後藤拓磨の総勢10名のEXILE TRIBEパフォーマーが、ダンサーとして出演。また、日本の音楽シーンにクラブカルチャーを根付かせ、ダンスをメインストリームへと押し上げたパイオニア的存在と知られるMISIAや、MISIAの所属事務所「リズメディア」へのリスペクトを込めた作品になっている。

 6日には、RUIとYUNAがEXILE MAKIDAIらとラジオ「MISIAのオールナイトニッポンGOLD」にゲスト出演。MISIAと初対面し、90年代のダンスシーンやそれぞれの音楽論などについてトークを繰り広げた。

EXILE ATSUSHIが、大御所歌手の前でした「どでかい失敗」明かす 6日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』

2022.05.06 Vol.Web Original

 

 6日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系、毎週金曜21時58分~)に、EXILE ATSUSHI、瑛人らが出演する。せいや(霜降り明星)、藤田ニコルも加わり、松本人志とアンタッチャブルとともに円卓を囲む。

 番組は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下で、出演者が悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。それぞれの好きなお酒で乾杯すると、番組特製の“酒瓶ルーレット”で順番を決め、酒のツマミになる話をしていく。

 瑛人は、いつも笑顔のイメージで「いい人」「怒ったことなさそう」と言われることが多いが、「昔はめちゃくちゃ短気だった」と語り、「昔、新しいスニーカーを…」と当時の短気エピソードを明かす。

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