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小学生のフットサル大会「EXILE CUP」開催決定 EXILEメンバー、三代目ØMI、FANTASTICSが全力で応援

2024.04.05 Vol.Web Original


 小学生のフットサル大会「EXILE CUP」の開催が今年も決定した。

 小学校4年生から6年生を対象とした大会。予選⼤会は、北海道、東北、北信越、関東、東海、関⻄、中国、四国、九州2会場の9地区10会場で行われ、各地区の優勝チームが愛媛県今治市のアシックス⾥⼭スタジアムで⾏われる決勝⼤会に集結する。

 大会アドバイザーの岡田武史氏は、「継続して開催して来たことにより、各年代の⽇本代表選⼿やJリーグに出場した選⼿がいます。この先、世界へ⾶び出す選⼿が現れ、⽇本代表としてW杯などで活躍する選⼿が誕⽣することを願っています」とし、「厳しい予選⼤会を勝ち抜き、決勝⼤会の頂点を⽬指してチーム⼀丸となってチャレンジしてください」と、エール。

 大会は、LDH JAPANが2010年に社会貢献活動のひとつとしてスタート。⼦どもたちに「チャレンジ」してもらえることを願い、「Dreams For Children・⼦どもたちに、夢を。」というテーマのもと、⼀⽣懸命にサッカーに取り組む⼦どもたちを応援するもの。今夏で12回⽬の開催。これまでに累計で4824チーム、4万2127名が参加している。

 エントリー方法など大会の詳細は大会の公式ページで知らせている。

  EXILEのメンバーらのコメントは以下。

福岡・ALEGRIAが決勝へ 52の小学生フットサルチームが熱戦〈EXILE CUP 2023〉

2023.07.18 Vol.Web Original

 

 小学生対象のフットサル大会『EXILE CUP 2023』の九州大会2が16日、熊本県・益城町総合運動公園で開催された。この日は予選リーグと決勝トーナメントが行われ、福岡県のサッカースクール「ALEGRIA Footbool School」を母体とするALEGRIAが初優勝し、9月17日に愛媛県の今治里山スタジアム/ありがとうサービス.夢スタジアムで行われる決勝大会への出場を決めた。

 この日は全52チームが参加。会場にはEXILE ÜSAと、大会開催地の益城町出身のシンガーソングライターLeolaが会場を訪れ、選手たちにエール。開会式では、EXILE TETSUYAが監修した日本サッカー協会開発のウォーミングアップダンス「クラッキ!ダンス」に出場選手全員で踊り、体を温めた。

 ÜSAは「自分を信じて、仲間を信じて。今日の大会で、ひとつでも自分の良いプレイを出せるように頑張ってください」と笑顔で激励。Leolaは「たくさん練習してきた成果を発揮してくださいね」と呼びかけた。

『EXILE CUP 2023』は小学4~6年生を対象にしたフットサル大会。株式会社LDH JAPANが社会貢献活動のひとつとして2010年にスタート。コロナ禍の影響で中断していたが、今年4年ぶりに復活、全国9地区10会場での予選大会が新興している。各予選大会で優勝した計10チームが愛媛県今治市で行われる決勝大会に進出する。

小学生のフットサル大会「EXILE CUP」4年ぶりの開催決定  EXILEメンバーやØMIが再開喜ぶ

2023.04.19 Vol.Web Original


 LDH JAPANが主催する、小学生のフットサル大会「EXILE CUP」が今夏、4年ぶりに開催される。

 小学校4~6年生を対象した大会で、今年は、北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国、四国、そして九州は2会場に分け9地区10会場で予選大会を開催。各地区の優勝チームが集結する決勝大会は、愛媛県今治市で行われる。

  EXILE ÜSAは、「色んなことを制限されていた数年を乗り越え、やっと再開することができ、全国のサッカー大好きなみんなの最高のプレイが観られることをとても楽しみにしています。自分を信じて、仲間たちとチカラを合わせてがんばってください」と、コメントを寄せている。

 大会は、LDH JAPANが「LOVE+DREAM+HAPPINESS」のキーワードと共に「“子どもたちが夢を叶える場所”を作ろう」と2010年にスタートした。今年で11回目の開催となる。

 北信越大会、関東大会の応募が既にスタートしている。

 

EXILE ÜSA、TETSUYA、橘ケンチが3年ぶりの「ふるさと祭り東京」をPR「跳ねて踊って楽しい年に」

2022.12.05 Vol.Web Original


 年明けの東京のメインイベント「ふるさと祭り東京 2023」の開催発表・記者発表会が5日、台場のフジテレビであり、スペシャルプロデューサーの小倉智昭、日本の祭りナビゲーターのEXILE ÜSA、ナビゲーターのEXILE TETSUYAと橘ケンチらが登壇。ÜS
Aは「2023年の年始め、全国の祭りが集まって美味しいものが集まって……うさぎ年ということもありますし、みんなで跳ねて踊って楽しい年にしたいと思いますので、ぜひ皆さんお越しください」とアピールした。

 東京ドームに日本各地の祭り、丼やお酒に合うつまみ、パンやスイーツなど全国各地のグルメが集い、一挙に楽しめる人気のイベント。これまでに累計440万人を動員している。2023年はコロナ禍を経て、3年ぶりの開催となる。

 EXILE TETSUYAは「本当に待ってましたと本当に心から思えるイベントがまた始まるということでワクワクしています。(ふるさと祭りで)このメンバーで揃うことが毎年の仕事始めみたいな、そういう感じで楽しみだったので、今回もぜひ盛り上げていきたい」と、挨拶。それを受けて小倉が「宴会始め、な」と視線を送ると、TETSUYAは「飲み始めですね」と笑った。

EXILE TAKAHIROがMATSUの緊張明かす MATSU、ÜSA、MAKIDAIが参加のクリスマスライブは「お腹いっぱいになる」

2022.11.23 Vol.Web Original

 

 EXILEのTAKAHIROとTETSUYAが12日、日本橋のコレド室町のクリスマスツリーの点灯式に登壇し、12月に控えるEXILEのクリスマスライブについて語った。20周年イヤーの今年期間限定でEXILEに復活したATSUSHIに、MATSU、ÜSA、MAKIDAIも加わって行われるもので、文字通りにスペシャルな内容になりそうだ。

 イベントで、リハーサルの最中だと明かした2人。内容について聞かれると、  TETSUYAは「EXILE20年という歴史を改めて感じてもらえるような内容に作っているのでぜひ楽しみにしていてほしい」と、アピール。TAKAHIROは「EXILEとしてクリスマスライブをあまりやったことがないので、ファンのみなさんとクリスマスの雰囲気を楽しめると思うとワクワクします」とし、「EXILEは冬の名曲が意外と多いのでお腹いっぱい楽しんでもらえると思います」と笑顔を振りまいた。

 イベント終了後の取材で、改めてライブについて聞かれたTAKAHIROは、「みんなで試行錯誤しながら内容を決めています。いろいろ言えないこともたくさんありますけども、セットリストも冬やクリスマスを感じられるライブになってるかなと思います」

 ただ「やっぱり何と言ってもね、お三方も参加していただけるということで」。勇退したMATSU、ÜSA、MAKIDAIがEXILEのステージで久しぶりにパフォーマンスするだけに、ファンだけでなく、メンバーもワクワクしているよう。

この間、MATSUさんとスタジオで久しぶりに会って話したら、すごい緊張してるっておっしゃってました。(ファンのみなさんは)全部入りのEXILEを期待されていると思うのでそれに応えられるように頑張っていきたいと思います」と、話した。

 ライブは、12月10・11日に京セラドーム大阪、20・21日に東京ドームで開催。

『覆面D』の関口メンディー、ダンス部員に熱血授業「夢ってなくてもいい」と意外なフレーズも飛び出す

2022.11.09 Vol.Web Original

 関口メンディー(EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、先ごろ、目黒区のトキワ松学園中学校高等学校で特別授業「『覆面D』メンディー先生の特別ホームルーム」を行った。

 関口が主演する放送中のドラマ、ABEMAオリジナルドラマ『覆面D』(毎週土曜22時~)の放送に伴って行われたもので、“メンディー先生”は生徒たちと一緒にドラマのダイジェストを視聴したり、夢についての熱いトークも。さらに生徒たちからの質問や「うメンディーを生で見たい」といったリクエストにも全力で答えた。内容ぎっしりのホームルームに生徒たちは大喜びで、教師を志していた時もある“メンディー先生”も終始笑顔が絶えなかった。

東京2020聖火リレーのセレブレーションイベントが特別賞受賞! EXILEメンバーやGENERATIONSが出演〈第8回 JACEイベントアワード〉

2022.06.02 Vol.Web Original


 東京オリンピック聖火リレーのセレブレーションイベント「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」 が、一般社団法人日本イベント産業振興会(JACE)がイベントの主催者やスタッフを表彰する祭典「第8回 JACEイベントアワード」において特別賞「みんなを勇気づけたで賞」を受賞した。

 本イベントは、NTTが東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーとして、自治体・組織委員会と共同で無観客で開催したもの。「CONNECTING WITH HOPE~ひとりひとりの、希望をつなぐ~」のテーマのもとで、エンターテイメントやアートと先端テクノロジーを融合させた演出で魅了。デイスプレイスポットや浮遊球体ディスプレイを用いた幻想的なトーチキスなどを通じて、日本全国の多くの視聴者へ希望を届けた。

『Eダンスアカデミー』9年の歴史に幕 26日に最終回 EXILE ÜSAとEXILE TETSUYA、小森隼がキッズの成長見守る

2022.03.19 Vol.Web Original

 EXILE ÜSAとEXILE TETSUYAらが講師を務める音楽教養番組『Eダンスアカデミー』(Eテレ、毎週土曜9時30分~)が26日の放送をもって9年間の放送に幕を下ろすことが発表された。

 番組は、子どもたちにダンスを理解しやすいように指導する番組として2013年にスタート。EXILE ÜSAとEXILE TETSUYAが講師を務め、シーズン8からは小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)も加わって、子どもたちと一緒にダンスの楽しさを伝えてきた。番組ではEXILEの代表的な楽曲である「Choo Choo TRAIN」や「Rising Sun」、「I Wish For You」、「VICTORY」などで踊ったり、子どもたちが主体となってダンスの振り付けをするなど、さまざまなアプローチで楽しみながらダンスに取り組んできた。

 EXILE ÜSAは、9年という長きにわたり番組を担当するうえで、「Eダンスキッズや番組を観てくれている子どもたちに、ダンスって楽しいなって感じてもらえるような内容にすること」を意識してきたという。番組では、ダンス体操に始まり、ダンスしりとり、ダンスジャンケンなど、遊びとダンスを融合するなど工夫していたと振り返った。そのなかでも「EXダンス体操」は番組の人気コンテンツに。EXILEやLDH所属のアーティストも登場して一緒に踊るなど、多くの視聴者に愛され、YouTubeの公式動画の再生数は約500万回を記録した。

 EXPG高等学院の学長も務めるEXILE TETSUYAは、同番組について「世界中においても、ストリートダンスの子どもを対象にした教育番組はとても珍しいケースだということを知りました。さらに、ダンスやエンタテインメントにおける夢の持つ力は、子どもたちにとってとても良い教育になることをこの番組や普段の活動から感じています」とコメント。さらに「番組は終わってしまいますが、自分はこれからもさらにダンスの持つ可能性を広げていけるように頑張りたいと思います」と付け加えた。

 約3年間、講師として番組に携わってきた小森は、自身も小学生の頃からEXPG STUDIOにてダンス教育を受けてきたことに触れて、「自分がEダンスキッズと同じ年齢の時にEXILE ÜSAさんに憧れ、EXILE  TETSUYAさんにダンスを教えて頂き、時を経てお2人と一緒にキッズにダンスを教える立場になりました……。キッズ達を見ているとあの頃の自分を思い出してとても懐かしく、『まだまだ頑張ろう!』と何度もエネルギーをもらいました」と感慨深げだった。

 最終回は卒業発表会で、キッズたちがこれまで磨きあげてきたダンスを披露する。

 また、最終回特別編が3月31日18時55分から放送される。45分の拡大版。

GENERATIONS、全国ツアー控えて東京ドームで開幕祭! EXILE、Jr.EXILE、Dリーガーらも登場

2022.03.14 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEの約2年ぶりとなる全国ツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2022 “WONDER SQUARE”』が26日、長野・長野ビックハットで開幕する。それを控えて、11~13日までの3日間にわたって、東京ドームで3DAYSの“開幕祭”が開催された。本記事はそのオフィシャルリポート。

 

 “開幕祭”は、今月26日から長野よりスタートするアリーナツアーと何が違うのか。本編後のアンコールでメンバー自身が出演交渉をしたアーティストとのコラボ祭りが、「東京ドームスペシャルセットリスト」として日替わりで追加されるところだ。


DAY1. 数原「GENERATIONSの7人とスタッフでツアーを駆け抜ける」

SPiCYSOL

 「スペシャルセットリスト」初日のトップバッターは、ボーカルの数原龍友がオファーしたSPiCYSOLが登場。ファンであることを公言し、数原が「THE FIRST TAKE」に出演した際にもSPiCYSOLのKENNYにギター&コーラスをオファーしている。そこでも共演した数原作詞の「Beautiful Sunset」をSPiCYSOLが奏でる多彩なアレンジで披露。SPiCYSOLの楽曲「Coral」では、数原とKENNYがアカペラで美しいハーモニーを響かせた。


斎藤工

 続いて登場したのは、桜の花を胸につけたボーカルの片寄涼太。東日本大震災が起きた3月11日にライブ初日を迎えるにあたり、俳優の斎藤工に共演をオファーし、片寄が主演を務めた短編映画『COYOTE』でカバーした斎藤の「サクライロ」を共に歌った。「サクライロ」は、2012年に震災復興に向けたプロジェクトのために斎藤がリリースした曲。斎藤は「僕は東京ドームの器じゃない」と笑ったが、「震災を経験した僕らは、人の手でいさかいを起こしてはいけないことを知っている。音楽が心の薬となって海の向こうまで届くと信じている」と遠い地へ想いを馳せた。


EXILE

 スペシャルのトリを飾ったのは、リーダーでもありEXILEのメンバーでもある白濱亜嵐がオファーしたEXILE。その登場に、歓声を上げられない中、静かなどよめきがおこった。EXILE20周年でGENERATIONSがトリビュートした「SUPER SHINE」から「Choo Choo TRAIN」まで5曲をコラボ。EXILEのリーダーである AKIRAは、「DREAMERS(GENERATIONSのファンネーム)の皆さん、最高です!」とファンを盛り上げると、EXILE SHOKICHIは「最高のツアーにしてください!」とエール。そんなEXILEメンバーたちに数原は、「このご恩はひとりずつプライベートで、一生かけてお返しします」と宣言して笑いを誘った。

 1時間のスペシャルを含め、4時間という大ボリュームとなった“開幕祭”。待ちに待った2年ぶりのツアー初日、本番直前の気合入れでリーダーの白濱が言葉に詰まって涙したと語った数原は、「この日のために辛い日々があった。GENERATIONSの7人とスタッフでツアーを駆け抜ける。この2年で多くを学びました。皆さんにもっと楽しんで、もっと驚いてもらえるエンタテインメントを届けていきます。これからもついてきてください!」とツアーに向けての決意を最後に述べた。

EXILE ÜSAが静岡市の教職員に『静岡ダンス』のオンラインレッスン ダンス指導のアドバイスも

2022.03.11 Vol.Web Original

 EXILE ÜSAが2月21日、静岡県静岡市の学校やこども園の教職員を対象に『授業で活かす指導事業~オンラインダンス研修会~を開催した。

 研修会は、同市の中学校の先生たちとÜSAが一緒に創り上げた『静岡ダンス』を来年度の教育活動において活用する手がかりをつかんでもらおうと企画されたもので、ÜSAがいる都内のスタジオと静岡市の参加校をビデオ会議システム「Zoom」でつないで実施した。

『静岡ダンス』は、静岡民謡の『ちゃっきり節』をアレンジしたダンスミュージックに合わせて、駿河湾の波や桜えび、茶摘み、サッカー、天女、徳川家康などをイメージした振り付けで踊る。

 

【SDGsピースコミュニケーション宣言】EXILE ÜSA 「ダンス語を創る♪」

2021.07.30 Vol.web original SDGs

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