EXILE ÜSA、MAKIDAI、TETSUYA(EXILE / EXILE THE SECOND)、澤本夏輝(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が3日、長野市の信州善光寺の「第69回善光寺節分会」に招かれ、参加者らと一緒に福豆まきを行った。ÜSAは3年連続、MAKIDAI、TETSUYAはともに2回目、そしてFANTASTICSの澤本夏輝は今年初参加。一般公募で集まった年男、年女、福男、福女ら約600人も参加した。
EXILE ÜSA タグーの記事一覧
TGSしずおか2020ダンスフェスティバルで「ダンス体操ー静岡市バージョーンー」を披露!
EXILE ÜSAが代表を務める株式会社dancearthと「ダンス教育及びSDGsの推進等に関する協定」を結ぶ静岡市にて、静岡市SDGs週間の1月11日「SDGs COLLECTION supported by TGC しずおか2020ダンスフェスティバル」が行われた。
そのオープニングとし、EXILE ÜSA監修の「ダンス体操ー静岡市バージョンー」をEXPG STUDIOのインストラクターU-GEとE.P.Iインストラクター、清水第三中学校の生徒が披露した。
EXILE ÜSA、TETSUYA、橘ケンチ「流し踊りを制覇で、僕らも流しダンサーに! 「ふるさと祭り東京2020」PR
年明けの東京の風物詩『ふるさと祭り東京2020ー日本のまつり・故郷の味ー』の記者発表が9日、東京ドームで行われ、スペシャルプロデューサーの小倉智昭、日本の祭りナビゲーターのEXILE ÜSA、そしてナビゲーターを務めるEXILE TETSUYA、橘ケンチが登壇した。
EXILE ÜSAとTETSUYAの新米パパ「子どもが初めて踊ったら感動する」
楽しく歩いて通勤する朝習慣を作ろうという取り組み「FUN+WALK MORNING」のPRイベントが15日、都内で行われ、アンバサダーを務めるEXILEのÜSAとTETSUYA、そしてスペシャルゲストの高橋みなみが登壇した。
EXILE ÜSAとTETSUYAらが朝歩くを楽しく!スポーツ庁などの「FUN+WALK MORNING」
楽しく歩いて通勤する朝習慣を作ろうという取り組み「FUN+WALK MORNING」のPRイベントが15日、都内で行われ、鈴木大地スポーツ庁長官、アンバサダーを務めるEXILEのÜSAとTETSUYAが登壇した。
キッズダンサーたちが品川でバトル!「DANCE CUP 2019 FINAL」
小中学生を対象としたストリートダンスコンテスト「DANCE CUP 2019 FINAL」が5日、港区のステラボールで行われた。全国各地で行われた予選を経て集まったチームは全力のパフォーマンスでぶつかり合った結果、優勝は小学生部門がWooster StreetDaytime(埼玉)、中学生部門がeclipse(沖縄)だった。優勝チームには、EXILE賞として「アメリカダンス留学の旅」などが贈られた。
EXILE CUP 2019 センアーノ神戸ジュニアが優勝、ヨーロッパ夢者修行へ
LDH JAPANが主催する小学生のフットサル大会「EXILE CUP 2019」の決勝大会が15日、愛媛県今治市のありがとうサービス.夢スタジアムで行われ、センアーノ神戸ジュニアが、全国から参加した過去最多の579チームの頂点に立ち、ヨーロッパ夢者修行の切符を手にした。
決勝では、センアーノ神戸ジュニアと宝塚CABO夢チャレンジが対戦。前半は激しい攻防戦の末、0対0のドロー。後半、センアーノ神戸ジュニアが相手チームの一瞬の隙をつきゴールを決め、流れを掴んだセンアーノ神戸ジュニアがカウンターで空いたゴールに2点目を押し込み、そのまま優勝を勝ち取った。なお、3位はフウガドールすみだエッグス。
EXILE ÜSAが一宮市でダンスレッスン!中学校サプライズ訪問に生徒歓喜
ダンス&ボーカルグループEXILEのÜSAが13日、愛知県一宮のDIADORA アリーナにて教職員・ダンス指導者を対象としたスペシャルレッスンで特別講師を務めた。
EXILE ÜSAが代表CEOを務める株式会社dancearthと愛知県一宮市が市は昨年、ダンス教育に関する協定を締結。スペシャルダンスレッスンは今回が2回目となる。
LDH主催のダンスコンテスト、決勝大会進出チーム出揃う
小中学生を対象としたストリートダンスコンテスト『DANCE CUP 2019』(LDH JAPAN主催)の最終予選が7日、イオンモール沖縄ライカムにて行われ、小学生部門はトルベジーノとリルビット、中学生部門からtip-top(ティップトップ)とeclipse(イクリプス)が10月に東京で行われる決勝大会への出場を決めた。
EXILEらと中学生がダンスでエール! ラグビー日本代表壮行試合
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の壮行試合「リポビタンDチャレンジカップ2019」が6日、埼玉県の熊谷ラグビー場で開催された。日本代表は南アフリカに7-41の完敗という結果に終わったものの、会場いっぱいの観客は最後まで熱い歓声を送った。
中学生たちも息の合ったダンスで盛り上げた。
試合が始まる前に「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業中学生 Rising Sun Project2019」としてピッチに登場。プロジェクトを率いるEXILE ÜSA(EXILE)と、岩手県釜石市立釜石東中学校の3年生、福島県会津若松市立湊中学校、大宮開成中学校チアダンス部、地元熊谷のチアダンスチームTEAM Raporaを合わせた中学生100名。それに、橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯、神谷健太、山本彰吾の3名が加わって、EXILEによる東日本大震災の復興支援ソング『Rising Sun』を踊った。
金曜日とはいえ平日、さらに試合開始時間まで1時間半とあって、客席は満員とはいえなかったが、『Rising Sun』の楽曲が始まると、立ち上がって手拍子をしたり、体を揺らしたりする人たちがあちらこちらに。中学生たちが美しい空を指差してパフォーマンスを終えると、改めて温かい拍手が贈られた。
伝統と革新、地域と世界、多彩な文化がクロスオーバーする盆踊りを開催/8月31日(土)の東京イベント
日本に伝統的に根付いている“盆踊り”を、地域交流から都市交流・国際交流へと昇華させた新しい盆踊り「Tokyo Big Bon Odori Festival 2019(東京大盆踊り大会2019)」が8月31日と9月1日に駒沢公園にて開催。
従来の限定的なコミュニティーでの盆踊りを脱却し、さまざまなモノ・コトが交差する新しくオープンな盆踊りを目指して、東京と世界が、世田谷と目黒が、子供と大人が、日本人と外国人が、伝統と革新が、笑顔と文化がTOKYOの夜にクロスするグローバルなコミュニケーションイベント。