新しい恋愛リアリティ番組、Amazon Original『ラブ トランジット』(Prime Video)の配信記念イベントが13日、都内で行われ、スタジオMCを務める、お笑いコンビのEXIT、俳優の磯村勇斗、お笑い芸人の大久保佳代子が登壇。大久保はEXIT、磯村のデートプランを聞いて…… 世界同時配信中。 ©2023 Amazon Content Services, LLC or its Affiliates. All Rights Reserved.
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【動画】EXIT兼近「盛り上げようとしない」報道陣にダメだし? eillが『ラブ トランジット』主題歌をパフォーマンス
新しい恋愛リアリティ番組、Amazon Original『ラブ トランジット』(Prime Video)の配信記念イベントが13日、都内で行われ、スタジオMCを務める、お笑いコンビのEXIT、俳優の磯村勇斗、お笑い芸人の大久保佳代子が登壇した。
イベントでは、番組の主題歌『happy ending』を書き下ろしたeillが同曲をライブパフォーマンスしたが、反応薄い報道陣にEXIT兼近が……。
2023年6月15日(木)夜10時より世界同時配信開始
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EXIT、磯村勇斗、大久保佳代子が復縁と新しい恋でキュン! 恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』15日配信スタート
新しい恋愛リアリティ番組、Amazon Original『ラブ トランジット』(Prime Video)の配信記念イベントが13日、都内で行われ、スタジオMCを務める、お笑いコンビのEXIT、俳優の磯村勇斗、お笑い芸人の大久保佳代子が登壇し、男女が復縁と新しい恋の間で揺らぐ様子を捉える番組にちなんだ恋愛トークで盛り上がった。
韓国発の大人気恋愛リアリティ番組『乗り換え恋愛』のフォーマットを元に日本で製作されたもの。以前は恋人同士だった5組の男女が約1カ月ホテルで共同生活。そのなかで1人ひとりが過去の恋と新たな出会いの間で揺れ動く姿に迫る。コンセプトは「元恋人の前で、新しい恋できますか?」。
【SDGsピースコミュニケーション宣言】EXIT りんたろー。「知る事 そして 伝えることを続けていきます!」
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
EXIT りんたろー。、今田耕司の怒鳴り声に「泣きそう」舞台『正偽の芸能プロダクション』開幕
今田耕司と鈴木おさむのタッグによる舞台シリーズ第8弾『正偽の芸能プロダクション』が15日、千代田区のよみうり大手町ホールで開幕した。
鈴木おさむが脚本・演出を担当し、今田が出演するシリーズの最新作で、小さな芸能プロダクションを舞台にしたストーリー。日々繰り返す「売れる」「売れない」といった競争のなかで残酷としか思えないジャッジも。プロダクションの経営者、元俳優、所属する芸人コンビの人生が交差し、ドラマティックに変化していく。時には恐怖も覚えたり……。
初日公演を控え、同日、通し稽古が公開され、終了後に今田、りんたろー。(EXIT)、山本彰吾(THE RAMPAGE)、平井まさあき(男性ブランコ)、久保田悠来の全キャストが揃って取材会が行われた。
今田が演じるのは、芸能プロダクションを経営する殿山。所属タレントに対し、厳しい言葉をぶつけたり、厳しい判断をするシーンも。3度に分けて手渡されたという鈴木の台本は「最初のを読んで、それが完結しているぐらいだった」そうだが、追加されるほどに深みが増していったそうで、「我々の知らないようなことも盛り込まれていたり。いろんなことがあるんだろうなって」。
できるマネージャーを演じる男性ブランコの平井まさあきも「週刊少年ジャンプを楽しみにする感じだった」という。
今田耕司と鈴木おさむの舞台シリーズ最新作が3月上演 りんたろー。、THE RAMPAGE 山本彰吾らが出演
今田耕司と鈴木おさむのタッグによる舞台シリーズ第8弾『正偽の芸能プロダクション』が2023年3月に上演される。
約2年ぶりの公演。小さな芸能プロダクションを舞台に、プロダクションを経営する男、所属する 売れかけの芸人コンビ、元俳優、タレントなどさまざまな人の人生が交差。時には残酷なジャッジをしなければならず、正義も時には偽善となり、人を狂わせる……。
「今田さんとの8度目の舞台。やるたびに背筋が伸びて、とてもワクワクします」と、演出の鈴木。前回の『てれびのおばけ』はテレビ界をテーマにした作品で、本作は「業界者第二弾」となる。「この物語を発信するのに、とても心強いキャストが集まってくれました。 りんたろー。は芸人役なのですが、この物語に挑む覚悟を決めてくれました。 今田さんと僕だからこそ作れる舞台、ぜひ見ていただきたいです」
今田も「今回のタイトルからして、きっと観る人に衝撃を与える非常に濃厚な内容になるのではないかと、脚本の出来上がりを楽しみにしております!! 」と期待を寄せる。
芸人を演じる、りんたろー。は『芸人交換日記』の朗読劇に出演した際には涙した経験も。「こんな貴重な機会、とんでもない方々に囲まれてお芝居させてもらえる幸せを全身で感じながら、今回は泣かないように演じきれたらと思います。ぶっかまします!」と意気込んでいる。
EXIT りんたろー。が初めての書籍を発売 編集者も驚く爆速の執筆に「チャラ男なんですよ、手と筆が早い」M-1の目標は「てっぺんで」と闘志
お笑いコンビ、EXITのりんたろー。が自身初となる書籍『自分を大切にする練習 コンプレックスだらけだった僕が変われたすべてのこと』(講談社)を発売、15日、都内で会見した。
りんたろー。は、会場いっぱいの報道陣を前に「ホッとしたという気持ちと、なんか悪いことしちゃったのかなという気持ち。囲まれちゃってるんで。でも、ひとつ形になったっていうのはすごいうれしいですね」と、笑顔。
自身初の書籍。
「あんまり自分の気持ちをしゃべるのはそこまで得意じゃないというのもありますし、今のテレビの感じも与えられた時間の中で自分の思っていることを表現しなきゃいけなかったり、ネットニュースとかも一番ヒキのあるところを取られて拡散されちゃったり、音楽とかも頭40秒ですべてを表現しなきゃいけない時代のなかで、自分の気持ちを一番余すところを表現できるのが文章だった。みなさんにインプットしてもらうときも、自分のペースでゆっくりゆっくり読めるものが本なのかなと。自分の気持ちを表現するなら本なのかなというのは自然な流れでした」
本人いわく、「書きすぎたかもしれない」という本書には、EXITとして人気爆発するまでこと、芸人をやめようとした時に救ってくれた同期や先輩、相方である兼近大樹の事、美容芸人と容姿いじりのことなどを「泣きながら」書き下ろしたというエッセイとともに、セルフケアのアイデアも収録。「泣きながら書いた」といい、りんたろー。は「原稿用紙がびちゃびちゃになった」。すると、編集者が「携帯だって……」と軽くツッコミを入れ、「ケータイの液晶が濡れました」と訂正した。
EXITの活動はもちろん、さまざまな仕事で多忙を極める。もっぱら移動中や空き時間をうまく活用してスマホで執筆したという。「自分の中で心の中に止めていたことを書いただけ。そこを文章にするだけなので、そういう大変さはなかった」と、涼しい顔。編集者によればレスポンスが早く「原稿もポンポン届いた」。りんたろーは、「チャラ男なんですよ。手と筆が早い」と笑った。
24時間マラソンを終えたEXIT兼近、ネットで話題の「肌きれい」に一言「何もしてない」
「ジレット プログライド エアー 電動 新製品発表会」が1日、都内にて行われ、元サッカー日本代表の内田篤人、お笑いコンビ・EXITのりんたろー。、兼近大樹が出席した。
発表会は、肌が敏感でカミソリ負けなどをしやすい男性のために開発された同製品を、ブランドアンバサダーの内田がEXITの二人にプレゼンするというもの。
芸能界きっての美容通であるりんたろー。は「肌は摩擦が敵。洗顔でも泡を挟んで(手が)肌に直接触れないように、桃の皮を扱うようにしないといけない」と、スキンケアへのこだわりを話した。
先日24時間テレビで100キロマラソンに挑戦した兼近。ネット上ではマラソン中の肌の美しさに注目が集まり「走り終えた後もきれいだったよね」と、りんたろー。これには兼近も「ネットで言われました。“メイクしながら走るんだったらもっと速く走れ”と。いやいや、まったく何もしてませんから」と、美しすぎる天然美肌を強調した。
この日は同製品の魅力を伝えるため、内田が考えたクイズに二人が挑戦するコーナーも。新製品に搭載されている、肌を守る“エアリージェルスムーサー”の役割について問われると「セーラームーンの必殺技みたいでわからない」と、兼近。思わずりんたろー。が「なちぃな(懐かしいな)」と突っ込み、会場を笑わせた。やさしい剃り心地を試すため、兼近が風船を使ったデモンストレーションに挑戦した際は、剃り心地を「映画版ジャイアンくらいやさしい」と表現。この日も兼近ワールド炸裂で、会を盛り上げた。
ドルチェ&ガッバーナと『呪術廻戦』コラボで渋谷にポップアップ EXIT、鈴木伸之、川村壱馬も“世界観”を着て見て体験
ドルチェ&ガッバーナとテレビアニメ『呪術廻戦』がコラボした「ドルチェ&ガッバーナ x 呪術廻戦」スペシャル コレクションの発売を記念し、「ドルチェ&ガッバーナ x 呪術廻戦」ポップアップストア in 渋谷が5月1日までの期間限定でZeroBase渋谷に登場している。
『呪術廻戦』の世界や主要キャラクターたちからインスピ レーションを得てつくられたグラフィックと、ドルチェ&ガッバーナのアイコニックなモチーフを組み合わせたコレクションを 総計50型展開している。ショッピングエリアのほかにも、テレビアニメ『呪術廻戦』の朴性厚監督が今回のコラボレーションのために描き下ろした、虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇、禪院真希、狗巻棘、パンダ、七海建人、五条悟の8キャラクターのイラストを展示。作品の世界に没入できるインスタレーション&フォトスペースも設けている。
初日21日のオープン前には、EXIT、劇団EXILEの鈴木伸之、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬らがスペシャル コレクションを身に纏って来場した。
ポップアップの印象を聞かれたEXITのりんたろー。は、「俺ら、ネオ渋谷系として 出てきてるわけで、そんな親しみやすい所に、こういうカッコイイものができたっていうことがうれしかった」とコメントしていた。
5月1日まで。11~20時。予約制。
EXIT
■今日のファッションポイントは?
りんたろー。
虎杖くんの体に宿る両面宿儺の模様が描かれたジョガーパンツが手書き風でかわいいなと。でもこれ、洗濯する時に脱がなくてはいけないから、このTATOOを入れようかなと思っています。
■ポップアップを体感した感想
兼近大樹
まじですごかった。黒閃(こくせん)がバリバリってなっているのを見て、俺自身にも黒閃が走りましたね。
りんたろー。
世界観が落とし込まれていてすごかった。何よりも渋谷にあるという。ネオ渋谷系として出て来たわけだし、そんな親しみやすいところにこんなカッコイイものができたというのがうれしかった。
■このコーディネートでゴールデンウイークはどんな場所に出かけたい?
りんたろー。
ゴールデンウイークは、営業とか、収録とか、CM撮影でパンパン。仕事場に行くときこれを着ていきたい。
兼近大樹
ゴールデンウイークは、実家に帰りたいですね。この格好で母方の実家に帰って、 姪っ子とかいるんで、お前には買えないだろ!と自慢します。
JO1、緑黄色社会の長屋、EXIT、山田裕貴がパーソナリティ! ANNXが新体制発表
今年放送開始から55周年を迎えるニッポン放送の深夜の人気ラジオ番組『オールナイトニッポン』(月~土25時~、以下、ANN)と、『オールナイトニッポンX(クロス)』(月~木24時~、以下、ANNX)の2022年度の新パーソナリティの発表記者会見が16日、有楽町のニッポン放送で行われた。
ANNXの新ラインアップは、俳優の山田裕貴(月曜)、ロックバンドの緑黄色社会・長屋晴子(火曜)、ボーイズグループのJO1(水曜)、EXIT(金曜)で、木曜の担当は週替わりパーソナリティとなり、一新される。発表会には、月曜の山田を除いた、緑黄色社会の長屋、JO1の白岩瑠姫、EXITが登壇し、意気込みを語った。
EXITがコンビで初受賞!「2人でひとつ」「スニーカーのよう」スニーカーベストドレッサー賞
スニーカーが似合う人、スニーカーの需要喚起に貢献した著名人らを選出、表彰する「スニーカーベストドレッサー賞2022」の授賞式が、スニーカーの日である2月22日に行われ、芸人部門でEXITのりんたろー。と兼近大樹が受賞した。コンビで同賞を受賞するのは初。芸人ではレイザーラモンRGが3年連続で受賞して殿堂入りしている。
りんたろー。は「好きで履いたり集めたりしたものが、こうやって評価されたことがすごくうれしい。僕ひとりでいただいたというよりは、僕とジッター(EXITのファンのこと)で獲った賞。僕はなかなか(購入するための)抽選に当たらないのでファンの方がレアスニーカーを当ててくれて送ってくださるんです。だから、このトロフィーを砕いてですね……ファンクラブのほうでみなさんとシェアしたい」と衝撃のコメント。すると、兼近が「最近、週刊文春さんのほうで熱愛(報道)が出まして、ファンが離れるんじゃないかと怖くなってすり寄っています」とフォローした。
改めて、受賞の感想を聞かれた、兼近は「コンビで獲れたというのがスニーカーのようで。2人でひとつみたいな、そういう意味があるんだろうなと受け取りました。2022年2月22日、スニーカーの2がたくさんつく日、すごくいい日にいただけたと思います」。さらに兼近が「こういう時期でね、お仕事とかもたくさんなくなってしまったり、芸人としての仕事もなくなっていってしまうんじゃないかという不安の中で戦かわせていただいていて、芸人ができなくなったとしてもトロフィーをメルカリで売ればと……」と続けると、今度はりんたろー。が「もう止めなよ」と制止した。