FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹と八木勇征が、13日、都内で行われたサロン専売のエイジングケア向けのスキンケアライン「THE B MAISON(ザ・ビー・メゾン)」の新商品発表会に出席した。秋っぽいスタイリングで登壇した2人はアンバサダーとして指名されたことを「夢がひとつかなった」(佐藤)、「光栄」(八木)素直に喜び、「皆さんの肌の奥に眠るポテンシャルを引き出していきたい」と意気込みを語った。
FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹と八木勇征が、13日、都内で行われたサロン専売のエイジングケア向けのスキンケアライン「THE B MAISON(ザ・ビー・メゾン)」の新商品発表会に出席した。秋っぽいスタイリングで登壇した2人はアンバサダーとして指名されたことを「夢がひとつかなった」(佐藤)、「光栄」(八木)素直に喜び、「皆さんの肌の奥に眠るポテンシャルを引き出していきたい」と意気込みを語った。
八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)がドラマ『美しい彼』(2021年11月放送)で国際テレビフェスティバル「ソウルドラマアワード2022」のアジアスター賞を受賞した。八木は9月22日に韓国・ソウルで開催される授賞式にも登壇予定。授賞式の様子は、KBS 2TVとソウルドラマアワード公式YouTubeチャンネルで配信される。
ドラマは、凪良ゆうによる同名の小説を実写ドラマ化したもの。“ぼっち”を極めていた高校生の平良と、学校のカースト頂点に君臨する圧倒的カリスマ・清居の二人の男子学生の初恋を描いた甘酸っぱい青春ドラマ。続編の映画化も決定している。
「ソウルドラマアワード」は今年で17回目を迎える。アジアスター賞は、アジアの5つの国と地域の出品作で熱演した175名の俳優・女優の中から全世界のファンによって選ばれた。
ファッションイベント『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』が3日、さいたまスーパーアリーナで開催された。
イベントは、ファッションショー、アーティストによるライブ、最新のエンタメコンテンツなどで構成。バーチャル会場も設けられ、オンラインとオフラインのハイブリッドで盛り上がった。
イベントの中盤では、話題の映画『HiGH&LOW THE WORST X』(9月9日公開)とのコラボステージも。キャスト陣は演じたキャラクターをほうふつとさせるコーディネートで登場し、ハイローならではのウォーキングで会場を沸かせた。
ステージ上部の大型スクリーンに映画の予告映像が流れたあと、シリーズのおなじみのフレーズ「行くぞテメェら!」が響き、川村壱馬、吉野北人を筆頭に龍、鈴木昂秀(すべてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、塩野瑛久と堀夏喜(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が肩で風を切るかのようにランウェイを歩いて登場。全員がステージの突端に到着したところで音楽が切り替わると、三山凌輝(BE:FIRST)を先頭に、長谷川慎、陣、藤原樹(いずれもTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、木村慧人(FANTASTICS from EXILE TRIBE)も肩を揺らしてウォーク。全員が集結すると、川村と三山を中心に全員がバチバチと視線をぶつけ合った。
高校生TikToker ふうりん。のデビュー曲「POPCORN」のミュージックビデオが話題だ。話題席巻中のレジェンドプロレスラーの長州力が出演しており、作品のなかでは異種格闘技の肉弾戦が2人だけの世界観で繰り広げられている! サビ部分の振付は世界(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)が担当している。
ふうりん。は、初めてのミュージックビデオについて、「長州さんにお肉を「ア〜ン」しているシーンがあるんですが、目の前で長州さんが満面の笑みで口を開けて待って頂いている姿が、なんだかとても可愛らしかったです!」とのこと。撮影そのものについては「新しい発見があって撮影自体はとても楽しかったです!」と話している。
舞台『脳内ポイズンベリー』が東京・明治座で上演中だ。水城せとなによる同名の人気コミックを舞台化したもの。
1人の頭の中で5つの思考が擬人化されて “脳内会議”を繰り広げるというラブコメディー。現実世界を生きる人間・いちこを本仮屋ユイカ、“脳内会議”の議長・吉田役を八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が演じている。
本仮屋は「元気に楽しく明るく、皆様に素晴らしい時間をお届けできるように頑張ります」とコメント。八木も「お越しいただいた皆様に楽しんでいただけるよう、精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします」とコメントを寄せている。
ほか出演に、平野良、白石隼也、猪野広樹、早川夢菜、木村花代、石黒賢。
9月6日まで同所で。その後、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホールにて10~12 日まで公園がある。
三代目 J SOUL BROTHERSのELLY/CrazyBoyが主催する夏のお祭りLIVEフェスティバル 「NEOTOKYO presents ~SUMMER ISLAND 2022~」 の東京公演の出演ラインアップに、AK-69、EXILE NAOTO、Happiness、瀬口黎弥(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が追加された。
すでに発表済みのKING & KING(EXILE SHOKICHI&CrazyBoy)、PKCZ(EXILE MAKIDAI&DJ DARUMA)、iScreamとともに、夏の一夜を盛り上げる。
「NEOTOKYO presents ~SUMMER ISLAND 2022~」は、8月30日に東京ガーデンシアターで開催される。
Jr.EXILEと劇団EXILEによる新感覚パズルゲームアプリ『Kitchen Kingdom Blast』の新CMが公開された。
新CMには、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)と八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が出演。キッチンにいる川村と八木。川村が「勇征、何作ろうか?」と何かを料理し始めるようだが……?
新CMの公開にあわせて、Twitterで記念ガチャ&フォロー&RTキャンペーンもスタート。川村と八木のサイン付きエプロンなどが抽選で当たる。
映画『HiGH&LOW THE WORST X』キックオフイベントが10日、都内にて行われ、川村壱馬(THE RAMPAGE)らキャスト総勢22名が登場。THE RAMPAGEのメンバーらが川村との共演の喜びを語った。
「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HIGH&LOW THE WORST』の続編。「HiGH&LOW」シリーズの中でも一際魅力を放つ、通称“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、「クローズ」・「WORST」でおなじみの、幹部以外スキンヘッドの鉄の結束軍団・鳳仙学園が“テッペン”をかけて最強×最強の全面戦争を繰り広げるバトルアクション超大作。
鬼邪高を率いる花岡楓士雄 (はなおか ふじお)役の川村壱馬は前作の人気キャストに加え「こんな豪華な新キャストの皆さんと作品を作れたのがうれしい」と笑顔。
すると初参加の三山凌輝(BE:FIRST)が「感無量でした。ずっと『HiGH&LOW』シリーズが好きで、とくに前作のファンで、何度も見た」と明かしつつ、楓士雄たちと激突する悪役的なキャラクターに「孤独で孤独で。カットがかかったらとりあえずキャストのみんなと仲良くなりたくて。もしかしてキャストの皆さんが僕がこういう人だと思っていたらどうしよう、と」と苦笑しながら振り返ると、川村も「悪役というかすごいキャラクターだったので、役者さんの中には普段も役に入る人もいると聞いてたので、どう関わったらいいかなと思っていたんです。でもふたを開けてみるとキャンキャン、ワンちゃんみたいに来てくれてすごくかわいいやつでした(笑)」。その言葉に三山も「僕自身も『WORST』のファンで壱馬くんのお芝居も好きだったので、どういう人なのか気になるじゃないですか。そういう下心も込めて早く仲良くなりたいな、と(笑)」と明かし、会場の笑いを誘った。
川村と同じTHE RAMPAGEにメンバーである藤原樹も本シリーズへの出演が夢だったと明かし「ボーカルの壱馬さんとタイマンするシーンもあって。照れがあるのかなと思ったんですけど、撮影になると映画で見ていた楓士雄がいて。ずっと見ていた楓士雄とタイマンできるとあって楽しかったです」と感激。
同じく長谷川慎も「僕もTHE RAMPAGEに入って『HiGH&LOW』プロジェクトが始まって最初からいちファンとして作品を追いかけていました。(鈴木)昂秀とか龍は最初から出ていて、同じ年で。うらやましさもあったりして。さらに『WORST』では壱馬さんや(吉野)北人さんが出て。自分も出たいな、と」と待望の出演に大喜びし「THE RAMPAGEの中でも関わる人が増えていくのが僕的にもうれしくて、これからどういう広がりを見せるのか楽しみ」と語った。
活躍するEXILEの姿を見ながらアーティストを目指してきたJr.EXILE世代のアーティストを主役とした次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)。本プロジェクトのスペシャルライブ第2弾『BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~』が、7月21~24日の4日間にわたり、さいたまスーパーアリーナで開催された。ライブには、Jr.EXILEと呼ばれるGENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、新たに仲間入りを果たしたPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEのメンバー総勢45名が出演した。
本記事はそのオフィシャルリポート。
BOTの物語の舞台となる「超東京」は、大災害に見舞われながらも最先端の複製技術によって奇跡的な復興を遂げた別次元の未来都市。偽物だらけのこの世界では、神出鬼没の怪盗団「MAD JESTERS」(≠GENERATIONS)、最強無比の用心棒組織「ROWDY SHOGUN」(≠THE RAMPAGE)、変幻自在のイリュージョン集団「Astro9」(≠FANTASTICS)、風況無頼のハッカーチーム「JIGGY BOYS」(≠BALLISTIK BOYZ)という4チームが、コピーできないオリジナルの品“ファイナル・ファクト”に隠された謎を解くため“スキル(異能力)”を用いたバトルを繰り広げている。今回のライブでは、第5の戦力として、闇の武器商人「DUNG BEAT POSSE」(≠PSYCHIC FEVER)が加わった。
オープニングは、実際のメンバー、キャラクターイラスト、声優によるキャラクターボイスで構成された演出。MAD JESTERSのPARTE(≠関口メンディー/CV.木村昴)、ZERO(≠白濱亜嵐/CV.梶裕貴)、SherRock(≠片寄涼太/CV.内田雄馬)、ROWDY SHOGUNのBAILEY(≠RIKU/CV.岡本信彦)、LUCAS(≠吉野北人/CV.堀江瞬)、LUPUS(≠川村壱馬/CV.石川界人)、Astro9のTEKU(≠世界/CV.武内駿輔)、ITARU(佐藤大樹/CV.小野賢章)、JIGGY BOYSのFuture(≠深堀未来/CV.木村良平)、Skeet(≠砂田将宏/CV.細谷佳正)が先陣を切って登場。
ステージを占拠した治安維持組織「ブルーシールド」から超東京を奪い返すべく、現れたメンバーを追って、外周ステージの四隅には各チームが集結。彼らがブルーシールドを威圧するように場内を練り歩く様は、まさに“ヒーロー登場”といった雰囲気だ。
アリーナ席を取り囲むように設置された外周ステージと、アリーナ中央に設置されたメインステージが、観客を“超東京”に誘う中、1曲目を飾ったのはGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZによる「24WORLD」だった。小説のプロローグをなぞるように、MAD JESTERSはスタイリッシュな「LIBERATION」で華麗に観客の心を奪い、肉体派のROWDY SHOGUNは「CALL OF JUSTICE」を勇ましく叫び、Astro9は「PERFECT MAGIC」で場内に笑顔を咲かせていく。Libra(≠奥田力也)の強気な煽りがリードしたJIGGY BOYSは、7色の歌声と存在感が光る「VIVA LA EVOLUCION」を披露。MAD JESTERS・ROWDY SHOGUNによる初披露曲『Alternate Dimension』の後、満を持して登場したDUNG BEAT POSSEも、「RICH&BAD」と「PSYCHIC FEVER!!」で堂々としたパフォーマンスを見せつけ、場内を自分たちのカラーに染め上げた。
人気ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICS from EXILE TRIBEのパフォーマー、堀夏喜が舞台に挑戦する。9月上演のPARCO PRODUCE 2022『ホームレッスン』。
注目の作・演出家の谷碧仁書下ろしで、俳優、作家、演出家とマルチに活動するシライケイタが演出。世代の異なる異才がタッグを組み、現代の家族の物語を描き出す舞台だ。物語の軸となるのは田中俊介と武田玲奈が演じる、大夢と花蓮の夫婦。できちゃった結婚した2人は花蓮の家族と暮らし始めるが、そこには奇妙な100の家訓が存在していた。どうにか家族になっていこうとする大夢だったが、ある日、家訓を破った罰として部屋に閉じ込められている花蓮の弟・朔太郎(堀夏喜)を発見し……。
社会適合のプロと自負する大夢を演じる田中は「今日から新たに100個の独自のルールを押し付けられたら。愛する人からです。「君なら、どうする?」と 台本を開いてしまったあの日から毎日問われ続けてます。恐ろしいぐらい。皆様に劇場でお会いできる日を楽しみにしております」と、コメント。
武田は「多様性は大変重要だと考えています。人それぞれに好きなもの、やりたい事、あっていいと思います。その分選択肢が 広がるわけなので迷うことも多々あると思いますがその迷いでさえも人生の中で大切な時間ではないのかと思います。その中 である形で道しるべを作ろうとする家族のお話です。 自分の中の大切にしてるものを考えながら誠心誠意演じようと思います」と、意気込む。
物語を動かす役どころを演じる堀は「“家族”とはいえど様々な形があると思います。 世代を超えて共に同じ屋根の下で暮らすという唯一無二の関係性。 この家族に対してどんな感情をもつのか、 それは一人ひとりが生きてきた人生によって変わる。そんな物語だと感じています。 揺れ動く家族の形を是非見届けてください」とアピールしている。
9月24日~10月9日。紀伊國屋ホールで上演。
映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』(9月9日公開)の新キャストと最新ビジュアルが発表された。
「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HIGH&LOW THE WORST』の続編。「HiGH&LOW」シリーズの中でも一際魅力を放つ、通称“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、「クローズ」・「WORST」でおなじみの、幹部以外スキンヘッドの鉄の結束軍団・鳳仙学園が“テッペン”をかけて最強×最強の全面戦争を繰り広げるバトルアクション超大作。
21日に開催された「BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~」さいたまスーパーアリーナの公演にて、本予告と新キャストが解禁。
「クローズ」「WORST」でおなじみの鈴蘭男子高校で最強の男と恐れられるラオウ役に、プロ格闘家であり、本作で俳優デビューを果たす三上ヘンリー大智。
板垣瑞生、時任勇気、高橋祐理といった人気若手俳優に加え、ラオウ一派最強の用心棒・孫六(まごろく)役にFANTASTICSの八木勇征、密偵を得意とするカムイ役に同じく木村慧人、そして“鳳仙学園”の新キャラクターモンジ役に堀夏喜と、FANTASTICSの3人が新たに参戦するのも注目だ。
合わせて、ポスタービジュアルと本予告映像も解禁。総勢31人の豪華キャストが顔をそろえ、青と赤の閃光が激突=クロスしているかのような、迫力満点のビジュアルとなっている。また、本予告映像では、主題歌「THE POWER」のパワフルでエネルギッシュなサウンドに乗せたド迫力のアクションシーンがさく裂! 劇中曲「RIDE OR DIE」(MA55IVE THE RAMPAGE)のラップとともに迫りくる大波乱の予感に、ファンの興奮も高まること間違いなし。
また好評につき、特典付きムビチケカードが7月22日から通販での販売も開始。通販購入限定の特典として、各高校別のチームビジュアルがデザインされた全6種のオリジナルステッカーがついてくるので、お見逃しなく。
【解禁本予告映像】