FANTASTICS from EXILE TRIBEがニューシングル『Dear Destiny』を21日にリリース! EXILEの活躍にあこがれ、アーティストを目指してきたJr.EXILE世代のグループのひとつとして注目を集めている彼ら。新曲では、艶のある少し大人の雰囲気のナンバーに挑戦しています。
ファーストホールツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019」も決定した彼らのサイン入りチェキをプレゼントします!
FANTASTICS from EXILE TRIBEがニューシングル『Dear Destiny』を21日にリリース! EXILEの活躍にあこがれ、アーティストを目指してきたJr.EXILE世代のグループのひとつとして注目を集めている彼ら。新曲では、艶のある少し大人の雰囲気のナンバーに挑戦しています。
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FANTASTICS from EXILE TRIBEがニューシングル『Dear Destiny』を21日にリリース! Jr.EXILE世代のグループのひとつとして、注目を集めている彼ら、この夏も「BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE~」を経験するなど充実の夏を過ごしているようです。 本サイトではリーダーの佐藤大樹、パフォーマーの瀬口黎弥、ボーカルの八木勇征の3名にインタビュー! その際に、夏の思い出も聞いてきました。
FANTASTICS from EXILE TRIBEがニューシングル『Dear Destiny』をリリースする。EXILEの活躍にあこがれアーティストを目指してきた、Jr.EXILE世代のグループのひとつとして、注目を集めている彼ら。この夏はJr.EXILE世代が集結したライブ「BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE~」を経験。リーダーの世界がステージ上で負傷し離脱を余儀なくされるも、見事にやり遂げ、さらなる成長を感じさせた。新曲では、艶のある少し大人の雰囲気のナンバーに挑戦している。リーダーの佐藤大樹、パフォーマーの瀬口黎弥、ボーカルの八木勇征に聞く。
HiGH&LOWに続くLDHが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」のライブ「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~」が7日、幕張メッセで最終日を迎えた。4日から4日間にわたって行われた熱い“バトル”を、トータル12万人が目撃した。
GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、そして、BALLISTIK BOYZ。 4つのグループによる新しいエンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」が本格的にスタートしました。3日にアルバムアルバム「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~」をリリース、そして現在は7日まで4日連続で、幕張メッセでライブを展開中です。
デビュー時期は前後するも、ともにEXILEの活躍を仰ぎみながら、歌にダンスに研鑽を積んできた世代=Jr.EXILE世代。TOKYO HEADLINE では、FANTASTICSのリーダー世界、THE RAMPAGEのRIKU、BALLISTIK BOYZの砂田将宏にインタビューしました。
その際に撮影したチェキをプレゼントします!
FANTASTICS from EXILE TRIBE の世界が幕張メッセで開催中のライブ『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』の5~7日の公演への出演を見送ることがわかった。初日公演中に骨折、5日以降の公演は十分なパフォーマンスができないと判断した。4日、所属事務所のLDH JAPANが公式サイトで発表した。
“『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』幕張メッセ公演におけるFANTASTICS from EXILE TRIBE パフォーマー世界の出演に関するご報告”として、世界が、7月4日の「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~」公演中に足の甲に違和感を感じたこと、病院にて診察を受け「中足骨骨折」と診断されたことを報告。そのうえで、診断結果を受けて、残りの公演は十分なパフォーマンスができないため出演を見送るとした。
公式サイトでは、「本人も悔しく、非常につらい決断ではありますが、FANTASTICSメンバー、本公演に一緒に出演しているGENERATIONS、THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、そしてスタッフ一丸となって世界の分まで明日からの公演を盛り上げていこうと心を一つにしております」と、している。
「BATTLE OF TOKYO」は、EXILEにあこがれて夢を追ってきた、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BLLISTIK BOYZ=Jr.EXILE世代のグループによる新しいエンタテインメント・プロジェクト。3日に4組がコラボレーションするアルバム『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』をリリース。4日から4日間、幕張メッセでライブを行っている。
世界(FANTASTICS)、RIKU(THE RAMPAGE )、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ )に、Jr.EXILE世代、それぞれのチームから連想される一言を聞きました!
写真はすべて、撮影・蔦野裕 / スタイリスト・TAKUTO NAKASE / ヘアメイク・Toshiyasu Oki(BON)、RIKUのみAYAKO UENO(KIND)AKI(KIND)
GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、そして、BALLISTIK BOYZ。 4つのグループによる新しいプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」の幕があがる。デビュー時期は前後するも、ともにEXILEの活躍を仰ぎみながら、歌にダンスに研鑽を積んできた世代=Jr.EXILE世代の面々で構成されるグループ。3日にアルバムをリリース、そして4日からの4日間、幕張メッセでバトルを繰り広げる。FANTASTICSのリーダー世界、THE RAMPAGEのRIKU、BALLISTIK BOYZの砂田将宏に聞く。
活躍するEXILEを見ながら夢を追いかけてきたJr.EXILE世代による新プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」のスペシャルイベントが29日、都内で行われ、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの4グループが登壇した。
アルバム『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』を7月3日にリリース。収録されるのは、“GENERATIONS from EXILE TRIBE vs THE RAMPAGE from EXILE TRIBE”のように2つのグループでタッグを組み、コラボレーションならぬ“バトル”する楽曲で全6曲。それぞれの楽曲にはミュージックビデオがあり全曲つなげると50分のショートフィルムになる。それが7月4日からスタートする、同名のタイトルのライブ公演への序章的な作品になっている。
スペシャルイベントは、ファンを招き、その上映会。上映後に、メンバーと、本プロジェクトを企画プロデュースするEXILE HIRO、監督らが登壇。EXILE HIROは「めちゃくちゃ期待しています。こう見ると、みんな格好いいなと思う。EXILEと三代目(J SOUL BROTHERS)は兄弟な感じだけど、Jr.EXILE世代は“EXILEっ子”“LDHっ子”て感じ。小さいころから知っている子たちが活躍していいて……」と、横に立っている関口メンディーをチラリ。「メンディー以外には活躍を期待をしている(笑)」と付け加えて、メンディーにマイクを手渡した。
Jr.EXILE世代の38人が集結したオリジナル新聞 「 BATTLE OF TOKYO新聞」(日刊スポーツ新聞社)が7月2日から発売される。
千葉・幕張メッセで開催されるライブ「BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE~」(7月4~7日)を前に発行されるもので、EXILE TRIBEのGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの メンバー38人が総出演する。
内容は、同プロジェクトを企画プロデュースするEXILE HIROの独占インタビューや、白濱亜嵐、佐野玲於、佐藤大樹の座談会、各グループのボーカルがの対談や鼎談など、ファン垂涎の内容となっている。
タブロイド判 32ページ、オールカラー。400円(税込)。 全国のJR、私鉄、主要コンビニエンスストア、ASA(朝日新聞販売所)などで販売するほか、18日から楽天ニッカンスポーツショッピングで予約販売予定 。
2017年に上演され人気を博した舞台『錆色のアーマ』の新作公演がついに開幕した。初演に続き、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)と声優の増田俊樹のW主演で、佐藤は鉄砲ひとつで名乗りを上げた孫一(まごいち)、増田は織田信長を演じている。
戦国時代に天下統一を目指す男たちの姿を描く。本能寺で、雑賀衆たちと信長は炎によって分断されてしまった。炎の中ひとり佇む信長のもとに、人ならざる影が現れる。すべてを奪われてしまった信長は、薄れゆく意識の中で、孫市の青い瞳の記憶をたどっていき……。
舞台の主題歌は、FANTASTICS from EXILE TRIBEの新曲「Tie and Tie」。本作のために書き下ろされた楽曲で、“繋ぐ”という言葉をテーマに、希望と絶望が隣り合わせのなかで真実の歴史がつながり始める「錆色のアーマ」の世界に寄りそった楽曲になっている。
また、本公演に合わせて、舞台からのコミカライズも実現した。前代未聞の逆2.5次元作品としても話題を集めている。
東京公演に続き、愛知公演(岡崎市民会館あおいホール、22・23日)、大阪公演(梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、27〜30日)もある。