文京区後楽の東京ドームシティ「Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)」にて、生物や物の中身を “スケる” を通じて紹介する「スケスケ展 in TOKYO」が開催中だ。
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トータルテンボス大村「スケスケ展」オリジナルキャラに「中のオッサン透けたほうがいい」
お笑いコンビの「トータルテンボス」の大村朋宏と藤田憲右、「スクールゾーン」の橋本稜と俵山峻が6日、東京ドームシティ Gallery AaMoにて「スケスケ展 in TOKYO」オープニングセレモニーに登場した。
「たべっ子どうぶつ」史上最大!東京ドームシティに『たべっ子どうぶつLAND』オープン
生誕から45周年を迎えたギンビスのロングセラービスケット「たべっ子どうぶつ」。これを記念して文京区の東京ドームシティ「Gallery AaMo」にて、大型屋内イベント『たべっ子どうぶつLAND』が開催中だ。「たべっ子どうぶつ」史上最大規模といえるイベントに記者が潜入した。
ファーブルになりきって昆虫とふれあえる!東京ドームシティ『体感する昆虫展TOKYO』
代表作『昆虫記』で知られるフランスの博物学者、ジャン=アンリ・ファーブルが2023年に生誕200周年を迎えることを記念し、文京区の東京ドームシティ「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」にて『ファーブルに学ぶ!体感する昆虫展TOKYO』がスタートした。
『昆虫記』ファーブルの世界に没入!東京ドームシティで「体感する昆虫展TOKYO」
東京ドームシティ「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」にて、まもなく生誕200周年となる『昆虫記』のアンリ・ファーブルを記念し、「ファーブルに学ぶ!体感する昆虫展TOKYO」を開催。
会場ではファーブル『昆虫記』に関連する昆虫標本やファーブルの遺品など数々の資料の他、特に有名なスカラベ、オオクジャクヤママユ、ヌリハナバチの研究を詳しく解説。
全長約3mの巨大な昆虫ロボットが登場する「巨大昆虫の森」、人間のスケールに置き換えて昆虫視点になれる「スカラベの巨大ふん玉」「ヌリハナバチ迷路」、ヘラクレスオオカブトやコーカサスオオカブト、ギラファノコギリクワガタなど人気昆虫の生体展示や、生きたカブトムシやクワガタムシとふれあえる「昆虫ふれあいの森」など体感型の展示も盛りだくさん! 9月4日まで。
開催を記念して同展の入場招待券を5組10名にプレゼント。
引くほどリアルな全長12mのティラノサウルスも!東京ドームシティで『恐竜展2021』スタート
東京ドームシティの「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」にて夏休みの人気イベント『恐竜展2021』がスタートした。1億6000万年もの時間をかけて大きく進化を遂げた恐竜の姿を、世界でもトップレベルの展示と研究成果を誇る福井県立恐竜博物館が所蔵する全身復元骨格標本など、貴重な展示物の数々や最新の研究に基づいて紹介する。
アジカンから新作まで!東京ドームシティで「中村佑介」過去最大規模の作品展
東京ドームシティのイベントスペース「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」にて、人気イラストレーター「中村佑介」の過去最大規模の展覧会『中村佑介展 BEST of YUSUKE NAKAMURA』がスタートした。
1978年生まれの中村は、ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」やさだまさしのCDジャケット、『謎解きはディナーのあとで』『夜は短し歩けよ乙女』の書籍カバーなどで知られ、画集『Blue』と『NOW』の発行部数は合わせて13万部を誇る。活動15周年を記念して大阪・池袋・名古屋・福岡を巡回した「中村佑介展」の内容をブラッシュアップし、最新作品を多数追加して過去最大規模となる434点を展示。これまで携わった仕事のほぼ全てが一堂に会するファン必見の展覧会だ。
会場に入ると「中村佑介と音楽」と題し、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDジャケット群が展開される。各作品の原画のほかアイデアスケッチから下描き、ペン入れ、着彩まで一連の制作過程が分かる展示もあり、中村の創造の一端に触れられる。『マジックディスク』初回生産限定盤の6面デジパック仕様ジャケットの巨大アートワークはまさに圧巻! そのほかにも多数のアーティストに提供したイラストが揃う。