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EXILE 橘ケンチと白糸酒造のコラボ日本酒『5013橘』発売日決定! GENERATIONSの中務裕太も参加

2021.10.23 Vol.Web Original

 

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と福岡県の白糸酒造がコラボレーションした日本酒『5013橘』の発売が11月20日に決まった。日本酒擬人化マンガ『あらばしり』単行本第1巻リリース記念イベントで発表された。

 白糸酒造とのコラボレーションは3シーズン目。同酒造では使ったことがなかったという白麹を使って酒造りをしたという。これまでと同様、橘自ら蔵に足を運び、蔵人たちとともに作業した。「完成した『5013橘』は『田中六五』のよさを残しつつ個人的に好きな酸もいい具合にまとまりながら、オリジナルとまた違った膨らみや複雑さを持った酒質にできたと思います」と、橘。

 今作には中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)も参加している。

 中務は「現場に行かせていただいて目の当たりにした蔵人さんたちの仕事ぶりは、まさにTHE職人といった感じでひとつひとつの作業に感動しました。初めは怖い方たちなのかと思っていましたが、とても気さくで優しい方ばかりでお会いできてうれしかったです。こうして酒造りに参加させていただいたことで日本酒の味わい方にも変化が生まれて、これまで以上にお酒の背景を事前に調べたりしてから飲むようになったと思います」と、収穫も多かったよう。

 完成した『5013橘』については、「とてもスッキリしていて新しい日本酒に出会ったなという感覚を持ちました。非常に飲みやすいので、まだ日本酒を飲んだことのないみなさんにもぜひとも飲んでいただきたいです」と推す。

白濱亜嵐が世界を変えるU30の30人「感謝の気持ちを伝えたい」 忽那汐里、トラウデン直美らも受賞

2021.10.22 Vol.Web Original

 

 白濱亜嵐が『Forbes JAPAN』の「世界を変える30歳未満」30人を選ぶ「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2021」に選出され、22日に都内で行われた授賞セレモニーに出席した。

 白濱は、受賞を受けて、「ダンス、歌、DJ、作詞作曲、俳優など、今までのやってきたことが受賞につながってうれしいです。普段から優しく背中を押してくれるEXILE、GENERATIONS、PKCZの仲間のおかげ。この後、感謝の気持ちを伝えたいと思います」とコメント。

 セレモニー終了後の取材で、、「自分の世界を変えてくれた人」を聞かれると、「EXILEのHIROさん」と白濱。「スクールに14歳から通ってオーディションに合格して今がある。DJを始めたいと伝えたときも、機材を揃えてくれて、それでも無理しなくていいという環境をくれた。それが今の楽曲制作にいきているし、ライブでも披露できる。かけがえのない存在です」と感謝していた。

 

PKCZ、GENERATIONSの佐野玲於参加の「煩悩解放運動(REO REMIX)」をサプライズ配信へ

2021.10.21 Vol.Web Original

 


 クリエイティブ・ユニットのPKCZが22日、「煩悩解放運動(REO REMIX)」に配信する。21日に、東京ガーデンシアターで開催されたGENERATIONSの全国スペシャルイベント『GENERATIONS LOVE POST』 東京公演で発表されたもの。 同曲は、今回のツアーで白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS / PKCZ)と佐野玲於(GENERATIONS)が披露し話題となっていた。

 佐野は「今回PKCZメンバー改め、亜嵐君からREMIXオファーいただき、大好きなメンバーと共に楽曲に参加出来てうれしいです」とコメント。白濱は「玲於がこの曲にラップで参加するのはとてもしっくりきて、PKCZの可能性も広がり、GENERATIONSの魅せ方も広がりました。これからも型に囚われず色んなコラボレーションをPKCZというグループを通してチャレンジしていきたいです」と意気込む。

「煩悩解放運動(REO REMIX)」は、原曲にREOこと佐野の独特なテンションが魅力的なラップが追加され進化したもの。トラックは、プロデューサーのXLll(シリー)が手掛けている。 

 ジャケットは、原曲に引き続き、アートディレクター、 ビジュアルアーティストとして活躍する村田実莉が担当する。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第38回 ときめくモノだけでいい!

2021.10.07 Vol.Web Original

皆さん、こんにちは! 全力コラムニストのメンディーです!! #初めて名乗りました

「何でも”全力”って付けてみたらちょっとは面白くなるんじゃね?」という安易な考えが露呈してしまいました。お恥ずかしい限りです。では気を取り直して、今日も元気に全力でコラムを書いていきたいと思います。#学ばない男

是非お付き合いください!

 

▼ときめくモノだけでいい

僕は最近ものすごい勢いで断捨離をしています。洋服やスニーカーなどを中心にアクセサリー、古本のコレクションなどジャンルは様々です。人にあげたり、捨てたり、売ったり。思い立ったが吉日。「手放したい!」と思ったら即行動に移すことで、みるみるうちに家にモノが無くなっていきました。

引っ越して以来、洋服で窓が隠れるほどパンパンだった衣装部屋に日の光がさした時、この上ない解放感に包まれました。

押し入れに収納するために購入した数十個のコンテナも中を整理したら、ほとんどが必要なくなりました。

生活のために必要なものって実はあまり無い。

自分に必要なモノだけ、それがあることで人生がトキメキ、豊かになるモノだけを残せばいい。シンプルに生きることが一つの目的になっているのかも知れません。

「何かを得るためには何かを捨てなければならない」こんな言葉がありますが、まさにその通りだと思います。捨てることで余白が生まれる。”新しい自分”を歓迎する準備といってもいい。物がたくさんあると「選ばないといけないコスト」が生まれます。なるべく低コストで力を発揮したい時にベストパフォーマンスが出来るような環境整備は大切だと感じています。

 

▼シェアエコノミー

近年”シェアエコノミー”なる言葉が生まれました。

「シェア=分ける」「エコノミー=経済」という意味です。

つまり、所有しなくたってみんなでシェアすれば良くね?という考え方です。

車、自転車、洋服など様々なモノがシェアできます。

以前海外で話題になっていた「Bird」のようなシェア型電動キックボードが最たる例です。

僕の家の近くにも企業名は忘れてしまいましたが、電動キックボードがコンビニの横に併設されていましたね。

わざわざ所有しなくても、必要な時に必要な分だけ借りるという社会ができています。

このような社会の流れをみて、改めて感じることがあります。

 

▼ただ持っているだけのモノは負債

それはただ所有しているだけで価値を生んでいないモノは負債だということです。

スニーカーや洋服のコレクションも実際に着て自分が豊かになったり価値を生んでいれば良いですが、そうでないのであれば家のスペースを奪っているだけの負債になります。

こういう考え方になった要因として、シェアエコノミーの一般化もそうですが、自分で勉強をして「投資」をするようになったことが大きいです。

なぜなら、シンプルに所有していて価値を生むものは投資で、生まないものは負債だからです。

投資というと日本では怪しいとか怖いという認識が強いですが、海外では当たり前のように学校教育に組み込まれています。

そして何も投資はお金のことだけではありません。

読書や知見をアップーデートするための体験にお金を使うことも立派な自己投資です!

投資という感覚は自分を明らかに成長させてくれています。

 

ただ持っているだけの負債は経済の流れを止めてしまいます。

自分には必要がないけど、それに価値を感じてくれる人はたくさんいる。

そういう人たちにどんどんモノというバトンを渡していく。

そうやって流動性を生み出して、経済を回すことで何が起こるか。

「ありがとう」が生まれます。

経済が回るところには「ありがとう」がある。

モノの流れを独り占めして、せきとめるところには何も生まれません。

世の中に対しての”良い行い”とは何なのか。

改めて考えたいと思います。

 

 

※GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」は、毎月第1・第3木曜更新予定

白濱亜嵐が「Genies」の公式アバターに!「メタバースの世界でいつかお会いしましょう!」

2021.10.05 Vol.Web Original

 

 音楽クリエイティブユニットのPKCZで、DJ/トラックメイカーとして活動する白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、世界最大級のアバター技術企業「Genies」の公式アバターとしてメタバースデビューすることが発表された。Geniesの公式アバターとなるのはアジアアーティストとしては初となる。

 発表にあわせて、白濱のGeniesアバターとPKCZの最新シングル「煩悩解放運動」とのGeniesコラボアバタームービーが、白濱のInstagramアカウント、PKCZとGenies社のSNSとTikTokアカウントで公開。ムービーでは、白濱のアバターが”煩悩解放ダンス”を披露している。

 

GENERATIONSの小森隼が校長に 「全力で今を一緒に生きたい!」ラジオ『SCHOOL OF LOCK!』

2021.10.04 Vol.Web Original

 

 人気ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM、毎週月~金22時~)は4日の放送で新体制を発表、9月までの教頭「こもり教頭(小森隼・GENERATIONS)」が校長に、新教頭として、ぺえ教頭が加わることを発表した。一人が教頭と校長を歴任するのは番組初。

 この日の放送は、こもり新校長と、ぺえ新教頭の挨拶からスタート。

 こもり校長は、不安やプレッシャーを感じているとしたうえで「どんな気持ちも包み隠さずこの学校に来てくれる生徒のみんなと向き合いたいと思ってます! この学校は君たちの学校で、僕達の青春の場所だと思います!! この学校だけは、君が心を少しでも素直に出来る場所になるよう、全力で真っ直ぐ駆け抜けて行きたいと思います! どんな1日だろうとも、君とまた明日会えるように全力で今を一緒に生きたいと思います!!」。

 ぺえ教頭は「正直なところ今はまだ教頭先生というよりは転校生として知らない学校に迷い込んでしまったような気持ち」だと正直な思いを吐露。そのうえで「私はきっと世間が想像する模範的な絵に描いた教頭先生にはなれません。誰よりも不器用だし心もそんなに強くない。だけど、どうにかこうにか前には進んできた私の人生を言葉に変えて伝えていきたいです。綺麗に作りこまれた言葉ではなく本当の私の言葉で?、偽りなく…そんな思いで日本中の生徒たちと泣いたり笑ったり、そんな時間を積み重ねて、時には立ち止まりながらもゆっくり前に進んでいきましょう」と、呼びかけた。

 番組は、“ラジオの中のもう一つの学校”をコンセプトとした10代向けワイド番組。TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットで放送中。

小森隼と陣がMC務める『Dreamer乙』スタート!オーディション「iCON Z」の応援番組

2021.10.04 Vol.Web Original

 

 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と陣(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が、11日にスタートするLDH JAPAN史上最大規模のオーディション「iCON Z」の応援番組『Dreamer乙(ドリーマーおつ)』(テレビ東京、毎週月曜深夜0時30分~)のMCを担当する。小森が地上波レギュラーのバラエティMCを務めるのは初めて。

 24日にスタートするオーディションドキュメンタリー番組『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』(テレビ東京、日曜21時~)と連動。番組では、自分たちがオーディションを受けていた頃の映像を見ながら当時の裏話や思い出トークをするほか、オーディションを経験してきたからこその目線で、オーディションのポイントや想いなどを語る。

 番組には、GENERATIONSから片寄涼太、数原龍友、中務裕太の3名、THE RAMPAGEから吉野北人、岩谷翔吾、浦川翔平の3名がゲストとして出演する。

 さらに、番組で収まりきらなかった未公開VTRやスペシャルな裏話を「Dreamer 乙 Paravi版」として番組の放送終了直後から動画配信サービス『Paravi』で独占配信する。

関口メンディーがアフレコに挑戦! 三代目 JSBのキッズアニメ『KICK&SLIDE』

2021.09.29 Vol.Web Original

 

 関口メンディー(EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、人気キッズアニメ『KICK&SLIDE』(キックアンドスライド)で声の出演をしている。29日に公開された特別編に、本人役で登場しているもの。

『KICK&SLIDE』は、三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)をデフォルメキャラクター化したキッズアニメ。特別編では、「KIDS B HAPPYプロジェクト」のアンバサダーを探す関口が三代目のNAOTOをデフォルメキャラクター化させたキャラクターのキックに助けを求めるストーリーとなっている。キックの声は花江夏樹が担当している。

 劇中では、関口もアニメのカラフルでポップな世界観に合わせてデフォルメキャラクター化されている。関口のアフレコの様子は、LDHコンテンツの映像配信サービス「CL」で近日配信される予定だ。

『KICK&SLIDE』は9月22日に放送が終了、特別編はYouTubのLDH JAPAN公式チャンネルで公開されている。

フォルメキャラクター化された関口メンディー

 

 

関口メンディー「KIDS B HAPPYプロジェクト」のアンバサダーに就任

 また、関口が子どもたちをもっと笑顔にしたいという想いを込めたキッズエンタテインメント「KIDS B HAPPYプロジェクト」を盛り上げるアンバサダーに就任したことも発表された。

 関口は「KIDS B HAPPYの考え方として子どもたちの心を豊かにしたいという思いもありますので、子どもたちと色々と触れ合ってみたりとか、教育とまではいかないまでも自分だから伝えられるようなことを、子どもたち、親御さんも含めて発信していきたいと思っています」と意気込んでいる。

 プロジェクトでは、アンバサダーの関口と共同製作したグッズや親子で楽しめる企画を展開していく予定。

片寄涼太「素顔に近い部分を、そっと覗き見して」作詞家・小竹正人氏との往復書簡が書籍化

2021.09.29 Vol.Web Original

 

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と作詞家の小竹正人の書簡集『ラウンドトリップ 往復書簡』が書籍化、10月29日に発売される。

 片寄にとっては初めての著書。片寄は「往復書簡のスタイルは一つひとつがそこまで長くないので、比較的読みやすいのではないでしょうか。信頼する方にだけ見せることのできる素顔に近い部分を、そっと覗き見して頂けたらと思います」と話す。

 本書は、片寄とGENERATIONSなど多くのアーテイストの作品で作詞を手がけるとともにデビュー前から片寄を知る小竹が交わした書簡をまとめたもの。コロナ禍で気軽に顔を合わせることも難しくなったなかでやり取りした手紙には、2人の出会いや懐かしいできごとはもちろん、お互いの家族の話や恋愛観、結婚観まで、飾らない思いがていねいに綴られており、片寄本人も気づいていなかった「素の片寄涼太」が詰まっている。

 片寄は「ちょっぴりお恥ずかしい内容もありますが、自分らしい心の内を小竹さんにも引き出していただきながら、表現できたのではないかというふうに思っています」とアピール。また、人に会えないコロナ禍はエピソードが出来づらかったと振り返りつつ「日常の些細なことから感じたことを積み重ねていくうちに、当たり前の日々が違った景色に変化していったように思います」と振り返る。

 小竹は「往復書簡をやっていたときの私は、片寄涼太のまっすぐな若さがもどかしくも羨ましくて仕方がなかった。そして彼からの手紙で何度も過去の自分にタイムスリップさせられていた。私たちのことを知らない人も含め、同じ時代を生きるすべての方に読んでいただきたい一冊です」とコメントを寄せている。

 また、十年来の付き合いがある小竹も見たことがないという、片寄の姿や表情を捉えた撮りおろしグラビアも16ページにわたって収録している。

 新潮社より発売。

デビュー20周年のEXILE、ファンミでアルバムリリースを発表! Jr.EXILEのトリビュートシングルも発売

2021.09.28 Vol.Web Original


 EXILEは、デビュー20周年を迎えた9月27日、『ABEMA × LDH 2021 スペシャルファンミーティング@EXILE TRIBE STATION in YOKOHAMA』を開催した。有観客、ABEMAで独占生配信というハイブリッドでの開催で、ファンたちは歓声なしで、EXILEの20周年を祝った。
  

 イベントでは、2022年1月1日に約3年半ぶりとなるオリジナルアルバム『PHOENIX』をリリースすることを発表。アルバムには、14人体制以降のシングルに収録された「RED PHOENIX」や「PARADOX」、さらにゲーム『戦国無双5』テーマソング「One Nation」や「HAVANA LOVE」に加え、アルバム初収録となる新曲も多数収録され、“NEW EXILE”としての決意と挑戦を詰め込んだ1枚になっているという。EXILE SHOKICHIが「“永久に不滅”“絶対に羽ばたくぞ”みたいな思いをこのアルバムに込めて。また大声で歌って、あの楽しさをまたみんなで蘇らせるきっかけのアルバムになるように!」と語った。

 イベントは、ライブパフォーマンスのほか、ファンのコメントを読み上げてコミュニケーションをとったり、特製の誕生日ケーキが登場したりと大盛り上がり。メンバーが雑誌『月刊EXILE』のインタビューで答えた内容を当てるクイズ、アーティスト写真を年代順に正しく並べるゲーム、ライブDVDのオープニング映像でどのライブかを当てるクイズなど、ファンミーティングならではの企画で盛り上がった。

 最後の挨拶で、橘ケンチが「ここにいるのは14名ですけどEXILEメンバーは19名」、TAKAHIROからも「EXILE HIROさんをはじめオリジナルメンバー、20周年本当におめでとうございます」と、EXILEを創り上げたメンバーに向けたリスペクトの言葉が出た。

 イベントの模様は10月4日までアーカイブ視聴できる。

 

ラミレスと三代目 JSB今市隆二らの草野球チームがコラボ! ラミレスとメンディーの対決も

2021.09.11 Vol.Web Original

 横浜DeNA元監督アレックス・ラミレスの公式YouTubeチャンネル「ラミちゃんねる」に、三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が率いる草野球チーム「中目黒リュージーズ」が登場している。

「ラミちゃんねる」とLDHのオリジナル番組やライブキャストを配信する「CL」がコラボするもの。「ラミちゃんねる」では、ラミレスと関口メンディー(EXILE / GENERATIONS)の対決を収めた動画を公開。対決に向け、ラミレスと7年間プレーした元東京ヤクルトスワローズ・宮本慎也がメンディーにラミレス対策を伝授している。

 関口は「小さい頃から見ていた憧れの選手であるラミレス選手と共演ができて大変光栄でした!生で見るラミレスさんの迫力には大変圧倒されましたが明るく気さくな雰囲気により一層ファンになりました」

 

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