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EXILE THE SECOND、三代目JSB、GENERATIONSらLDH所属アーティストが8日連続オンラインライブ

2020.09.01 Vol.Web Original

 EXILE THE SECOND、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONSらLDH所属アーティストが日替わりで登場する有料配信ライブ『LIVE×ONLINE IMAGINATION』が9月19日からスタートする。「アベマLDH祭り~秋のLIVEスペシャル~」と題して、初日のTHE RAMPAGEを皮切りに全10組、8夜連続で開催される。

 今年7月に開催された『LIVE×ONLINE』の第2弾。第1弾で圧倒的なライブパフォーマンスでオーディエンスを魅了したグループに加えて、BALLISTIK BOYZ、Happiness、スダンナユズユリーの3組もラインアップ。「離れていても心は一つ」をテーマに届ける。ライブの模様は世界同時配信される。
 
「LIVE×ONLINE」は、LDHの新たなライブ・エンタテインメント。LDHのライブの特徴をオンラインならではの演出に変換して表現している。

 LDHは、9月からソーシャルディスタンスライブの開催を計画していたが、政府が発表したイベント開催制限において人数制限の緩和が延期になるという発表を受けて、「LDH新型コロナウイルス感染症対策専門家チーム」と協議の結果、ソーシャルディスタンスライブの開催時期を見直すことにした。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第56弾 3294キロメートルの小言

2020.08.27 Vol.Web Original

テーマ「ラジオ」
今回のタイトルを考える時は
物凄く悩んだ。
まずはテーマを『ラジオ』にしたものの
何を基準にメートルに変換して良いのか分からなかった。。。

僕は文系か理数系か人生の二択を迫られた時
必ず理数系を選ぶだろうというくらい
テストの点数では理数系が本当にやや上を行っていた。

だがそんなどんぐりの背比べで選んだような理数系の知識では
電波をメートル表記に変換できるわけも無く、
色々と調べた結果
全く判らない方式と見た事のない記号に頭の中が混乱。
なんなら混乱の果てに僕の脳みそは片隅にある思考停止ボタンを押し、睡魔までやって来たレベル。
このまま寝て明日を迎えてしまえればどれほど楽だろうか。。。
ただそんな事をして原稿を書かなかったら
マネージャーからの催促に苦しむのは自分だ。
すでに、今年何回も〆切を守っていなかったのだから。。。

そんな脳内の自分に思考停止ボタンを押された私は自ら緊急復帰装置を使い
睡魔から逃れて今に至る。

果たして。
僕は、タイトルに悩まされているのか、脳内の自分に悩まされているのか〆切に悩まされているのか?
例えれば、ぬらりひょんにぬり壁に砂かけ婆。
どれがどれに当てはまるかは読者様の想像にお任せいたします。

GENERATIONSの数原龍友が新型コロナウイルスに感染

2020.08.23 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの数原龍友が新型コロナウイルスに感染していることが22日に判明した。所属事務所のLDHが発表した。

 8月19日に仕事をともにした人から新型コロナウイルスに感染していたと連絡を受け、その人物との濃厚接触が判明。翌20日に検査を受け、22日に感染と診断された。数原自身には症状などは全く出ておらず、平熱を保ち体調を崩すなどの症状もないという。現在は、保健所と専門家の指示に従って、慎重に対応しているという。

 LDHでは、医師など専門家で構成した「LDH新型コロナウイルス感染症対策専門家チーム」による見解のもと、新型コロナウイルスの感染症対策として、全所属者による日々の検温・体調報告を行っている。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第12回 野球

2020.08.20 Vol.Web original



小さい頃から高校三年生まで野球をやっていました。始めた理由は周りの幼馴染みの子たちがやる事になって、親にあなたもやってみればと言われて始めました。

まさかそんな理由で始めた野球を18歳まで続ける事とは思わなかったけれど、今考えると野球が本当に好きだったのか、少し疑問です。いや正確に言うと「もちろん野球が好きではあるけれど、努力の仕方が間違っていた」というべきだろうか。

最近、CL野球部などがあり、野球をする機会が多くなっているのですが、やるとなるとどうせやるなら全力やりたい僕はYouTubeなどで色々な動画を見漁っていたのですが、ふと思いました、、、こんなに現役の時に研究したかな、、と。それは時代の流れとか、当時はそこまで動画サイトなどもメジャーではなかったこともあるけど、見ていた人は見ていたし、見ようと思えばみれたはずだった。現にプロ野球の試合も少年野球の頃から全く見ることがなく、プロの技を盗んだりすることもありませんでした。

今思えば、もっともっとプロの技を盗んでおけば良かったなぁ、、と思います。まじで何故、プロ野球を観なかったのだろう、、不思議で仕方ないです。多分、自分で一生懸命自主練習する以外、努力の仕方がわからなかったのかもしれません。

もちろん、小学生の頃はプロ野球選手になりたい!なれる!と思って野球をしていましたが、中学生になって、二つ上の身体が二回りくらい違う先輩に出会って、実力の差に心が折れてからも、負けず嫌いで野球を続けていって、大した成績も残せなかったものの、野球以外残るものがなく、スポーツ推薦で高校入りました。一端の高校球児で夢は甲子園に出る事だったけど、心の底から出たいと思っていたかは分からない。ただただ負けたくなかった。要するに中学生の頃から僕は惰性で野球を続けていたのかもしれないけど、向上心はあったし、何より仲間たちとする野球が楽しかったから続けられたというのは紛れもない事実だった。そう考えると、総じて野球が好きだったのかなと思うし、今も好きだと思う。

大学に入るタイミングで、これしか残るものがないと自分で思っていた野球の技術が、大学側に評価されず、通用しないと思った時は、かなりショックだったし、何かと理由をつけて何かのせいにしたりと、現実から目を背けようと必死だった。でもここまでやってきて無理なら無理だろうとある時感じて、すっきり別の道に進むことができたのは本当に良かったと思う。いい意味でやりきれたから。そこが人生の転機にもなったわけだし。

ただ大学に入ってからは、野球は一切やらなかった。やりたいと思わなかったし、あんなに毎日バットとボール、グローブと過ごしてきたのに。

薄情なやつだなぁと自分を思いながらも、それをかき消すようにダンスに没頭しました。それから月日が経って、GENERATIONSとなり、始球式が決まって、久々に練習をした。当時では知り得なかった知識やフォームを教えてもらい、みるみる上達していくのが、本当に楽しくて心が踊った。

やっぱり野球は楽しい。惰性だったのかもと思っていた野球も続けていたことで開けたチャンスは今でもたくさんある。どんなことでも続ける事は凄いことであり、無駄なものなんて一つもない。

野球が僕に教えてくれたことのうちのひとつ。

GENERATIONSが国際短編映画祭のフェスティバルナビゲーターに就任! メンバーが毎週おすすめプログラムを紹介

2020.08.18 Vol.web original



 今年は9月16日からオンラインとリアル会場での開催が決定している国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2020」のフェスティバルナビゲーターにGENERATIONS from EXILE TRIBEが就任。合わせて、GENERATIONSの楽曲「You & I」が映画祭オフィシャルテーマソングに決定したことが発表された。

 SSFF & ASIA とEXILE TRIBEの所属するLDHは2017年より「CINEMA FIGHTERS project」と題し、作詞家・小竹正人の詩の世界観を著名監督や新進気鋭の監督が参加して映像・オリジナル脚本化し、LDHメンバーがメインキャストを務めるショートフィルムを製作してきた。そのなかでも、Jr. EXILE世代ををけん引するグループとしてますます注目を集めているGENERATIONがナビゲーターとして映画祭をさらに盛り上げていく。

 その1つとして、GENERATIONSメンバーが毎週おすすめプログラムを紹介、映画祭公式SNSおよびウェブサイトで発信していく企画が、18日からスタート。ナビゲーター第一弾は、佐野玲於。将来有望な映像作家の国内外での活躍を応援すべく、国内の25歳までの監督が制作した5分以下のショートフィルムを特集する「U-25プロジェクト」のみどころを紹介する。

 GENERATIONSは「これまでメンバー自身が出演したり、LDHの先輩たちや仲間が出演する作品を見て、長編映画とは違う、ショートフィルムだからこその物語や表現に感銘を受けました。今回、光栄にもSSFF & ASIAのナビゲーターに就任させていただくにあたり、初めて世界各国のショートフィルムを見させていただきました。今年のSSFF & ASIAのテーマ“(ニュー)ボーダレス”からも感じられるように、いろいろな価値観や視点、メッセージが一つひとつの作品からあふれ出し、それはショートフィルムを通じて僕たちに改めて何か大切なことを気づかせてくれたり、これまで考えたことのなかったような新しい発見の機会を与えてくれたように思います。そんな作品の数々に出会える映画祭を、そしてショートフィルムの魅力を、ナビゲーター(案内人)としてより多くの方々に紹介していきたいと思います!」と意気込み、さらにオフィシャルテーマソング決定について「僕たちの楽曲『You & I』は“変わりゆく世界のなかでも、離れていても心はひとつ。ひとつになろう”というメッセージが込められた作品です。新型コロナウィルスの感染拡大という未曾有の出来事に直面している世界ですが、オンライン展開する映画祭を通じて、世界各国のショートフィルムを日本全国の皆さんに届けることができ、ひとつになれたら、そして、世界各国の監督たちがオンライン上で集まり、つながることができたら、僕たちもうれしいです」とコメントを寄せている。

『SSFF & ASIA 2020』は9月16日から27日をメイン期間として、オンライン会場および都内各会場にて開催(オンライン会場は8月1日より展開)。料金は無料上映、無料配信(一部有料イベントを予定)。予約受付中。

「週刊EXILE」ナビゲーターにGENERATIONS、THE RAMPAGEらJr.EXILE 17日放送回から

2020.08.15 Vol.Web Original

 今年放送10周年を迎えた音楽情報番組「週刊EXILE」(TBS系、毎週月曜深夜1時28分~)の番組ナビゲーターをGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZという、EXILEの活躍を見ながらアーティストを目指してきた“Jr.EXILE”の4組が就任したことが15日、分かった。

 番組開始当初は、EXILEの松本利夫、MAKIDAI、ÜSAらがMCとして番組のナビゲーターを担当していたが、現在はナレーションで進行。10周年記念の特別企画として番組ナビゲーターが復活することになった。

 初回となる8月17日放送は、白濱亜嵐(GENERATIONS)、陣(THE RAMPAGE)、中島颯太(FANTASTICS)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)の4名がナビゲーターとして登場。番組ナビゲーターに就任した経緯や意気込みのほか、Jr.EXILE各グループの紹介、ナビーゲータとして「週刊EXILE」でやってみたい企画などについてトークする。

「週刊EXILE」は、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSなどLDHに所属するアーティストの最新情報を発信して人気を集めている音楽情報番組。アーティストに密着した映像やライブの舞台裏などの貴重映像、LDHの最新情報などを発信している。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第55弾 5000メートル規模の小言

2020.08.13 Vol.Web Original

いよいよ小言なのか?
と、思うような規模を
趣旨を変えて早速テーマにしてみました。

今回は「空」をテーマに書いていきます。
5000メートルはいろいろと調べたんですけど
地面から一番低い雲までの高さ。
色々な定義があるから正解はないけど
まぁ僕の小言なので大目に見てあげてください。(笑)

ほぼ全国。
むしろ全国が梅雨明けしたんじゃないでしょうか?
関東、
むしろ中目黒では
梅雨明けから本当に快晴が続き、急に夏がきたなぁ。。。っと感じてます。
今年は観測史上4番目に遅い梅雨明けだったらしく。。。
(だったらもう少し粘って上位ランクインしてもよかったのでは?っと思ったのはここだけの話)

7月のジメジメした暑さを奪い去っていくように
気温だけが上がっていく毎日です!

大人たちが梅雨明けです!って言った日は
絶対嘘だと思ってましたよ。
だって7月は毎日と言って良いほど曇ってたし雨も降ってたし。
でも梅雨明けてから見事に晴れてますね!
大人の言う事は聞くもんですね。(笑)

でも、低気圧と毎日曇り空で雨が降っていて
外に出るときに何かから逃げるように雨を避けて
傘を持って、それでなくてもソーシャルディスタンスの世の中で
傘をさす事でさらに人の距離が出来て、すごく孤立してる気持ちになったりしてたけど
空が明るくて、上を見上げることが出来るってすごく気持ち良いですね!

根本的な悩みの解決は何もしてないけど
朝起きて明るくて、青い空を見て
夏特有の積乱雲とか見るとそれだけでなんか心がスッキリしたりして!
季節の変わり目で変化に対応するのは大変だけど
それでも1週間前と感じる事は全く違うし、感じる事も変わってる気がする!

雨の日も嫌いじゃないけど
快晴の空も好き。

僕達は地球で生きている。
そこには人や動物や植物や有機物や無機物や
本当にたくさんのものに囲まれて生きている。
だから自分1人で生きてるなんて事は絶対に無くて。
例え1人だったとしてもそれは人間1なだけで周りにはそれ以外の沢山の物があって
色々な物から無意識のうちに影響を受けて今の自分が形成されている。

だから空ってあまりにも当たり前に毎日あるから。
「空」って概念は普遍的にずっとあるから。
意外と空に対して無意識なことが多いけで意識をちょっと上にするだけで
自分に干渉してくる。
だからイカロスが空を飛びたいと願う気持ちも分かる。
でも人間の願いの強さって凄いから今では空を飛んでる!
なんなら空を超えて宇宙まで行った!
願えば叶う。
意外と身近な物から教えてもらった。

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GENERATIONSの小森隼らが元気の秘訣も! TOKYO FMで10日にラジオの夏フェス

2020.08.10 Vol.Web Original

 TOKYO FMは10日の山の日、TOKYO FMホリデースペシャル『KINKATSU ENERGY FES. supported by ホクト』(11時30分~14時55分)を放送する。さまざまなアーティストのライブ音源をオンエアするラジオの中の夏フェスで、パーソナリティはふかわりょうと高橋万里恵、ゲストとしてシシド・カフカとchay、そして小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が出演する。

 番組では、音楽にまつわる話はもちろん、夏を元気にキレイに過ごすための秘訣にも迫る。さらに楽しい夏のベースとなる健康に欠かせない情報も届ける。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第11回 涙腺の話

2020.08.08 Vol.Web Original

突然ですが、皆さん最近いつ泣きました?”泣いた”っていうのは、
女子高生とかがよく使う「電車乗り過ごして、学校遅刻してしてまじ泣いた」みたいな
テンション下がったレベルのそれではなくて、
もう涙袋の上から溢れんばかりに涙がこぼれ落ちるレベルのやつ。

何故この話をしようかと思ったかというと僕自身、最近涙腺がユルユル過ぎて、、、笑
もう崩壊しちゃってると思う、あれは。年齢的な部分もあるんですかね?

メンバーとかにも、メンさん変わってるとかサイコパスみたいなことを言われるんですけど、
自分自身、小さい頃から感情を表立ってめちゃくちゃ出す方ではなかったし、
必要な感情が多少欠落していたような部分もある気もする。

小さい頃から少年野球でしごかれて、
男は泣くな! 男が泣いて良いのは人生で3度だけだ!みたいなことを
当時の監督にずっと言われてきたし。

1度目は「生まれた時」
2度目は「母親が亡くなったとき」
3度目は「財布をなくした時」
それだけだ!って。

今考えてみると、3度目のとこは何? オチなの? 
もしかしたらしょんぼりした僕らを和ませようと思った監督の心遣いなのかもしれないが
当時の僕らはただただそれを鵜呑みにするだけ。
てか、財布を落として泣いたことが人生1度もないのは俺だけ?!笑

まあこの”男の人生泣いて良いのは3度説”には諸説あるっぽいのでおいておきますが、、、。
涙を流してストレスを解消する”涙活”という言葉があるくらいだから
男は泣くな!みたいな時代でもないのかも。

LDHの映像配信サービス「CL」グランドオープン! 所属アーティストらが日替わりで7夜連続でライブ配信

2020.08.01 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSなどが所属するLDHとサイバーエージェントがタッグを組んだ映像配信サービス「CL(読み:シーエル)」が8月1日にグランドオープンした。音楽ライブやオリジナル番組、アーティストの貴重映像などLDHコンテンツを有料配信するサービスで、事前登録者数はプレオープンから1か月半で10万人を突破している。

 オープンを記念し、所属アーティストが日替わりで登場して7 夜連続でライブ配信をする「CL WEEK」を開催する。初日1日はEXILE THE SECONDとEXILE TAKAHIROが登場し、パフォーマンスとトークを繰り広げる。2日以降の出演は、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、劇団EXILE、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、DOBERMAN INFINITYで、それぞれユニークな配信になりそうだ。

 ライブ配信は、プレミアム会員、プレミアム PLUS 会員限定。

GENERATIONS 片寄涼太がデイリー新潮で連載開始 作詞家の小竹正人と往復書簡

2020.07.26 Vol.Web Original

 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、26日、デイリー新潮で連載をスタートした。EXILEや三代目J SOUL BROTHERSなどに歌詞を提供してきた作詞家の小竹正人との「往復書簡」で、片寄と小竹が交互にやり取りし、毎週日曜日に更新する。

 公私に渡って親交の深い小竹が片寄に声をかけたことで始まった企画。おすすめの映画やドラマ、本などの話など肩の力の抜けた往復書簡のなかで、小竹によって片寄の新たな一面が引き出されていきそうだ。

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