SearchSearch

GENERATIONS片寄が中国ファッション誌のカバーに登場

2018.02.13 Vol.Web Original



 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)の片寄涼太が、中国の人気ファッション雑誌「红秀GRAZIA」の表紙を飾ったことが13日、分かった。

 14日発売の最新号で、アジアで注目の俳優、アーティスト、モデル、ファッションアイコンら9人が国境を越えて共演しているもの。誌面では、韓国人トップモデルのアイリーン・キム、注目人モデルのイステル・チェン、チェリストであり女優の台湾出身のオーヤン・ナナらとともに、片寄は、「ASIA NEW POWER」として紹介されている。日本からは片寄のほかに、森星、秋元梢も登場する。

 片寄の人気は中国でも拡大中。出演した映画『兄に愛されすぎて困ってます』が中国で大ブレーク。8日開設した中国のSNS「Weibo」の公式アカウントのフォロワーはすでに56万を超えた。

 3月には、GENERATIONSとして初の中国ツアーを行う。

小森隼の「心を和らげてくれる」場所【あの人の東京おすすめスポット】

2018.02.07 Vol.web original

 今回「東京おすすめスポット」を紹介していただくのはGENERATIONSの小森隼さん。1月1日に初のベストアルバム「BEST GENERATION」を発売、春にはグループ初の単独ドームツアーの開催も決定したGENERATIONSのムードメーカーが癒される場所とは?

小森隼さん「僕の東京おススメスポットは「東京タワー」です。もともと三重県出身で東京に強い憧れがあり、やっぱり東京と言えば東京タワーかなって。夜になるとライトアップされ、それがすごく力強くも哀しい色で…。でもその色が自分の心を和らげてくれるし、こんな事で悩んでいる場合じゃないなと思わせてくれます。あと、どこにいても見える存在感にも惹かれますし、僕にとってのパワースポットです」

今年の音楽シーンのキーワードは「新しい世代」 フレッシュな感覚に満ちた新世代の作品に注目【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― JAN.2018 ―】

2018.01.21 Vol.701

 話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめCDは……?

インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.10 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)

2018.01.21 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDHバトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。

 ベスト盤『BEST GENERATION』が好調、グループ初のアジアツアーも決定した、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼さんです。

GENERATIONSの中国ツアーが決定 3都市で9公演

2018.01.18 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEが17日、中国ツアー『GENERATIONS CHINA TOUR 2018 “MAD CYCLONE”』を開催することを発表した。3月2日の深圳(しんせん)公演を皮切りに、北京、上海と3都市全9公演で実施する。

 グループはこれまでに、2015年のパリ、ロンドン、台北、香港の4都市、2017年には台北、マカオ、ロサンゼルス、ニューヨークを巡るワールドツアーを実施。中国ツアーは初。

※数原龍友、関口メンディー、中務裕太のインタビューはこちら

 日程は、3月2~4日が深圳保利劇院、3月9~11日が北京展覧館劇場、3月16~18日が上海美琪大戯院。

新世代の音でキックオフ!【編集部オススメCD4選】

2018.01.16 Vol.702

Everybody!!
WANIMA

 大みそかの紅白歌合戦に出場を果たし、いま最も勢いのあるロックバンドのひとつ、WANIMA(ワニマ)がメジャーとしては初となるフルアルバム『Everybody!!』(エビバデ!!)をリリース。ドラマ『刑事ゆがみ』の主題歌『ヒューマン』を筆頭に『やってみよう』『ともに』『CHARM』など全14曲を収録した本作からは、バンドの勢いやほとばしるエネルギー、突き抜けた感、そして爽快感が噴き出していて、聴くほどに走り出したくなるような仕上がりだ。2月1日からは本作を携えてのツアーがスタートする。今年も彼らの勢いは加速するばかり。まずは、本アルバムをチェックしたい。

[J-POP ALBUM]unBORDE 1月17日(水)発売 3000円(税別)

【終了しました】GENERATIONSからお年玉プレゼント!《TOKYO HEADLINE WEB限定》

2018.01.13 Vol.Web Original



 元旦にベスト盤『BEST GENERATION』をリリースした、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)。昨年末には初の単独ドームツアーも発表され、2018年は間違いなく飛躍の年になることは間違いなさそうだ。

※数原龍友、関口メンディー、中務裕太のインタビューはこちら

 例年以上に年明けからいつも以上に気合が入っているGENERATIONSから、第2弾となるお年玉プレゼントが届いた!(第1弾はチェキプレゼント、すでに終了)

【インタビュー】GENERATIONS from EXILE TRIBE「新しい世代のエンターテインメント、届けたい」

2018.01.01 Vol.Web Original

 EXILEをトップに据えたEXILE TRIBEの勢いが止まらない。彼らのDNAを受け継ぎながら独自のエンターテインメントを追及するグループが次々に自立、今やその地位を揺るぎないものにした三代目 J Soul Brothers、ワイルドな男のパフォーマンスで魅せる EXILE THE SECONDなど、互いに切磋琢磨し活躍している。2018年、そんな彼らに続くのは、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)。初のドームツアーも決定した彼らは、元旦にベスト盤『 BEST GENERATION』をリリースし新年のスタートを切る。ボーカルの数原龍友、 パフォーマーの関口メンディー、中務裕太にインタビューした。

インタビューシリーズ【LDH バトン ~夢~】 Vol.7 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)

2017.12.31 Vol.Web Original

EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。

2018年最後に公開となるのはGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんのインタビューです。

GENERATIONSの白濱亜嵐、ベスト盤の元旦発売に「すごくうれしい」

2017.12.27 Vol.Web Original

 EXILEのDNAを受け継ぐ新世代グループ、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)が2018年1月1日にベスト盤『BEST GENERATION』をリリースする。

 きょう発売された雑誌『月刊EXILE』の最新号には、GENERATIONSが登場し、これまでやこれからについて語っている。

 リーダーの白濱亜嵐は「これまでもEXILEさんや先輩グループの皆さんが元旦に作品リリースや重要な発表を行ってきた」としたうえで、「僕らのデビューからの5年間が詰まったベスト・アルバムを発売できるのはすごくうれしいです」。

 ボーカルの数原龍友は、先日発表されたドームツアーについて触れ「今まで先輩たちのステージを目の当たりにしてきましたけど、自分たちもついにそのステージに上れるということで、自分たち自身もまたたらしいGENERATIONSに出会えるんじゃないかなんて期待しています」と熱っぽく語っている。

 ベスト盤は、デビューからこれまでの5年間を楽曲や映像で凝縮して収めたもので、現時点での集大成であり、グループが新しい一歩を踏み出すことを示した作品になっている。

白濱亜嵐、クリスマスはメンバーと鍋!でも「仕返しが怖い…」

2017.11.30 Vol.Web Original

白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBE)が初めての写真集『TIMBRE(ティンバー)』(徳間書店、1850円+税)を発売、30日、都内で発売記念イベントを開催した。「まさか自分が写真集を出す日が来るとはまったく思っていなかったですね」と、写真集を手にさわやかな笑顔を見せた。

 イベントに先立ち、報道陣の取材に対応。『TIMBRE』というタイトルについて聞かれると「音色という意味があって、白濱亜嵐という音を、いろんな音色で表現したいというテーマに一番ハマるなと思いました」。さらに「音楽をテーマに、こういうシチュエーションで、こういう場所で、こういう服を着て撮りたいと話して、(スタッフの方だったりが)いろんなわがままを叶えてくださいました」と感謝した。

 沖縄で「3日間ぐらい」で撮影。パンキッシュなスタイルからモード、スポーティーなものなど、さまざまなコーディネートに挑戦。また、やんちゃな顔からセクシーな一面まで、さまざまな表情を見せている。「24歳だからこそできることを意識して撮影した」と、いう。

 この日行われた発売記念イベントでは、写真集購入者の中から選ばれた1000人 とハイタッチを行った。

Copyrighted Image