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EXILE TETSUYA、GENERATIONSの関口メンディーと小森隼が「フレー!フレー!フレー!」駿府城夏まつりで「最高の夏の思い出作れた」

2023.08.20 Vol.Web Original


 EXILE TETSUYA、GENERATIONSの関口メンディーと小森隼が20日、静岡市の駿府城公園で行われた駿府城夏まつりに登場、子どもたちと踊り、タオルを振って、3368人でこの夏一番の思い出を作った。

 3人が登場したのは、この日のメインステージの最初のプログラムとなった、EXILE TETSUYA presents オリジナルダンスワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」。子どもも大人も、踊れる人もそうでない人も、EXILEのヒット曲に合わせて体を動かして楽しめると注目を集めている。

 EXILE TETSUYAとキッズダンサーによる「Choo Choo Train」でスタートし、小森が登場すると「WON’T BE LONG」をパフォーマンス。耳なじみのある楽曲とTETSUYAと小森の掛け声に合わせて子どもも大人も一緒に踊る。「Choo Choo Train」のロールダンスで参加者が全身を使って描いた大小の円で観客エリアは波打ち、「WON’T BE LONG」のコール・アンド・レスポンスではステージの上と下が早くも一体化して笑顔の輪が広がった。

 そして、先日その正体が明らかになった、子ども好きのEXILE TRIBEによるメンバー7人による新ユニット「EXILE B HAPPY」の最後のヒーローこと関口メンディーも、子どもたちの「メンディーマーン」の呼び声で、客席エリア中央の通路を機関車のような勢いで走って登場、そのままステージに駆け上がると大きな歓声が沸きあがった。

GENERATIONS、THE RAMPAGEらが盛り上げる「SAMRISE Festival」アーティストライブのタイムテーブル発表

2023.08.20 Vol.Web Original

 

 音楽、食、酒、祭りのエンターテイメントが集結する新たな祭典「SAMRISE Festival」が9月9・10日に、さいたまスーパーアリーナで開催される。その「ARTIST STAGE」のタイムテーブルが18日発表された。

「ARTIST STAGE」には、各日7組、トータル14組のアーティス トが出演。9日はTHE RAMPAGE、10日はGENERATIONSがトリを飾る。タイムテーブルは以下の通り。

GENERATIONS中務裕太「もっとホラーに出てほしい」の声に「ライブを一旦休んでスケジュール確保します(笑)」

2023.08.15 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミンナのウタ』上映イベントが14日、都内にて行われ、GENERATIONS の中務裕太がサプライズで登壇。恐怖の少女“さな”とともに会場を絶叫させた。

 本編上映中の場内に出現した“さな”。ユラユラと通路を歩く姿に、観客たちも怖がりつつ大盛り上がり。さらに上映終了後、さながこっそり客席で鑑賞していたGENERATIONSの中務裕太を見つけ、まさかのサプライズに会場も大歓声を上げた。

 中務は「僕のシーンよりもメンディー君に恐怖が襲い掛かるシーンの方が『ギャー!』となっていたので悔しかった(笑)」と言いつつ「でもみんなで盛り上がって観てくれたようでうれしかったです」と笑顔。

 観客との Q&Aでは「本作を観た影響で身辺にホラーな現象が起こり始めた」という女性客から「中務くんは大丈夫?」という怖い質問も。中務は「僕は普段から気にしないタイプで最強なので大丈夫です!」と胸を張りつつ「“見る”ことはないけれど“感じる”ことはある」と告白。「水回りがきれいだと幽霊も居心地が良くなってしまうので、この部屋何かあるなと感じた時はトイレを流さずに放置したりする。皆さんも食器を洗わずに何時間も放置したりすると、お化けも居心地が悪くなって出ていくのでぜひやってみてください」と中務流の幽霊撃退方法を紹介した。

 大庭闘志プロデューサーから「ホラー映画業界関係者から『唯一無二。もっとホラーに出てほしい』という声が上がっている」と絶賛された中務。驚きつつも感激し「ライブを一旦休んでホラー映画出演のスケジュールを確保するので、いつでもお声がけください!」と呼びかけ会場の笑いを誘った。

 最後に中務は「GENERATIONS全員でスクリーンに映るという、今後二度とないのではないかと言う挑戦をさせてもらいました。僕らも新しい経験になって違う景色を見させてもらいました。まだ本作を観ていないホラー好きの人たちには『舐めてみてかかったらビビるよ!』と伝えていただき、この呪いをどんどん広げて映画を盛り上げてください」とアピールしていた。

LDHの新グループ EXILE B HAPPYが初ライブ  リーダーのEXILE TETSUYA「全員がヒーローに見えた」

2023.08.13 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが率いるEXILE TRIBEのグループを横断する7人組新ユニット「EXILE B HAPPY」(エグザイル・ビー・ハッピー)が12日、千葉・千葉ポートアリーナで、初めてのライブパフォーマンスを披露した。LDHの動画プラットフォーム「CL」の26時間生放送「CL 3rd Anniversary CL26 ~Circle of Smiles~」の企画のひとつとして行われたもので、この日までに明らかにされていなかった最後のヒーロー、関口メンディーも登場。ユニット完全体で「CL26」企画のテーマソングにもなっている新曲「BE HAPPY」など新曲2曲の初パフォーマンスを含むステージで、参加した子どもたちや保護者とタオルをぐるぐると振って笑顔があふれるハッピーな空間を作り出した。

 TETSUYAをリーダーに、吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FAMNTASTICS)がボーカルを務め、関口メンディーと小森隼(ともにGENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)からなる、ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援する音楽ユニット。2021年に立ち上がったLDHのキッズエンタテイメントプロジェクト「KIDS B HAPPY」から誕生したものだ。

 この日の「EXILE B HAPPY」のステージは、TETSUYAが、小森、浦川とともに、2022年の日比谷音楽祭で初めて行った、子どもから大人までダンスの経験がなくても一緒に体を動かしたり、音楽ライブに参加しているかのように楽しめる「オリジナルダンスワークショップショー」の進化版ともいえるような構成で、1人またひとりとメンバーが呼び込まれて合流してパフォーマンス。最後にボーカルが加わって全員が揃ったところで新曲の初披露となった。

【インタビュー】GENERATIONS 片寄涼太、関口メンディー、中務裕太が「ゾクゾクする」後輩とは?〈ミンナのウタ〉

2023.08.11 Vol.web original

 昨年デビュー10周年を迎えたGENERATIONSが8月11日公開の映画『ミンナのウタ』にメンバー全員で主演を果たす。TOKYO HEADLINEではボーカルの片寄涼太、パフォーマーの関口メンディー、中務裕太にインタビューを実施。デビューから10年経っても変わらない、青春感あふれるわちゃわちゃトークを繰り広げてくれた。映画に関する話はもちろん、推しの後輩や反響を呼んだコラボを振り返ったりなど、楽しいインタビューをお届け!

「GENERATIONS主演でなければ思いつかなかった」清水崇監督「1作前は“J”が主役で…節操の無さにヒヤリ」

2023.08.10 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の公開前夜祭舞台挨拶が10日、都内にて行われ、主演のGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)と共演の早見あかり、清水崇監督が登壇。清水監督が「ヒヤっとした話」でメンバーをたじろがせる一幕があった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 映画にちなみ「最近ヒヤッとした話」で盛り上がっていた一同。清水監督に話がふられると、すぐ横にいる本作のホラークイーン“さな”を見やり「ずっと横、怖いですけど…」と苦笑しつつ「僕は怖い映画作ってるんですけど、1つ前が6月公開で近かったんです、皆さんの前で何なんですけど“J”が主役で…」と、6月に公開された、なにわ男子・西畑大吾主演の清水監督作『忌怪島/きかいじま』を引き合いにし「節操のない自分がここにいていいのかなって。しかも昨日の夜、某“なにわ”のライブに…」と告白。メンバーたちがたじろぎつつも「別にいいじゃないですか!」とフォローすると、清水監督は「皆さんのライブにもぜひ伺えれば」と言い、一件落着。

 さらにこの日は、特殊なセンサーで血管の収縮などを読み取る機械を会場内にランダムにしかけ、その中で一番怖がった観客と、怖がらせた場面の関口を表彰。センサーによるデータで恐怖度指数95%という結果が出ると清水監督は「うれしいですね。これで僕、もうホラーを卒業してコメディー撮っていいということですね(笑)」。

 最後に清水監督はGENERATIONSを主演に迎えた喜びを振り返りつつ「(所属事務所の)LDHの(テーマ)Love、Dream、Happinessを逆手にとって、そのポジティブな言葉が、さなの執着心のように死んだ後もずっと続いたら…ということをホラーで描こうと思った。GENERATIONSの皆さんが主演ですとならなかったら、そんなこと思いつかなかった」と感謝していた。

『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

GENERATIONS中務裕太の怖い話「逆さ拍手」に観客戦慄

2023.08.10 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の公開前夜祭舞台挨拶が10日、都内にて行われ、主演のGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)と共演の早見あかり、清水崇監督が登壇。中務が「SNSで読んだ怖い話」を披露し、観客をゾッとさせた。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 映画にちなみ「最近ヒヤッとした」エピソードを披露していた一同。白濱は「ロケで滞在したホテルの方にもらったレトルトカレーを置き忘れた」、佐野玲於は「『ヒルナンデス!』で藤岡弘、さんが代打MCを務めたときにヒヤヒヤしていた」と、一同が爆笑のヒヤリエピソードを披露する中、「SNSで怖い話を見るのが好き」という中務が「1個、メッチャ怖い話があって。本当に怖いですよ。嫌な人、耳ふさいでいてください」と注意喚起しつつ“手の甲を向けて手を振る人、逆さ拍手をしている人はこの世の人ではない”という怖い話を披露。

 すると、白濱や清水監督も「逆さ拍手とかもよくない、って言いますよね」と加わり、観客も「やだー」と身震い。中務は「テレビに映りこんでいる人の中にもいるらしい」と続け、清水は「バンザイとかもこういうの(逆の動き)よくないって」と、映画に劣らぬホラートークで会場をヒヤッとさせていた。

『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

 

片寄涼太「大人としてダメです」学生に「うるせえ」と言い放った清水崇監督にダメ出し

2023.08.10 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の公開前夜祭舞台挨拶が10日、都内にて行われ、主演のGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)と共演の早見あかり、清水崇監督が登壇。清水監督がキャスト一同からダメ出しされ会場の笑いをさそった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 映画にちなみ「最近ヒヤッとしたこと」を質問された一同。口火を切った白濱はロケで滞在したホテルで「うちのカレーなんです、とレトルトカレーをもらって、ありがとうございます、これめっちゃ食べたかったんですよねーと受け取ったんですけど、僕、普通にホテルに忘れて帰ってきてしまった」と明かすと、清水監督が「忘れちゃっただけだよね? 恩知らずなワケじゃないよね?」と追及し、白濱は「忘れちゃっただけです!」とタジタジ。

 すると今度は、清水監督にヒヤッとさせられたエピソードを片寄と関口が暴露。関口が「この間、学生向けのイベントで高校生の前に登壇したんです。高校生がめっちゃテンション高く迎えてくれたんですけど、監督が学生に向かって第一声で“うるせえ!”って言ったんです。めちゃくちゃヒヤッとしました」と振り返り、片寄も「監督、あれは人としておかしいですって」とダメ出し。さらに佐野が、その瞬間の音声をレコーダーで流し、揺るがぬ証拠に会場も大爆笑。清水監督は「あの後、片寄くんからわりと本気モードで、あれはダメですってと怒られました」と反省しきり。

 ところがその後も監督は自由奔放な言動を繰り広げ、メンバーたちを翻弄。観客のなかで一番、怖がった人を表彰するという企画では、監督が突然大声で「お前だ!」と観客を驚かせようとし、またしても片寄から「本当にダメですって。大人としてダメですって」とたしなめられ、白濱も「誰か監督を止めてくれよ(笑)」とお手上げ状態だった。

『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

 

TGCとLDHが静岡で2回目の地方創生プロジェクト EXILE TETSUYA「涙を流すくらい感動してもらえる体験を」

2023.08.09 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが8日、静岡市内で行われた「W TOKYO × LDH JAPAN 地方創生プロジェクト」の記者会見に出席した。人気ファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(以下、TGC)を企画・制作する株式会社W TOKYOとEXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANがタッグを組み展開しているプロジェクトの最新版で、2024年1月13日開催の「SDGs推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(以下、SDGs 推進 TGC しずおか 2024)で実施する。本プロジェクトは今年1月のSDGs 推進 TGC しずおか 2023でスタート。プロジェクトのリーダー的存在であるEXILE TETSUYAは「前回と同じように涙を流すくらい感動してもらえる体験を作っていきたい」と意気込んだ。 

 会見で、TETSUYAは、「静岡県に来られてうれしいという気持ちとともに、W TOKYOとLDH JAPANが自治体とのコラボレーションを通じた『エンタテインメントだからこそできる社会貢献』と『SDGsの推進』を目指す取り組みを、静岡市の皆さんと実施できることに本当にワクワク しています」と挨拶。

 そのうえで2024年の取り組みについて説明。老若男女幅広くダンスに触れ合える機会を創出することでSDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」、地元の学生とLDH JAPAN所属のアーティストがTGCのステージでコラボレーションすることでダンスを通じた次世代育成とエンタテインメント体験機会を創出しSDGs目標4の「質の良い教育をみんなに 」のそれぞれの目標達成を目指すこと、さらに自治体とW TOKYO、LDH JAPAN みんなで協力することでSDGs目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」の下で地域に貢献できるよう活動していきたいとした。

関口メンディー「SAMRISE Festival 」は恐ろしい? こだわり抜いたフェス飯試食で「うメンディーー!」連発

2023.08.02 Vol.Web Original


 関口メンディー(EXILE / GENERATIONS)が2日、都内で、新しいフェスティバル「SAMRISE Festival」(さいたまスーパーアリーナ、9月9・10日)のイベントメニュー発表会に出席、まぐろを使った丼やカレー、寿司、バーガーなどを同フェスの目玉のひとつであるフェス飯を試食すると、お決まりのフレーズ「うメンディーー!」を連発してフェスの魅力をアピールした。

 音楽ライブ、食、酒、祭りといったエンターテイメントが集結するフェスティバル。エンターテイメントの力で日本の文化を国内外へ発信したいという思いから、日本文化を世界へとつなぐ新たな祭典として誕生したフェス。関口はGENERATIONSで出演、パフォーマンスする。

EXILE TETSUYAポリオ根絶を目指すプロジェクトのアンバサダーに

2023.07.27 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが、ポリオ根絶を目指す参加型プロジェクト「RECYCLE TO END POLIO」のアンバサダーを務めることになり27日、都内で行われたプロジェクト発表会に登壇した。

 ペットボトルキャップを回収してリサイクルすることで、世界の子どもたちへのポリオワクチン提供に貢献できるプロジェクト。回収したすべてのペットボトルキャップは、回収・リサイクル業者を通してリサイクルされ、生まれる収益の一部が、主催の「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に寄付される。

 TETSUYAは、「ポリオは日本ではあまり聞き慣れませんが、世界ではいまだに苦しむ子どもたちも多く、ワクチンが行き渡っていない国もあるという現状を知り、この活動を通していろんな人にポリオウイルスについて知っていただきたいです。今こそ、日本と世界が一丸になって全ての子どもたちを守り、”誰も取り残さない”世界を目指していきたい」と意気込みを語った。

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