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松本利夫とEXILE MAKIDAI、ジェネ佐野玲於、新内眞衣らが乾杯 ! 在京ラジオ5局でオンライン飲み会 8日20時スタート

2022.08.08 Vol.Web Original

 

  TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、TOKYO FM、J-WAVEの在京ラジオ5局が8日20時から合同でオンライン飲み会『~ラジオとビ ールでつながる日~ キリン一番搾り presents ラジオ5局オンライン飲み会 2022 夏』を開催する。

 当日8月8日は、各局それぞれ事前特別番組を生放送する。 各局の番組同士で電話をつないだり、共通のお題を出す合同企画を実施するなど、番組ごとのコラボレーションも実施。20時からは5局を横断した合同オンライン飲み会を開催。各局のパーソナリティ、ゲストがZoomをつないで、その様子をTwitter(@5959radio_5)で動画生配信する。

 オンライン飲み会では、視聴者からTwitter で寄せられた質問にゲストが答えたり、 Twitter投票「一緒に食べたい“絶対ビールに合う!”おいしいも の」企画を展開したり、一番搾りを飲みながらプライベートやラジオの魅力を語り合う。

  このイベントは2年前にスタート。昨年は140万人超が参加した。

のんと宮藤官九郎、ラジオで8年ぶりのタッグ作品を語る

2021.07.18 Vol.Web Original

 

 女優/創作あーちすと・のんが月1でナビゲートするラジオ番組『TOPPAN INNOVATION WORLD ERA』(J-WAVE、毎週日曜23時~)の18日の放送に、脚本家、監督、俳優として幅広く活躍する宮藤官九郎がゲストとして出演する。

 大人計画とパルコ共同プロデュースによるロックオペラ第4弾『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』で、8年ぶりにタッグを組む2人。番組では、舞台やコロナ禍で感じたことについて語る。8年ぶりの再会でのんが宮藤にアピールした意外なことや、舞台の稽古中にのんが起こした失敗談なども飛び出す。宮藤もコロナ禍で感じた俳優の底力や、この道に進むことになった「突破ストーリー」も明かす。

 

 対談の模様は、J-WAVEのPodcast配信サービス「SPINEAR」でも同時配信する。

「世界難民の日」でイベント オンラインライブやライトアップも 

2021.06.20 Vol.Web Original


 「世界難民の日」のきょう6月20日、今年も国内外でさまざまなイベントや取り組みが行われる。

 国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所は、さっぽろテレビ塔、奇跡の一本松、東寺五重塔、別府タワーなど日本各地の23のランドマークをUNHCRカラーのブルーに染めるライトアップを実施。2021年「世界難民の日」のテーマとして掲げた“インクルージョン”のメッセージを日本、そして世界に向けて発信。また、身の回りのブルーを撮影して 「#難民とともに」「 #WithRefugees」のハッシュタグでSNSへの投稿も募る。

MIYAVI、SKY-HIによるオンラインライブも


 UNHCRの活動を支える日本の公式支援窓口の国連UNHCR協会は、J-WAVE、「大地を守る会」と組んで、世界難民の日 特別配信「100万人のキャンドルナイト with UNHCR WILL2LIVE Music 2021」をオンラインで開催する。スペシャルライブには、UNHCR親善大使として難民支援に取り組んでいるギタリストのMIYAVIと、SKY-HIが出演、キャンドルが灯るステージでライブパフォーマンスする。

 また、「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2021」の主宰である別所哲也がショートフィルムと環境問題・難民問題の関わりについてトークする。

 イベントは、6月20日18時30分~。国連UNHCR協会YouTube公式チャンネルでライブ配信する。

「世界難民の日」は、紛争や迫害によって故郷を追われた難民の保護と支援に対する関心を高めるとともに、世界各地で行われている支援活動への理解を深めえる目的で2000年12月の国連総会で決議、制定されたもの。

 アントニオ・グテーレス国連事務総長は「世界難民の日」に合わせてメッセージを発表している。メッセージは以下の通り。

 

戦争、暴力、迫害により、全世界で8,000万以上の人々が、自分と家族の命を守るため、すべてを置いて故郷を離れることを強いられています。
難民たちは一から生活を築かなければなりません。

しかし多くの難民にとって、パンデミックは生計の手段を消し去り、スティグマ(偏見)や中傷を招き、ウイルスにさらされる危険性を不当に大きくするものでした。
それと同時に、難民たちは、エッセンシャル・ワーカーや最前線で働く人々として、彼らを受け入れる社会にかけがえのない貢献を果たしていることを改めて示しました。

私たちには、難民たちの生活再建を支援する責務があります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、私たちの成功を可能にするのは私たちの団結だけであることを示しました。

「世界難民の日」にあたり、私はコミュニティーや政府に対し、難民たちを医療、教育、スポーツに包摂するよう呼びかけます。

私たち全員が必要なケアを受けられるとき、私たちはともに癒しを得るのです。

私たち全員に学習の機会が与えられるとき、私たちはともに学ぶのです。

私たちが同じチームとしてプレーし、全員を尊重するとき、私たちはともに輝くのです。

「世界難民の日」にあたり、私は難民を受け入れてきた国々を称賛します。しかし、私たちが差別のない、より包摂的な未来に向けて前進しようとするならば、各国政府、民間セクター、コミュニティー、そして個人による一層の支援が必要です。

私がこれまでに会った難民たちは、自らの生活を再建する一方で、他の人の生活を豊かにするために力を奮い起こすことの意味を示してくれました。

10年間にわたり国連難民高等弁務官を務めた中で、私は彼らの勇気、強靱さ、決意に強く心を動かされました。

私は世界中の難民と避難民に感謝するとともに、希望と癒やしが持つ力について彼らが教えてくれたことに対して、私自身が抱く称賛の気持ちを繰り返し表します。

今年の「世界難民の日」も、そしていつの日も、私たちは難民とともにあります。

フジロック21日から3日間のオンラインイベント 出演アーティストのライブ映像、フジロックランまで

2020.08.21 Vol.Web Original

 開催を延期したフジロックフェスティバルは、当初開催予定だった8月21~23日の3日間にわたり、「FUJI ROCK FESTIVAL’20 LIVE ON YOUTUBE」をYouTubeで配信する。国内外のアーティストが過去に出演した際の映像を中心に構成した特別プログラムを、無料配信。新型コロナウイルスの影響が収まらないなかで、落胆しつつも開催延期は仕方がないと納得した人はもちろん、夏フェスの雰囲気を味わってみたい人にとっても、楽しい週末になりそうだ。

J-WAVEが15時間の音楽フェス開催中!SKY-HI、川谷絵音、tofubeats、総勢70組のアーティストが自宅ライブやレア音源

2020.05.06 Vol.Web Original

 J-WAVE(81.3FM)で、自宅に居ながらにして楽しめる15時間の音楽フェス『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL #音楽を止めるな ~STAY HOME FESTIVAL~』が開催中だ。総勢70組のアーティストが国境を超えて、無観客ライブや自宅からのライブ、DJ、レア音源のオンエアなどさまざまなスタイルで出演している。

岸井ゆきの、黒木華、佐藤健らが朗読するラジオ番組

2020.05.04 Vol.Web Original

 架空のバー「SHORT SHORT」を舞台に展開するラジオ番組『J-WAVE SPECIAL SHORT SHORT』が4日、18時から、J-WAVE(81.3FM)で放送される。出演は、岸井ゆきの、江口のりこ、黒木華、古舘寛治、佐藤健ら。

 クリエイティブディレクターの高崎卓馬による短編を朗読するもの。新型コロナウイルス感染拡大防止にともなって、全編リモートで制作している。

 佐藤の語りによるショートショートでは、くるりの岸田繁が音楽を担当している。黒木華、クラムボンの原田郁子によるトークもある。

三代目JSBの今市隆二と山下健二郎、ラジオで初のコラボ放送! 放送局の垣根を越える

2020.04.17 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二と山下健二郎がそれぞれのラジオ番組で、23日と24日の2日間連続でコラボレーション放送をすることがわかった。

 今市はラジオ番組『SPARK』( J-WAVE、毎週月~木24~25時)で木曜のナビゲーターを担当。山下は『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』(ニッポン放送、毎週金曜24~25時)でパーソナリティを務めている。

 コラボレーションは、それぞれが互いの番組にゲスト出演するもの。今市と山下が、新型コロナウイルスの感染拡大の状況のなかで、ラジオを通じてリスナーにエールを送りたいと考えたという。今市が「ZERO BASE」にゲスト出演するのは初めて。番組はテレワークで放送する。

 番組はそれぞれの番組カラーであるテーマに沿って進行する予定。「SPARK」は音楽がテーマで、リスナーから届いた思い出に残る三代目の楽曲をエピソードとともに紹介するミュージックシェア祭りを開催。今市と山下健二郎がその曲にまつわる裏話や当時のエピソードを語る。「ZERO BASE」はカルチャーをテーマに、自宅での過ごし方などについてトークする。

 両番組では共通ハッシュタグ「#三代目ラジオコラボ」をつけたツイートを募集している。

ここでしか見られないライブがある「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019」

2019.09.22 Vol.722

 イノフェスの呼称で親しまれる、日本最大級のデジタル・クリエイティブフェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019 supported by CHINTAI」。テクノロジーや音楽、エンタメ、アート、スタートアップがクロスオーバーするデジタル・クリエイティブのフェスティバルで、刺激的なコンテンツやプログラムが目白押しだ。

 当日は、イノベーターによるトークセッションや、VR、AR、MR、AI、IoTといった最先端テクノロジー体験、メディアアーティストによるパフォーマンスやインスタレーションなど、さまざまなコンテンツが繰り広げられる。

 音楽ライブでは、出演アーティストそれぞれがテクノロジーを駆使したこの日限りのスペシャルなライブパフォーマンスを披露する。EXILE SHOKICHIを筆頭に、パスピエ feat.Nu ink、キズナアイ、AKB48 feat. ☆Taku Takahashi、indigo la End feat. Lyric Speakerなど、出演者はジャンルレス。

 チケットには、レギュラーとプレミアムの2種。レギュラーは、プレミアム専用エリアを除くエリアにアクセスできる。

イノフェス2019、 EXILE SHOKICHIの出演を発表

2019.07.13 Vol.Web Original

 イノフェスの呼称で親しまれる、日本最大級のデジタル・クリエイティブフェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019 supported by CHINTAI」(9月28、29日の2日間、六本木ヒルズ)に、 EXILE SHOKICHI の出演が決定した。出演は28日で、この日限りのスペシャルなライブパフォーマンスを披露する。

 イノフェスは、テクノロジーや音楽、エンタメ、アート、スタートアップがクロスオーバーするデジタル・クリエイティブのフェスティバル。当日は、イノベーターによるトークセッションやアーティストによるテクノロジーを駆使したライブパフォーマンスが行われるほか、VR、AR、MR、AI、IoTといった最先端テクノロジー体験、メディアアーティストによるパフォーマンスやインスタレーションなど、さまざまなコンテンツが繰り広げられる。今年で4回目の開催。

 7月21日まで抽選式でチケット先行予約を受付中。

夏が楽しくなる予感!「J-WAVE LIVE 20th ANNIVERSARY EDITION」

2019.07.01 Vol.719

 ラジオ局のJ-WAVEが行う、毎夏恒例のライブイベント「J-WAVE LIVE」が今年も7月13〜15日の3日間、横浜アリーナで開催される。今年は通算20回目のアニバーサリー。「20th ANNIVERSARY EDITION」として、同局とより縁の深いアーティストたちが出演する。なかでも、15日に出演する平井堅は、初開催の2000年から毎年連続で出演している。20周年という節目にどのようなライブを披露するのか注目だ。

 音楽放送局ならではのシーンの最前線で活躍する面々がラインアップ。各日趣向も違っていて、中日の14日は大好評の企画が2年ぶりに復活。大橋トリオがこの日のために編成するスペシャルバンドのサウンドにのせて、国内屈指の実力派アーティストが自身のヒットナンバーの数々を披露する。最終日の15日は個々のライブ時間をたっぷり設定した豪華アーティストによるオムニバス形式で行われる。

 またライブステージのほかにも、会場ロビーを使用し、さまざまな企画も行われる予定。

 野外フェスもいいけれど、屋内の整った環境で音楽を楽しめる、おすすめのライブ。令和初の夏休みはじめのプランは、こちらでいかが?

【下北沢で観劇始め!!】J-WAVE30周年×ゴジゲン10周年企画公演『みみばしる』

2019.01.28 Vol.714

 本作はFMラジオ局のJ-WAVEが開局30周年プロジェクトとして、松居大悟率いる劇団ゴジゲンとコラボレートしたもの。松居がナビゲーターを務める同局の番組「JUMP OVER」(毎週日曜23:00-23:54OA)を “稽古場ラジオ”と題し、時にリスナーの声を創作に反映させながら舞台制作の過程を公開。出演者もリスナーから公募するなど、ラジオ番組発の舞台作品となっている。

 作・演出を務める松居はかねてから舞台とか映像という発信手段についてはこだわりがなく、「面白いことを好きな人とやりたい。一緒にやる人が大事」というスタンスを公言。今回の作品はいわば演劇と音楽、劇場とラジオの境界線を越えた作品なのだが、そんな松居だからこそできた試みと言えそうだ。

 30歳になった途端会社をクビになったOL妙子は自分は誰にも必要とされていないのではないかと思う日々の中、妹の影響でラジオを聴き始める。音楽と共に、リスナーから送られてくる愚痴や悲しみを全力で励ましてくれるラジオに妙子はのめり込み、メッセージを投稿するようになるのだが——。

 プレビュー公演以外のすべての公演でアフタートークが開催されるとのこと。特殊な成り立ちの作品だけに、こちらも興味深いものになりそう。

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