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なかやまきんに君が和牛応援団長に就任「今日は大爆笑を取ったので、安心して和牛を食べます」

2023.11.28 Vol.Web Original

「いい肉の日」(11月29日)を翌日に控えた11月28日、お笑い芸人でタレントのなかやまきんに君が和牛応援団長に就任し和牛をPRした。

 この日、きんに君は全国農業協同組合連合会(JA全農)の「和牛消費喚起キャンペーン」メディア発表会にゲストとして登場。

 ボディービルダーとしても活躍するとあって食べ物にも大きなこだわりを持つきんに君。まずは「牛肉というのは筋肉づくりをする人にとっては欠かせない食材の一つ。まずはタンパク質。タンパク質は20種類のアミノ酸で構成されていて、そのアミノ酸のバランスがいい。アミノ酸スコアというのがありまして100点満点中100点。それ以外の栄養素もバランスよく含まれている。そして皆さん知らない方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、バランスのいい刺し。この脂身にもすごくいいことがありまして。カルニチンというアミノ酸がありまして、カルニチンは脂肪を燃焼させるときにしっかりと取らないといけない。それが含まれているのでお勧めです」と体作りにおける和牛の良さを解説。

乃木坂46 遠藤さくら「誕生日は贅沢な1日になりそうです」メンバーとの和定食パーティーも

2023.09.27 Vol.web Original

 JAが「国消国産」プロモーションのため、新CM記者発表会を9月27日に行った。2020年よりアイドルグループ乃木坂46が参加している同プロモーション。

 今回の新CMには、メンバー7名がそれぞれの推し食材「お米」「お花」「お茶」「野菜」「牛乳」「果物」「お肉」の7品目を持ちながら、国消国産の思いを発信し、日本の農業や農家を応援する内容になっている。

 記者発表会には果物推し担当・梅澤美波、お米推し担当・遠藤さくら、お花押し担当・田村真佑の3名が、CMでも着用しているオリジナルの全身紫色のツナギ姿で登場した。

乃木坂46の秋元真夏、山下美月、与田祐希、つなぎでライブしたい? 日本の農業と農家を応援する新CM

2022.10.03 Vol.Web Original


 乃木坂46の秋元真夏、山下美月、与田祐希が3日、都内で行われた、日本の農業・農家を応援する「JAグループ国消国産プロモーション」の記者発表会に登壇した。3人は他メンバーと一緒に国消国産のメッセージを伝えるテレビCMに出演、この日はCMで着用したグリーンのつなぎ姿で、着心地がいいと頷きあい、「これでライブしたい」(山下)と笑顔を振りまいた。

 CMでは乃木坂46の7名のメンバーがそれぞれの推し食材を手に国消国産のメッセージを届ける。秋元は米、山下は茶、与田は野菜を“推す”担当。他メンバーも花、牛乳、果物、肉などそれぞれ推し食材を担当する。

 秋元は「お米は本当に欠かせない存在。毎日たくさん食べているので、その魅力を皆さんにも知っていただけたらと思います。お米パワーでライブも頑張っています」と早速アピール。

 茶道部に所属していたことでも知られるお茶担当の山下は「昨日、プライベートで静岡に旅行に行ってきて、静岡のお茶を買ったり、お茶のお菓子を買ったりとお茶が好きなので、お茶の魅力を特にお伝えしていけたらいいなと思っています」とやる気だ。

 与田は野菜推し。「野菜大好きですし、地元にいた頃は家族や親戚と野菜を一緒に育てて食べたりもしていたので、このキャンペーンで野菜を担当することができて、とてもうれしい」と、笑顔を振りまいた。

サンドウィッチマンが宮城の新米「食べ比べて」「白いものは白紙に戻す!」とカロリーゼロ理論も

2022.09.28 Vol.Web Original


 お笑いコンビのサンドウィッチマンが28日、都内で行われた「令和4年産宮城米説明会および新CM発表会」に出席した。発表会では、新米の「ひとめぼれ」と「だて正夢」を大きな口でほおばり、「食べ比べてほしい!」と宮城産のお米のおいしさをアピールした。
 

 サンドウィッチマンが「みやぎ米メッセンジャー」を務めるようになって6年。これまで毎年、CMなどを通じて、そのおいしさを届けてきた。今年のCMでは、2人で小料理屋ののれんをくぐり、こんもりと丼に盛った「ひとめぼれ」と「だて正夢」を、テーブルにずらりと並べられた三陸産のご飯のお供と一緒に堪能する。

松村沙友理に米3.6トン! JAグループが卒業祝い 7月に乃木坂46を卒業

2021.09.22 Vol.Web Original


 松村沙友理が「JAグループお米消費拡大アンバサダー」に就任、22日、都内で行われた任命式&しあわせおすそ分け!キャンペーン記者発表会に登壇した。

 昨年12月から、乃木坂46のメンバーとして、JAの広告や特設サイトで「国消国産」への理解を深めるとともに、日本の食や農業の現状を知ってもらおうと情報発信。お米好きな松村はお米担当してきた。しかし今年の7月13日でグループを卒業、新たに「JAグループお米消費拡大アンバサダー」として活動していくことになった。

 松村は「いま日本ではお米離れが進んでしまっています。ただただご飯が大好きで、いつもたくさんご飯を食べていたので、お米消費拡大アンバサダーに選ばれたからには、その美味しさをみなさんにも再認識していただけるように、ご飯の魅力や美味しさ、そして美と健康にもいいことを、発信していきたいと思いいます。がんばります!」と意気込んだ。

 この日のイベントでは、任命状が渡されるとともに、卒業祝いとして米一生分3.6トン(1年あたり一俵×60年分)も贈呈された。「一生分のお米をいただけるなんて、まったく思ってなかったので、うれしいです。農家さんが心を込めて、丹精込めて作ってくださったお米なので、最後のひとつぶまで大切に大切に食べたい」と、松村。

石川佳純、パワーの源は焼肉 JAの産直通販サイト公式アンバサダーに

2021.05.26 Vol.Web Original


 卓球日本代表の石川佳純が25日、産地直送通販サイト「JAタウン」の公式アンバサダーに就任した。

 就任式で、石川は自分に活力を与えたいときに食べるという勝負めしの焼肉をさっそく注文。「普段から焼肉をよく食べています。試合前にも焼肉を食べてエネルギーをチャージしています。海外遠征時も日本の食べ物をしっかり食べてパワーをもらっています」。

 石川は今後も毎月自分で注文し、その魅力を届けていく。「毎月、全国の旬の新鮮な美味しい食べものをお届けいただけることを楽しみにしています。農家の皆さんが一生懸命つくった全国各地の美味しいものを紹介していきたい」と意気込んだ。

  全農の桑田義文代表理事専務は「石川選手にはおいしい国産農畜産物をたくさん食べていただき、華麗なプレーを通じて、日本中に『元気』を届けていただけたらうれしい」と期待を寄せた。

「JAタウン」は、全農が運営する産地直送通販サイト。石川の公式アンバサダー就任を記念してさまざまなキャンペーンを展開する。

直売所マニアの松下奈緒「全国制覇したい!」林修、仲間由紀恵、虹コンと直売所トーク

2020.09.29 Vol.Web Original

 10月2日の「直売所の日」を控えて、9月29日、都内でPRイベントが行われ、林修、仲間由紀恵、松下奈緒、虹のコンキスタドールのJAにゆかりのある面々が登壇、直売所や採れたての食材をトピックにトークした。

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