SearchSearch

THE RAMPAGEのRIKUが「新しい自分に出会えた」楽曲明かす 15日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP』

2025.03.15 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのRIKUが、3月15日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演、YouTubeでのミュージックビデオ再生回数が850万回を超えるなど注目度の高いパーティーチューン「BURN」について語っている。「BURN」は同番組のマンスリーソング。

「BURN」はキャッチ―なサビが心地よいパーティーチューン。番組では、現在展開中のツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”』で「BURN」をパフォーマンスをした時の反応をシェア。

「お客さんが、BURN! BURN!のところを一緒に歌ってくださったり、振り付けもキャッチ―なのでマネしてくださったり。僕らだけではなくファンの方々と完成させた楽曲になったなと感じています」

 番組では、11月まで続くツアーや追加発表されたホール公演についてトーク。さらには先日発売されたアルバム『(R)ENEW』の収録曲で、RIKUが「歌手として新しい自分に出会えた」という楽曲も明かす。また母親との誕生日ディナー、息子と溺愛する愛犬ルークの話題などプライベートも垣間見られる話題で盛りあがった。

【無料観覧募集】ゲスト決定! K-1王者の2名がやってくる!『JAPAN MOVE UP collaboration TOKYO HEADLINE クリスマス スペシャル トークショー』

2024.12.03 Vol.web original

 12月10日(火) TOKYOTOWERでのスペシャルイベントのゲストが決定しました。

 現K-1 WORLD GP女子アトム級王者の菅原美優と現K-1 WORLD GPミドル級王者の松倉信太郎がラジオ公開収録のゲストにやってきます。

 当日はお2人ともK-1のチャンピオンベルトを持参してくれます!間近で見たい方は是非お越しください!

 さらに、TOKYO TOWERメインデッキ展望券、インナービューティプロダクツメーカーのEsthe Pro Laboさんからの素敵なクリスマスプレゼントが用意されます。

 ふるってお申込みください。

応募は下記応募フォームから

【SDGsピースコミュニケーション宣言】中西武志「社会課題解決の為に日本の技術を世界に普及します。」

2024.11.14 Vol.Web Original

ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた

「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】石井和義「農業を通じて陸の豊かさを守っていきます。」

2024.11.14 Vol.Web Original

ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた

「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

“チカチカ”がTikTokなどで話題! f5veのKAEDEの「コミュ力、高い」

2024.10.26 Vol.Web Original

 話題の5人組ガールズグループ、f5ve(ファイビー)のメンバー、KAEDEとRURIが10月26日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演、TikTokを中心に注目を集めている楽曲「UNDERGROUND」について語っている。同曲は番組のマンスリーソング。

 同曲の注目されっぷりについて聞かれると、「自分のおすすめに出てきたりして感じる」と笑い、ミュージックビデオの撮影の裏側や、「オフィシャルっぽくない」といわれるSNSの使い方についても語っている。

 番組の中では、メンバーで1番だというKAEDEのコミュニケーション能力の高さも話題に。「最初は緊張しちゃうんですけど、人を知りたいと思う方が強いので自分から話しかけたりとか……わりとぐいぐい行けちゃう(笑)」

 番組では、メンバーがエイリアンとなって登場する最新曲「UFO」について、グループ内でのコミュニケーションについてもトークする。

EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS・小林直己「ファンは8人目のメンバーなんです」サマコンフェス『JAPAN MOVE UP』公開収録

2024.07.27 Vol.web original

 7月20日から~21日にかけて行われた、公益社団法人日本青年会議所(以下、日本青年会議所)主催のイベント「サマーコンファレンス2024」。同日開催の一般向けイベント「サマコンフェス」にて、TOKYO FMのラジオ番組「JAPAN MOVE UP」(毎週土曜21時30分~)の公開収録が行われた。

 本ラジオは「日本を元気に」を合言葉に、SDGsピースコミュニケーションに向けての取り組みやヒントを届けており、今回の放送では、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの小林直己(以下、小林)が登場する。

 この日、収録会場となった「パシフィコ横浜 臨港パーク」は最高気温34℃を記録。炎天下にもかかわらず、会場はEXILE、三代目 J SOUL BROTHERSのファンをはじめ多くの来訪者たちが参加し、真夏の日照りをも上回る熱気で盛り上がった。

 ナビゲーターの一木広治、Chigusaの開会宣言が終わると、ゲストとしてイベント主催者である日本青年会議所サマーコンファレンス特別委員会の松本光基氏、畔栁尚悟氏、そしてEXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの小林が登壇。タオルを持って声援を送るファンに、小林らもにこやかに応じた。

 イベントではまず、松本氏より団体の理念について説明。「日本青年会議所では明るい豊かな社会の実現という理念の下、ボランティア活動や地域の特性を活かしたまちづくり運動を展開しており、フェスという形のイベントは今回が初の試み。地域の人々と一緒に理念を体現していくために一般の人が参加しやすい環境を考慮した結果、今回のようなフェスイベントの形式になった」と語った。

 サマコンフェスでは、みらいステージエリア・体験ブースエリア・飲食ブースの3つのイベントや展示を開催。特に体験ブースエリアでは、“未来を体験しよう”をテーマに、インフルエンサー体験・宇宙ブース・ドローン操縦など、普段あまり触れることのできない体験が可能だ。実際にブースを体験した黒柳氏は「パズルをやってみたんですけど、1個1個のピースの形が違うんですよ。難しいです」とコメント。するとすかさず「えっと…パズルってそういうものですよね?(笑)」と小林のツッコミが入り、会場はまたしても笑いに包まれた。

 普段からSNSやYouTubeなどでEXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの活動を発信している小林。ナビゲーターのChigusaから「普段、ファンに向けて発信するときに意識していることは?」という質問が投げかけられると、「三代目 J SOUL BROTHERSのファンの皆様を、“MATE(メイト)”と呼ばせて貰っています。MATEには、チームメイト、ソウルメイトなどいろんな意味がありますが、ファンと僕らが一体となって夢を叶えていきたいという思いがあります。いうなればファンの皆様は8人目のメンバーなんです。そのため発信時には、ファンの皆さんが参加しやすい、双方向な状況を作ることを重視し、ハッシュタグを用いたりして、ファンの方が参加しやすいように考えています」と語った。

 他にも、青年会議所が目指す未来展望のほか、三代目 J SOUL BROTHERSの今後の活動内容や小林の趣味についても語られるなど、盛りだくさんの内容となった。

 番組は、スマートフォンなどでラジオが聞けるアプリ「radiko」や「AuDee」でも聞くことができる。
(取材・文 FM中西)

LIL LEAGUE、みなとみらいで本当にアツいライブ!May J. 、SG らも明日への歌声響かせる 〈サマコンフェス 2024〉

2024.07.23 Vol.Web Original

 
「暑い」「かき氷食べたい」とLIL LEAGUE(写真はすべて上岸卓史)

 人気ダンスボーカルグループのLIL LEAGUEが7月20日、みなとみらいの臨港パークで開催されたイベント『サマーコンファレンス2024 サマコンフェス』(以下、サマコンフェス)に出演、エネルギッシュなパフォーマンスを披露して、他の出演者たちとともに、“夏の始まり”をアツく盛りあげた。

  LIL LEAGUEはステージイベントのラストに登場。昼にはギラギラと照りつけた太陽も雲に隠れて穏やかになり海からの心地よい潮風が吹く中、ステージに姿を見せると「みんな楽しんでますか?」。足早にポジションにつくと、マイクをリレーして自己紹介する「48 BARS RELAY」でセットをスタート。「暑い」「(ステージから見えるキッチンカーの)かき氷が食べたい」とリラックスしたMCを挟みながら、「Hunter」を挟んで、アニメ『シャドウバースF』のエンディングテーマ「HEAVY GAMER」など全9曲をパフォーマンスした。

「サマコンフェス」は、すぐに活用できる未来への取組みやテクノロジーを紹介することで、未来への一歩を踏み出す応援することを目的にしたイベント。「未来を体験しよう。」「みらいマルシェへようこそ。」「みらいを騒ごう。」の3つのエリアから構成され、LIL LEAGUEらアーティストは音楽ライブを通じて未来への一歩を後押しする役割を託された。

 岩城星那は、MCで、「自分たちは『iCON Z』というオーディションをきっかけに結成した6人組。明日や未来に不安になったりすることを経験した自分たちも、このイベントを通して伝えられるものがあるんじゃないかと用意してきました」と熱っぽく語ると、グループ誕生のきっかけとなった『iCON Z』からの卒業と旅立ちをテーマにした「Higher」を歌い上げた。

 ライブでは、山田晃大、岡尾真虎、百田隼麻、難波碧空の4人のパフォーマンスに、途中から岩城、中村竜大が加わっていくセクシーなチューン「アイドンケア」、その逆の「タングステン」など、さまざまな楽曲を通じて、アーティストとして成長の真っ只中にいる彼らが持つさまざまな魅力をアピール。人懐っこいトークのギャップでオーディエンスを微笑ませた。ステージ最前列からライブエリアの外に位置した休憩用のテントで手を振る人たちに「どうぞ! まだ前のほう空いてるんで!」と笑顔で手を振りかえした。

 一緒にタオルを振って楽しむ楽曲「Okay」では、ファンがぐるぐると回すLIL LEAGUEのロゴが入ったタオルだけでなく、色とりどりのタオルや布が波打った。

 パワフルな「飛龍-FeiLong-」、そして「Coloring Book」で締めくくり。最後に「みなさんと音楽を通じてつながれたことを本当にうれしく思います。明日、明後日、明るい未来のために僕たち頑張っていきますので応援よろしくお願いします」と手を振った。

THE RAMPAGEのRIKUと与那嶺瑠唯が“24”語る!「僕たちのEXILE魂!みたいなところが出てきた」 20日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』

2024.07.19 Vol.Web Original

 16人組ダンスボーカルグループのメンバー、RIKUと与那嶺瑠唯が7月20日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演、THE RAMPAGEの新曲『24karats GOLD GENESIS』(24日リリース)について語っている。同曲は番組のマンスリーソング。

   同曲は、THE RAMPAGEの先輩であるEXILEから継承した「24karats」シリーズの最新曲で、展開中のライブツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』の仙台公演(5月11日)で初披露すると話題となり、注目も集めた。それ以降、ライブやテレビ番組などでもパフォーマンスを重ねている。

 収録後の取材で楽曲に対しての思いや臨み方に変化はあるかと聞くと、「研磨されているのは間違いないです」と、RIKU。最初に披露した時のことは鮮明に覚えているとしたうえで、「ここ最近、パフォーマンスするたびにどんどん “24karats ”になってきていると思うんです。ある種、これがたちのEXILE魂!みたいなところが出てきたと感じています」

 与那嶺も大きく頷き、「“24karats ”になっていってる感じ、ありますね。僕らがEXILEさんを見て『24karats、かっこいいな』って思っていたあの感じを、自分たちの内側から出していけるようになってきたと感じています。それにプラスして、THE RAMPAGEの輝きも増しています」

【SDGsピースコミュニケーション宣言】小作正幸・大仲美幸「マイナビはこどもたちの未来を応援します!」

2024.06.25 Vol.Web Original

ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた

「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】カルロス菊田「格闘技で世界を繋ぎます」

2024.03.29 Vol.Web Original

ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

K-1のカルロス菊田プロデューサーが「カルロス」の意外な由来と若き日の華麗なるニューヨークライフを明かす

2024.03.09 Vol. Web Original

 K-1のカルロス菊田プロデューサーが「カルロス」の名前の由来とその華麗なる遍歴の一端を明かした。

 カルロス氏は「K-1 AWARDS 2023」(2月7日)で「ベストおさわがせ賞」を受賞。その副賞として「JAPAN MOVE UP」(TOKYO FM)の出演権が贈られ、3月9日の放送に出演した。

 カルロス氏は東京藝術大学音楽学部を卒業後「音楽家の道を歩むか、そうではない道を歩むかということを考えていた時に、ラジオ業界のレジェンドといわれる方に声をかけていただき、ラジオの仕事をさせていただいた」と音楽家の道には進まず、まさかのラジオ業界入り。そしてその時の縁でソニーミュージックに入社。2000年からニューヨークに赴任し映像コンテンツのシンジケーションビジネスを手掛けていたのだが、この時に「ちょっとしたご縁があって、K-1の国際的な映像シンジケーションビジネスの構築に携わるようになり、約140カ国にK-1 WORLD GP、K-1 WORLD MAX、HERO’Sの放映権をライセンス販売した」という。そういった実績があり、昨年、新生K-1が第2章を迎えるにあたり、カルロス氏に新プロデューサーとして白羽の矢が立ったわけだ。

 そしてこの「カルロス」という名前については「そのニューヨーク時代に真剣にアルゼンチンタンゴを踊っていました。人前で踊ることもあったんですが、その時に師匠から『カルロス』と命名されました」とまさかの経歴を明かした。

Copyrighted Image