有名大学出身、一流企業での社会人経験を持ち、自らを「脱サラ格闘家」と称する異色のファイター、川﨑真一朗。2018年8月以降に3連勝を飾ったのち、2019年8月のK-1大阪大会で前Krushスーパー・ライト級王者篠原悠人に挑戦し破れたものの、ライト級トップ戦線へのコマを着実に進めている。そして2020年1月25日(土)東京・後楽園ホール「Krush.110」にて、2018年12月、K-1ライト級世界最強決定トーナメント・リザーブファイトで勝利した東本央貴との再戦が決定した。
川﨑真一朗「みんなが自分を応援してくれていることに胸を張れるようなファイターになりたい。」
2020.01.21
Vol.726