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KANAが「K-1王者が世界で一番強いということを証明したい」とタイトル戦を要望【K-1】

2023.02.02 Vol.Web Original

 K-1ジャパングループ年間最大のビッグマッチ「K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~」(3月12日、東京・国立代々木競技場第一体育館)の第3弾対戦カード発表会見が2月2日、都内で開催された。

 前日に行われたK-1ジャパングループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2022」で敢闘賞を受賞した女子フライ級王者のKANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)がフンダ・アルカイエス(トルコ/Alkayis Gym)を相手に2度目の防衛戦に臨むことが発表された。

 KANAは昨年2月に約1年3カ月ぶりの復帰を果たすと6月の初の女子大会「RING OF VENUS」ではスーリ・マンフレディにKO勝ちを収め、初防衛に成功。K-1の女子エースとして大会を締めくくった。12月の大阪大会ではオロール・ドス・サントスにKO勝ちし完全復活を印象付けた。

 フンダはWBCムエタイ、WAKO、FEAの三つの世界タイトルを手にしている女子世界三冠王。リズミカルなパンチと蹴りを織り交ぜたコンビネーションを得意にするオールラウンダーで、KANAが対戦を熱望するアニッサ・メクセンとも2度対戦している。戦績は49戦42勝(14KO)7敗。

 KANAは「なかなか対戦相手が決まらなかった。1週間前くらいにフンダ選手に決まった。相手は絶対に勝つと思ってくると思う。自分も世界の強豪と戦いたいという思いがずっとある。戦績もKO率も女子のファイターとしては高い選手。スタイルもバランスが良くて組み立てられる選手なので、しっかり頭を使って試合をしていかないと勝てない選手だと思うが、自分の中ではこれくらいの選手はKOしたいと思っている」などと語った。

2年連続技能賞受賞の和島大海が「来年も技能賞を狙います」、敢闘賞のKANAは女子エースとしてさらなる高みを目指す【K-1 AWARDS】

2023.02.02 Vol.Web Original

 K-1ジャパングループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2022」が2月1日、都内で開催され、現K-1王者たちが三賞を独占した。

 技能賞はスーパー・フェザー級王者のレオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)とスーパー・ウェルター級王者の和島大海(月心会チーム侍)、敢闘賞は女子フライ級王者のKANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)とバンタム級王者の黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード)、殊勲賞は女子アトム級王者のパヤーフォン・アユタヤファイトジム(タイ/Ayothaya Fight Gym)が受賞した。

 レオナは昨年9月に行われた「第5代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント」でアヤブ・セギリ 、大岩龍矢、朝久裕貴を破り、王座を獲得。「このような賞に選んでいただき、ありがとうございます。これからもさらに頑張っていきますので、見ていてください」と2023年のさらなる飛躍を誓った。

 和島は6月の「THE MATCH 2022」でRISEの“ブラックパンサー”ベイノアから3つのダウンを奪ったうえで大差の判定勝利。そして9月のK-1横浜大会では初来日の強豪メレティス・カコウバヴァスから左ストレートでKO勝利を収め、2020年9月からの連勝を「6」に伸ばし、うち5KO勝ちと絶好調のまま2022年を終えた。和島は「去年も技能賞をいただいていて、2年連続で技能賞をいただきました。来年も技能賞を狙います」と早くも来年の「K-1 AWARDS」での技能賞獲得を宣言した。

引退試合控える武藤敬司が足を負傷でピンチも「エネルギーをもらったので俺も頑張る」【K-1 AWARDS】

2023.02.02 Vol.Web Original

 2月21日に引退試合を行うプロレスラーの武藤敬司が1日、K-1ジャパングループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2022」にプレゼンターとしてサプライズ登場した。

 登場早々“プロレスLOVE”ポーズで会場を沸かせた武藤は敢闘賞を受賞したKANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)と黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード)に賞を授けると「2人ともおめでとうございます。2月21日、東京ドームで39年間やっていたプロレスを引退します。東京ドームはあまりチケットは余っていないんですが、去年の天心vs武尊の試合がPPVで50万人以上の人が見たということで、それにあやかって2月21日もPPVで放送しますので、ぜひ興味のある方は見てください」と引退試合となる「KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~」(2月21日、東京・東京ドーム)をPR。

 しかしこの日は登場するやすぐにハイチェアに着席した武藤は「本当はいい試合をするつもりなんですが。10日前に横浜アリーナで試合をして、大腿部に肉離れを起こしてしまってピンチなんですが、2人からエネルギーをもらったので俺も頑張りますので、皆さんよろしくお願いします」と1月22日に行われた「GREAT MUTA FINAL “BYE-BYE”」で足を負傷したことを明かした。引退試合まであと20日、果たして武藤はどこまでコンディションを戻すことができるのか…。引退試合では新日本プロレスの内藤哲也と対戦する。

Krushフライ級王者・大久保琉唯の2023年の目標はK-1王座獲得【K-1】

2022.12.17 Vol.Web Original

 初代Krushフライ級王者の大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)が12月17日、2023年の目標としてK-1王座獲得を掲げた。

 大久保は今年2月にデビューすると6月にはプロ2戦目にして「THE MATCH 2022」に出場し、那須川天心の弟・龍心に判定勝ち。9月には「初代Krushフライ級王座決定トーナメント」を制し、プロ4戦目にしてKrush王座を獲得した。

 大久保はこの日、都内で行われた「【回転寿司たいせい】リボーンプロジェクト お寿司PR企画記者会見」にKANA、菅原美優(ともにK-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)とともに出席。会見後に行われた取材で「今年2月にプロデビューして、まだ1年も経っていないんですけど、『THE MATCH 2022』に出場させてもらい、初代Krushフライ級王者にもなった。メディアにもたくさん出演させていただいて、大きく飛躍した年だったと思います。来年はもっと大久保琉唯を知ってもらえるようにいろいろな所で活動し、K-1でもチャンピオンになりたい」などと2022年を振り返り、2023年の目標を語った。

KANA「世界最強を証明したい」2023年はさらなる世界の強豪との対戦も視野に【K-1】

2022.12.17 Vol.Web Original

 K-1 WORLD GP女子フライ級王者のKANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が12月17日、2023年を「世界最強を証明する年」に位置付けた。

 KANAはこの日、都内で行われた「【回転寿司たいせい】リボーンプロジェクト お寿司PR企画記者会見」に菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)、大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)とともに出席。会見後の取材で「今年は手術から1年2カ月ぶりに復帰して3戦3勝2KOで終われたので、来年はK-1の王者として挑戦していく年になるかなと思っている。格闘技界も動かせていけたらなと思っているので、来年はK-1王者の自分に注目してほしいと思う」と2022年を振り返り、2023年の抱負を語った。そして「来年は自分が目標としているものを実現できるような動きをしていこうと思っている。このK-1のベルトを持ったまま“世界最強”を証明したいと思う」などとさらなる世界の強豪との対戦も視野に入れた。

 また今年の漢字として「自分は手術をして長い期間、試合ができないという苦しさがずっとあったので、試合ができる、練習ができるということは幸せだなと思った」と『幸』を挙げた。

K-1ファイター菅原美優の今年の漢字は『涙』。「勝っても負けても泣いた」【K-1】

2022.12.17 Vol.Web Original

 K-1ファイターでKrush女子アトム級王者の菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が12月17日、今年の漢字として「涙」を挙げた。

 菅原は2022年について「負けもあったが、いい勝ち方もできた。また勉強になる1年だったなと思う。最後は本当にいい形で締められたので、それを来年、どう伸ばしていくか。1年でしっかり覚えたものがあるので、それを来年に生かし、来年は全勝で終わりたいと思っているので、それに向けて頑張ります」と振り返った。そして今年の漢字については「『涙』。今年は死ぬほど泣きました。2月の防衛戦もしんどくて泣いたし、6月は負けて泣いたし、この前は勝って泣いたし。泣いた記憶しかないです(笑)。でも、それくらいいい1年でした。うれし泣きも悲しくて泣くことも全部経験した。成長につながる大事な1年でした。いろいろな意味でこの1年は忘れられないです」と語った。

KANA、金子晃大、カリミアンの3王者が海外の強豪を迎撃。KANA「K-1王者が世界最強ということを証明できるのは自分だけ」【K-1】

2022.10.26 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」(12月3日、大阪・エディオンアリーナ大阪)の第2弾カード発表会見が10月26日、都内で行われ、金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)、KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)、シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY)の3王者の参戦が発表された。

 女子フライ級王者のKANAはオロール・ドス・サントス(フランス/KERN’S GYM)と対戦する。サントスはヨーロッパを主戦場にムエタイ、キックの両ルールで戦うファイター。2019年には欧州の主要団体であるEnfusionの女子ストロー級王座に就くなど、これまで4本のベルトを獲得。GLORYにも参戦経験があり、GLORY女子バンタム級王者ティファニー・ヴァン・スーストとベルトを争ったサラ・モサダックと対戦経験もある世界トップレベルのファイター。

 サントスは「KANAはパンチのパワーがあり、とても強い選手だが私はKANAを倒す自信がある」とK-1を通じてコメントした。

 KANAは6月に行われた初の女子大会「K-1 RING OF VENUS」で、防衛戦を行い、スーリ・マンフレディにKO勝ちを収めて以来の試合となる。

初の女子大会をKOで締めくくったKANA「K-1王者が世界で一番強いということを証明したい」【K-1】

2022.06.26 Vol.Web Original

入場した時からあまり記憶がない。自分の試合のことも覚えていない

 K-1初の女子大会となった「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~」(6月25日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)の一夜明け会見が6月26日、都内で行われた。

 メインイベントで行われた「K-1 WORLD GP女子フライ級タイトルマッチ」で見事にKO勝ちを収め大会を締めくくったKANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が「K-1王者が世界で一番強いということを証明したい」と今後の目標を掲げた。

「大会のメインイベントをKOという最高の形で締められたことを自分としてもホッとしている」と緊張から解放されたKANA。「今までで一番プレッシャーがあった試合。本当に決めなければいけないところでしっかり極められたというのは自分の成長にもつながった」と語った。

 しかしその緊張度については「入場した時からあまり記憶がない。いつもはリングに上がるとすっと無の状態に入るんですが、会場に入った瞬間のことは全然覚えてない。自分の試合のことも覚えていない。セコンドの声しか聞こえてなかった。すごいゾーンに入ったというか集中していた」というほど強烈なものだったよう。

KANAが初の女子大会をKOで締めくくり「K-1王者、メインイベント、KOじゃなきゃダメでしょ。K-1最高!」【K-1】

2022.06.26 Vol.Web Original

 K-1初の女子大会となった「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~」(6月25日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)のメインイベントで行われた「K-1 WORLD GP女子フライ級タイトルマッチ」でKANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)がスーリ・マンフレディ(フランス/LOOKYAMO TRAINING CAMP)を相手に初防衛戦に臨み、3RKO勝ちを収め初防衛に成功した。

 KANAは2019年12月のK-1名古屋大会で行われた「初代女子フライ級王座決定トーナメント」の決勝でヨセフィン・ノットソンを破り初代王座に就くも、2020年11月のK-1福岡大会で壽美とのスーパーファイトに敗れ、対日本人初黒星。その後はケガの治療のため長期欠場。今年2月のK-1東京体育館大会で約1年3カ月ぶりの再起戦に臨みRANに判定勝ちを収めた。

 対するマンフレディはタイ在住のフランス人ファイターで、WBCムエタイの世界ランキングでも上位に名を連ねる強豪。また素手で戦うミャンマーラウェイやBKFC(Bare Knuckle Fighting Championship)にも出場し、ミャンマーラウェイではWLC女子バンタム級のベルトも保持。プロ戦績は43戦33勝(20KO)9敗1分で、KO率は61%を誇る。

メインのKANAがKO防衛を約束「“やっぱりK-1のチャンピオンはKOじゃなきゃダメでしょ”って言いたい」【K-1】

2022.06.10 Vol.Web Original

世間や世界に「見とけよ!」

「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~」(6月25日、東京・代々木第二体育館大会)で初防衛戦に臨むK-1 WORLD GP女子フライ級王者・KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が6月10日、都内の所属ジムで公開練習を行った。練習後の会見では「K-1チャンピオンはKOじゃなきゃダメでしょ」とKO防衛を約束した。

 KANAはメインイベントでフランスのラウェイ王者・スーリ・マンフレディ(フランス/LOOKYAMO TRAINING CAMP)を迎え撃つ。

 この日は2分のミット打ちの中で重いパンチはもちろん、左右のミドルの連打など驚異的なスタミナも見せた。

 練習後の会見では初の女子のみの大会について「もっとプレシャーでやられるかと思ったが、結構楽しみが多い。自分の中でめちゃくちゃ挑戦の試合なので楽しみ。プレッシャーはもちろんあるが、今はそれを全部エネルギーに変えられているというか。“見とけよ”という感じ」と語った。

 この「見とけよ」という相手については「世界中です。世間もそうだし。“女子の大会ってどうなの?”“女子のカード、面白くないでしょ”という意見も無茶苦茶ありますし、1週間前に盛り上げなくても盛り上がるカードがあります。やっぱり女子のこの大会って、自分たちで頑張らないと勝手には盛り上がってくれないので、世間に対しても、いろいろな意見を言っている人に対しても、世界に対しても“見とけよ!”という感じです」と反発心を見せた。

復活のMIOが決勝で菅原美優との真の決着戦を希望。そして「メインの前に盛り上げ切っちゃいます」と初の女子大会の主役獲りを宣言【K-1】

2022.05.24 Vol.Web Original

「初代女子アトム級王座決定トーナメント」に出場

「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~」(6月25日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)で行われる「K-1 WORLD GP初代女子アトム級王座決定トーナメント」に出場するMIO(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が5月24日、所属ジムで公開練習を行った。練習後の会見では菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)へのリベンジと王座戴冠を誓った。

 MIOは2020年9月からK-1ジャパングループに戦いの場を移したのだが、初戦で高梨knuckle美穂に判定負け。ここでパワーの差を痛感し、フィジカルトレーニングに力を入れるなどパワーアップを図ると、再起戦となった昨年3月の山田真子戦では元プロボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者を相手にパンチで2つのダウンを奪い判定勝ちを収めた。5月のK-1ではKrush女子アトム級王者の菅原美優に判定勝ちを収め、11月にその王座に挑戦したものの、2Rにバックブローでダウンを奪われての判定負けを喫した。

 今年2月のKrushで再起戦の予定だったが左卵巣成熟嚢胞性奇形腫と診断されて欠場。今回は約7カ月ぶりの試合となる。この日は2分間のミット打ちを行い、威力のあるパンチを何発も打ち込んだのだが、練習後の会見では「復帰戦になるんですけど、本当に大復活というか何の支障もなく練習できていて、むしろ前回よりさらに進化できているんじゃないかと思っています」と完全復活を思わせる笑顔を見せた。

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