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4連敗中の栗秋祥梧がNo-Ri-にTKO勝ちで連敗地獄を脱出【KNOCK OUT】

2021.05.23 Vol.Web Original

No-Ri-から1Rに3度のダウンを奪う

「KNOCK OUT 2021 vol.2」(5月22日、東京・後楽園ホール)で栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)がNo-Ri-(ワイルドシーサーコザ)と対戦し、1Rに3度のダウンを奪ってTKO勝ちを収めた。

 栗秋は2019年8月から2020年2月まで3KOを含む4連勝を飾ったものの、9月のKNOCK OUTで宮元啓介に敗れて以降、ここまで泥沼の4連敗を喫していた。

 栗秋は序盤からプレッシャーをかけて右ロー、左ロー、右ミドルと放ってNo-Ri-を下がらせる。No-Ri-も強烈な左ハイを繰り出すが、これは単発で栗秋はしっかりガード。

1RKO勝ちで復活のぱんちゃん璃奈「これから階級が上のチャンピオンと戦っていきたい」【KNOCK OUT】

2021.05.23 Vol.Web Original

約半年ぶりの復帰戦で約束通りの圧勝

「KNOCK OUT 2021 vol.2」(5月22日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルでケガで戦線を離れていたKNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王者のぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)がMIREY(HIDE GYM)を相手に約半年ぶりの復帰戦に臨み、1RKO勝ちを収めた。

 ぱんちゃんの復帰戦の対戦相手については当初は日本人の「名前を聞けば分かる」(宮田充プロデューサー)大物選手との対戦が内定していたものの、諸事情でそのカードは実現せず。その後、タイから強豪選手を招聘の予定だったのだが、新型コロナウイルスの影響で海外からの選手の入国が難しいことから、そちらも断念。その後、日本人選手を対象に参戦交渉を続ける中でMIREYが名乗りを挙げた。2人は2019年に一度対戦しており、その時はぱんちゃんが判定勝ちを収めている。

半年ぶりの復帰戦にぱんちゃん璃奈「私だけが輝く試合」でのKO勝ちを約束【KNOCK OUT】

2021.05.21 Vol.Web Original

2019年に対戦したMIREYと再戦

「KNOCK OUT 2021 vol.2」(5月22日、東京・後楽園ホール)の前日計量が5月21日、東京都内で行われ、全選手が1回で規定体重をクリアした。

 同大会は当初、4月25日に開催の予定だったが、2日前に突如発令された新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための緊急事態宣言の影響を受け、5月22日に延期となっていた。11日に解除の予定だった宣言が31日まで延長になるとの見方もあり、再度の延期が危惧されたが、6日に宮田充プロデューサーが緊急会見を行い、「無観客でもやる」と宣言。その後、緊急事態宣言は延長されたものの、イベントについては規制が緩和され、今回は無事、有観客での開催となった。

 セミファイナルではKNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王者のぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)がMIREY(HIDE GYM)を相手に約半年ぶりのケガからの復帰戦に臨む。2人は2019年に一度対戦しており、その時はぱんちゃんが判定勝ちを収めている。

 ぱんちゃんはもともと4月大会で復帰の予定で、対戦相手については当初は日本人の「名前を聞けば分かる」(宮田充プロデューサー)大物選手との対戦が内定していたものの、諸事情でそのカードは実現せず。その後、タイから強豪選手を招聘の予定だったのだが、新型コロナウイルスの影響で海外からの選手の入国が難しいことから、そちらも断念。その後、日本人選手を対象に参戦交渉を続ける中でMIREYが名乗りを挙げ、再戦が実現した。

タイトル戦での再戦にバズーカ巧樹「明日はぶっ殺す」、大谷「ベルトはどうでもいいのでぶっ倒したい」【KNOCK OUT】

2021.05.21 Vol.Web Original

当初は4月25日に開催予定も緊急事態宣言で5月22日にスライド開催

「KNOCK OUT 2021 vol.2」(5月22日、東京・後楽園ホール)の前日計量が5月21日、東京都内で行われ、全選手が1回で規定体重をクリアした。

 同大会は当初、4月25日に開催の予定だったが、2日前に突如発令された新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための緊急事態宣言の影響を受け、5月22日に延期となっていた。11日に解除の予定だった宣言が31日まで延長になるとの見方もあり、再度の延期が危惧されたが、6日に宮田充プロデューサーが緊急会見を行い、「無観客でもやる」と宣言。その後、緊急事態宣言は延長されたものの、イベントについては規制が緩和され、今回は無事、有観客での開催となった。

 計量後に行われた会見では選手たちは「この状況で大会が開催されることに感謝したい」と口をそろえた。

 今大会ではメインイベントでは「KNOCK OUT-BLACKライト級タイトルマッチ」バズーカ巧樹(菅原道場)vs 大谷翔司(スクランブル渋谷)の一戦が行われる。

「KNOCK OUT」が5月22日大会について緊急会見。宮田プロデューサー「2回目の延期はできない。無観客でもやる」

2021.05.06 Vol.Web Original

緊急事態宣言延長報道受け決断

 KNOCK OUTが5月6日、オンラインで5月22日に開催が予定されている「KNOCK OUT 2021 vol.2」(東京・後楽園ホール)についての緊急会見を行った。

 この大会は当初は4月25日に後楽園ホールで開催予定だったのだが、2日前の23日夜に新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月25日から5月11日までの緊急事態宣言が急きょ発令され、東京都から無観客での開催要請があったことから試合会場と協議の末、5月22日に開催を延期していた。

 その後も感染の拡大は収まらず、東京都の小池百合子知事や大阪府の吉村洋文知事らがそれぞれの会見などで緊急事態宣言の延長を要望し、これらの声を受け、政府も宣言の延長の検討を始める事態となっている。延長期間についても2週間や1カ月といった観測気球的な内容のものも含め、ゴールデンウイーク終盤から宣言の延長はほぼ確定的といった報道が流れていた。

 会見でKNOCK OUTの宮田充プロデューサーは「現時点では緊急事態宣言がいつまで延長されるのか、そしてイベントに対してどういった制約がかかってくるかは分からない」としながらも「もしまた大会日の5月22日が緊急事態宣言の期間中となってしまい、無観客での開催要請が出たとしても、もうKNOCK OUTとしては2回目の延期はできないと考えている」と大会の決行を明言した。

 そして「ご観戦を楽しみにされているたくさんのファンの方々がいる以上、最後まで有観客大会での開催をあきらめず、大会の準備を進める」ともちろん有観客での開催を希望しつつも「前回4月25日の時と同様に無観客での開催しか認められなかった場合、5月22日はたとえ無観客の形であっても、必ず開催することを発表させていただきます」と無観客であっても開催する姿勢を見せた。

 この決断については「選手もさすがに2回の延期はしんどいなということで、戦うリングだけは必ず用意してあげようということで決めました」と語った。

 同大会では王者バズーカ巧樹(菅原道場)に大谷翔司(スクランブル渋谷)が挑戦する「KNOCK OUT-BLACKライト級タイトルマッチ」をメインに、ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)の復帰戦など9試合が予定されている。

スーパーフライ級新王者・白幡にいきなり難敵。初参戦のボクシング元日本王者・悠斗と対戦【5・22 KNOCK OUT】

2021.04.14 Vol.Web Original

プロボクシングの前はキックボクシングでも活躍

「KNOCK OUT 2021 vol.3」(5月22日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カード発表会見が4月14日、東京都内で開催された。

 2月に行われた「REBELS ~The FINAL~」で王者・老沼隆斗(STRUGGLE)を破り「REBELS-REDスーパーフライ級王座」を獲得しKNOCK OUT-REDスーパーフライ級王者に認定された白幡裕星(橋本道場)が王座戴冠後の初戦に臨む。

 その対戦相手はプロボクシング元日本ライトフライ級王者・悠斗(東京町田金子ジム)となった。

 悠斗は「高橋悠斗」のリングネームでプロボクシングで活躍。2019年10月に日本ライトフライ級王座を獲得するも、2020年4月に新型コロナウイルスの感染拡大の影響で試合が延期になったことなどから「自分がベストな状態で試合に挑むことは不可能だと感じた」と王座返上と現役引退を発表した。プロボクシングでの戦績は15戦11勝(5KO)4敗。

 悠斗はボクシングの前はキックボクシングでも活躍。国学院大学時代の2011年には「全日本学生キックボクシング連盟」のフライ級王者に輝き、キックでプロデビュー後はニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)のフライ級の上位ランカーとして活躍した実績を持つ。

元K-1ファイターの中島弘貴が初参戦。国内では約2年ぶりの復帰戦【5・22 KNOCK OUT】

2021.04.14 Vol.Web Original

2019年に現KNOCKOUT王者の海人と対戦

「KNOCK OUT 2021 vol.3」(5月22日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カード発表会見が4月14日、東京都内で開催された。

 元Krushスーパー・ウェルター級王者の中島弘貴(LARA TOKYO)がKNOCK OUT初参戦を果たすことが発表された。試合はスーパーウェルター級でヒジなしのBLACKルールで行われ、対戦相手は後日発表される。

 中島は旧K-1時代に「K-1 WORLD MAX 2010 日本トーナメント」で準優勝。その後、Krushで2009年に開催された「Krush−70kgトーナメント」で優勝を果たすと、2015年には「第3代Krush -70kg級王座決定トーナメント」を制し王座に就いた。

 2015年からは新生K-1にも参戦。2017年には「K-1 WORLD GP第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント」にも参加したが、1回戦で優勝したチンギス・アラゾフに敗れ、王座戴冠はならず。2018年1月の神保克哉戦を最後にK-1ジャパングループを離れると、2019年6月にはシュートボクシング(SB)に参戦。“SBの絶対エース”海人と対戦し、4RにTKO負けを喫している。その後、12月に中国の「武林風」に参戦。今回はそれ以来の実戦復帰となる。

 KNOCK OUTの宮田充プロデューサーとは宮田氏が立ち上げた「Krush」の2009年の第2回大会からの長い縁となる。

海人がモハン・ドラゴンの豪腕封じ、大差の判定勝ち。そして“対世界”へ改めて決意表明【4・10 SB】

2021.04.11 Vol.Web Original

KNOCK OUT王座を獲得しSBに凱旋

 シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2021 act.2」(4月10日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで“SBの絶対エース”海人(TEAM F.O.D)がモハン・ドラゴン(ネパール/士魂村上塾)と対戦した。

 海人は2月に行われた「REBELS~FINAL~」で日菜太の持つREBELS-BLACKスーパーウェルター級王座に挑戦し、判定勝ちを収め王座を獲得。KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級王者となっての初戦となる。

 モハンは豪腕パンチで相手をなぎ倒す荒々しいファイトスタイルが身上で、2017年に行われた「K-1初代ウェルター級王座決定トーナメント」では渡部太基、山際和希を立て続けにKOで葬り決勝進出。決勝では久保優太の前に敗れたが、トーナメントを大きく盛り上げた。その後、ビジネスが多忙になったことから一時リングを離れたが、2019年12月に復帰を果たすと2020年3月にはBigbangウェルター級王座決定戦で勝利を収め、自身2本目のベルトを獲得した。SBでは2013年の参戦時に鈴木博昭をKOで破ってもいる。

海人「SBもKNOCK OUTも背負っていく覚悟もできた。違うレベルの試合を見せる」【4・10 SB】

2021.04.09 Vol.Web Original

シーザー会長「日本には相手がいないんじゃないか」

「SHOOT BOXING 2021 act.2」(4月10日、東京・後楽園ホール)の前日計量が4月9日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。

 今大会のメインを務めるのはSBの“絶対エース”海人(TEAM F.O.D)。2月に行われた「REBELS~FINAL~」でこれまで日本の中量級を背負ってきた日菜太の持つREBELS-BLACKスーパーウェルター級王座に挑戦し、判定勝ちを収め王座を獲得。KNOCK OUT BLACKスーパーウェルター級王者となっての初戦となる。

 対戦するはBigbangウェルター級王者、元MA日本スーパーライト級王者のモハン・ドラゴン(ネパール/士魂村上塾)。

 計量後に両選手揃っての前日会見が行われ、会見の冒頭、シーザー武志日本シュートボクシング協会会長が海人について「日本には相手がいないんじゃないかというくらい素晴らしい成長を見せてくれた」と語った。

初参戦の兼田が栗秋に判定勝ち。栗秋は泥沼の4連敗【KNOCK OUT】

2021.04.04 Vol.Web Original

3連敗中の栗秋が復活をかけBLACKルールで参戦

「KNOCK OUT-EX 2021 vol.1」(4月4日、東京・新宿FACE)のメインイベントでKNOCKOUT初参戦となる兼田将暉(RKS顕修塾)が栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)と対戦し、2-0の判定で勝利を収めた。

 兼田は「K-1甲子園2017」の-60kg優勝者でACCELフェザー級、元HEATキックライト級、元RKSスーパーフェザー級と西日本で3つのタイトルを獲得し、戦績は15戦13勝(6KO)2敗の実力者。

 栗秋はREBELS、KNOCK OUTの中心選手なのだが、昨年9月のKNOCK OUTでの宮元啓介戦から3連敗。今回は「KNOCK OUT-EX」という新世代のファイターや初参戦の選手が中心となるリングで、これまでのヒジありのREDルールからヒジなしのBLACKルールで再起をかけての一戦となった。

 試合は1R序盤、栗秋は右ハイを飛ばして威嚇すると、左フック、右ハイで兼田をコーナーまで吹っ飛ばし、助走をつけての飛び蹴りを見舞う。その後も右ミドル、一気に距離を詰めての左フックと攻め込んでいく。対する兼田は栗秋の猛攻をしのぐと右ロー、左インロー、右ボディー。栗秋の左フックには左フックを合わせていく。栗秋は組むとボディーへヒザ蹴りを連打。

ぱんちゃん璃奈 強豪タイ人との試合が実現せず。その第一声は「なんで~?」【4・25 KNOCK OUT】

2021.03.31 Vol.Web Original

2019年に戦ったMIREYと再戦

 KNOCK OUTが3月31日、都内で会見を開き「KNOCK OUT2021 Vol.2」(4月25日、東京・後楽園ホール)に出場するKNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王者・ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)の対戦カードが発表された。

 J-GIRLSピン級王者でWMC日本女子ピン級王者のMIREY(HIDE GYM)と対戦する。2人は2019年10月4日に一度対戦し、そのときはぱんちゃんは判定勝ちを収めている。

 会見に同席したKNOCK OUTの宮田充プロデューサーによると、当初は日本人の「名前を聞けば分かる」大物選手との対戦が内定していたものの、諸事情でそのカードは流れてしまったという。そして3月8日に行われた会見の時点ではタイから選手を招聘する予定だったが、3月22日に緊急事態宣言が解除された後も海外からの新規外国人の入国停止解除のめどがいまだに立っていないことや、入国後も14日間の自主隔離の期間を設けなければいけないことからタイ人選手の招聘を断念。ぱんちゃんは昨年11月のMARI戦で勝利を収めた後にケガで戦線を離れ、2月の「REBELS ~The FINAL~」、3月の「KNOCK OUT ~The REBORN~」も欠場していることから今回は試合をすることを最優先に日本人選手で対戦相手を探すこととなった。

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