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海人が対日本人11年負けなしの日菜太に勝って王座獲得【REBELS】

2021.03.01 Vol.Web Original

「70kg日本最強」の称号を日菜太から奪い取る

 シュートボクシング(SB)のエース海人が(TEAM F.O.D)がREBELSの最終興行となる「REBELS ~The FINAL~」(2月28日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベントの第2試合で行われた「REBELS-BLACK スーパーウェルター級タイトルマッチ」で王者・日菜太に挑戦し、2-0の判定で勝利を収め、王座を獲得した。同時に「70kg日本最強」の称号を日菜太から奪い取った。

 2010年に旗揚げしたREBELSは今大会が最終興行。3月13日の「KNOCK OUT ~The REBORN~」(東京・後楽園ホール)から「KNOCK OUT」にブランドが統一される。

 日菜太は「K-1 WORLD MAX」の時代から−70kgで活躍。2010年3月の「K-1 WORLD MAX」で中島弘貴に敗れて以降、現在まで11年間、70kgでは日本人に負けなしで「−70kg日本最強」の称号を欲しいままにしてきた。そして昨年12月にREBELSとKNOCK OUTの2ブランドが統一されることが発表された折には木村“フィリップ”ミノル(PURGE TOKYO)と海人との対戦をアピール。これに海人が応じ、今回のタイトルマッチが実現した。

16年ぶりのリングで山口元気代表が皇治に“黄金の左ミドル”を連発【REBELS】

2021.03.01 Vol.Web Original

記念セレモニーで皇治とエキシビション

 REBELSの最終興行となる「REBELS ~The FINAL~」(2月28日、東京・後楽園ホール)の全試合終了後に行われた記念セレモニーで旗揚げから昨年9月までREBELSのプロデューサーを務めた山口元気代表が皇治(TEAM ONE)を相手に2分×2Rのスペシャルエキシビションマッチを行った。

 山口代表は18歳でプロデビューを果たし、MA日本キックボクシング連盟を主戦場に活躍し、MA日本フェザー級とフライ級の王座を獲得。2001年にはクロスポイント吉祥寺を設立したことなどもあり、リングから遠ざかり、2004年に一度復活。一世を風靡した選手にも関わらず引退試合と銘打った試合は行っておらず、今回は16年ぶりのリングとなる。

 対する皇治は2013年にREBELSに参戦し「60kg級王座決定トーナメント」に出場。その後に大阪で開催された「SFK~7th anniversary~ ×REBELS -SPIRIT FIRE KOBE-」ではダブルメインイベントの第1試合に起用された。以降、さまざまな団体に上がるようになったという皇治にとって、試合数こそわずかではあるが、REBELSは格闘家人生のターニングポイントとなった団体だ。

元REBELS2冠王のUMAが引退式「温かいREBELSファンの皆様、本当に大好きです」【REBELS】

2021.03.01 Vol.Web Original

「最高の現役生活だったと思います」

 初代REBELS-BLACK 67kg級王者&元REBELS 65kg級王者のUMAがREBELSの最終興行となる「REBELS ~The FINAL~」(2月28日、東京・後楽園ホール)で引退記念セレモニーを行った。

 UMAは今年1月11日に行われた会見で網膜剥離により引退することを発表した。2019年12月1日に喜入衆に1RでTKO勝ちし、ルンピニージャパン・ウェルター級王座を獲得した試合が最後の試合となった。

 UMAは「引退式を用意していただきありがとうございました。最後はケガをして引退することになってしまったんですが、最高の現役生活だったと思います。ここに至るまでたくさんのサポートがありました。本当に感謝しています。最初はご縁があって北海道から参戦させてもらいましたが、継続して呼んでいただけたおかげで、他団体に出ていてもREBELSのファンの皆さんにいつも応援にきていただいたり、いつの間にか、北海道から来ていた自分だったんですがREBELSにホームを作っていただくことができました。それでどの団体に行っても自分は一人じゃない、どこで戦っても負ける気はしなかったです。温かいREBELSのファンの皆様、本当に大好きです。ありがとうございました。そして最後に、こうやって引退式を開いてもらうことができて、キックボクシング生活をやっていて良かったと思いました。これからもキックボクシングとREBELSとKNOCK OUTを応援してください。ありがとうございました」と挨拶し、引退の10カウントゴングを聞いた。

ぱんちゃん璃奈が2月と3月の大会を無念の欠場【REBELS/KNOCK OUT】

2021.01.25 Vol.Web Original

「完治しなくても試合がしたい」と出場へ意欲も

「REBELS~The FINAL」(2月28日、東京・後楽園ホール)と「KNOCK OUT~The REBORN~」(3月13日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が1月24日、東京都内で開催された。

 昨年12月に「REBELS」と「KNOCK OUT」の2ブランドを運営する株式会社Def Fellowが両ブランドを「KNOCK OUT」の1ブランドに統合することを発表。2月はREBELSのファイナル大会、3月は新生KNOCK OUT第1弾大会として行われる。

 その12月の会見で2月大会への出場を希望していたREBELS-BLACKアトム級王者・ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)が11月の試合で痛めた拳のケガの回復が遅れ、2月大会を欠場することが発表された。

 会見で宮田充プロデューサーは「2月28日か3月13日のいずれかに出場したいという本人の意思はもらっていたが、彼女自身のSNSでの投稿にもあるように、11月8日に試合をしてから2カ月半、負傷個所の回復に時間を擁している現状。本人は完治しなくても試合がしたいとの強い意思を示しているが、STRUGGLEの鈴木会長、主催者サイドとしてもここで焦って試合をすることで無理をしてほしくないとの考え。これからさらに飛躍してほしいので、ケガを直してベストコンディションで登場してもらうのがいいのではないかということで、鈴木会長と本人と話をした結果、2月大会、3月大会の出場は見合わせとなった」と欠場を報告。

 KNOCKOUTの次回大会は4月25日になるのだが、ここでの復帰を目指すことになるという。宮田氏は「ここまで9戦9勝。次が10戦目。チャンピオンとして節目となるので、それにふさわしい相手をリストアップしている」と語った。

皇治の来場予告に宮田プロデューサーは「ちょっと不安」【2.28 REBELS】

2021.01.25 Vol.Web Original

公開で呼びかけた5選手の参戦はなくなる

 REBELSが1月24日、東京都内で会見を開き「REBELS~The FINAL」(2月28日、東京・後楽園ホール)の対戦カードを発表した。

 REBELSは今大会で「KNOCK OUT」にブランドが統合されることから「REBELS」としては最後の大会となる。

 ブランド統合を発表した昨年12月の会見で、宮田充プロデューサーがREBELSに縁のある梅野源治(PHOENIX)、水落洋祐(エイワスポーツジム)、不可思(クロスポイント吉祥寺)、渡部太基(TEPPEN GYM)、皇治(TEAM ONE)の5選手に今回のファイナル大会への参戦を公開で呼びかけたのだが、今回の参戦はなくなったことが報告された。

 しかし皇治については「宮ちゃんのために遊びに行く。とにかく遊びに行くから待っててや」と宮田氏のスマホにメッセージが来たとのこと。宮田氏は「うれしい半面、ちょっと不安もあるんですけども…。会場には来るとのことなので、何をしてもらうか…。何を考えているかも分からないが…」とやや困惑の表情。皇治の思惑やいかに。

新生KNOCK OUT第1弾大会で小笠原瑛作vs KING強介の王座決定戦。そして2階級で王座決定トーナメントを開催【3.13 KNOCK OUT】

2021.01.25 Vol.Web Original

安本晴翔と龍聖もワンマッチで出場

 新生KNOCK OUTの第1弾大会となる「KNOCK OUT~The REBORN~」(3月13日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が1月24日、東京都内で開催された。

 昨年12月に「REBELS」と「KNOCK OUT」の2ブランドを運営する株式会社Def Fellowが両ブランドを「KNOCK OUT」の1ブランドに統合することを発表。2月28日の「REBELS~The FINAL」を経て、ここから新生KNOCK OUTがスタートする。

 今大会では小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)vs KING強介(京都野口ジム/Team fight bull)の「KNOCK OUT-RED スーパーバンタム級王座決定戦」、KNOCK OUT-BLACK スーパーライト級とKNOCK OUT-BLACK スーパーミドル級の2つの王座決定トーナメントを開催。そして2020年MVPの安本晴翔(橋本道場)と優秀選手賞の龍聖(TRY HARD GYM)もそれぞれワンマッチで出場する豪華版となった。

「KNOCK OUT-RED スーパーバンタム級王座決定戦」はもともと瑛作vs裕典の兄弟対決が行われる予定だったが、裕典が階級アップとBLACKルールへの転向を理由に決勝を辞退。準決勝で裕典と延長にもつれ込む熱戦を繰り広げたKING強介が決勝に繰り上がった。

ファイナル大会で日菜太vs海人の日本人大物対決が実現【2.28 REBELS】

2021.01.24 Vol.Web Original

最後のREBELSで2つのタイトルマッチ

 REBELSが1月24日、東京都内で会見を開き「REBELS~The FINAL」(2月28日、東京・後楽園ホール)の対戦カードを発表した。

 REBELSは今大会で「KNOCK OUT」にブランドが統合されることから「REBELS」としては最後の大会となる。

 この日は王者・日菜太(クロスポイント吉祥寺)にシュートボクシング(SB)のエースである海人(TEAM F.O.D)が挑戦するREBELS-BLACKスーパーウェルター級と、王者・老沼隆斗(STRUGGLE)に白幡裕星(橋本道場)が挑戦するREBELS-REDスーパーフライ級の2つのタイトルマッチを含む6試合が発表された。

 日菜太は現在34歳のK-1 WORLD MAXでも活躍したベテラン。70戦51勝(17KO)19敗の戦績を誇り、長くこの階級で日本のトップ戦線で活躍してきた。対する海人は「S-cup2018」優勝者。SB日本スーパーライト級王者としてSBのエースに君臨。23歳ながら44戦37勝(18KO)6敗1無効試合の戦績を誇る。

REBELS王者の日菜太がK-1の木村ミノル、SBの海人との対戦をアピール【REBELS】

2020.12.19 Vol.Web Original

「コロナ禍の今だからこそやれるのではないかと思っている」

 初代REBELS-BLACK 70kg級王者の日菜太(クロスポイント吉祥寺)が12月18日、K-1 WORLD GPスーパーウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(PURGE TOKYO)とシュートボクシング(SB)日本スーパーライト級王者の海人(TEAM F.O.D)との対戦をアピールした。

 この日、「REBELS」と「KNOCK OUT」を運営する株式会社Def Fellowが都内で会見を開き、2021年3月からこの2つのブランドを「KNOCK OUT」の1ブランドに統一することを発表した。来年2月28日に東京・後楽園ホールでREBELSのファイナルとして「REBELS~The FINAL」を開催、3月13日の後楽園ホールで新生KNOCK OUTの第1弾大会として「KNOCK OUT~The REBORN~」を開催する。

 会見の最後にREBELSの主要選手が来年に向けての抱負を語ったのだが、日菜太は「コロナの影響で今年は2試合しかしていないが、それで選手寿命が延びたかなと思う。僕は2020年で引退するつもりだったが、その予定が大きく延びた。REBELSでは2013年からずっとチャンピオンで、今も負けなしで、70kgでは日本人最強だと思っている。その中で、強い若い選手とやると盛り上がるのではないかと思っている。この間、緑川選手に勝った海人選手や10連続KO勝ちをしている木村ミノル選手といった若い選手と、強い外国人選手が自由にやってこれない今だからこそやれるのではないかと思っている。僕に勝ったらおいしいと思うので、この2月大会でも3月大会でもぜひやりたいと思っています」と語った。

ぱんちゃん璃奈が3階級制覇を宣言。そして他団体の王者との対戦をアピール【KNOCK OUT】

2020.12.19 Vol.Web Original

「47.5kgでも49.0kgでもできる。3つのベルトを狙う」

 初代 REBELS-BLACK 女子46kg級チャンピオンのぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)が12月18日、3階級制覇への意欲を見せた。

 この日、「REBELS」と「KNOCK OUT」を運営する株式会社Def Fellowが都内で会見を開き、2021年3月からこの2つのブランドを「KNOCK OUT」の1ブランドに統一することを発表した。

 これに伴い階級の表記がキロ表示から階級表示に変更。そして新たにアトム級(-46.0kg)、ミニマム級(-47.5kg)、ライトフライ級(-49.0kg)の女子のみの3階級が新設された。REBELSの正規王者はそのままKNOCK OUT王者と認定されることから、ぱんちゃんは「KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者」に認定された。

 そして来年2月28日の東京・後楽園ホール大会を「REBELS~The FINAL」として開催し、3月13日の後楽園ホール大会を新生KNOCK OUTの第1弾大会として「KNOCK OUT~The REBORN~」の名称で開催することも発表された。

SNSで呼びかけているのに反応がない

 会見ではREBELSの主要選手が来年に向けての抱負を語ったのだが、ぱんちゃんは「拳の手術をして、復帰戦は早ければ2月、遅くとも3月と思っていたが、2月28日がREBELS最後と聞いて、私はアマチュアからREBELSに参戦させていただいているので、2月28日は必ず出たいという気持ちがあります。ベルトも46kgのアトム級の王者になれるということなんですが、47.5kgでも49.0kgでもできるので3階級のベルトを獲れるのはちょっとラッキーだなと思っちゃいました。3つのベルトを狙っています」と3階級制覇を目標に掲げた。

 そして「他団体のベルトを持っている女子選手にSNSで呼びかけているんですが、反応がないので、ベルトを持っている選手、来年戦ってください」と他団体の王者たちへも改めて対戦を呼びかけた。

宮田プロデューサーが不可思、皇治ら5選手にREBELSファイナル大会への参戦を公開で呼びかけ【REBELS】

2020.12.19 Vol.Web Original

来年2月28日に「REBELS~The FINAL」を開催

「REBELS」と「KNOCK OUT」を運営する株式会社Def Fellowが12月18日、都内で会見を開き、2021年3月からこの2つのブランドを「KNOCK OUT」の1ブランドに統一することを発表した。

 来年2月28日の東京・後楽園ホール大会を「REBELS~The FINAL」として開催。3月13日の後楽園ホール大会を新生KNOCK OUTの第1弾大会として「KNOCK OUT~The REBORN~」の名称で開催する。

 この日はDef Fellowの山口元気代表と2イベントのプロデューサーを務める宮田充氏が登壇し、ブランド統一の経緯と今後の展望について語ったのだが、2月のREBELSのファイナル大会について、宮田氏は「過去10年のREBELSの歴史の中で現在は他団体やイベントで活躍中のファイターにこの場で参戦を呼びかけさせていただきたい」として梅野源治(PHOENIX)、水落洋祐(エイワスポーツジム)、不可思(クロスポイント吉祥寺)、渡部太基(TEPPEN GYM)、皇治(TEAM ONE)の5選手の名前を上げ、公開で参戦を呼びかけた。

2021年2月に「REBELS」を封印し「KNOCK OUT」へのブランド統合を発表【REBELS】

2020.12.19 Vol.Web Original

来年2月にREBELSファイナル大会を開催

「REBELS」と「KNOCK OUT」を運営する株式会社Def Fellowが12月18日、都内で会見を開き、2021年3月からこの2つのブランドを「KNOCK OUT」の1ブランドに統一することを発表した。

 REBELSの2021年は1月11日の新宿FACE大会でスタートすることが発表されているのだが、2月28日の東京・後楽園ホール大会を「REBELS~The FINAL」として開催。3月13日の後楽園ホール大会を新生KNOCK OUTの第1弾大会として「KNOCK OUT~The REBORN~」の名称で開催する。

 この日の会見にはDef Fellowの山口元気代表と2イベントのプロデューサーを務める宮田充氏が登壇。

 山口代表は「REBELSは2010年1月23日にディファ有明で旗揚げされ今年10周年。当時はK-1ルール全盛。その中で時代の流れに逆らって対抗してやろうという反骨心をもとに、ムエタイ、組み、ヒジ、ヒザの良さを見せていこうというコンセプトで旗揚げした。そこから紆余曲折を経ながら、ヒジなし部門も設立し、ヒジありとヒジなしの2部門で興行を行ってきた。いろいろ変革の時期があったが、今年の5月29日に急ではあったが、ブシロード様よりKNOCK OUTという事業を引き継ぐことになり、REBELSとKNOCK OUTの2つを運営していくこととなった。コロナ禍で来年以降、どうやって生き残っていこうかと考えた結果、“僕もこの世界で生き残っていきたいし、REBELSとKNOCK OUTというものをさらに大きなメジャーな舞台にしていきたいので協力してくれないか”という相談をさせていただき、10月に元K-1プロデューサーの宮田さんにプロデューサーになっていただいた。それから宮田さんといろいろな議論を重ねた。そして来年以降の方針が固まった。10年続いたREBELSだが、ここでいったん封印させていただくことになった。今後はKNOCK OUTに統合してイベントを開催していく」などとREBELS封印の経緯を語った。

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