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KREVA×THE D SoraKiがアンバサダーに決定〈Shibuya StreetDance Week 2023〉

2023.10.23 Vol.Web Original

 アーティストのKREVAと、ダンサーのTHE D SoraKiが国内最大級のストリートダンスの祭典「Shibuya StreetDance Week 2023」(11月23日開催、以下、SSDW2023)のアンバサダーに就任、またKREVAの楽曲「TradeMark」が同イベントのテーマソングに決定した。

 SSDW2023は、SSDW公式YouTubeチャンネルで、アンバサダーや出演者・来場者が一体となって踊る参加型プログラム「DANCE WITH music」に向けてオリジナル振付のレクチャー映像、また渋谷の街を舞台にTHE D SoraKiが踊る映像「DANCE WITH music in SHIBUYA」を配信する。

 THE D SoraKiは、2022年12月に19歳で世界大会「Red Bull Dance Your Style World Final 2022」に初出場し初優勝している。

亀田誠治がANN! KREVA、井上芳雄と日比谷音楽祭、音楽のチカラと未来を語る

2023.05.24 Vol.Web Original

 ニッポン放送は、5月31日、『亀田誠治のオールナイトニッポンGOLD~日比谷音楽祭スペシャル~』を放送する。

 6月2日~4日に日比谷公園で開催される「祝・日比谷野音100周年 日比谷 音楽祭2023」の楽しみ方を紹介する番組で、音楽祭の実行委委員長を務める音楽プロデューサーの亀田誠治がパーソナリティを務め、イベントに出演するラッパーのKREVA、ミュージカル俳優の井上芳雄も登場する。 

 番組では、新しい音楽の循環を通じてを豊かな時間を届けていく思いや今年の見どころ、新しい音楽文化を一緒に作り上げるクラウドファンディングについても紹介する。 また、ゲストを含め、それぞれの立場から「日比谷音楽祭」や「音楽のチカラ」 「音楽の未来」について語り合う。 これまでのライブ音源もオンエアする。 

 亀田は、「長かったコロナ禍が明けゆく今こそ、親子孫三世代、誰もが楽しめるフリーでボーダーレスな音楽祭をより多くの人に届けたい。そんな気持ちで音楽のある豊かな未来を、そして音楽がつなぐ未来地図を、井上芳雄さん、KREVAさんと一緒に、リスナーの皆さんと一緒に描いていきたいと思います」と、コメントを寄せている。

「日比谷音楽祭」は日比谷公園で、素晴らしい音楽を生の演奏で聴く機会を誰もに開かれたものとして届けたいという亀田の想いから2019年にスタートした大型音楽イベント。世代やジャンルを超え、さまざまな音楽体験を無料で楽しめる、フリーで誰もが参加できるボーダーレスな音楽祭。 

 放送は5月31日22時から。生放送。

日比谷野音が100周年!KREVA、武部聡志、亀田誠治ら雨の野音で『ハナミズキ』コラボ

2023.04.16 Vol.Web Original

 野音の愛称で親しまれる日比谷公園の野外音楽堂が100周年を迎えるにあたって行われる「日比谷野音100周年記念事業」のオープニングセレモニーが15日、同所で開催された。冷たい雨が降り続けるあいにくの天候となったが、「伝説は雨の日に生まれる」と言わんばかりに、吹奏楽の演奏、KREVA、武部聡志、そして同事業の実行委員長の亀田誠治らが「ハナミズキ」の合唱でコラボし、音楽の聖地・野音の100周年アニバーサリーのスタートを宣言した。

 セレモニーは、レインウェアやレインコートで体を覆った観客が見守る中、スタート。警察庁音楽隊の演奏で幕開けすると、東京消防庁音楽隊、東海大学菅生高等学校吹奏楽部が演奏し盛り上げた。

日比谷音楽祭、出演アーティスト第3弾でMIYAVI、EXILE TETSUYA、KREVA、石川さゆりら24組追加

2022.04.26 Vol.Web Original


 日比谷音楽祭は26日、出演アーティスト第3弾を発表した。音楽祭の日程は、6月4・5 日の 2日間。

 新たに出演が決定したのは、上妻宏光、朝倉さや、アスハン、ATSUSHI TAKAHASHI×辻コースケ、荒谷翔大 (yonawo)、石川さゆり、伊那市ミドリナ委員会、EXILE TETSUYA with EXPG、大宮エリー、岡本梨奈、小倉博和、GAKU-MC、  花耶、《聞かせ屋。けいたろう》、紀平凱成、KREVA、杉田篤史(INSPi / hamo-labo)、関取花、たなしん、DJ クマーバ、平井秀明、 Polaris、MIYAVI、民謡ユニット こでらんに~の 24組。 

 当日は、すでに出演済のアーティストも含め、日比谷公園大音楽堂「YAON」、「ONGAKUDO(日比谷公園小音楽堂)」、「KADAN(日比谷公園第二花壇)」、「HIROBA (東京ミッドタウン日比谷・ステップ広場)」、「KOTONOHA(東京ミッドタウン日比谷・パークビューガーデン)」の5つのステージに分かれて公演が行われる予定。 

 音楽ライブはもろん、楽器体験やワークショップ、トークイベントなども行われ、『自分の音楽の楽しみ 方』を見つける機会や『新しい音楽の循環』 を“みんなで”つくり、音楽文化を育んだり、音楽と触れ合い、 音楽と出会える機会の創出する場を目指す。 

 4日のYAONには、The Music Park Orchestra with SKY-HI、Def Tech、The Music Park Orchestra with 石川さゆり、EXILE SHOKICHI、MIYAVIらが出演。ワークショップとトークが行われるKADANには、EXILE TETSUYA with EXPG、大宮エリー、GAKU-MCらが登場する。5日のYAONには、DREAMS COME TRUE、KREVA、藤井フミヤらの出演が発表されている。

 期間中は、リアルなライブに加えて、オンライン生配信も行う。

 日比谷音楽祭は、日比谷公園を中心にその周辺施設で行われる無料の音楽フェスティバル。ジャンルにとらわれることなくさまざまな音楽をいろいろなスタイルで楽しめるのが特長で、親子三代で参加しても一緒に楽しめると回数を重ねるほどに人気も注目も集めている。

 観覧に無料のチケットが必要な YAON ステージの3公演(Hibiya Dream Session1、2、3)のプレイガイド事前抽選の申し込みがスタートしている。イープラス、ローチケ、チケットぴあの3社で申し込める。 

亀田誠治「音楽でみんなを、なだらかに包みたい」 日比谷音楽祭 2021への思い

2021.05.10 Vol.741

 音楽の楽しさや素晴らしさを伝える『日比谷音楽祭2021』が5月29、30日の2日間にわたり、千代田区の日比谷公園というリアルの会場とオンライン生配信のハイブリッドで開催される。実行委員長の亀田誠治に聞く。

矢沢永吉が一夜限りのフェス開催! 氣志團、KREVAらが出演!

2019.05.10 Vol.Web Original


 
 矢沢永吉がフェス「ONE NIGHT SHOW 2019」を開催することが10日、発表された。フェスは7月6日に千葉の幕張メッセで開催される。

 出演は熱い男たちばかり。矢沢の「一夜限りの祭りをしようぜ!」という想いのもとに、氣志團、KREVA、MIYAVI、東京スカパラダイスオーケストラが集結。スカパラは奥田民生をゲストを迎えての出演になる。

 フェスのタイトルは 人気曲「ワン・ナイト・ショー」にちなんでいる。

 チケットは今日から、イープラス、ぴあにて最速先行抽選受付がスタートしている。

【夏フェス】重鎮ずらりの新・葉加瀬フェス「情熱大陸」で歓喜のフィナーレ

2018.08.06 Vol.Web Original

 ヴァイオリニストの葉加瀬太郎がスタートした新しい夏フェス「葉加瀬太郎サマーフェス’18 〜50thanks evolution〜」が8月4、5日の2日間、東京・葛西臨海公園で開催された。

 すでに大阪でも公演を行い東京2日目はフェス全日程の最終日。葉加瀬の開会宣言で最終日がスタートすると、STARDUST REVUE、塩谷哲と佐藤竹善のユニットのSALT&SUGARが立て続けに美声を響かせた。

 葛西臨海公園は子どもが小さいころよく水族館に連れてききたなじみのある公園だという矢野顕子は、「Children in the Summer」を披露。葉加瀬との共演曲「Prayer」では、歌とピアノとヴァイオリンの3つの音だけが広い会場に響き、観客もじっと聴き入るライブを繰り広げた。

音楽で感じる夏のグルーヴ KX / KREVA

2014.06.23 Vol.620

 日本のヒップホップシーンのなかでフラッグシップ的な存在としてさまざまな挑戦をし続けてきたKREVAが今年、ソロデビュー10周年のアニバーサリーイヤーを迎えた。本作はそれを記念してリリースされるベスト盤で、彼が積み重ねてきた10年の年月を音楽や映像で表現する。予約限定生産盤、初回限定盤、そして通常盤の3タイプでそれぞれボリュームが違う。通常盤でもCD2枚組で『アグレッシ部』『イッサイガッサイ』といった代表曲はもちろん、『くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ』などコラボ曲も収めた。新曲も2曲収録している。

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