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謎の美女ソフィア・クロムウェルの指示でワグナーがイケメン二郎を観客席にポイ捨て【WWE NXT】

2022.04.14 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間4月14日配信)でイケメン二郎が盟友のKUSHIDAと抗争中のヴォン・ワグナー(withロバート・ストーン)と急きょ対戦するも体格に勝るワグナーに撃沈された。

 この日“ジャケット・タイム”のKUSHIDA&イケメン二郎をワグナーがバックステージで背後から襲撃。対戦予定だったKUSHIDAに強烈なパワーボムを浴びせると、この一撃でKUSHIDAは戦争不能に。これに激怒したイケメン二郎は1人でリングに向かうと「今からお前をぶっ飛ばしてやる! カモン」とKUSHIDAの代わりに試合に挑むこととなった。

KUSHIDAがワグナーに宣戦布告。ジャケットを引き裂かれたイケメン二郎の敵討ちへ【WWE NXT】

2022.04.07 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間4月7日配信)でKUSHIDAが先週のNXTで襲撃されたヴォン・ワグナーに宣戦布告し、2人の対戦が次週のNXTで行われることが決まった。

 KUSHIDAは映像で登場すると「ワグナーは大きな間違いを犯しました」と先週、日本語実況時に顔面を実況席に叩きつけられたワグナーに言及。続けて真っ二つになったイケメン二郎のジャケットを見せながら「二郎の体の一部であるジャケットをも引き裂いた」と痛烈に批判すると最後に「あなたの時間はアップです」とにらみつけてワグナーに宣戦布告した。

 これによりKUSHIDAとワグナーの対戦が次週のNXTで決定するとイケメン二郎は「KUSHIDAさんありがとう。俺もまだ怒ってるけど、どうしていいか分からない」と自身のツイッターに英語で投稿した。

イケメン二郎がヴォン・ワグナーの襲撃で撃沈。ジャケットが真っ二つに【WWE NXT】

2022.03.31 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間3月31日配信)で“ジャケット・タイム”イケメン二郎がヴォン・ワグナーに襲撃されて自慢のジャケットが真っ二つに引き裂かれた。

 KUSHIDA&イケメン二郎がワグナーとボディ・ヘイワードの試合に日本語実況として登場するとKUSHIDAは観戦に現れた“美女”ソフィア・クロムウェルに見惚れるイケメン二郎に「ちゃんと実況解説しろ! そっちばかり見てんなよ」と注意しながら試合を実況。

 試合は白熱の攻防も、ワグナーがターンバックルにヘイワードを叩きつけるとスイングスラムで沈めて勝利。試合後、KUSHIDAは近寄ってくるワグナーに「なんだ! やるか?」と臨戦態勢となったが、顔面を実況席に叩きつけられる。イケメン二郎は強引にリングに引きずり出されてワグナーのスウィングスラムで撃沈。さらに自慢のジャケットも脱がされると真っ二つに引き裂かれた。

KUSHIDA&イケメン二郎の“ジャケット・タイム”が無念の2連敗【NXTレベルアップ】

2022.03.26 Vol.Web Original

 WWE「NXTレベルアップ」(日本時間3月26日配信)で“ジャケット・タイム” KUSHIDA&イケメン二郎がエドリス・エノフェ&マリック・ブレイドと対戦するも無念の2連敗を喫した。

 KUSHIDAがドロップキック、イケメン二郎がジャケットパンチ5連打をエノフェに放って攻め込むと、ブレイドのニードロップやエノフェがボストンクラブで反撃するなど両チーム白熱の攻防を展開。さらにKUSHIDAがクロスボディーやオーバーヘッドキック、マサヒロ・タナカと連続攻撃をブレイドに決める。なおもダブル・ハンドスプリング・ニールキックや連携したダブル・ドロップキックも叩き込むなどエノフェ&ブレイドを圧倒した。

 しかし、終盤にKUSHIDAがハンドスプリング・エルボーを放つとこれをキャッチしたブレイドに連携攻撃を決められて惜敗。KUSHIDA&イケメン二郎はNXTレベルアップのタッグ初戦に続いて無念の2連敗を喫した。

KUSHIDAがNXTデビューのAキッドに惜敗。イケメン二郎は美女に目を奪われてワグナーに衝突【WWE NXT】

2022.03.17 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間3月17日配信)でKUSHIDA(with イケメン二郎)がNXTデビューとなるAキッドと対戦するとハイレベルな攻防の末にスプリングボートDDTを浴びて敗れた。

 序盤、KUSHIDAはグラウンドの攻防でAキッドとアームバーの取り合いからクロスフェイスやボストンクラブで攻め込んだ。さらにアームブリーカーを放つとAキッドにアームブリーカーからの延髄切りで倍返しされるなど意地のぶつかり合う白熱の攻防を展開したが、最後はAキッドのスプリングボードDDTに沈んで惜敗した。

 試合後にはKUSHIDAが「油断した。でもすごくいい選手だった。またやりたいわ」とバックステージで話しているとイケメン二郎はロバート・ストーンと話す美女に目を奪われて衝突したワグナーとトラブルになりかけてしまった。

ジャケット・タイムが猛攻も「NXTレベルアップ」のタッグ初戦で黒星【WWE】

2022.02.26 Vol.Web Original

 WWE「NXTレベルアップ」(日本時間2月26日配信)で“ジャケット・タイム”ことKUSHIDA&イケメン二郎がタッグ戦でジョー・ゲイシー&ハーランドと対戦した。2人は「NXTレベルアップ」では初のタッグ戦となる。

 序盤、KUSHIDAはゲイシーをグラウンドで圧倒するとイケメン二郎はハリケーン・ラナからジャケットパンチ4連打を放って試合のペースをつかむ。中盤にはイケメン二郎がハーランドに顔面を何度もマットに叩きつけられてピンチとなったが、何とか交代したKUSHIDAが打撃の連打からハンドスプリング・エルボーや掌底の連続攻撃を決めるもカウント2。さらにオクトパスホールドやイケメン二郎と連携したダブル・ドロップキックを放ったが、最後はイケメン二郎がハーランドの豪快なスプラッシュを浴びて惜敗した。

KUSHIDAが新番組「NXTレベルアップ」のメイン戦出場も勝利ならず【WWE】

2022.02.19 Vol.Web Original

 WWEの新番組「NXTレベルアップ」(日本時間2月19日配信)のメインにKUSHIDA(withイケメン二郎)が登場し、エドリス・エノフェと対戦した。KUSHIDAは猛攻を仕掛けるも、エノフェのシューティングスタープレスに沈み惜敗した。

 序盤、KUSHIDAがグラウンドの攻防からハリケーン・ラナやスライディングキックで攻め込むと、エノフェもスリングブレイドやシングル・ボストンクラブで反撃し白熱の攻防を展開。さらにKUSHIDAがカウンターのドロップキックから延髄切りやアトミックドロップ、 アーム・バーと怒涛の連続攻撃を繰り出すも決定打とはならず、最後はエノフェにカウンターのドロップキックからシューティングスタープレスを決められて3カウント。KUSHIDAは「NXTレベルアップ」のメイン戦で勝利を飾ることはできなかったが、エノフェと握手を交わしてお互いの健闘を称え合った。

 なお新番組の「NXTレベルアップ」は毎週土曜正午よりWWEネットワークで配信される。

KUSHIDAが205 Liveメイン戦で快勝!“KUSHIDA”チャントの中で実力をアピール【WWE】

2022.02.05 Vol.Web Original

 WWE「205 Live」(日本時間2月5日配信)でKUSHIDAがデーモン・ケンプとシングル戦で対戦し、アーム・バーで仕留めてタップ勝ちを収めた。

 メイン戦に登場したKUSHIDAは序盤にケンプに先制タックルからボディースラムやベリー・トゥ・ベリーを食らったが、蹴りの連打から延髄切りで反撃するとハンドスプリング・エルボーや掌底を放って攻め込んだ。

 終盤にはKUSHIDAが再びタックルを狙うケンプをうまく捕まえるとそのままアーム・バーを決めてタップ勝ち。試合後、“KUSHIDA”チャントが起こる中でKUSHIDAは拍手してケンプの健闘を称えると両腕を上げて実力をアピールした。

“ジャケット・タイム”KUSHIDA&イケメン二郎がダスティ杯1回戦で無念の敗退【WWE NXT】

2022.01.27 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間1月27日配信)で“ジャケット・タイム”ことKUSHIDA&イケメン二郎が「ダスティ・ローデス・タッグチーム・クラシック」のトーナメント1回戦でMSK(ナッシュ・カーター&ウェス・リー)に無念の敗戦を喫した。

「緊張して眠れない」と語っていたイケメン二郎はKUSHIDAと連携したダブルアームブリーカーを決めるとリーのドロップキックを食らいながらもジャケットパンチで反撃して攻め込んだ。さらに今度はKUSHIDAがイケメン二郎と連携してダブルドロップキックやダブルバズソーキックをリーに決めるも決定打とはならず、終盤にはホバーボードロックでカーターを捕まえるも最後はMSKの合体ブロックバスターを食らってしまい3カウント。

 ジャケット・タイムはトーナメント1回戦で無念の敗戦となるも試合後にはMSKとハグを交わしてお互いの健闘を称え合った。

“ジャケット・タイム”KUSHIDA&イケメン二郎がタッグトーナメントに参戦「絶対にこのチャンスをつかむぞ」【WWE NXT】

2022.01.20 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間1月20日配信)で“ジャケット・タイム”ことKUSHIDA&イケメン二郎がNXTタッグ王座挑戦権をかけた「ダスティ・ローデス・タッグチーム・クラシック2022」に参戦することが決定し、1回戦で昨年のトーナメント覇者で元NXTタッグ王者のMSK(ナッシュ・カーター&ウェス・リー)と次週のNXTで対戦することとなった。

 先に行われた1回戦ではクリード・ブラザーズとエドリス・エノフェ&マリク・ブレイドがそれぞれ勝利して準決勝に駒を進めるとイケメン二郎は「次は誰だ。もちろん! ジャケット・タイムだ。俺は準備万端。KUSHIDAさんも準備OKか!?」と強敵との対戦に気を引き締めると「NXTに来て2度目の賞レース。俺は絶対にこのチャンスをつかむぞ! 次のタッグチャンピオンはジャケット・タイムだ!!」と意気込みを自身のツイッターに投稿した。

KUSHIDA &イケメン二郎が勝手に日本語実況。ライバル3チームと大乱闘に【WWE NXT】

2021.12.23 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間12月23日配信)で“ジャケット・タイム”ことKUSHIDA &イケメン二郎が因縁のグリズルド・ヤング・ベテラン(GYV/ザック・ギブソン&ジェームス・ドレイク)らと大乱闘を繰り広げた。

 この日はGYVとクリード・ブラザーズ(ジュリアス&ブルータス)が対戦したのだが、試合途中に突如ジャケット・タイムが実況席を自分たちで運びながらリングサイドに現れるとイケメン二郎が「KUSHIDAさん、こないだ初めて一蘭食べたらしいですね」と話し始めると、KUSHIDAも「そういえばさ、F1見た?」とまさかのプライベートトークを展開。

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