SearchSearch

ガールズグループのf5veがエイリアン? 最新シングルリリース&衝撃のMVも公開

2024.10.17 Vol.Web Original


5人組ガールズグループf5ve(ファイビー)が最新シングル「UFO」を配信リリースした。

「UFO」は、メタリックなシンセ、ロボットを連想させるパーカッション、自信に満ちたラップと高揚感あふれるメロディが組み合わせた、浮遊感のある楽曲。グループのエグゼクティブ・プロデューサーであるBloodpopに加え、ビヨンセやCharli XCX、宇多田ヒカル、藤井風を手掛けたA.G. CookとÖの3名で共同プロデュースしている。

 同曲のミュージックビデオも公開中。クレーンゲーム機やカプセルトイといった日本ならではのアイテムをテーマに、f5veのメンバーが最先端のエイリアンとなって登場。女子高生型アンドロイドの姿でカプセルトイ型のUFOで地球に降り立った5人のエイリアンが、巨大なクレーンを使ってと東京の住人を掴み取る衝撃的な映像に仕上がっている。

PSYCHIC FEVER、バンコクでアジアツアーを完遂! 25年のUSツアーに照準

2024.10.16 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが、グループ初となるアジアツアー『PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 “HEAT”』のファイナルとなる、タイ・バンコク公演を10月12日に行った。ライブ中にはグループ初となるアメリカツアー『PSYCHIC FEVER FIRST US TOUR 2025』開催も発表され、熱狂はまだ続きそうだ。本記事はそのオフィシャルリポート。

 7人がステージに登場して横一列に並ぶとたちまち黄色い歓声が沸き起こった。小波津志、WEESA、渡邉廉のアカペラが会場に響きわたる。〈Heat, heat, heat up/No matter where〉──今回のアジアツアーのキックオフソング「THE HEAT」だ。ドラマチックな幕開けに、楽曲タイトルの通り会場が一気にヒートアップしていく。

 

『ウルトラ6兄弟 THE LIVE』最新作、エンディング演出をハイローの平沼紀久、EXILE TRIBEのライブ演出家が担当

2024.10.16 Vol.Web Original


 
 ウルトラマンシリーズの本格ライブエンターテイメント『ウルトラ6兄弟 THE LIVE』の新公演『ウルトラ6兄弟 THE LIVE ウルトラマン編~空想は星空の彼方へ~』のエンディング演出を、『HiGH&LOW』シリーズの平沼紀久とEXILEなどが所属するLDH JAPANのクリエイティブ集団「TEAM GENESIS」のメンバーでEXILE TRIBEのライブ演出を手掛けるPATOが担当することが発表された。

 ウルトラマンの子どもたちの空想をテーマにしたエピソード「恐怖の宇宙線」(『ウルトラマン』第15話)をもとにした舞台作品で、ファミリーでも楽しめるライブステージ。”空想の力”、「ファンタクリエーション」 と、”勇気・希望・思いやり”をテーマに、ドラマチックなストーリーと演出、平沼紀久、PATOのエンディング演出を加えて、これまでの「ウルトラ6兄弟 THE LIVE」シリーズとは異なる新しいライブパフォーマンスが展開される。 

 平沼は「子どもの頃から大好きであったウルトラマンとのエンターテイメント創作に関わる事が出来て大変興奮しております! 円谷プロさんの『勇気』『希望』『思いやり』と、LDHの『Love(愛)』『Dream(夢)』『Happiness(幸せ)』が、どのような融合を果たすのか、皆様、是非ともお楽しみにしていてください」と、意気込む。

 PATOは「演出ポイントとしては、ウルトラ6兄弟という歴史あるヒーローを、LDHならではのパフォーマンスに特化したステージングで、表現しているところです。ウルトラマンと怪獣たちのバトルを各ウルトラマンとEXPGダンサーたちのリンクしたパフォーマンス、LDH LIVEで使用しているレーザーとのリンク、照明、映像演出など、円谷プロさんとLDHコラボならではの演出がみどころです」と、話している。

 11月16・17日に福島県の須賀川市で行われる「すかがわ空想フェス2024」で上演。その後、全国でも上演される。

ラッパーのSALU、Kohjiyaと人生を輝かせるためのメッセージを届ける新曲

2024.10.16 Vol.Web Original


 ラッパーのSALUが新曲「BRIGHT TIMES feat. Kohjiya」をリリースした。SALUは9月にソロとして約2年振りに再始動、本作は再始動してから2作目となる。

 新曲には、次世代ラッパーを発掘するオーディションプロジェクト番組『ラップスタア 2024』(ABEMA )で優勝し、日本のヒップホップシーンで最も注目を集めているラッパーのひとり、Kohjiyaを迎え、ローファイ・ヒップホップサウンドに、2人のスキルフルかつメロディアスなフロウによって、歌の魅力を最大限に引き出している。リリックには、2人が自身の半生を振り返りながら、人生を輝かせるために今を素直に生きていこうというメッセージが込められている。

EXILE TETSUYAが運動会でダンス体操! GENERATIONSの中務、THE RAMPAGEの山本と浦川は得意技で小学生にアピール

2024.10.13 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYA、GENERATIONSの中務裕太らが10月13日、埼玉県内で行われた立教小学校の運動会にサプライズで登場し、約720名の小学生たちとともに『ダンス体操』を行った。THE RAMPAGEの山本彰吾、浦川翔平、そしてEXPG高等学院の生徒、インストラクターも参加し、一緒に体を動かした。

 今回の運動会へのサプライズ登場は、「子どもたちへダンスの楽しさを広めたい」という学校の想いに賛同したLDHとEXPG、立教小学校が協力し実現したもの。

三代目JSB 今市隆二が「好きなもの散りばめた」フォトブック お気に入りは地元の仲間との集合カット「仕上げてこい!だけ伝えた」

2024.10.13 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二がスペシャルフォトブック『EASY』(CCC ミュージックラボ、10月14日発売)の発売を翌日に控え、13日、都内で取材会を行った。

 今市いわく「今市隆二本人じゃなく、今市隆二が好きなものとか人だったりにフォーカス」したフォトブック。

 制作した理由を聞かれ、今市は、今年のソロ活動には「裏テーマとして、自分探しの旅みたいなところもあった」とし、「自分の好きなこととかモノにしっかりと向き合う時間を取りたいなと思って、アーティストとしてやるべきことで自分が大事にしていることがライブなので、台北公演をしたり、ホールツアーやアリーナツアーをして、武道館もありました。そして、表じゃない部分の自分の好きも今年に入れ込みたいと、ここ数年で趣味もできたので、そういうところに向き合ったところで何か表現したい、今まで見せたことがないオフの部分みたいなところで表現したいと思っていました。フォトブックを出させていただけるのはありがたいタイミングです」

EXILE TETSUYA「北九州市の未来を支えるのはこういう子どもたちなのかも」BALLISTIK BOYZ松井、Girls² 鶴屋と山口とダンスワークショップショー

2024.10.13 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが10月12日、福岡・北九州市のあさの汐風公園で、自身がプロデュースする、KIDS B HAPPY presents オリジナルダンスワークショップショー 「EXILE TETSUYA with EXPG」を開催し、約800人が来場した。オリジナルダンスワークショップショー の開催は「W TOKYO×LDH JAPAN 地⽅創⽣プロジェクト」の⼀環。

  この日のショーには、同じLDH JAPANに所属する九州出身のメンバー、福岡県出身の松井利樹(BALLISTIK BOYZ)と鶴屋美咲(Girls²)、長崎県出身の山口綺羅(Girls²)が加わり、LDH JAPAN所属アーティストの楽曲や、様々な⾳楽に合わせて、参加者と一緒にダンスを楽しみ、⾝体を動かして、SDGs⽬標 「3.すべての⼈に健康と福祉を」を推進した。

THE RAMPAGE 岩谷翔吾が作家デビュー!「もう生んだので、ここから先は放任主義で(笑)」親友・横浜流星と組んで初めての小説

2024.10.10 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、岩谷翔吾が小説『選択』(幻冬舎)を上梓した。読書好きで知られ、かねてよりさまざまなスタイルで文章を綴り発表もしてきた岩谷が初めて世に送り出す小説で、10年来の友人である俳優の横浜流星が原案を担当し、二人三脚で書き上げた。「作家としてデビューするなら、この作品でと思っていた」と力をこめる。岩谷が本作に詰め込み、託した想いとは? 本人にインタビューした。

初めての小説『選択』は我が子「ここから先は放任主義(笑)」

ーー初めての小説『選択』が旅立ちました。今の気持ちを教えてください。

岩谷翔吾(以下、岩谷):見本をいただいて、やっと実感が湧いてきました。それまではずっと孤独な日々だったんです。「いつ日の目を浴びるんだろう」って思いながら、 4 年間過ごすのは途方もない作業でした……『選択』には、我が子に対するような愛着心がある一方で、自分の仕事としてはひとつ終わったんだなってのもあります。もう生んだので、ここから先は放任主義(笑)。読者の方だったりファンの皆さんのもとに行き、自由に育ってくれっていう思いです。

ーーでは最初に『選択』はどんな作品なのか、岩谷さんの言葉で教えていただけますか?

岩谷:人生は選択の連続であるという言葉がありますが、いろんな選択を経て、人生を駆け抜ける2人の男性像を書いています。作品のなかで描いた風景はハードなものだったりするんですけど、みなさんにとって背中を押すような作品になればいいなと思っています。ページ数もそこまで多くないし、本を読んだことがない方、本に慣れてない方も読みやすい本になっていると思うので、手に取っていただいて、騙されたと思って、まず2-3ページ読んでいただければと思いますね(笑)。

親友の横浜流星が原案「始まりはノリ」

ーーこの作品は、岩谷さんの最初の小説だということと共に、原案が俳優の横浜流星さんであることも話題になっています。

岩谷:流星は、高校の同級生であり10年来の親友で、会うとお互いに自分がした仕事について話したりするんですよ。「どういう役が楽しかった?」「どういう役を演じてみたいとかあるの?」って会話になったことがあって、その時の流星の答えがすごく面白くて、「じゃあ、俺ちょっと書いてみるよ!」って。それが『選択』の着想になっています。だから始まりはノリです。2人でちょっと創作してみるか!みたいな。世に出したいとか、そういうこともなく。

ーー『選択』には亮と匡平という幼なじみが登場、2人は再会し、それぞれが選択をしながら、人生を積み重ねていきます。……どのように書き進めていったのですか?

岩谷:書き始めたのは最後のセリフからなんです。流星に見てもらったら、めっちゃいいじゃん!って。そのうえでラストに至るまでの亮や匡平の生き様をゼロから作り上げていったんですが、自分の住む世界とは全く違う世界でもあるので、そこを構築していくのは大変でした。

EXILE TRIBEメンバーのベストソングは? LDH LIVE-EXPO とOsaka Metroがコラボし音声ARコンテンツ提供

2024.10.08 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEのヒット曲を集めたメンバープロデュースのコンセプトライブ「LDH LIVE-EXPO 2024 -EXILE TRIBE BEST HITS-」(10月26・27日、大阪・ヤンマースタジアム長居)の開催に合わせて、同ライブとOsaka Metroとのコラボレーションが決定した。

 コラボレーションは「LDH LIVE-EXPO SOUND STATION」で、合計21名のEXILE TRIBEのメンバーが個人的LDH BEST HITの魅力を語る音声コンテンツを、音声ARアプリ「SARF」を使って、Osaka Metro内の8駅で聴くことができるというもの。10月11~27日の間、展開される。

 出演するのは、EXILE SHOKICHIのほか、EXILE NESMITH、小林直己、山下健二郎、小森隼、陣、岩谷翔吾、藤原樹、佐藤大樹、深堀未来、剣、岩城星那×百田隼麻、山本光汰×川口蒼真、宇原雄飛×古嶋滝、RYOJI×HIROTO、SUZUKI×GHEE。

 音声ARスポットが設けられるのは、なんば駅(御堂筋線・四つ橋線・千日前線)、天神橋筋六丁目駅(谷町線・堺筋線)、肥後橋駅(四つ橋線)、野田阪神駅(千日前線)、鶴橋駅(千日前線)、扇町駅(堺筋線)、北浜駅(堺筋線)、京橋駅(長堀鶴見緑地線)で、すべて改札の外。設置場所 の詳細は「SARF」内で確認できる。

 また期間中は、Osaka Metro全108駅でポスターが掲示されるほか、主要駅ではサイネージも展開される。さらに、音声ARアプリ「SARF」でを使って全8駅を巡って試聴すると、メンバーのサインをデザインしたオリジナルスマートフォン専用壁紙がもれなくもらえる。

 企画に参加したEXILE SHOKICHIは、「僕らのことをまだあまり知らない方もこの機会に知っていただけたら最高です!」とコメントを寄せている。

 

iScream、Da-iCE花村想太プロデュースの新曲! 最新EP『TWENTY』のリード曲

2024.10.02 Vol.Web Original

  3人組ガールズユニットのiScream(アイスクリーム)の最新EP『TWENTY』(トゥエンティー)にDa-iCEの花村想太が参加していることがわかった。花村はリードトラック「ハルジオン」をプロデュースしている。

 かねてからSNS上でiScreamのファンを公言してきた花村に、メンバー全員が20歳の節目となる今作で満を持して楽曲プロデュースをオファー、その願いが叶って今回「ハルジオン」のプロデュースが実現したという。メンバーは「男性目線と女性目線の両面で表現された一曲となっていて、愛があってもタイミングによってすれ違ってしまったり気持ちがずれてしまうもどかしい感情を表現した、iScreamにとっても久しぶりのバラードソングになっています。強くて意思のある女性の感情を表現することが多い私たちですが、そんな中にも弱みがあって、弱さを経験したからこそ強くなれる気持ちを皆さんにこの楽曲でお伝えしたいです」と話している。

 EPには、「ハルジオン」のほか、「Sorry Not Sorry」(Prod by Ryosuke “Dr.R” Sakai)、「Jellly Fish」(Prod by UTA)、「Kira Kira」(Prod by ☆Taku Takahashi)という7月から3カ月連続でリリースしてきた楽曲、Ryosuke “Dr.R” Sakaiプロデュースによる新曲「Runnin’」の全5曲を収録する。

【プレゼント】 THE RAMPAGE 武知海青さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2024.09.29 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、武知海青さん。ステージの上では恵まれたボディを生かしたパワフルなダンスはもちろん、息をのむような美しいダンスでも魅せてくれます。7月からスタートしたTHE RAMPAGEと幻冬舎とのプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」の第3弾としてボディ・ビジュアルブック『BULLET』を上梓しました。美術品のように磨き上げた武知ボディをあますところなく収録、その体がどのようにできているのか、メンバーはもちろん所属するLDH JAPANの面々も一目置くというボディのうちに秘めていた思いも語りました。

〈インタビュー〉THE RAMPAGE 武知海青「体がファッション」ボディ・ビジュアルブック『BULLET』で弾丸打ち込む

 その際に撮影した写真の中から未公開カットにサインを添えて1名様にプレゼントします!

 応募方法は写真の下です。

Copyrighted Image