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Leolaが8月に新曲『超写実 ホキ美術館名品展』のイメージソング

2024.07.12 Vol.Web Original

 

  シンガーソングライターのLeolaがニューシングル『夏のせい』を8月16日に配信リリースする。好きな人との距離をなかなか縮められないもどかしさと、勇気を持って一歩踏み出す女性を描いた応援ソング。

この曲は『テレビ熊本開局55周年記念 超写実 ホキ美術館名品展』のイメージソングになっている。

MISIAらがエンターテイメントの力で能登にエール! 久保田利伸やTHE RAMPAGEとのコラボも〈PEACEFUL PARK 2024 for 能登〉

2024.07.07 Vol.Web Original


MISIA

 令和6年能登半島地震の被災地復興支援を目的にしたイベント『PEACEFUL PARK 2024 for 能登 – supported by NTT docomo-』が7月6日、7日の2日間、石川県産業展示館で開催された。イベントには MISIAをはじめ、音楽シーンを代表するアーティストが数多く出演。能登への思いを込めた圧巻のス テージが繰り広げられた。 本記事はそのオフィシャルリポート。

 イベントは明石家さんまのサプライズVTRで開幕。能登の名物である“のどぐろ”の被り物を被ったさんまは「北陸の方に元気を出すために、このイベントが開催されます。さんまがのどぐろに変装しながら お送りしましょう、それではチャリティースタートです!」とイベントの開幕を宣言、約7000人の観客から大きな拍手が送られた。 

 最初に登場したのは、MISIA。新曲「フルール・ドゥ・ラ・パシオン」(日本テレビ系 2024 アスリート応援ソング)を初披露、躍動感あふれるボーカルで会場のテンションを引き上げた。「能登復興支援ライブに本当にたくさんの方々に集まっていただきました。ありがとうございます! 今夜は素晴らしいアーティストの方に集まっていただきました。熱い思い、温かい思いがここにあふれています。思い合うこと、助け合うことは、未来への希望になると思います」と挨拶すると、「希望のうた」を歌って会場を包みこんだ。 

 
Leola

 NARITA THOMAS SIMPSON と Little Black Dress のコラボによる「冒険者たちのうた」、女性シンガーのLeolaの弾き語りによる「Let it fly」などが演奏された後、緑黄色社会のステージへ。ヒット曲「花になって」、そして、〈能登のみんなのヒーローになりたいのさ〉と歌われた「Mela!」で心地よい一体感を生み出した。 

藤井フミヤとMISIA

そして、音楽番組『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)の生中継パートへ。MISIAとRockon Social Clubによる、ラグビーワールドカップ 2023 フランス大会の NHK ラグビーテーマソング「傷だらけの王者」、藤井フミヤとMISIA のコラボによる「夜明けのブレス」(チェッカーズ)が、能登の復興支援を掲げた イベントの趣旨とともに全国へと届けられた。 


美 少年

美 少年の華やかなパフォーマンス、そして、美 少年+MISIA による「Sing it」を挟み、再び Rockon  Social Club が登場。生々しいロックサウンドとともに新曲「ポイントちょうだい」など 3 曲を演奏した。

GLAYとRockon Social Club

ここで今年30周年を迎えたロックバンドのGLAYがステージに呼び込まれ、GLAYとRockon Social Clubで「誘惑」「SOUL LOVE」「HOWEVER」と名曲を次々と放った。ステージには MISIAも加わり、GLAYのTERUが「Happy Birthday to You」をサプライズ歌唱。7月7日が誕生日の MISIA への1日早いバースデープレゼントだった。作詞作曲を手がけた応援歌「YOUR SONG feat.MISIA」でポジティブなメッセージを響かせ、最後は「I‘m in love」(GLAY)。エンディングでは出演者全員が登場し、〈I’m just in love〉の大合唱。MISIA は「このイベントをきっかけに、能登のみなさんに思いを寄せていただけたらと思います」と訴えた。

 

写真はすべて 撮影・Junichi Itabashi、Santin Aki

“太陽の歌声”Leola、約4年半ぶりのワンマンは「誓うライブ」 

2024.02.10 Vol.Web Original


 シンガーソングライターのLeolaがデビュー日の4月27日に単独ライブを開催する。ワンマンライブの開催は約4年半ぶり。

 8周年記念となるライブ、8th Anniversary Live「Chase The Sun」 は、1部は弾き語り、2部はBand編成の2部構成。いつも支えてくれているファンに感謝を伝えるとともに、これからも”Leola”として歌い続けることを誓うライブだという。

 チケットは、CL、LDH mobile、LDH Girls mobileの先行がスタートしている。

EXILE NESMITHとLeola、地元熊本が舞台のアニメのエンディングテーマを担当

2023.10.11 Vol.Web Original

 

 EXILE NESMITHとシンガーソングライターのLeolaがアニメ『邪神ちゃんドロップキック世紀末編』のエンディングテーマを担当する。楽曲は『ただいま feat. EXILE NESMITH』。

 本作は『邪神ちゃんドロップキック』の初めてのスピンオフ作品。「世紀末編」は熊本県高森町が舞台となっており、熊本出身であるNESMITHとLeolaに白羽の矢が立ったという。

 アニメは、BS日テレ、ニコニコ動画、YouTubeほかにて放送・配信。12月26日24時5分から。BS日テレは放送後特番付き。

 

福岡・ALEGRIAが決勝へ 52の小学生フットサルチームが熱戦〈EXILE CUP 2023〉

2023.07.18 Vol.Web Original

 

 小学生対象のフットサル大会『EXILE CUP 2023』の九州大会2が16日、熊本県・益城町総合運動公園で開催された。この日は予選リーグと決勝トーナメントが行われ、福岡県のサッカースクール「ALEGRIA Footbool School」を母体とするALEGRIAが初優勝し、9月17日に愛媛県の今治里山スタジアム/ありがとうサービス.夢スタジアムで行われる決勝大会への出場を決めた。

 この日は全52チームが参加。会場にはEXILE ÜSAと、大会開催地の益城町出身のシンガーソングライターLeolaが会場を訪れ、選手たちにエール。開会式では、EXILE TETSUYAが監修した日本サッカー協会開発のウォーミングアップダンス「クラッキ!ダンス」に出場選手全員で踊り、体を温めた。

 ÜSAは「自分を信じて、仲間を信じて。今日の大会で、ひとつでも自分の良いプレイを出せるように頑張ってください」と笑顔で激励。Leolaは「たくさん練習してきた成果を発揮してくださいね」と呼びかけた。

『EXILE CUP 2023』は小学4~6年生を対象にしたフットサル大会。株式会社LDH JAPANが社会貢献活動のひとつとして2010年にスタート。コロナ禍の影響で中断していたが、今年4年ぶりに復活、全国9地区10会場での予選大会が新興している。各予選大会で優勝した計10チームが愛媛県今治市で行われる決勝大会に進出する。

シンガーソングライターのLeolaと天道清貴がチャリティライブ 日本を元気にするラジオ番組『JAPAN MOVE UP』で22日オンエア

2022.10.22 Vol.Web Original

 児童養護施設「マハヤナ学園撫子園」(板橋)のためのチャリティーコンサートが15日、都内で行われ、シンガーソングライターのLeolaと天道清貴がライブパフォーマンスした。同学園がチャリティーコンサートを行うのは初めての試み。

 Leolaは「Hello,My name is…」「Don’t know why」「Let it fly」など全6曲をギターの弾き語りでパフォーマンス。「子どもたちの未来を思って集まられたと伺っている」とトークを始めると「美しい自然をきれいなまま次の世代、もっともっと先の小さな子どもたちのために残し続けていきたいという想いを込めた」と『GIFT』を歌い上げると、会場は静まり返って聴き入り、サビでは自然と楽曲に合わせて手拍子がスタートし、盛り上がった。

Leola、「熊本の自然と景色を思い浮かべながら書いた」新曲『GIFT』を3月にデジタルリリース

2022.02.25 Vol.Web Original

 

 シンガーソングライターのLeolaがニューデジタルシングル『GIFT』を3月19日にリリースする。

 同曲は、日本最大級の花と緑の祭典『第38回全国都市緑化くまもとフェア くまもと花博』(3月19日~5月22日)のテーマソング。熊本の美しい街並みや豊かな自然に感謝を込めて贈るエールソングで、地元の熊本市からラブコールを受け、Leolaが書き下ろした。ジャケットは、花をモチーフにLeola自らプロデュースしている。

 Leolaは、「大好きな熊本の自然、景色を思い浮かべながら描いた歌です。コロナ禍で部屋に閉じ籠り、未来が見えないと苦しんでいる全ての人たちに、身近にある花や緑のパワーを感じてもらい、少しでも前を向くための “GIFT” を贈れたらうれしいです」と、コメントを寄せている。

 3月14日にプリオーダー開始。3月19日午前0時に配信がスタートする。

シンガーソングライターのLeola、デビュー5周年を記念したアニバーサリー企画が始動!

2021.11.04 Vol.Web original

 シンガーソングライターのLeolaが、今年でデビュー5周年を迎えることを記念して、「Leola 5th Anniversary Special 企画」を始動させた。

 アニバーサリー企画は、全四弾。第一弾は、デビュー記念日となる11月8日に、自身初となるカレンダー『Leola 5th Anniversary Special Calendar』を発売する。Leola自身が各月の写真をセレクトしたカレンダーのほか、ファンが公式サイトにアップされた写真から好きなものを自由に選んで作るオリジナルのカレンダーや、LDH mobile&LDH Girls mobile会員限定の商品も販売される。

 第二弾は「カレンダー発売記念オンラインミート&グリート」を11月13日に開催。LDH mobile &LDH Girls mobile会員の購入者の中から、抽選でオンラインミート&グリートに招待する。

 第三弾は、コロナ禍の去年から続けてきたTikTokの人気コンテンツのカバーチャレンジ企画「#カバーチャレンジ」を再開。すでに155曲をカバーしている同企画は、これまで不定期での投稿だったが、11月4日より毎週木曜日にTikTok「Leola official」アカウントで更新する。

<ライブリポート>JAY’ED×Leola Special Acoustic Night at billboard LIVE  ーー月刊EXILE

2021.05.01 Vol.Web Original

 

2020年に「ふたり」を配信リリースしたJAY’ED&Leolaのスペシャルステージが3月13日に神奈川・ビルボードライブ横浜、4月2日に大阪・ビルボードライブ大阪にて開催された。ふたりが作り上げる心地よいグルーヴ感に浸る、特別なアコースティックライヴの横浜公演の模様をお届けする。

JAY’EDとLeolaによるアコースティックライヴ『JAY’ED×Leola Special Acoustic Night at billboard LIVE』が行われた。開演時刻となると照明が落とされ、最初にステージに上がったのは、Leola。観客たちは大きな拍手で彼女を迎えた。久しぶりの有観客ライヴのオープニングを飾ったのは「Alright!」。ギターをかき鳴らし彼女らしさ全開でライヴは幕を開ける。続いて「Lucky Me」を披露。「こんばんは、Leolaです!」と挨拶をし、「2020年はなかなかライヴができず、でもありがたいことにコンスタントに曲はリリースさせていただきまして、皆さんの前では披露していない新曲たちがたくさんあるので歌っていきたいと思います」と話し、期待感を高めた。次は、カバー曲「白いページの中に」、「朝が来るように」、そして「ないものねだり」ではギターを置いて、しっとりと歌い上げた。その後「皆さん楽しんでいただけていますか?」の問いに観客は拍手で応える。「ライヴって生きていますね! 今、心で感じていて楽しいです!」と今の想いを共有した。「ビルボードライブといえばコラボレーションドリンクということで、『FUTARI』を作っていただきました。カシスとミントがミックスされた爽やかなドリンクです」とこの日限定のスペシャルカクテルを紹介する場面も。後半は「キミが好きで、、、」「コイセヨワタシ。」「Let it fly」を立て続けに披露し、多幸感あふれる楽曲で会場を包み込んだ。

続いてピアノの音色が鳴り響くなか姿を現したのはJAY’ED。「どうもJAY’EDです、よろしくお願いします! 今日は(観客が)声を出せないから代わりにClap your handsで盛り上がっていきましょう!」と観客に呼びかけ、「Everybody」に合わせ会場はクラップでひとつとなる。今までさまざまなアーティストとフィーチャリングしてきた楽曲を歌唱するメドレーコーナー。「伝えたい事がこんなにあるのに」「また君と feat. Ms.OOJA」「永遠はただの一秒から」を次々と歌唱し、観客はJAY’EDの優しい歌声に耳を傾け聴き入った。「元々僕はヒップホップやR&B、要はブラックミュージックというものにすごく影響を受けまして、音楽を始めました。最初はクラブで歌って、そういう自分のルーツを次の曲で皆さんに見せられたらと思います」と「Different Man」を披露。さらに、デビューしてから必ず歌っているという「最後の優しさ」、「大切な人を思い浮かべて聴いてください」と「ずっと一緒 feat. Duran」をじっくりと会場を見渡しながら、エモーショナルに歌い上げ、本編を締めくくった。

アンコールでは、JAY’EDとLeolaが登場し、JUJU with JAY’EDの「明日がくるなら」を歌唱。ふたりが奏でるハーモニーで観客を魅了した。MCでは、翌日に誕生日を迎えるLeolaをサプライズで祝うひと幕も。最後は、2020年に配信リリースした「ふたり」を歌い、リズムに合わせてみんなで手を左右に振り、会場が一体となった。観客の拍手が鳴り止まないなか、感謝の言葉を届けてふたりはステージをあとにした。最初から最後までふたりのそれぞれの魅力、そしてふたりが織りなすハーモニーを存分に堪能できたスペシャルなアコースティックライヴは幕を下ろした。

 

JAY’EDとLeolaがコラボライブ! ビルボードライブでアコースティックライブ決定

2021.02.08 Vol.Web Original

 アーティストのJAY’EDとLeolaが横浜と大阪でアコースティックライブを行う。 2人は昨年7月にウェディングソング『ふたり』を配信リリースしている。

 日程は、ビルボードライブ横浜が3月13日で、15時開演と18時開演の2ステージ。ビルボードライブ大阪は4月2日で、18時30分開演と21時30分開演の2ステージ。

 チケットの予約はビルボードライブの公式ウェブサイトなどで。

EXILE NESMITHが音楽でふるさとにエール! 同じ熊本出身のLeola、中田裕二とタッグ

2021.01.31 Vol.Web Original

 EXILE NESMITHと、シンガーのLeolaと中田裕二の熊本出身の3人のアーティストが歌う熊本応援ソング『さるこうよ』のミュージックビデオのフルバージョンが31日公開中だ。

 NESMITHがVJを務める音楽番組『NES-FES.』から誕生した楽曲。NESMITHが熊本地震からの復興の最中にある熊本を歌で元気にしたいという想いから、同じ熊本出身のシンガーLeolaと中田裕二に声をかけて、3人で制作したオリジナルソングで、歌詞には熊本弁や熊本の地名が散りばめられている。楽曲のタイトル『さるこうよ』は熊本弁で「歩こうよ」の意味。

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