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故アントニオ猪木さんの「元気ですかー?」も含まれた「しゃべるレジェンドプロレスラー」のスタンプが発売

2022.10.06 Vol.Web Original

 10月1日に逝去した元プロレスラーのアントニオ猪木さん(享年79歳)のボイスも含まれたLINEのボイス付きスタンプ「しゃべるレジェンドプロレスラー 第1弾」が10月6日、発売が開始された。

 これは日本のプロレス文化の伝承、その歴史を創ってきた先人やレジェンドの功績を後世に伝え、敬い、引退したプロレスラーの人生をサポートしていくことを目的として2020年に設立された「日本プロレス殿堂会」の賛同メンバーによるもの。

 猪木さんのほかにも故ジャイアント馬場さんの初となるLINEのボイス付きスタンプも収録。藤波辰爾、長州力、天龍源一郎といった顔ぶれも並び、往年のプロレスファンにはたまらない名シーンの名台詞もスタンプ化されている。

 今回のLINEスタンプの発売は日本プロレス殿堂会主催の大会「LEGACYⅡ」(10月10日、東京・後楽園ホール)に向けて約半年前から企画されていたもの。猪木さんのボイスについては「日本プロレス殿堂会発展のために活用してくれ」という思いのもと猪木さんが日本プロレス殿堂会設立当初に提供したものだという。

キスマイ「純粋にうれしい」話題の人賞を受賞 <LINE NEWS AWARDS 2021>

2021.12.09 Vol.Web Original

 

  キスマイことKis-My-Ft2が8日、都内で行われた「LINE NEWS AWARDS 2021」に出席、LINE NEWSが選ぶ2021年の「話題の人賞」のアイドル部門で受賞した。

 今年最も輝いたアイドルに贈られる賞。K-POPグループら国内外のグループがノミネートされるなかで、音楽はもちろん、ドラマや舞台などへの出演、バラエティーなど幅広い分野でメンバーそれぞれが活動を展開し、年間を通じて注目を集めた。

 この日は、グループを代表して、北山宏光、玉森裕太、宮田俊哉が出席。玉森が代表してトロフィーを受け取ると、「デビュー10周年というタイミングでこのような賞をいただけるというのはとてもうれしいですし、光栄に思ってます」と感想を述べ、北山は「みなさんに支えられて受賞させていただいた」。宮田は「純粋にうれしいですね。僕は受賞という経験が初めてなので、どんな顔をして写真撮ってもらったらいいのか分からなくてひきつっているかもしれません。でも、それが僕の精一杯。素敵な顔を頑張りました!」と話した。

「トロフィー格好いいね……」とまじまじと見つめていると、「これは7ついただけるんですか? 僕ら7人グループなんで」。司会者がひとつだけだと告げると、「……じゃんけん大会だ」「じゃんけんだな」と呟き、会場をニヤニヤさせた。

永野芽郁が話題の人「今年もすごく頑張った」<LINE NEWS AWARDS 2021>

2021.12.09 Vol.Web Original

 

「LINE NEWS AWARDS 2021」が8日、都内で行われ、LINE NEWSが選ぶ2021年の「話題の人」が発表、その俳優部門で永野芽郁が選出された。

 トロフィーを受け取ると、「うれしいですね。今年も自分の中ですごく頑張った1年になったので、最後にこうやってプレゼントを貰えてうれしいです」と、にっこり。

 今年の一大ニュースはピアノを購入したことだそう。「すごく大きなお買物というか、自分へのご褒美だったんですけど、ピアノが今おうちにあって……これは私にはだいぶ大きなニュースです。最初は(映画『そして、バトンは渡された』の)役でピアノを始めたんですけど、終わっても続けていて。これからも上達したいなと思って、せっかくだから素敵なものをと先生と一緒に買いに行きました」。現在は寝る前や友人が遊びに来た時に弾いて披露しているといい、「みんな映画を見ているので、『旅立ちの日』は弾かないで~と言われます」

 司会者が今後ピアノを披露する機会はありそうですねと問いかけると、「……なさそうですね(笑)。ピアノの披露は、もっともっと自信がついて、みなさんが腰を抜かすぐらい上達したら披露したいと思います。お楽しみに!」と笑った。

徳井健太の菩薩目線 第98回 よく理解していないまま、ひとまず「了解しました」と送る意味はあるのか、ないのか問題

2021.05.20 Vol.Web Original

 

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第98回目は、「了解しました」をめぐる攻防について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 時代の流れと言うべきか、昨今は自分がよく出演させてもらう番組の事前確認を、グループLINE経由で行うことが珍しくない。スマート化、デジタル化の波は、官公庁だけではなく芸人界隈にも届いているらしい。

 規模が大きい番組とは違い、インターネット番組を含めた小規模な番組であれば、関与している演者やスタッフの数は、せいぜい十数人。そのためグループLINEで一斉に通知した方が効率的だし、俺自身も不自由を感じることはない。

 例えば、進行のスケジュールなどが送られてくる。すると、十数人が「了解しました」的な簡単なレスポンスをする。ところが、これを良しとしない異端児が現れた。番組でSEを担当する20代の女性スタッフ・A子さんだ。彼女はSEという技術職ゆえ、A子さんにしかできない役割が多く、新人にもかかわらず番組製作上、重要なポジションにいる期待の大型新人といったポジションだ。

 親方であろう同じ制作会社の社長(40代)から、グループLINEを通じてさまざまな確認事項が送られてくる。しかし、A子さんは絶対に「了解しました」と返信しない。要するに既読スルーを貫く。ときには、社長に対してタメ口をすることも珍しくない。これがさとり世代、Z世代……なんて、俺は老婆心を丸出しにしてしまう。

 ある日の番組収録直前。日々のいらだちが募っていたのか、社長が先の件に言及し始めた。「お前さ、LINEの連絡に『了解しました』とかレスポンスしなきゃダメだろ」と、軽く叱責し始めたのだ。

 すると、彼女は「なんでですか? そんなことする意味ありますか?」とブチかまし、真正面からがっぷり四つに組みにいった――。こいつ死ぬ気か。

「あ、わかりました」なんて具合に、適当に流すと思っていた俺は面を食らい、しばらく二人に釘付けになってしまった。「意味あります?」の一点突破で社長を土俵際へと追い込んでいくA子さん。負けじと「意味あるだろ」と押し返す社長。世代を超えた大一番。番組収録直前に、場外乱闘で盛り上がるのはやめてほしい。

(A子)「十数人が『了解しました』って返していますけど、本当に中身を理解して“了解しました”と返している人が何人いるってわかるんですか? 私が『了解しました』と返したところで、私が本当に理解して了解しているのか、社長にはわかるんですか? そんな確認しようのない了解に、何の意味があるんですか? 意味あります?」

 強ぇ。正論といえば正論、いやド正論かもしれない。だが、たじろぎながらも社長も反撃する。世代的には俺と近い社長にシンパシーを感じてしまうものの、先の理屈はなかなか筋が通っている。一体、どう反論するんだろう?

(社長)「うちは小さい制作会社だからみんながきちんと共有しないとトラブルになる。既読スルーだと確認したかどうかがわからない。“読んだ”という意思表示の意味で『了解しました』でもなんでもいいから一言返事をよこせ」

 これも納得だ。既読と未読では天と地。既読で行き違いがあれば、「お前、きちんと読んだのか?」と言えるだろうけど、未読で行き違いがあれば大火傷に発展する可能性だってある。しかし、彼女はこの点を鋭く突き返す。

 (A子)「やっぱり分からないですね。『了解しました』とは打てますよ。で、打ったところで 、打つ前と打った後で何か変わることがありますか?」

 恐るべしA子。既読だろうが未読だろうが行き違いが生じれば、どのみち「トラブル」という結果にいたる。だからこそ、「本当に中身を理解して“了解しました”と返している人が何人いるかなんてわからない」の一言。理解していない了解に意味なんてないのか……。

(社長)「あるだろ! 例えば、『いま到着しました』って返信が返ってきたら、無事に届いたんだなって安心するだろ? それと一緒で応答は大切だろ」

(A子)「それはわかりますよ。私だって誰かが来なかったら『どうしました?』って言いますし、私自身が遅れていたらきちんと理由を述べて連絡します。でも、全員に向けたグループ LINE、その問いかけに応える場合の『了解しました』は意味がわからない。だから、送りたくない」

 名勝負とも泥仕合ともとれる様相を呈したまま、 本番はスタート。 俺は勝負の続きが気になって、それどころじゃない。番組が終了すると、なんとなくギスギスした雰囲気があたりを包み、議論は再開されることなく、結局、結論は水入りとなった――。

 翌月、もろもろの連絡が、再びグループ LINE に飛び込んできた。俺は火種の動向を見守った。もちろん最注目は、A子さんがどんな対応をとるかだ。なんせ「送りたくない」ってはっきり言っちゃったわけで、どうするのか気にならないわけがない。

 あの日、二人のバチバチを最前列で見ていた他のメンバーは、「よろしくお願いします。次回は●●で~」という具合にやたらと丁寧にレスを送るようになっていた。過去一、グループラインが仕事の連絡網っぽくなっていた。

 「了解しましたと打ったところで、本当に理解しているのかわからないから打つ必要がない」と主張したA子さんと、「スルーだと意思表示すらもわからない」と反論した社長の言い分、その良いとこ取りをしたような丁寧なレスポンス。みんな、感化されてしまっていた。

 だが、肝心のあの子はどうするんだろう? どんな表明をするのか、俺は固唾を飲んで、そのときを待った。

「確認しました」

 裏返っていた。しかも、きちんとその後に内容について記述している徹底ぶり。彼女がどういう思いで「確認しました」と返信したのかは定かではない。もしかしたら、嫌々応じているだけかもしれない。でも、その子の言い分は正論だったし、自分の主張を臆することなく、上司に伝えた姿勢は考えさせられるものがあった。

 そして俺も、これまで既読スルーし続けていたことを反省し、はじめてグループLINEに「了解しました」と送信した。

ヤフーとLINEが経営統合

2021.03.04 Vol.739

NEWS HEADLINE[PHOTO OF THE MONTH]2021.2.5〜3.4
 目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

【FRONT LINE in 韓国】BTSコラボのBT21グッズも豊富!明洞のLINEフレンズフラッグシップストア

2019.10.27 Vol.Web original

世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地で自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 今回は韓国。 K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポートします!

誰もが使っているであろうメッセンジャーアプリ「LINE」のキャラクターグッズが揃う、オフィシャルショップに行ってきました。

ふぉ~ゆ~が初のLINE LIVE!「東京ドームでのライブが見えてきた!」

2019.07.15 Vol.Web Original

 アイドルグループのふぉ~ゆ~が、15日、都内で行われた「ふぉ~ゆ~ 初のLINE LIVEで大切なお知らせ」新プロジェクト発表イベントに出席した。

 先日、ジャーニーズ事務所でグループ初となるLINE公式アカウントを開設。この日、初めてのLINE LIVEを配信した。番組は8万人が視聴、配信中に27万件以上のコメントが集まり、Twitterにもトレンド入りした。越岡裕貴は「みなさんのコメントと一緒に会話をしているのであっという間に終わってしまった」と振り返った。

 CDデビューはせずに活躍している4人。辰巳雄大は「ちょっと、今まで見たことなかった夢なんですけど、東京ドームでのライブなんかも夢に見えてきましたね。8万人と聞くと……」。3人は「いや~」。最後には全員で首をかしげていた。

乃木坂46高山一実「小説を書くことは、自身を見つめ直すのに最適」

2019.04.16 Vol.web Original

 乃木坂46のメンバー高山一実が16日、都内で行われたLINEの新サービス「LINEノベル」の記者発表会に出席した。高山は自身初の長編小説『トラペジウム』が発行部数20万部を突破していることもり、今回LINEノベル“令和小説大賞 アンバサダー”に選ばれた。

 今回の記者発表会では、LINEが提供するスタンプ、マンガ、ミュージックに続く、新たなコンテンツ事業としてスタートする「LINEノベル」の発表と、LINE・日本テレビ・アニプレックスの3社で「令和小説大賞」を開催することも発表された。大賞作品には賞金は300万円に加えて、書籍化・映像化が約束される。

2018年 LINE NEWS で読まれたTOKYO HEADLINE

2018.12.28 Vol.Web Original

TOKYO HEADLINEは、さまざまな媒体にニュース配信をしています。LINE NEWSもそのひとつ。LINEで今年読まれた「TOKYO HEADLINE」の記事のランキングを紹介します。

 

1. 「楽しくて周りが見えていない感じ」。長澤まさみが気になった木村拓哉と“仲が良すぎる”共演者とは?(2018-12-18)

映画『マスカレード・ホテル』完成披露試写会(12月18日)に、主演の木村拓哉をはじめ総勢17名の豪華出演陣が登壇。小日向文世や松たか子、生瀬勝俊ら、過去作で共演した俳優たちと再会した喜びを語った木村。『HERO』シリーズで長年共演した小日向は「唯一、緊張しない先輩」だとか。

 

2.乳がんは早期発見が重要。命を落とさないために検診を(2018-10-13 )

10月のピンクリボン月間に公開した記事。ピンクリボンとは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進することを目的とした世界的な啓発キャンペーンで、日本でも毎年さまざまなイベントや運動が行われている。乳がんは検診で早期発見できれば、治療が有効で生存率が非常に高いがん。日本対がん協会マネジャー・小西宏先生(東京大学大学院医学系研究科生物統計学分野客員研究員)にインタビュー。

 

3.EXILE TETSUYAプロデュース「AMAZING COFFEE」がローソンとコラボ(2018-12-10 )

EXILE TETSUYAがプロデュースする「AMAZING COFFEE」が、LAWSONのMACHI caféとコラボレーションし、新商品「アメージングカフェラテ」を2019年1月8日に全国のLAWSON店舗で発売することが発表された。現在店舗を、中目黒、横浜、横須賀、大阪で展開。より手に取りやすくなると多くの人が発売日を心待ちにしている。

 

4.木村拓哉、アジア最大級のイベントで台北に「また戻ってきたい」(2018-12-02)

アジアの最先端カルチャーを世界に発信するアジア最大級のイベント「ASIA FASHION AWARD」が12月1日に台湾の台北市内で開催され、アジアを代表するアーティストやモデルら80名が登壇。木村拓哉はイベントのアンバサダーとして出席し、オープニングで8年ぶりに林志玲(リン・チーリン)との共演した。

 

5.Mステ新サブMCに並木万里菜アナ! きょう放送の2時間SPでデビュー(2018-10-19 )

テレビ朝日の看板音楽番組『ミュージックステーション』(毎週金曜午後8時~)の新しいサブMCに並木万里菜アナウンサーが決定し、10月19日の2時間スペシャルでサブMCデビュー。 本番を翌日に控えて行われたお披露目会見には、9月に番組を卒業した弘中綾香アナウンサーを始めとした歴代のサブMCを務めた面々が揃った。

 

6.サクサクの食感がクセになる、玉ねぎフライ【午前0時に揚げてみた】(2018-11-22 )

揚げ物は好きだけど家ではやるのはちょっと…と思っている人は多いはず。慣れてしまえば揚げ物ほど手軽で簡単で、おいしい料理はないのに!と、揚げ物大好きなTOKYO HEADLINE編集部員がスタートした「午前0時に揚げてみた」。これがジワジワと人気上昇中。LINE NEWSでは玉ねぎフライが大人気! みんなでレッツ・フライ! YES,ユー・キャン・フライ!

 

7.泡餃子にコラーゲン餃子! 最先端餃子を堪能せよ/10月31日(水)の東京イベント(2018-10-31)

11月の連休にあわせて開催された「餃子フェス」の開催告知記事。毎回人気の“ご当地餃子”、皮や餡などにこだわった“職人系餃子”、肉汁ドバ!が好きな人にはたまらない“肉汁ハンパない系餃子”、インスタ映えも満点の“おしゃれバル系餃子”にカテゴリを分けて、全国各地から絶品餃子が揃った。

 

8.今日は“青のサンタ”から“青の洞窟”でプレゼントをもらおう/12月24日(月・祝)の東京イベント(2018-12-24)

人気のイルミネーション『青の洞窟 SHIBUYA』でクリスマス当日に展開されたイベント紹介記事。青のサンタがプレゼントをくれるというもの。イルミネーションは12月31日まで開催中だ。

 

9.羽生結弦を松岡修造が絶賛「言葉選びがアスリートの中でダントツ」2人で東京五輪を盛り上げ(2018-11-01)

羽生結弦と松岡修造が共演したCMを紹介した記事が大人気。本サイトや他ニュースサイトを含め、たくさん読まれた。プロクター・アンド・ギャンブルが東京2020に向けて行っている「ママの公式スポンサー」の新しいキャンペーンのCMで、インタビュー形式の内容。

 

10.M-1ファイナリストに和牛ら9組が決定! 決戦は12月2日(2018-11-16)

漫才日本一を決める「M-1グランプリ2018」の決勝進出者決定のニュース。大会結果のニュースよりも多くのアクセスがあった。

 

【そのほかのよく読まれた記事】

11.ラルフローレンが日本初となるカフェをオープン(2018-11-21 )

12.爆音で“あの歌”を聞け!『マクロス爆音映画祭』が来年1月より開催決定(2018-11-24 )

13.ファンタビとハリポタの日本初公開アイテムにも会える!/11月25日(日)の東京イベント(2018-11-25)

14.日本中が“ファンタビ”の魔法に包まれる!エディ・レッドメインら成田に降り立つ(2018-11-21)

15.アートなおにぎりを無料体験する3日間/10月19日(金)の東京イベント(2018-10-19 )

乃木坂46の齋藤飛鳥が2018年の話題の人「得るものたくさんあった」

2018.12.10 Vol.Web Original



「LINE NEWS」が 2018年を彩った話題の人を選ぶ「NEWS AWARDS 2018」の発表が10日、都内で行われた。

 芸能、文化、スポーツ、アーティストなどそれぞれの分野でニュースになった顔のなかから1人を選ぶ。アイドル部門では、乃木坂46の齋藤飛鳥が受賞。トロフィーを受け取ると、「アイドル方がとにかくたくさんいらっしゃって、(自分は)その大勢の中の1人のはずなんですが、こうやってLINE NEWSの方にたくさん取り上げていただいて、見つけていただいて、すごくありがたいなと思っています。可愛らしいトロフィーもいただけてすごくうれしいです」と、あいさつした。

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2018.11.01 Vol.web original

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