チャリティーイベント「LIVE EMPOWER CHILDREN2020 Supported by Aflac」が15日、国際小児がんデーに合わせて東京国際フォーラムにて開催。総勢11組のアーティストが熱いライブパフォーマンスを繰り広げ、小児がんの子どもたちを応援した。
この日は約3500人の観客が、豪華なアーティストによるステージを堪能。闘病中の児童や家族も招待された。
チャリティーイベント「LIVE EMPOWER CHILDREN2020 Supported by Aflac」が15日、国際小児がんデーに合わせて東京国際フォーラムにて開催。総勢11組のアーティストが熱いライブパフォーマンスを繰り広げ、小児がんの子どもたちを応援した。
この日は約3500人の観客が、豪華なアーティストによるステージを堪能。闘病中の児童や家族も招待された。
アーティストが小児がんの子どもたちを音楽で元気づけるためのチャリティーイベント「LIVE EMPOWER CHILDREN2020 Supported by Aflac」が2月15日、国際小児がんデーに合わせて東京国際フォーラム(Aホール)にて開催される。
現在、国内においては、年間2000人~2500人の子どもが小児がんと診断されている。「LIVE EMPOWER CHILDREN2020」は、アーティストが小児がんの子どもたちを音楽で元気づけるためのチャリティーイベント。イベントを通して、小児がんが社会的支援を必要とする病気であることを広めるとともに、得られた収益をチャリティー基金として、小児がんで苦しむ子どもたちとその家族を力づける活動や、小児がん治療充実のための支援活動、小児がんの社会的支援を高めるためのPR活動など、今後の支援に繋げていく。
当日はEvery Little Thing、倖田來未、ピコ太郎、Da-iCEなど総勢10組のアーティストが出演。また、治療で会場に足を運ぶことの出来ない子どもたちのために、一部の小児がん拠点病院にて、コンサートの模様をパブリックビューイングで放送予定。