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EXILE NAOTOらのHONEST BOYZ、妄想ファイトソングな新曲! MA55IVE THE RAMPAGEのLIKIYAが客演

2024.08.15 Vol.Web Original

 EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS) がリーダーを務めるヒップホップユニットHONEST BOYZがシングル「チキンハツ feat.LIKIYA(MA55IVE THE RAMPAGE)」をEXILE NAOTO初のライブツアー「NAOTO PRESENTS HONEST HOUSE 2024 “THE FINAL”」の大阪再追加公演にて初披露した。同曲は8月28日に配信スタートする。

 この曲は、THE RAMPAGEのパフォーマーで、ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEでも活躍するLIKIYAを客演に迎えた作品。Y2Kサウンドが特徴なトラックの上に、デートに強面グループと遭遇した時の男の心情を妄想で描いた“妄想ファイトソング”。

 

THE RAMPAGE、FANTASTICSらEXILE TRIBE 65人がバチバチ! 4回目のBATTLE OF TOKYOがたまアリで開幕

2024.08.10 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。

   活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきた、Jr.EXILEことTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE(以下、リル)、KID PHENOMENON(以下、キッド)、WOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)、THE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)の4組の全8組が集結し、「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトル、アンコールとメドレーを含めて、約3時間で全40曲を披露した。

 ライブは、NEO EXILEの4チーム、そしてJr.EXILEの4チームが順に登場し、不敵な笑みを浮かべた川村壱馬の「NEO EXILE かかって来いよ」で開幕。

 まずはNEO EXILEの4グループが「24 WORLD」のカバーでバトルの火ぶたを切ると、悠々とJr.EXILEの4グループが「24karas -type Jr.EX-」と“24”ナンバーで応戦し、そのまま“vs”楽曲に突入。THE RAMPAGEとTJBB「Goodest Baddest」、PSYCHIC FEVERとWHHの「YIN YANG」、BALLISTIK BOYZとリルの「Icy Fire」、FANTASTICSとキッドの「TurquoiseSun & PinkPurbleMoon」と、どのチームも相手をにらみつけたり、肩をドンとつきあったりと、ステージ上のあちこちでバトルが勃発。なかでも、イベントのシグネチャーともいえるTHE RAMPAGEとTJBBのバトルは、すでに公開されているミュージックビデオを完全再現したかのような迫力で、オーディエンスを圧倒した。

MA55IVE THE RAMPAGEが「おじゃまします」韓国音楽芸能番組のイベントでライブ! ONEUSメンバーと「INVADERZ」

2024.08.07 Vol.Web Original


 ヒップホップグループのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が8月6日、みなとみらいで行われた韓国の音楽芸能番組「K POP UP CHART SHOW」のイベント「2024 ENA K POP UP CHART SHOW IN JAPAN」に出演した。韓国発のグループのフレッシュなステージが続くなかで、自身のヒップホップサウンドを響かせ、盛り上げた。

 イベントが終盤に近づくなか、ブラックの衣装で登場した5人は、真っ赤に染まったスクリーンを背景に『INVADERZ』でセットをスタート。客席でブルーやピンクのカラフルなライトが控えめに振られるなか、アグレッシブな楽曲『No.1』に続けると次第に客席の雰囲気が変化、半分ほどパフォーマンスするころには客席のペンライトの光が「ONE, ONE, Number ONE」とリピートするリリックに合わせて上下し力強くリズムを刻んだ。

 MA55IVE が徐々に会場を掌握するなかで会場に響きわたったのは「Wild Boy」のイントロ。話題のアニメ『喧嘩独学』のオープニングテーマにもなっている曲でたたみかける。

 メンバーの浦川翔平が「みなさん、楽しんでますか! ここからまだまだ心ひとつにして楽しんでいきましょう! Everybody! Put your hands up in the air!Everybody, come on!」とオーディエンスを引き込むと、メンバーと会場が一緒に「hey !hey!」と声を合わせ、「One, two three, let’s go!」と曲になだれ込んだ。この曲では横に広いステージをフルに使ってオーディエンスとコミュニケーション。再び中央に戻って浦川のライン「今wake up, yeah」が響くころには会場はMA55IVEのものだった。

 そして、神谷健太の「普段は踊ってるだけの人なんですけど、ちょっと5人でマイクを持ってグループ組んでみました」という短いMCから「夢は夢のまま」。切ない夏のラブソングで会場をきゅんとさせた。

MA55IVE THE RAMPAGEが渋谷でリリイベ 新曲「Planetarium」の初パフォーマンスに600人揺れる

2024.08.05 Vol.Web Original

 

 ヒップホップグループのMA55IVE THE RAMPAGEが8月3日、ファーストアルバム『M5V』(14日発売)のリリースに合わせたイベントをタワーレコード渋谷店で行った。イベントは昼と夕方の2回行われ、メンバーの姿を一目見ようとファンらが長い行列を作った。

  イベントの一環で先着制のミニライブも行われた。各回上限300人の上限はあっという間に埋まって合計600人が、腕を力強く振りあげ、歓声をあげて、グループの新たな船出を祝った。

 ライブは、1回目は黒、2回目は白と衣装を変え、それぞれ5曲で構成した異なるセットリストでオーディエンスを喜ばせた。最新アルバム収録曲も含まれており、どちらもラストにリード曲で2日にミュージックビデオが公開されたばかりの「Planetarium」を初披露。T.Kura、Chaki Zuluらによるスタイリッシュなサウンドに未来と明るさを感じさせるメッセージを乗せたグループに新たな魅力を加えるこの曲をパフォーマンスする5人とともに、ブルーのライトに照らされながら、オーディエンスも体を揺らした。1回目のライブでは、6月に開催されたファンクラブイベントで披露済みの「X MIND」も披露した。

THE RAMPAGE 浦川翔平「起きたら不審者が…」リカバリーしたい恐怖体験?をシェア

2024.08.04 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのメンバーが、8月4日、都内で行われた「THE RAMPAGE 夏祭り presented by Colantotte」に出席した。グループは昨年8月に磁気健康ギア「コラントッテ」とタッグを組んで期間限定ユニットのザ・コランペイジを発足、さまざまなコラボレーションを実施しており、今回のイベントはその最新の取り組み。

 イベントは、ファン100名を招いて行われ、法被姿のメンバーがかき氷対決をするなど夏祭りの雰囲気を楽しめる企画や、本サイトで連載企画「THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらないとイヤー!」を展開中の浦川翔平のコリトリダンス、「左利きのAB型」「今朝4時に愛猫に起こされた人」「ベンチプレスで70kgあげられる方」など参加者の中から100分の1をあぶりだすトークなどで盛りあがった。

MA55IVE THE RAMPAGE、11月にスペシャルブック THE RAMPAGEと幻冬舎のプロジェクト 第5弾

2024.07.31 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)のスペシャルブックが11月に発売される。幻冬舎とLDH JAPANとのプロジェクトで、THE RAMPAGEのメンバーによる書籍などを12カ月連続で発売していく『GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~』の第5弾。

 同作では、圧倒的なビジュアルページやメンバーの胸の内に迫るインタビューを行っているほか、新作アルバム『M5V』のレコーディングにも潜入、メンバーによる全曲解説も。念願だった初めてのライブツアーが開催されるまでの軌跡なども徹底取材している。新しいステージへと向かうMA55IVE の“今”が凝縮した一冊になっているという。 

MA55IVE THE RAMPAGE、アルバムの詳細を公開 THE RAMPAGE川村壱馬とRIKU、BALLISTIK BOYZとのコラボ曲も

2024.07.20 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)がファーストアルバム『M5V』(8月14日発売)の全収録内容を発表した。

 アルバムには既に発表されているリード曲「Planetarium」、「X MIND」に、「Xscape」と「Be Your Man」を加え、新曲4曲を収録。さらに、THE RAMPAGEのボーカル川村壱馬との「GO HARD」、RIKUとの「INFERNO」、BALLISTIK BOYZとの「SURVIVE」のコラボ楽曲も収める。

 テレビアニメ『喧嘩独学』のオープニングテーマ「Wild Boy」、メンバーの鈴木昂秀が主演した映画『ただ、あなたを理解したい』の主題歌「ガーベラ」、グループ初のパッケージシングルの表題曲「 INVADERZ」とそのカップリング「Better」の全11曲収録する。

THE RAMPAGE 浦川翔平が「1年越しで刺身包丁をおろすの儀」〈BUZZらないとイヤー! 第79 回〉

2024.07.16 Vol.Web Original


なんだか、緊張してます?

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。夏も本番!学生なら長い夏休みにそろそろ突入という方も少なくないでしょう。海に行きたい、山に行きたい、テーマパークに行きたい、BBQがしたい……推しに会いたい! この夏もやりたいことは盛りだくさん。翔平さんも皆さんとそう変わりませんが、まずは気になっていた宿題に向き合います。覚えていますか?  昨年、豊洲市場で購入した、あの包丁を。


 昨年の春、「豊洲市場が海外からの観光客でBUZZってる」と聞いて、豊洲市場へ向かったBUZZらないとイヤー!(THE RAMPAGE 浦川翔平、BUZZる豊洲市場で「早起きは三文の徳」を体感〈BUZZらないとイヤー! 第49回)。日本語がほとんど聞こえない状況でマグロのせりを見学し、そのBUZZりっぷりを体感しました。

 その時、翔平さんはプロも利用する豊洲市場の専門店でずっと欲しいと言っていた刺身包丁を購入。「このまま魚を買って帰ろう」と話して解散したものの、実際のところ、包丁は翔平さん宅のキッチンへ直行、ずっと待機したままになっていました。「使いたいんですけど……もう何かイベントにしないと使えなそう」という翔平さんに、ある人が手を差し伸べてくれました。

 
約2年ぶりに再会を果たした、小林さんと翔平さん。包丁の箱はあの日のまま

 それが、東京の食の最前線を行く「鮨 銀座おのでら」の小林航大さん(THE RAMPAGE 浦川翔平、銀座のBUZZを歩くBUZZらないとイヤー! 第29回 )。どうせなら、大好きな魚をさばいてもらいたい!「翔平、1年越しで刺身包丁をおろすの儀」に協力いただけないかと相談を持ちかけたところ、快く引き受けていただきました。

 この日、「翔平、1年越しで刺身包丁をおろすの儀」の会場となったのは、「鮨 銀座おのでら 登龍門」地下にある「鮨 銀座おのでら」のセントラル・キッチン。「鮨 銀座おのでら」で提供される寿司や料理の仕込みを一括して行っている場所です。包丁のことはもちろんですが、「仕込みをする場所が見られるなんて楽しみ!」と翔平さんは企画が決まったときから前のめりでした。

 食べ物を扱う場所。「まずは着替えていただきましょうか」と手渡されたのは白衣……「銀座おのでら」の刺繡が入った職人さんたちが身に着けているのと同じものです。「わぁ、うれしい!」と翔平さん。帽子に髪を押し込んで……見た目はキマってます。

 セントラル・キッチンではすでに夜の営業のための仕込みはほぼ終わっていて、若手の職人さんたちが清掃中。その横で、いよいよ刺身包丁の開封です。


同じの白衣、着せてもらって!……とても似合っています。

「どうしよう、サビてたら……」と翔平さん。あの日、お店で見たままの包丁の箱。包装を丁寧に開いていきます。箱を開けると説明書、その下に包丁が格納されています。「本当に一度も使ってないんだね、それなら大丈夫ですよ!」と小林さん。

カバーをとるときれいな刺身包丁が登場しました。「いい包丁だね」と小林さんに言われて、翔平さんは「やっぱ、かっけえ! それも名前つき!“翔平”って入ってるんですよ!」と、カメラに包丁を近づけます。

EXILEの静岡旅、三代目JSBの七番勝負など CLスペシャルウィークのコンテンツが明らかに

2024.07.14 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSなどLDH JAPANに所属するアーティストのコンテンツが見られる「CL」の4周年を記念したスペシャルコンテンツ『CL 4th Anniversary Special Week』(8月14日〜21日)で配信される、各グループによる大型特番のラインアップが公開された。

 すでに発表済みの『LDH CLUB CHAMPIONSHIP〜PLAY 4 VICTORY〜』、最終日の『DODGEBALL KINGDOM〜THE 2ND SEAZON〜』に加えて、『EXILE!静岡満喫!オトナのミッション旅』や『三代目JSB 絶対に負けられない!7番勝負』など7つの企画が明らかになった。

24!MA55IVE!東京ドーム!THE RAMPAGE 浦川翔平が夏のBUZZ予報!〈BUZZらないとイヤー! 第78 回〉

2024.07.02 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回はこの夏のBUZZ予報! 前回ビール企画をした後で、聞きたかったあの件やその件に進展が……!  選挙カーが行きかう中目黒で聞いてきました!

 7月に入って翔平さんが加速しています。 THE RAMPAGEとMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)の両方で作品のリリースが迫っているのは言うまでありませんが、前回、久しぶりのビール企画を終えたあと、 THE RAMPAGEとTHE RAMPAGEを応援する人たちの記念日のイベント「THE RAVERS DAY」で、9月の東京ドーム公演の日程が明らかになり、MA55IVEはファーストアルバム『M5V』から新曲「X MIND」を初パフォーマンスしました。THE RAMPAGEの新曲で、EXILEから正式継承した「24Karats」シリーズの最新曲「24karats GOLD GENESIS」のミュージックビデオも公開され、とにかく話題が豊富です。

ーー最初に、今もっともホットな24の話から。ニューシングル「24karats GOLD GENESIS」(7月24日リリース)のミュージックビデオが公開されて、勢いがすごいです。

翔平さん:再生回数も100万回を超えて! ありがとうございますっ!

ーー24karatsシリーズを正式継承して制作・リリースされる作品。リリースはどのように決まったんですか?

翔平さん:24年の活動についての会議で、HIROさんから話がありました。昨年のツアー“16”で「24karats STAY GOLD」をやらせていただいたんですが、「24karats GOLD GENESIS」のリリースが具体的になりました。

ーーその時の反応は…「俺たちですか?」ですか?

翔平さん:それじゃなくて……「俺たちだよね!」です。「24karats STAY GOLD」をやらせてもらったし、「24Karats」はアパレルがあって楽曲が作られてという流れがあるので、THE RAMPAGEには「*p(R)ojectR®」(THE RAMPAGEのアパレルブランド)もあるし。ワンチャンこれが曲にっていう想像もしました。

ーーどう考えてもいつも以上に気合が入る楽曲。制作はどのように進みましたか?

翔平さん:メンバーでいろいろ意見を出し合っていて、最初にいただいたデモから結構変わっています。より24を残しつつ自分らの世代で引き継ぐようなものにって。……シリーズを重ねていくってムズイです。新しいものを作る、前を超え続けなきゃいけないっていう使命があるんです、作家さんにも自分たちにも。だから、意見を出し、何度もやりとりをして、この形になりました。

ーーMA55IVEも登場しますね。

翔平さん:全体的なボリュームもあって代表して何人かでって話もあったんですよね。だけど、それぞれのパートは短くなっても5人でやることに意味があるって思って……それが通りました! 私のところは< 24/7><24Karats><16通りの主義>で、うち2つはユニゾンだから、純粋な私の部分は<16通りの主義>だけなんですけど、レコーディングではトライしています。

ーー振り付けについて聞かせてください。大勢で分担されていると聞きました。

翔平さん:制作スケジュールもあってそうならざるを得なかったところもあるんですけど、結果として、それで良かった、それが良かったって思います。やましょーさん(山本彰吾)のコレオっぽいところ、間奏のアニメーションな感じとかカクカクした感じは(与那嶺)瑠唯さんのポップ要素、(長谷川)慎のクランプ要素が入ってるし、ラップパートのスワッギ―な感じは(鈴木)昂秀エッセンス! 多ジャンルが混在してるTHE RAMPAGEの強みをちゃんと落とし込むことができているし、パートによってジャンルが違ったりするから踊ってても楽しいんです。これまでの24と「24karats GOLD GENESIS」の違いはそこかもしれない。

MA55IVE THE RAMPAGEが“神回”な冠ラジオ最終回!ファンのリクエストで「playboi」も披露

2024.06.25 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマーによるヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)がパーソナリティを務め、5年超にわたり毎週放送してきたラジオ番組『RMPG DOPE STATION』(block.fm、以下ランドプ)が6月24日、最終回を迎えた。笑い声と幸せそうな笑顔、そしてヒップホップであふれた放送を、TOKYO HEADLINEはスタジオで見守った。

 LIKIYAがメインパーソナリティーを務め、2人のメンバーが週替わりで登場し、ヒップホップ、R&Bをベースに、最新の音楽やチャート、周辺のニュースなどを紹介する番組。通常は3人体制での放送だが、最終回は5名全員揃っての生放送。放送時間の1時間をフルに使い、これまでの放送を振り返ったり、ファンに直接電話をかけて「今後MA55IVEでやってほしいこと」をテーマにトーク。ファンからリクエストを受けて、5人でヒップホップ色の強いMA55IVEの自己紹介ソング「playboi」をほぼフルで歌うなど“神回”だった。

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