THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。
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MA55IVE THE RAMPAGE、ハーフタイムショーで激アツ骨太ライブ〈B.LEAGUE〉
HIP HOPユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(マッシブ・ザ・ランペイジ、以下 MA55IVE)が16日、青山学院記念館で行われた男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」のサンロッカーズ渋谷 2022-23 SEASON 第32節 シーホース三河戦のハーフタイムショーに出演、熱のこもったパフォーマンスで会場を盛り上げた。MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパーフォーマーによるユニットで、メンバーは、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀。
MCに呼び込まれて登場した5人は客席にアピールしながら登場。LIKIYAが「皆さん、楽しんでいきましょう!」と「No.1」をパフォーマンスすると、続けて「W.Y.W」を披露して、会場の視線をくぎ付けにした。
神谷健太「MA55IVEには新しい風が吹くと思う」
16人組ダンス・ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、神谷健太、与那嶺瑠唯、岩谷翔吾が18日、岩手・釜石市で開催されたフェスティバル「Mo’Paradise PARTY SANRIKU 2023」に登場、イベントでラジオ番組『JAPAN MOVE UP 』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~」の公開収録を行った。
収録後の取材で、神谷が歌唱を披露しているTHE RAMPAGEのパフォーマー5人からなるヒップホップユニット「MA55IVE THE RAMPAGE」(以下、MA55IVE)について聞くと、「いま、MA55IVEは動いているのでもうちょっと待っていただきたい」と、笑顔。
MA55IVEはこれまで、BALLISTIK BOYZやPSYCHIC FEAVERとともにライブした「THE SURVIVAL 2022」やTHE RAMPAGEのステージでパフォーマンスを披露してきたが、2023年になって『TGC しずおか』、飲酒運転撲滅を目的としたライブイベント『LIVE SDD 2023』に出演するなど活動に拍車がかかっている。
「5人なんでフットワークがめちゃめちゃ軽い。その強みを生かして、みなさんと交流できたらいいなとメンバーも口々に言っています」
THE RAMPAGE 浦川翔平にもっといろいろ聞いてみた #教えてくれないとイヤー!後編〈BUZZらないとイヤー! 第43回〉
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回は、前回に引き続き皆さんからいただいた質問に答えていく、#教えてくれないとイヤー!の後編!
……なのですが、その前にMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE )として「SDGS推進 TGC しずおか 2023」に出演した翔平さんを直撃。「あー、いましたね!」と、MA55IVE THE RAMPAGEの”爆イケ”モードで現れた翔平さんでしたが、他のメンバーが登場するまで、ちょっとお願いして、”BUZZらないとイヤー!”モードで少し長めの立ち話。
―― 新しい年がスタートして早2週間が経ちます。いい感じにスタートを切ってますね。
最高ですね。8日のBOOKACT『さくら舞う頃、君を想う』でスタートして、今日のステージでコラボする高校生と練習、『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』があって、MA55IVEのリハをしていたらもう今日が来ちゃいました。ロケットスタートですね。相当いい感じです。
―― BOOKACTはどちらの公演も上演後には、作品も出演者のみなさんも、もちろん翔平さんにも「よかった!」っていう文字が氾濫してました。
……自分がどうだったかというのは自分的には分からないけれども……。(と、なんか照れ笑い)
―― お正月は長崎に帰られて?
そうなんですよ、今年は結構長くいられて、じいちゃんの家や親父の弟の家に泊まらせてもらって、釣りしたり、ゴルフしたり、ゆっくりできました。釣りはほぼ坊主だったんで……直売所みたいなところに行って買ってさばいてもらいました(笑)。来年リベンジします。
―― 釣りは残念でしたが、ゆっくりできたようで良かったですね。年明けから今日までのハイライトは何でしょう? おそらく今日のライブを終えるとライブがそうなると思うので。
かあちゃんの誕生日かな。自宅に招いて…イチゴを振舞いました! プレゼントは美容グッズです。ずっと若々しくいてねって。
―― 素敵じゃないですか! さて今日は待ちに待ったTCGしずおか。MA55IVE THE RAMPAGEでのTGCへの出演、すごく楽しみにされていましたが、ついにその日が来ました。
なんかフワフワしてますね、宙に浮いているかのような気持ち。……なぜならTGCは以前THE RAMPAGEの16人で出たステージ。それに今日は3分の1弱の人数で出るんですから! それはフワフワしますよ。他の4人も気合が入っています。会場で見ていただける方も、配信で見ていただける方も、めちゃくちゃ楽しめるかなって思います。
―― 高校生とのコラボ、ランウェイを使ったステージングはどうなるのかも楽しみです。さて、他のメンバーの皆さんがいらっしゃる前に、改めて2023年の浦川翔平はどうなるのか聞かせてください。
去年よりも挑戦することが多そうです、しかも目まぐるしく。ただ昨年ツアーや舞台が重なる経験をしてますから、どうにかなるかなと思っています。ミュージカル『フィーダシュタント 』のフェンシングの練習もそろそろ始まりますし、新たな挑戦がたくさん! それに空いてる時間は語学をやりたいし、自動車免許も取りたいし……。
―― リクエストいただいてました。ただその前に、この後のライブですね!楽しみにしてます!
<浦川翔平 本日のライブの自己評価>
緊張も不安もありましたがそれを吹き飛ばすくらい楽しいステージだったので100億満点💯
珍しく高め設定。草
高校生の皆さんの頑張りと素晴らしいパフォーマンスのおかげで跳ねております✨
* * * * *
さて、それでは、翔平さんに聞きたかったアレ、確認したかったコレ、もう1回聞きたいソレ、また翔平さんや本企画〈BUZZらナイトイヤー!〉をBUZZらせてくれそうな質問まで、どどーんとお答えいただきます! 同じ質問や似た質問をまとめたり、質問を整えたり、答えやすいように手を加えさせていただいたものもあります。ご了承くださいませ! 今回は、どちらかというとよりパーソナル篇……かも? 前編と合わせて全105問、ご堪能下さい!
MA55IVE THE RAMPAGEが2023年初ライブ「僕たちの色で会場をひとつに」5人で気合
ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(マッシブ・ザ・ランペイジ 以下、MA55IVE)が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡で開催されたファッションイベント『SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION』に登場し、パワフルかつエネルギッシュなライブパフォーマンスで盛り上げた。
ライブパフォーマンス前にメンバーを直撃。MA55IVEとしては2023年最初のライブ、さらにMA55IVE単体でのイベント出演とライブパフォーマンスに、静かながらも気合がみなぎっていた。
TGCのステージに立つことについて、鈴木は「いつもTHE RAMPAGEとして出させていただいたステージだったので、MA55IVE単体で出させていただけるのは本当にうれしいこと。THE RAMPAGEのファンじゃない方もたくさん見ていらっしゃると思いますし、自分たちのことを覚えていただくチャンス。全力で頑張りたい」。
山本も「MA55IVEにしか出せない爆発力だったり、ライブに慣れていない人もいるかもしれないですけど、僕たちの色で会場をひとつにできるように勢いと気合の入ったライブにしたい」と、意気込んだ。
MA55IVE THE RAMPAGE、静岡をMA55IVE色に染める! 高校ダンス部とのスペシャルコラボに会場沸く〈TGCしずおか〉
ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(マッシブ・ザ・ランペイジ 以下、MA55IVE)が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡で開催されたファッションイベント『SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGC しずおか)に登場し、パワフルかつエネルギッシュなライブパフォーマンスで盛り上げた。
人気ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀からなる5人組。普段は踊る5人はそれぞれマイクを手にパフォーマンス。「W.Y.W」「No.1」「Drip Drop」、映画『HIGH&LOW THE WORST X』の挿入歌でグループの認知度を押し上げた「RIDE OR DIE」、そして「Way Up」の5曲を熱量たっぷりに披露した。歌唱、ラップとTHE RAMPAGEで見せる表現とはまた別のやり方でグループの魅力をさく裂させた。
THE RAMPAGE 浦川翔平の怒濤の2022年をプレイバック〈BUZZらないとイヤー! 第41回〉
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回は、中目黒の居酒屋三盃にそのまま居座り、翔平さんの怒濤の2022年を振り返ります。(撮影・齋藤日南子)
TOKYO HEADLINE(以下、TH):さて食べながら、もう少しお話を。年も押し迫ってきましたので浦川翔平の怒濤の2022年を少し振りかえっていただこうかと……。ただ何もなしに振り返るというのも話しづらいかと思って、翔平さんのテンションのアガったサガったをグラフ化してみるのはどうかな、と。
翔平さん:あー、表かあ……苦手なんですよね。
TH:そんなことをパジャマ姿で言ってましたね、一緒に頑張りましょう(笑)! では、横を1月から12月までの時間軸にして、縦でアゲサゲを書いていきましょうか。
翔平さん:(スマホを取り出して過去のスケジュールを遡る)……あんまり振り返ったりしないんですけど、こうやって見ると、良くやったよ、よく生きてたよって感じがする。夏前のスケジュールを見ると今のスケジュールが全然苦じゃないですもん。全然気持ち的に余裕がある!
TH:それも今年の成果かもしれませんね(笑)!…では始めましょうか?
翔平さん:1月は朗読劇『BOOKACT』があって年明けからファンの皆さんにもお会いできたし、月末にはアルバム『RAY OF LIGHT』のリリースもあったのでそのための動きもあったりで、いい感じにスタートできたんですよね。幸先いいぞって。
TH:そうでしたね。ではどのあたりにしましょうか……もしかしたら基準線みたいなものがあったほうがいいかもしれないですね。
翔平さん:では、このあたりに。
TH:なかなか上ですね!
翔平さん:2月は少し下がります。これは落ちたとかいうんじゃなく、いいスタートを切れたことだし、少し落ち着いていこうみたいな状態でした。スケジュールを振り返ってみても、1月と比べるとゆっくりしていたし、この後に備える期間。年明け1カ月で、もう充電しちゃうのかって感じだけど……
TH:これ以降が怒涛でしたから。
MA55IVE THE RAMPAGEがTGCに初登場 1月開催の「SDGs推進 TGC しずおか」
ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が2023年1月14日にツインメッセ静岡北館で開催される『SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION(以下、SDGs推進 TGC しずおか 2023)』に出演することが発表された。MA55IVEがTGCに登場するのは初めて。
MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルユニットのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀からなる5人組。当日はDa-iCEとともに、メインアーティストの1組として、イベントを盛り上げる。
『HiGH&LOW THE WORST X』PREMIUM LIVE SHOW 写真まとめ
映画『HiGH&LOW THE WORST X』完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOWが横浜アリーナにて24日と25日の2日間にわたって開催された。
25日夜の部の出演アーティストはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE、DEEP SQUADE。映画出演キャストは【鬼邪高】川村壱馬(THE RAMPAGE)、吉野北人(THE RAMPAGE)、龍(THE RAMPAGE)、鈴木昂秀(THE RAMPAGE)【瀬ノ門】中本悠太(NCT 127) 、三山凌輝(BE:FIRST)、永沼伊久也、比嘉涼樹(DEEP SQUAD)【鎌坂】藤原樹(THE RAMPAGE)、岡宏明【江罵羅】陣(THE RAMPAGE)、長谷川慎(THE RAMPAGE)、今村謙斗【鳳仙】塩野瑛久、小柳心、荒井敦史【鈴蘭】三上ヘンリー大智、板垣瑞生、高橋祐理。
『HiGH&LOW』プレミアライブ最終回に“奇跡のコラボユニット”川村壱馬、吉野北人、三山凌輝、中本悠太がそろって登場
映画『HiGH&LOW THE WORST X』完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOWが横浜アリーナにて24日と25日の2日間にわたって開催。川村壱馬、中本悠太、三山凌輝らキャストと主題歌・劇中曲に参加したアーティストが集結。映画の世界観そのままに、迫力のライブあり寸劇ありのステージが繰り広げられ、9月の公開に向け大いに盛り上がった。
シリーズおなじみの掛け声「お前ら、準備はいいか」の声で、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人らが登場。吉野の「楓士雄、のろしを上げろよ」の声がけで、主人公・楓士雄を演じる川村が「いくぞ、テメーら!!!」の雄たけびを上げ、THE RAMPAGEのメンバーがステージに集結。主題歌『THE POWER』を熱唱し、会場の熱気は早くも最高潮に。
そこに、主人公たちの前に立ちはだかる三校連合の面々を演じた三山凌輝(BE:FIRST)や比嘉涼樹(DEEP SQUAD)らが登場し、THE RAMPAGEの派生ユニットMA55IVE THE RAMPAGEが『RIDE OR DIE』『No.1』を披露。続いて鈴蘭男子高校、鳳仙学園のコワモテの面々も現れ、BALLISTIK BOYZの楽曲とともに、どちらが会場をより盛り上げるか火花を散らした。
またこの日は、最後までVTR出演かと思われた中本悠太 (NCT 127) がサプライズで登場。川村壱馬、吉野北人、三山凌輝とともに4人そろってステージに立つと、会場からも驚きと感激の拍手。本作での共演をきっかけに誕生した彼らのコラボ曲『Wings』を熱唱し、最後は全員でひと固まりになってハグ。
吉野が「やっと4人で歌えましたね」と言うと三山が「やめてよ、そういうの(笑)」とやや目をうるませ「昨日は後ろのモニターに悠太くんが映っていて、それを感じながら、4人で歌っているんだという思いだったけど、実際に最後に現れるとは…」と感極まる表情。川村が「まさか来てくれるとは」とうれしそうに言うと、中本も「みんなが昨日からつないできてくれたバトンをきちんとつなごうと、いい緊張感で歌えました」と笑顔を見せた。
MA55IVE 新曲の限定ミュージックトレイラー解禁『HiGH&LOW』最新作“史上最大の敵”にフィーチャー
映画『HiGH&LOW THE WORST X』(9月9日公開)より、史上最大の敵・三校連合にフィーチャーした、MA55IVE THE RAMPAGEの新曲ミュージックトレイラーが解禁された。
「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HIGH&LOW THE WORST』の続編。「HiGH&LOW」シリーズの中でも一際魅力を放つ、通称“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、「クローズ」・「WORST」でおなじみの、幹部以外スキンヘッドの鉄の結束軍団・鳳仙学園が“テッペン”をかけて最強×最強の全面戦争を繰り広げるバトルアクション超大作。
今回、新たに解禁されたのは、川村壱馬(THE RAMPAGE)演じる花岡楓士雄が率いる鬼邪高の前に立ちはだかる“史上最大の敵”三校連合にフィーチャーした〈Music Trailer~三校連合篇~〉。
天下井公平(三山凌輝/BE:FIRST・RYOKI)、須嵜亮(中本悠太/NCT 127・YUTA)が束ねる瀬ノ門工業高校は、鬼邪高を潰すため鎌坂高校(通称:カマ高)、江罵羅商業高校(通称:バラ商)と三校連合を結成。かつて鬼邪高と激突した鳳仙や、鈴蘭男子高校も動き出し、シリーズ史上最大の頂上決戦が繰り広げられる。
Music Trailer第一弾となる三校連合篇は、三校連合を束ねる瀬ノ門の頭・天下井(三山凌輝)による「上か下か。俺は上に立つ男だ」というセリフでスタート。“頂点”への執着を見せる天下井が、右腕の須嵜亮(中本悠太)を筆頭に、カマ高、バラ商の面々を引き連れ、鬼邪高に猛攻をしかける様子が MA55IVE THE RAMPAGEが放つテーマ曲「RIDE OR DIE」に乗せて映し出される。
狂気に満ちた表情で襲いかかる天下井をはじめ氷室(藤原樹)、ガンジー(岡宏明)、鮫岡(長谷川慎)、風神(陣)、雷神(今村謙斗)ら三校連合の猛攻に、鬼邪高の大ピンチを予想せずにはいられない。果たして「天下の鬼邪高も、もうおしまいだな」と不敵な笑みを浮かべる天下井の目論みどおりになってしまうのか? アツい音楽×映像で、さらに気持ちを高めるべし!
【限定公開「RIDE OR DIE」Music Trailer】