オープンスタイルカーは映画やドラマの世界のもの…そんなイメージを持っているなら、メルセデス・ベンツ最新のカブリオレを六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)で体験あれ。気候やTPO、その時の気分に合わせて“自分スタイル”を楽しめる新型C-Class Cabrioletが待ってます!
MBC タグーの記事一覧
NEXTDOORに 都会のオアシスが出現
コンセプトは「Drive or Drink」!
MBCに隣接する屋外体験型エリアMercedes-Benz Connection NEXTDOORが、この夏はリゾート空間に変身! ラグジュアリーなウオーターサイドビヤテラス『YEBISU MEISTER inspires Mercedes-Benz Connection NEXTDOOR The TERRACE』が7月から期間限定オープン。車とビール、という異色のコラボに驚く人もいるかもしれない。実は今回のコンセプトは「Drive or Drink」(飲むなら乗らない。乗るなら飲まない)。ドイツゆかりの極上ビールと、ドイツが生んだ名車が、それぞれのこだわりを日本の夏の風物詩・ビヤテラスで表現。昼はきらめく水面を眺め爽やかに、夜はライトアップされた水辺で涼やかに。MBCのこだわりメニューと、スペシャルなビール・ヱビス マイスター(樽生 750円)のコラボが奏でる、都会の癒しを味わって。
「非日常が待ってる」夏のMBCに魅惑のAMGが大集結
この夏は、いつもと違う特別な体験を。六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)で、AMGの真髄を体感するフェア『AMG Connection』を開催中。
益若つばさ × MBC “乗る”ファッションも楽しみたい!
ファッショナブルな車は乗る人もオシャレにする。
「メルセデスに乗るなら、車に合わせたコーデも楽しみたいですよね。G-Classなら車高が高いので乗り降りも考えてパンツスタイルで決めたいかな。GLは見た目のインパクトの割に運転しやすいのを知っているので、敢えてワンピースやドレス系で、車とのギャップを楽しみたいかも。MLはGLよりもさらにエレガントなイメージなので、街中にショッピングに行く感じで、ナチュラルだけど品の良いファッションでまとめたい。ラインアップが多彩だけれど、どの車にもメルセデスならではの品の良さがあるので、コーデにも品の良さは取り入れたいですね。ファッションに上質さを取り入れるなら“素材”を意識するのがポイント。レザーや別珍など、上質素材がポイントで使われているだけでもグッと品の良さが上がると思います」
今回、タクシーライドを体験したり多彩なラインアップを見て“ハードルの高い高級車”というイメージが変わったと益若。「クリーンディーゼル車の燃費の良さにも驚きましたし、価格帯も車のタイプもこんなにバラエティー豊かだったなんて。その一方で、メルセデスの快適さとか、何よりも安全へのこだわりを改めて実感しました。安全運転支援システムには、車ってここまで進化していたんだ、と(笑)。やっぱり子供がいる分、安全は最優先。これなら、どんどん家族や友人をドライブに誘いたくなっちゃいますね」
秋のドライブ気分が高まってきた様子!
益若つばさ、秋のメルセデス・ベンツ コネクションを満喫
タクシーライドでセレブな六本木ドライブを満喫
「プロのスタッフの方に運転してもらえるっていいですね!」とタクシーライド体験に、ご機嫌の益若つばさ。「メルセデス・ベンツの乗り心地を知りたいけど、自分で運転するのはちょっと…という人はけっこういると思う。今日は私も助手席でリラックスして楽しみたいと思います(笑)」
今日、益若が体験するのはS 300 h。日本初の、電気モーターとクリーンディーゼルのハイブリッドモデルという注目の車だ。
「S-Class自体、乗るのが初めてなんです。メルセデスというと最初に思い浮かべる“高級車”のイメージですよね」
いざ出発すると、その静かさにびっくり。
「電気モーターで発進するので音も振動も静かでしょう」と、S 300 hの特徴を解説してくれるクルー。と益若、持ち前の好奇心が沸いたのか、燃費や価格もあれこれ質問。メルセデスの歴史うんちくから最新の安全運転支援システムまで、さまざまな情報をクルーからゲットし「こういう話を直接聞くことができるのもタクシーライドの魅力ですね」と満足げ。すっかりくつろぎながら六本木周遊を楽しんだ益若。「こういう、運転する人が楽しむだけでなく、後部座席の人もくつろげる車って好きですね。自分が運転する場合や助手席に乗る場合、後部座席の家族や友人にも心地よく乗っていてもらいたいから。そういう意味でもS 300 hは、乗っているみんなが特別な“パーティー”気分を味わえる車かも。これだけ車内が静かだと、会話もよく聞こえるから話もはずみますよね。女子会ドライブなんかも楽しそう。ピンクやパープルのアンビエントライトで室内照明を演出して、最高の音響で音楽も満喫して…本当にパーティーできちゃいますね(笑)」
今度は他のモデルにも乗ってみたい、とすっかり気に入った様子。
「実は私、以前にGLに乗っていたんです(笑)。周囲の人から“これがいいよ!”って勧められるままに選んだんですけど、実際に乗るとなると最初は大きさに圧倒されました(笑)。でも見た目のイメージより運転しやすかったし、インテリアが心地よくて、すぐお気に入りになりました。車によっては皮製シートのニオイがきつくて子供が車酔いしてしまうことがあるんですけど、メルセデスにはそういう細かなところも満足してました。そういうのも実際に乗らないと分からないですよね。GLは結局、私以上に周りの人が運転したがって、だんだん助手席が定位置になりましたけど(笑)。今日みたいにタクシーライドなら、あこがれのモデルもあれこれ安心して乗り心地を試せるし、終始リラックスしながら、クルーの方の解説を聞くのも楽しいですね」
メルセデスの“ミニバン”はここがスゴイ! 新型V-Classリリース
ミニバンというと、移動の足や荷物の運搬のための“働く車”というイメージ。しかし実は、ミニバンこそ性能と快適性、環境性能を最も必要とする車といえるのかもしれない。
今月新たに発表されたメルセデス・ベンツの新型V-Classは、従来のイメージを覆し、さらに可能性を広げる大型ミニバンとして、いま大きな注目を集めている。
ボディータイプは標準、ロング、エクストラロングの3タイプ。全体的なデザインは、メルセデスらしい品格あるフロントデザインと、ミニバンらしいスクエア型のフォルムがマッチ。7人全員がゆったりと座ることができる座席部分に、フォルムを最大限に生かしたラゲッジスペースと、室内の広大さはいうまでもない。シートは、2列目は独立型、3列目はベンチ型で脱着可能なので、2列目を後ろ向きにセットして向かい合って座れる状態にしたり、後席を2席のみにして室内を広々使うこともできる。パッケージオプションの収納式センターテーブル※1を使えば、ラグジュアリーなショーファードリブンも楽しめそう。
BlueTEC(クリーンディーゼル)搭載ならではの最大トルク380Nmのパワフルな走りはもちろん、メルセデス・ベンツの乗り心地をミニバンでも実現。最新の安全運転支援システムや、快適性を向上させる機能各種も揃う。上質素材を採用したインテリアもラグジュアリー感満点。これぞ、メルセデスのミニバン。“マルチ・パーパス・ビークル”たる本物のゆとりが形になった車だ。 ※1 Extra-longのみの設定
益若つばさ × MBC メルセデス・ベンツが実現する「エコと走り」対極の両立
六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下MBC)に注目のクリーンディーゼルモデルが大集合。題して『BlueTEC(クリーンディーゼル)祭り』! 多彩なクリーンディーゼル車に実際に試乗して、パワフルな走りと環境性能、そしてメルセデスならではの上質さを体感できる絶好のチャンス。モデルの益若つばさも驚いた最新のクリーンディーゼル車とは!?