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MIYAVI、最新ミュージックビデオでスキンヘッドに  最新作『Imaginary』の収録曲

2021.09.15 Vol.Web Original

 

 ギタリストのMIYAVIが15日、通算13作目となるオリジナル・フルアルバム『Imaginary』をリリースした。あわせて、収録曲「New Gravity」のミュージックビデオも公開され、スキンヘッド姿で登場するMIYAVIが注目を集めている。

  ミュージックビデオはPERIMETRON(ペリメトロン)が制作しており、アルバムのアートワークにも共通する「反転」というキーワードを軸に、「抑圧から解放へと至る経過を描いている」という。MIYAVIのスキンヘッド姿は、テーマを描くためのファクターとして数時間をかけた特殊メイクによるものだという。

 MIYAVIは、「最高にぶっ飛んだ映像が届きました。現代社会の中で、知らず知らずのうちに自分たちで作り出したルールや固定概念= GRAVITY(重力)から解放する。俺たちはまだまだ飛べる。一緒にぶっ飛んでもらえれば嬉しいです」と、コメントを寄せている。

 MIYAVIは、「どんな状況でも音楽を止めない」と宣言し、作品のリリースやバーチャルライブ、俳優や広告、注目を集めている『The Masked Singer(ザ・マスクド・シンガー)』でレギュラーでパネリストとして出演するなど、コロナ禍においても、精力的に活動を展開。先日、京都・清水寺からの無料配信ライブをすることもアナウンスしている。

ギタリストのMIYAVIが清水寺から無料配信ライブ 世の平穏と世界平和の祈りを込め奉納

2021.09.14 Vol.Web Original

 

 国内外で活躍するギタリストのMIYAVIが京都の清水寺で、全世界に向けて無料配信ライブを行うことが、14日、発表された。日程は9月26日で20時から配信がスタートする。

 ライブは、昨年スタートしたバーチャルライブ企画 “MIYAVI Virtual” の最新版で第6弾となる「MIYAVI virtual Live 6.0」。音楽活動を行う一方で、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)親善大使を務めるなど、積極的に社会貢献活動も行う彼が、世の中の平穏と世界平和の祈りを込めて行う奉納ライブとして世界へ発信する。

 ライブには、三味線奏者の上妻宏光、歌舞伎俳優の尾上右近、太鼓芸能集団の鼓童、サムライアーティストの剱伎衆かむゐらMIYAVIの想いに賛同したアーティストたちも参加しコラボレーション。エンターテイナーのコロッケも演出共同プロデュースとして参加する。

 MIYAVIは15日にニューアルバム『Imaginary』のリリースを控える。9〜10月には北米ツアーを展開し、12月には待望のジャパンツアー「MIYAVI Japan Tour 2021 “Imaginary”」の開催も決定。本ツアーでは全国5都市のZeppをめぐる。

 清水寺からのライブは、MIYAVIの公式YouTubeチャンネル、もしくは「CL」で見られる。

MIYAVI Interview about “Imaginary” ーー月刊EXILE

2021.09.01 Vol.Web Original

 MIYAVI待望の13thフルアルバム『Imaginary』が9月15日にリリースされる。オリジナル曲のほか、コラボやカバー楽曲も加えた全11曲を収録。MIYAVIが想像の翼を広げ、重力に縛られない新たな世界を描く!

「こども未来国連」ボードメンバーがスペシャルサポーターの加藤官房長官を訪問。引き続きの参加協力を依頼

2021.08.26 Vol.Web Original

 SDGsピースコミュニケーションプロジェクト「こども未来国連」のボードメンバーである、アーティストのMIYAVI、ジャーナリストの堀潤氏、中山泰秀防衛副大臣兼内閣府副大臣、代表幹事の一木広治氏が8月26日、加藤勝信内閣官房長官を訪問した。

「こども未来国連」は2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートし、2020年より内閣府認証プログラムとして継続活動している「BEYOND 2020 NEXT FORUM」から創出されたもの。「世界のこどもたちがつながり、みんなで考える未来の地球」がそのテーマで、今年3月27日には東京・有明にある「スモールワールズTOKYO」で第1回が行われ、22カ国約50人の子供が参加。SDGsを軸に「2030年の世界はどうなっていてほしいか。そのためにはどのようなアイデアが必要か」を議題に子供たちがアイデアを出し合った。

 加藤官房長官はこの第1回にはビデオメッセージで「友達とコミュニケーションの機会を持って、一緒に未来や将来やりたいことを考えてみて下さい。応援しています」とスペシャルサポーターとして子供たちにエールを贈っていた。

「こども未来国連」は来年は3月に開催の予定で以降も毎年開催の予定。2025年には「大阪・関西万博」での開催も目指しており、この日は加藤官房長官に改めての参加協力を依頼した。

 UNHCR 国連難民高等弁務官事務所親善大使も務めるMIYAVIは「日本の子供たちが海外の子供たちと接する機会を作れるのは大事だと思いました。まだ言葉の壁があって、どうしても英語でのコミュニケーションになってしまうんですが、そこを改善して、日本の子供たちが日本語でも参加できて海外の子供たちと触れ合う機会をもっと持てれば、その後、友達になったり、その子たちが国に帰ってから交流を深めたりと、そういう出会いの場にもなるんじゃないかと強く感じました。僕にできることは音楽しかないですが、この活動をサポートしていければと思っています」

MIYAVI、9月発売の最新アルバムのアートワークと最新ビジュアルを公開

2021.08.18 Vol.Web Original

 ギタリストのMIYAVIが、9月15日にリリースする通算13枚目となるオリジナル・フルアルバム『Imaginary』のジャケット写真と、最新のアーティスト写真を公開した。アーティスト写真、ジャケット写真、およびアルバム発売日に配信予定のミュージックビデオは、映像作家のOSRINをはじめ、クリエイティブレーベル「PERIMETRON(ペリメトロン)」のメンバーが手がけている。

 最新アルバムは、プロデューサーに盟友であるLenard Skolnikに加えてJeff Miyaharaを迎えて制作。ECCとの「世界人になろう」プロジェクトテーマ曲「Are You With Me?」などのオリジナル楽曲に加え、ニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」やアメリカンロックバンドP.O.D.の「Youth of the Nation」のカバー楽曲など全11曲を収録。参加アーティストも豪華で、ニュージーランドのシンガーソングライターKimbra(キンブラ)、韓国出身の男性歌手Kang Daniel(カン・ダニエル)を迎えている。

 また初回限定盤のDVDには、コロナ禍に精力的に配信を続けた「MIYAVI Virtual Live」シリーズを、本人の撮り下ろしインタビューを織り交ぜ、再編集し収録している。前編・後編に分け、それぞれ初回限定盤A、Bに収録した。

 MIYAVIは「世界は反転する。想像力、創造力こそが未来を創る唯一の扉だと僕は本気で信じています。」と、コメントを寄せている。

 MIYAVI40歳の誕生日であるアルバム発売前夜の9月14日にバースデーライブ 「MIYAVI SPECIAL BDAY LIVE 2021 “Imaginary Begins”」を開催する。また、このアルバムを携え、9月30日からカナダ・アルバータ州カルガリーを皮切りに、ロサンゼルス、ニューヨークを含む北米 19都市を巡るツアーをスタートする。

 アルバムのリード曲「New Gravity」の先行配信がスタートしている。アルバム予約も開始となった。

 

MIYAVI初となるNFTプロジェクトをKLKTNで開始

 

 MIYAVIはまた、自身初となるNFTプロジェクトをKLKTN(コレクション)でスタートする。アルバム収録曲の「Hush Hush (feat. Kang Daniel)」のミュージックビデオからインスパイアされた完全オリジナルの「スペシャルエディション」アイテムや、MIYAVIの活動の背景を収めた「Moments(モーメンツ)」アイテムをローンチ予定である。NFTプロダクトの販売はアルバム発売日以降の予定。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】堀潤・中山泰秀・MIYAVI・星野俊也・宮城隆之・一木広治・近藤正拡

2021.07.30 Vol.web original

ラジオで日本を元気にする 

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

総勢23カ国の小学生がSDGsをテーマにアイデア発信!!「第1回子ども未来国連会議」リポート動画をYoutube TOKYO HEADLINE CHANNELにて無料配信!

2021.07.09 Vol.web Original

 社会課題解決のため、企業・個人・団体のさまざまなネットワークや情報を共有し、コミュニケーション本来の力を駆使して平和な社会づくりにチャレンジするアクション&オピニオン参加型プロジェクト「SDGsピースコミュニケーションプロジェクト」。3月27日、東京・有明の「SMALL WORLDS TOKYO」を舞台に、世界の子どもたちが集まる「子ども未来国連」が行われた。
 当日の模様をダイジェスト版で配信する。

MIYAVIが9月にニューアルバム「進化系の MIYAVI、全部ぶっ込みました」

2021.07.09 Vol.Web Original

 ギタリストのMIYAVIがニューアルバム『Imaginary』を9月15日に発売する。

 コンテンポラリーなポップのニュアンスを取り入れた作品とのことで、ECC×MIYAVI「世界人になろう」プロジェクトテーマ曲の「Are You With Me?」などのオリジナル楽曲に加え、カバー、コラボ曲など全10曲収録予定。「進化系の MIYAVI、全部ぶっ込みました」とMIYAVI。

 初回限定盤A・Bに付属するDVDには、Virtual Liveシリーズを本人のインタビューを織り交ぜて再編集し、前編・後編に分けて収録する。

 9月30日からはカナダ・アルバータ州カルガリーを皮切りに、ロサンゼルス、ニューヨークを含む北米19都市を巡る北米ツアーをスタートする。

 アルバム発売前日の9月14日は、MIYAVI40歳の誕生日で、バースデーライブを開催することも決定。詳細は後日発表される。

 MIYAVIがアルバム発売に寄せたコメントは以下の通り。

 

「Imaginary 
 新しい重力
 新しい価値観
 逆転する世界。
 イマジネーション、創造性だけが、僕たちを未来に連れていってくれる。
 そう強く信じて。
 進化系の MIYAVI、全部ぶっ込みました。」

「世界難民の日」でイベント オンラインライブやライトアップも 

2021.06.20 Vol.Web Original


 「世界難民の日」のきょう6月20日、今年も国内外でさまざまなイベントや取り組みが行われる。

 国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所は、さっぽろテレビ塔、奇跡の一本松、東寺五重塔、別府タワーなど日本各地の23のランドマークをUNHCRカラーのブルーに染めるライトアップを実施。2021年「世界難民の日」のテーマとして掲げた“インクルージョン”のメッセージを日本、そして世界に向けて発信。また、身の回りのブルーを撮影して 「#難民とともに」「 #WithRefugees」のハッシュタグでSNSへの投稿も募る。

MIYAVI、SKY-HIによるオンラインライブも


 UNHCRの活動を支える日本の公式支援窓口の国連UNHCR協会は、J-WAVE、「大地を守る会」と組んで、世界難民の日 特別配信「100万人のキャンドルナイト with UNHCR WILL2LIVE Music 2021」をオンラインで開催する。スペシャルライブには、UNHCR親善大使として難民支援に取り組んでいるギタリストのMIYAVIと、SKY-HIが出演、キャンドルが灯るステージでライブパフォーマンスする。

 また、「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2021」の主宰である別所哲也がショートフィルムと環境問題・難民問題の関わりについてトークする。

 イベントは、6月20日18時30分~。国連UNHCR協会YouTube公式チャンネルでライブ配信する。

「世界難民の日」は、紛争や迫害によって故郷を追われた難民の保護と支援に対する関心を高めるとともに、世界各地で行われている支援活動への理解を深めえる目的で2000年12月の国連総会で決議、制定されたもの。

 アントニオ・グテーレス国連事務総長は「世界難民の日」に合わせてメッセージを発表している。メッセージは以下の通り。

 

戦争、暴力、迫害により、全世界で8,000万以上の人々が、自分と家族の命を守るため、すべてを置いて故郷を離れることを強いられています。
難民たちは一から生活を築かなければなりません。

しかし多くの難民にとって、パンデミックは生計の手段を消し去り、スティグマ(偏見)や中傷を招き、ウイルスにさらされる危険性を不当に大きくするものでした。
それと同時に、難民たちは、エッセンシャル・ワーカーや最前線で働く人々として、彼らを受け入れる社会にかけがえのない貢献を果たしていることを改めて示しました。

私たちには、難民たちの生活再建を支援する責務があります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、私たちの成功を可能にするのは私たちの団結だけであることを示しました。

「世界難民の日」にあたり、私はコミュニティーや政府に対し、難民たちを医療、教育、スポーツに包摂するよう呼びかけます。

私たち全員が必要なケアを受けられるとき、私たちはともに癒しを得るのです。

私たち全員に学習の機会が与えられるとき、私たちはともに学ぶのです。

私たちが同じチームとしてプレーし、全員を尊重するとき、私たちはともに輝くのです。

「世界難民の日」にあたり、私は難民を受け入れてきた国々を称賛します。しかし、私たちが差別のない、より包摂的な未来に向けて前進しようとするならば、各国政府、民間セクター、コミュニティー、そして個人による一層の支援が必要です。

私がこれまでに会った難民たちは、自らの生活を再建する一方で、他の人の生活を豊かにするために力を奮い起こすことの意味を示してくれました。

10年間にわたり国連難民高等弁務官を務めた中で、私は彼らの勇気、強靱さ、決意に強く心を動かされました。

私は世界中の難民と避難民に感謝するとともに、希望と癒やしが持つ力について彼らが教えてくれたことに対して、私自身が抱く称賛の気持ちを繰り返し表します。

今年の「世界難民の日」も、そしていつの日も、私たちは難民とともにあります。

岡田監督、MIYAVI、別所哲也…各界のスペシャリストが語るデジタルの“今”「デロイト デジタル ウィーク」

2021.06.01 Vol.Web Original

 デジタルエージェンシー「Deloitte Digital」初のオンラインセミナー「Deloitte Digital Week」が5月17〜21日に行われた。デジタルと人間らしさの融合を目指す「Hello New」というテーマのもと、各分野で活躍するトップランナーをゲストに迎え、5日間にわたり合計20のトークセッションを開催。1回限りの貴重なライブ配信を見逃してしまった方のために、特に話題となったセッションをダイジェストでお届けする。

SDGsと未来を議論【JAPAN MOVE UP】

2021.05.08 Vol.741

ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!

 毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。

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