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黒島結菜「暢子をやりきれたことはすごく幸せ」 朝ドラ『ちむどんどん』が撮了

2022.09.01 Vol.Web Original


 連続テレビ小説『ちむどんどん』が8月31日にクランクアップした。


 およそ11カ月にわたる撮影を終えた、ヒロインを演じた黒島結菜は、「暢子という役を1年間やりきれたことはすごく幸せでした」と振り返ると、「大変な時期もありましたが、撮影現場に行きたくないと思う朝は一度も無くて、毎日ここに来て作品を作ることがと ても楽しかったです。 私の地元・沖縄が舞台となった家族の絆の物語で、おいしい食べ物がたくさん出てきて、この作品のいろいろなもの にたくさん助けられてここまでやってこられたと思います。 暢子という明るくて、前向きで周りのみんなに愛されているキャラクターにも助けられ、撮影を無事に終えることが できました。本当にありがとうございました」と、コメント。

 制作統括の小林大児氏は「無事に撮影終了を迎えられたのは、比嘉家の面々を温かく見守っ てくださる視聴者の皆さまのご支援のおかげ」としたうえで、「まだまだこれから、四兄妹のさまざまなドラマが描かれていきます。それぞれの道を歩き、 困難やすれ違いがあっても、ふるさとの味が、そして思い出が心をつなぎ、互いを支え合いながら歩いていきます。 沖縄の本土復帰から50年を経て、笑顔で暢子の料理を囲む―――そんな最終回を目指して。 最後まで、見守っていただければ幸いです」としている。

 ドラマは今週、「君と僕のイナムドゥチ」を放送中。暢子の沖縄料理の店「ちむどんどん」がいよいよ開店し、店は大賑わいとなる。一方、やんばるでは姉・良子(川口春奈)が2度目の「やまんちゅ給食」に奮闘。その時、強力な助っ人が現れて……。

『ちむどんどん』は、毎週月~土曜、総合・午前8時~ほかで放送中。

ジャニーズ、ネクストBTSを発掘中のHYBE クロ現が日韓の芸能プロダクションに密着

2022.08.31 Vol.Web Original

 31日放送の『クローズアップ現代』(NHK総合、19時30分~)は、「ジャニーズ、そしてBTS アイドル新潮流 その舞台裏を追う」を放送する。関西ジャニーズJr.の若手たちを任された大倉忠義(関ジャニ∞)、そして世界を夢中にさせているBTSに続く新たなグループの育成を進めるHYBE LABELS JAPANに密着し、その舞台裏に迫る。

 大倉は、昨年鮮烈なデビューを果たした「なにわ男子」。のプロデュースを手がける。3月下旬から始めた密着取材の中で、大倉は若手たちに自分自身で考え続けることの大切さを伝える。たくさんのグループが乱立する業界内で「消費され、埋もれてしまわない」ためにはどうすべきかを模索、カメラの前で「アイドルを続ける難しさ」も吐露する。 

よしながふみの男女逆転大奥がドラマ化 NHKドラマ10で23年1月放送

2022.08.23 Vol.Web Original

 

 よしながふみによる大人気コミック『大奥』がNHKのドラマ10でドラマ化されることになった。放送は2023年1月の予定。

 3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描き、“男女逆転・大奥”として人気を集めた作品。ジェンダー、権力、病など、現代社会が直面する課題を描いて、注目も話題も集めた。 

 物語は、江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代に、“若い男子にのみ”感染し、感染すれば“数日で死に至る”恐ろしい病が日本中に広がったことがきっかけとなって展開。対処法も治療法も発見されず、結果として男子の人口は女子の4分の1までに激減して社会構造は激変した。男子は希少な種馬として育てられ、女子はかつての男子の代わりとして労働力の担い手となり、あらゆる家業が女から女へと受け継がれ るようになる。江戸城でも3代将軍家光以降、将軍職は女子へと引き継がれ、大奥は将軍の威光の証であるがごと く希少な男子を囲い、俗に美男3千人などと称される男の世界が築かれていく。男たちは将軍の寵愛を得るために火花を散らし……。 

 本ドラマは大政奉還まで描かれる。これまでにも実写映像化されてきた作品だが、大政奉還まで描くのは本作が初めてとなる。

 脚本は『JIN-仁-』や『ごちそうさん』、『おんな城主 直虎』などの森下佳子。

 9月から各将軍編に登場する主要キャストが発表される予定。

NHK「クロ現」で「映画界の性暴力」…関係者に幅広く取材、韓国の対策事例も

2022.06.13 Vol.web original

 14日放送のNHK「クローズアップ現代」では『封じられてきた声 映画界の性暴力~被害をなくすために~』と題し、ゲストに撮影現場のハラスメント撲滅を掲げ、「映画監督有志の会」にも賛同する映画監督・白石和彌らを迎え、性加害の告発が相次ぐ映画界の性暴力を取り上げる。番組製作中のスタッフに、企画意図や取材状況について話を聞いた。(話:天野直幸チーフプロデューサー、報道局取材センター信藤敦子記者 他)

―今回「映画界の性暴力」を取り上げた理由は。

「NHKでは性暴力についての取材を長年重ねてきました。“望まない性的な言動はすべて性暴力である”として『性暴力を考える』と題する特設サイトを設け、性加害に関する取材記事を紹介しています。今年3月以降、週刊誌などでの性加害の告発が相次いでいることもあり、これをスキャンダル、一過性のものとして終わらせてはならないと、これまでの取材で得た知見も踏まえ、この問題を取り上げることにしました」

―今回の取材対象者は。

「俳優、製作スタッフ、団体、インティマシー・コーディネーター(性的なシーンなどの撮影の際に俳優を身体的・精神的に守るスペシャリスト)といった業界関係者に幅広く取材しています」

―取材で見えてきたという、性暴力を見過ごしてきた日本の映画界特有の構造とは。

「ハラスメントが許容される文化が依然として残っているということ。被害に遭った人が安心して相談できる窓口が設置されていないということ。また、フリーランスのため所属事務所に守ってもらえないという人も多いことなどがあげられると思います。とはいえ、映画界特有の構造を見極めようとしたが、結果として、どの業界でも起こりうる、社会全体に通じる課題だということも再認識しました」

―番組で紹介するという、海外の先進事例とは。

「今回は主に、韓国での事例を取材しています。韓国映画界でも性加害が大きな問題となり、業界が相談窓口を設けたり、作り手側の意識改善に取り組み、国も啓もう教育への支援を行っています。韓国では、被害の声を社会が黙殺しなかったことも大きかったのではないかと思います」

 どの業界でも起こりうる性加害やハラスメント。日本の映画界が抱えている問題を通して、自分たちと地続きの問題であるととらえてもらえたら、製作陣は語った。

 クローズアップ現代「封じられてきた声 映画界の性暴力~被害をなくすために~」はNHK総合にて6月14日19時30分より放送(NHK BS1にて15日17時30分より放送。NHKプラスにて6月21日まで見逃し配信あり)。

福原遥「すてきな作品を届けられるよう」 朝ドラ『舞いあがれ!』の撮影快調

2022.05.13 Vol.Web Original

 福原遥が主演する、2022年度後期の連続テレビ小説『舞いあがれ!』の撮影が快調に進んでいる。4月8日に「青空と桜に囲まれて」クランクインし、スタジオや東大阪、長崎の五島列島などで撮影をしているという。

 福原は、「どんな逆風にも負けず、自分の人生を切り開いていこうとする舞と、一日一日を大切に過ごしていきたいです。 皆様の心がポッと温かく、今日も頑張ろう! と思えるような1日のスタートをきれる、そんなすてきな作品を届けられるよう、尊敬するキャストの皆様と、スタッフの皆様と一丸となって頑張ります!  楽しみに待っていただけたらうれしいです!」と、意気込んでいる。 

『舞いあがれ!』は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む家に生まれたヒロイン・舞。引っ込み思案だった舞は、自然豊かな長崎の五島列島にいる祖母の元を訪れたことで、五島列島の広い空に風を受けて力強く舞いあがる「ばらもん凧(だこ)」にみいられます。空へのあこがれは、パイロットになる夢へとふくらんでいき……。

 他出演に、高橋克典、永作博美、横山裕(関ジャニ∞)、赤楚衛二、山下美月(乃木坂46)、高畑淳子 ほか。 

 

小栗旬「涙も枯れていく」大河ドラマ『鎌倉殿の13人』シビアなシーン連続で「結構しんどい」

2022.05.07 Vol.Web Original

 

 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が苦しすぎて、目が離せない。伊豆半島の真ん中で温かい家族に囲まれて素直に育ち、蔵の米を数える日々に幸せを感じるような青年・北条義時だったが、源頼朝に出会ったことで、人生が大きく変化。争い、人を陥れ、粛清に関わり……、殺伐とした環境のなかで、悩み、苦しんでいる。

 小栗は、先日行われた取材会で「正直なこと言ったら結構しんどいですよ、最近は」と心情を吐露。「明るく楽しい北条一家みたいなところが、だんだん無くなってきた。義時を演じていると、どのシーンであっても『次、どうする? 次、どうする?』みたいにものすごく考え事をしていなければいけなくて、最初のころはそれが楽しかったし、そうすることで成長していく自分を愛せていた時期もあったと思うんですが、だんだんそれが誰かをはめなければいけない、誰かを陥れなければいけないっていう選択肢になってきて、しんどくなってきています。ありがたいことに現場では結構みんな楽しく撮影しているので、そこまでドーンと落ちるみたいなことはなくやれてるとは思っています」
 
 第15回、第16回、そして第17回と辛すぎる別ればかりだった。

 放送前から小栗を始めとした出演者が「最高ですね……」とかみしめるように語っていた第15回「足固めの儀式」(4月17日放送)では、上総広常(佐藤浩市)が謀反の濡れ衣を着せられて、家人たちの目の前で粛清された。上総介(上総広常)の最期は目に焼き付いた。

「あの日の現場は、撮影をしてきた中での数本の指に入るぐらいピリッとしていたムードではあったと思います。現場では、自分も義時としてお芝居をしているので、目の前で浩市さんの芝居を見て、なんかすごい!っていう感覚はなかったですが、出来上がったものを見た時に、なるほど、と。みんなこういう状況だったんだと感じました。自分としては、最後にこちらを向いて少し笑顔を残す上総介という人は一体どういうメッセージを自分に送ったのだろうか?ということは、すごく悩みながら進んできました」

 画面の中でもたくさんの涙があふれた。

「20話ぐらいまでは、その(涙があふれそうな)感じになった時にはそのまま出してやってきています。ただ、この先いろんなことが起きていく中で、だんだん義時の中で涙も枯れていくっていうか、涙なんか流してる場合じゃないっていう状況にはなっていきます」

松本潤「いよいよ始まるなという感じ」チーム家康メンバー発表!23年大河ドラマ『どうする家康』

2022.04.15 Vol.Web Original

 2023年放送の大河ドラマ『どうする家康』は15日、主人公の徳川家康を支えるキャスト陣、“チーム家康”のメンバーをリモート会見で発表した。

 この日発表されたのは、さまざまな困難と向き合うことになる家康を一緒に「どうする?」と考えていく面々、チーム家康。家臣団のリーダーである酒井忠次を大森南朋、戦国最強武将のひとり本田忠勝を山田裕貴、榊原康政を杉野遥亮、井伊直政を板垣李光人、徳川に忠義を尽くす鳥居元忠に音尾琢真、大久保忠世を小手伸也、平岩親吉を岡部大(ハナコ)、鳥居忠吉をイッセー尾形、徳川秀忠の母・於愛の方を広瀬アリス、忍者の代表・服部半蔵/正成を山田孝之、古参の家臣・石川数正を松重豊が演じる。

 

神木隆之介が朝ドラで主演!天才植物学者演じる 23年放送の『らんまん』

2022.02.02 Vol.Web Original

 神木隆之介が2023年春放送予定の連続テレビ小説『らんまん』で主演、天才植物学者を演じる。2日、NHKが発表した。

 演じるのは幕末に生まれ、明治の世を天真らんまんに駆け抜けた植物学者、牧野万太郎。高知で裕福な商家の跡取りとして生まれ、学業で頭角を現し、明治新政府のもと新しい学校制度が始まって小学校に通いだすが、教育レベルの低さに自主退学し、植物採集に明け暮れるようになる。上野で行われた「内国勧業博覧会」をきっかけに上京したことがきっかけで植物学への情熱が火が付き、東京帝国大学植物学教室の門をたたく。さまざまな問題に直面しながらも、愛する植物のため、「日本独自の植物図鑑を編纂する」という夢のために突き進んでいく。

 神木は「人生でこんなにうれしいことが起きるのかと驚きました。それと同時に長く深く誰かの人生を生きるという責任、とにかくひたすら一生懸命生きます」と、コメント。
 
 モデルは日本の植物学の父とされる牧野富太郎。ただ、牧野をモデルとしつつ、激動の時代にありながらも愛する草花と向き合い続けた、波乱万丈の物語として大胆に再構成するという。

 神木は、モデルとなっている牧野は笑顔が素敵で優しかったとし、「僕も牧野さんみたいな笑顔が似合う人になれるように、また観てくださる方が優しい気持ちに、そして“笑顔”になっていただけるように、精一杯頑張ります」と意気込んでいる。

 22年初秋にクランクイン予定。

31日放送の『逆転人生』にRIEHATA出演! 激動の半生に迫る

2022.01.31 Vol.Web Original

 

 31日放送の『逆転人生』(NHK総合、22時~)は、「世界がラブコール人生を輝かす振付師」を放送する。登場するのは振付師でアーティストのRIEHATA。BTS、TWICE、EXILEといった国内外のトップアーティストの振り付けを担当した彼女の半生に迫る。スタジオでは、BTSの「MIC Drop」の振り付け誕生秘話も披露されるという。

 再現ドラマには、プロダンスリーグの「D.LEAGUE」で、RIEHATAとともに初代王者に輝いたRHT(RIEHATATOKYO)のメンバーが出演。RIEHATAの激動の15年を演じる。

<鎌倉殿の13人>小栗旬、大泉洋のスペシャルな登場に疑問「頼朝さんはこじらせてる」主要キャストが伊豆でパブリックビューイングイベント 

2022.01.10 Vol.Web Original

 小栗旬が主演する大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合・日曜20時~など)の放送が9日スタート、同日、静岡・伊豆の国市などでパブリックビューイングイベントが行われた。

 メイン会場となった伊豆の国市の会場では、小栗を筆頭に、大泉洋、小池栄子、片岡愛之助、宮澤エマ、坂東彌十郎が出席。BSプレミアムでの18時からの放送を約600人の観客と一緒に鑑賞した。

 放送前に行われたトークイベントでは、キャスト陣が見どころや撮影現場での裏話についてトーク。

 最初は北条義時(小栗)ら「北条家のメンバーで一番ハートが強いのは誰?」「北条家のメンバーで一番行き当たりばったりなのは誰?」といった質問に答えながらそれぞれの役柄について紹介。一番ハートが強いのは「兄上はノープランというか計画をしっかり立てられていないのに関わらず自信満々」(宮澤)という片岡演じる宗時、行き当たりばったりは坂東演じる時政。小栗は「僕、この半年撮影してきて、父上を冷たい目で見る時間が多くて……」と笑うと、坂東は「子どもたちにもあきれられている」。

 主人公の義時はというと一番平穏無事が似合う人物。小栗は「僕の役は平穏無事に過ごしたいと思っている。ずっとそうしたいんですけど、源氏の渦に巻き込まれて行ってしまう。今も撮影が続いているんですけど、義時さんは穏やかに生活をしたいと思っているんですけど、いつになってもそれが訪れない状況が続いています」

「そんな義時が権威を持っていって、ある意味、ダークヒーローというか、ダークサイドに……面白いよね」と、小池。宮澤も「前半はニコニコしているか、すごく困った顔をしているのに」と笑った。

俳人の夏井いつきに「プロフェッショナル」が密着「見てから文句言うかも知れないけど」?

2021.12.07 Vol.Web Original


 俳人の夏井いつきが7日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK総合、22時30分~)に登場する。これまで明かされてこなかったその素顔と俳句作りの現場に密着し、俳句にかけ、俳句に救われてきた夏井の流儀に迫る。 

 夏井はバラエティ『プレバト!!』(MBS)の俳句コーナーで先生を務め、「辛口の先生」として知られる。堅苦しいイメージだった俳句をお茶の間のエンターテインメントに押し上げて、空前の俳句ブームを起こした立て役者だ。

 夏井は「密着取材なんて、もう絶対受けないと思ってひとまず断ろうと思っていたんだけど、オンラインで打ち合わせした時のディレクターがなんだか人の良さそうな感じで即決。そしたら来週から取材に行きますって、あんた。1カ月以上も密着されていたから、どんな番組になっているやら期待していますよ。まあ、見てから文句言うかも知れないけど」

 番組放送後には「番組をみて一句」という投句企画を番組公式 Twitter アカウントで開催する。 寄せられた俳句から夏井が優秀句を選定、番組アカウントで表彰する。夏井は「番組を見て1句という無謀な企画も同時進行なんて。ほんと、やりたい放題ですよねえ 

 再放送、NHKプラスでネット配信もある。

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