WWE「NXTスプリング・ブレイキン」(日本時間5月5日配信)でNXT女子王者マンディ・ローズが抗争中のウェンディ・チューのいたずらにより自慢のボディーを日焼けマシンで焼き過ぎてしまうという醜態をさらした。
ビキニ姿のマンディがサロンで自慢のボディーを披露しながらマシンに入って日焼けしていると後から現れたウェンディ・チューに日焼けマシンの設定を変更されてしまう。
マンディはジジ・ドリン&ジェイシー・ジェインに指摘されて焼き過ぎに気が付くと「10分で設定したのに」とびっくりも時すでに遅し。
WWE「NXTスプリング・ブレイキン」(日本時間5月5日配信)でNXT女子王者マンディ・ローズが抗争中のウェンディ・チューのいたずらにより自慢のボディーを日焼けマシンで焼き過ぎてしまうという醜態をさらした。
ビキニ姿のマンディがサロンで自慢のボディーを披露しながらマシンに入って日焼けしていると後から現れたウェンディ・チューに日焼けマシンの設定を変更されてしまう。
マンディはジジ・ドリン&ジェイシー・ジェインに指摘されて焼き過ぎに気が付くと「10分で設定したのに」とびっくりも時すでに遅し。
WWE「NXTスプリング・ブレイキン」(日本時間5月5日配信)でブロン・ブレイカーが抗争中のジョー・ゲイシーを下してNXT王座防衛に成功するも試合後に謎の赤マスクの男たちに襲われて拉致されてしまった。
ブレイカーは父でWWE殿堂者リック・スタイナーを巻き込んで抗争するゲイシーとNXT王座戦で対戦するとゲイシーに「家族のお返しだ」と怒りをあらわにして攻め込んだ。さらにゲイシーのレッグドロップやヘッドバットの連打を浴びながらも、ショルダータックルやクローズラインから父譲りの飛び付きブルドッキングヘッドロックを叩き込む。
WWE「NXT」(日本時間4月28日配信)でNXT王者ブロン・ブレイカーが父リック・スタイナーの救出に現れるも次期挑戦者ジョー・ゲイシーに返り討ちにされてしまった。
先週、王者ブレイカーを高所から突き落とした挑戦者ゲイシーがリングに現れると「ブレイカーが怪我に言及しないのは王座戦の許可が出てないからだろう。それなら俺が新NXT王者になるまでだ」と次週の「NXTスプリング・ブレイキン」に言及して王座奪取を宣言。
WWE「NXT」(日本時間4月21日配信)で“太陽の戦士”サレイが抗争するティファニー・ストラットンと対戦。猛攻を仕掛けて追い詰めるもスピニング・スプラッシュを浴びて逆転負けを喫した。
前回の対戦ではリングコスチュームに変身することなく敗れたサレイは序盤からティファニーを突き飛ばすと得意のドロップキックや変形逆エビ固めで攻め込んだ。さらにジャーマン・スープレックスやダブル・ストンプから豪快なドロップキックでティファニーを場外に吹き飛ばして試合を優勢に進めたが、ティファニーの強引なヘッドバットで振り払われると最後はスピニング・スプラッシュを浴びて3カウント。逆転負けで因縁のティファニーに2連敗を喫した。
その後、サレイは「意地悪バービーを倒したかった。サレイは決してあきらめない」と自身のツイッターに投稿した。
WWE「NXT」(日本時間4月14日配信)でイケメン二郎が盟友のKUSHIDAと抗争中のヴォン・ワグナー(withロバート・ストーン)と急きょ対戦するも体格に勝るワグナーに撃沈された。
この日“ジャケット・タイム”のKUSHIDA&イケメン二郎をワグナーがバックステージで背後から襲撃。対戦予定だったKUSHIDAに強烈なパワーボムを浴びせると、この一撃でKUSHIDAは戦争不能に。これに激怒したイケメン二郎は1人でリングに向かうと「今からお前をぶっ飛ばしてやる! カモン」とKUSHIDAの代わりに試合に挑むこととなった。
WWE「NXT」(日本時間4月7日配信)で新NXT王者ブロン・ブレイカーの父でWWE殿堂者のリック・スタイナーがジョー・ゲイシー&ハーランドに監禁されるハプニングが起きた。
前日のロウでNXT王座奪還に成功したブレイカーがNXTオープニングに登場し「俺の王座を取り戻したぞ」とアピールしているとそこへグンターが現れ「俺と戦うまではベストとは言わせない」と挑発し、2人の王座戦が決定した。
序盤、ブレイカーは得意のスピアーを放つも試合途中に左肩にダメージを負うとグンターに鉄製ステップに叩きつけられて劣勢となってしまう。さらにグンターのキムラロックやパワーボム、スプラッシュで追い詰められるもカウンターのスピアーで反撃すると最後はゴリラプレスパワースラムで仕留めて王座防衛に成功した。
WWE「NXT」(日本時間4月7日配信)でKUSHIDAが先週のNXTで襲撃されたヴォン・ワグナーに宣戦布告し、2人の対戦が次週のNXTで行われることが決まった。
KUSHIDAは映像で登場すると「ワグナーは大きな間違いを犯しました」と先週、日本語実況時に顔面を実況席に叩きつけられたワグナーに言及。続けて真っ二つになったイケメン二郎のジャケットを見せながら「二郎の体の一部であるジャケットをも引き裂いた」と痛烈に批判すると最後に「あなたの時間はアップです」とにらみつけてワグナーに宣戦布告した。
これによりKUSHIDAとワグナーの対戦が次週のNXTで決定するとイケメン二郎は「KUSHIDAさんありがとう。俺もまだ怒ってるけど、どうしていいか分からない」と自身のツイッターに英語で投稿した。
WWE「NXTスタンド&デリバー」(日本時間4月3日、テキサス州ダラス/アメリカン・エアラインズ・センター)で紫雷イオがマンディ・ローズ、ケイ・リー・レイ、コーラ・ジェイドとの「NXT女子王座フェイタル4ウェイ戦」に出場した。
「対戦相手が何人でも結果は同じ。私のチャントが起こるだろう」と意気込んで試合に挑んだイオはパートナーでもあるケイ・リーと連携したドロップキックをコーラ、ダブル・トペ・スイシーダをマンディに放っていく。さらにイオはミサイルキックやダブルニー、雪崩式スパニッシュフライと怒涛の連続攻撃をマンディに仕掛けると終盤にはコーナーに上がったケイ・リーのチャンスを潰して完璧なムーンサルトをコーラに叩き込んだが、一瞬のすきを突かれマンディの顔面ランニングニーを浴びて3カウント。イオは王座奪取目前まで迫るもマンディにピンフォールを奪われて王座防衛を許した。
WWE「NXT」(日本時間3月31日配信)で“ジャケット・タイム”イケメン二郎がヴォン・ワグナーに襲撃されて自慢のジャケットが真っ二つに引き裂かれた。
KUSHIDA&イケメン二郎がワグナーとボディ・ヘイワードの試合に日本語実況として登場するとKUSHIDAは観戦に現れた“美女”ソフィア・クロムウェルに見惚れるイケメン二郎に「ちゃんと実況解説しろ! そっちばかり見てんなよ」と注意しながら試合を実況。
試合は白熱の攻防も、ワグナーがターンバックルにヘイワードを叩きつけるとスイングスラムで沈めて勝利。試合後、KUSHIDAは近寄ってくるワグナーに「なんだ! やるか?」と臨戦態勢となったが、顔面を実況席に叩きつけられる。イケメン二郎は強引にリングに引きずり出されてワグナーのスウィングスラムで撃沈。さらに自慢のジャケットも脱がされると真っ二つに引き裂かれた。
WWE「NXT」(日本時間3月31日配信)で“太陽の戦士”サレイが抗争するティファニー・ストラットンへの仕返しに成功した。
この日、ティファニーがアイビー・ナイルと対戦。ティファニーがこん身のクローズラインを決めてチャンスを迎えると突如、会場から謎の煙が上がり始めた。するとそこから太陽ネックレスを破壊されたサレイがリングコスチュームで現れて因縁のティファニーと激しい舌戦を展開すると、このすきを突いたアイビーがティファニーにドラゴンスリーパー。ティファニーはタップ負けに追い込まれた。
WWE「NXT」(日本時間3月31日配信)で紫雷イオがケイ・リー・レイと共に「NXTスタンド&デリバー」のNXT女子王座フェイタル4ウェイ戦で挑む王者マンディ・ローズを挑発し王座奪取を宣言した。
イオはケイ・リーと共に映像で登場すると「私たちはマンディらに仕返しするためにチームを組んだ」と王者を挑発。ケイ・リーは「私が王者になったらマンディのように助けはいらない。ベストな王者になるだろう」と王座奪取に自信を示した。これにイオは「ケイ・リーを倒すことになっても私が勝つ」とパートナーにも容赦せずに王座獲りを宣言するとケイ・リーは「やってみるといいわ。頑張って」と日本語を交えて答えた。
王者マンディ、イオ、ケイ・リー、コーラ・ジェイドが激突するNXT女子王座フェイタル4ウェイ戦が行われる「NXTスタンド&デリバー」は日本時間4月3日にWWEネットワークで配信される。