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三代⽬JSBのØMIが山下智久とのコラボ曲を18日にリリース! MVも公開へ「自然とロイヤルさが漂うような楽曲」

2024.10.16 Vol.Web Original

 三代⽬ J SOUL BROTHERSのØMIが山下智久とコラボした新曲「Feel Gold feat. 山下智久」を10月18日に配信リリース、同時にミュージックビデオも公開する。

 FUNKビートを感じながらもPOPS要素が詰まった、ラグジュアリーさが際立つ、大人で爽やかなナンバー。歌割りや歌い方にもこだわりが詰まっているという。

 ØMIによれば、「お互いの個性やイメージをもとに、どう魅せるかをこだわり抜き、未だかつて見たことのない光景を感じていたける大人ラグジュアリーな作品となっています。2人が揃うことで自然とロイヤルさが漂うような、今だからこそ表現できる楽曲」だという。

三代目 JSBのØMIが新曲リリースへ SKY-HIとともに未来に向けてメッセージ テーマは“レペゼン⽇本”

2024.06.19 Vol.Web Original


 ØMI(三代⽬ J SOUL BROTHERS)がソロとしては約2年ぶりとなるデジタルシングル「Purple Pill feat. SKY-HI」を6月21日にリリースする。リリース当日の20時にはØMI公式YouTubeでミュージックビデオも公開となる。

 SKY-HIを迎えたシングルで、“現実を直視すること”と“夢を見ること”の大切さをØMIとSKY-HIそれぞれの視点から、「過去からこの先に続く未来に向けてのメッセージ」として強い想いを綴ったナンバー。それぞれが重ねてきたキャリアと軌跡を軸に“レペゼン⽇本”をテーマに掲げて、伝統的なサウンドと近代のビートサウンドを融合させたミステリアスなトラックに、ØMIの妖艶な旋律と⼒強いSKY-HIのラップフローを乗せた楽曲だ。

MOONCHILDが4月末でグループ活動に区切り 三代目 JSB ØMIプロデュースのガールズグループ

2024.04.24 Vol.Web Original

 LDH JAPANは4月24日、同社に所属するガールズグループのMOONCHILDが4月末でグループ活動に区切りをつけると、同社のウェブサイトで報告した。発表された文書には明記されていないが、グループは事実上解散となり、メンバーは「それぞれ新たな道を歩んでいく」。 

 三代目 J SOUL BROTHERSのØMI(CDL entertainment)とHYBEの日本法人であるHYBELABELS JAPANとの初共同プロデュースで、“世界を目指す5人組ガールズグループ”としてスタートを切ったしたMOONCHILDが、約1年で、活動を終了することになった。

 この決断について同社は「【大切なお知らせ】弊社所属アーティストMOONCHILDについて」とした文書を公開し報告。昨年末から、メンバーとスタッフで、今後のグループとしての活動方針やそれぞれの人生について話し合いを重ね、「その結果、メンバー5人の意思を尊重し、それぞれ新たな道を歩んでいく結論に至りました。」と、説明。

 メンバーの今後については、ANRIとMIRANOはLDH JAPANに残り、ØMIのCDL entertainmentのサポートのもと活動を続ける。RUANは引き続き療養を続けながら、LDHサポートのもと音楽制作活動に取り組む。UWAはダンスを中心に自らの新たな可能性に挑戦するため、HANAは学業に専念するために退社する。

 プロデューサーのØMIは「MOONCHILDの活動期間中も将来のグループ像についてや、それぞれの人生についてなどをメンバー・スタッフと共に都度繰り返し話し合ってきました。その中で、このままグループ活動を続ける選択肢の他にも、それぞれがチャレンジしたいことなど、人生の選択を考える様になり、5人の意思を尊重する結論になりました。僕自身はプロデューサーとして、MOONCHILDに寄り添えたのかについて、しっかりと見つめ直したいと思います。また、彼女たちには、一度きりの人生の中で今後も様々な選択をする時が訪れると思いますが、自分を信じ目指すべき道を歩んでいってほしいと思います」とコメントし、エールを贈っている。

 LDH JAPANは「新しいスタートを決意しチャレンジしていく5人を今後も全力で応援していきたいと考えております。皆様におかれましても、新たな道を歩むこととなりました5人を変わらず応援していただけますと幸いです」としている。

 MOONCHILDは、LDH JAPAN史上最大規模のオーディション「iCON Z 〜Dreams For Children~」を経て誕生。ØMIとHYBEの日本法人であるHYBELABELS JAPANとの初共同プロデュースによるガールズグループで、2023年5月にEP『DELICIOUS POISON』でメジャーデビューした。

小学生のフットサル大会「EXILE CUP」開催決定 EXILEメンバー、三代目ØMI、FANTASTICSが全力で応援

2024.04.05 Vol.Web Original


 小学生のフットサル大会「EXILE CUP」の開催が今年も決定した。

 小学校4年生から6年生を対象とした大会。予選⼤会は、北海道、東北、北信越、関東、東海、関⻄、中国、四国、九州2会場の9地区10会場で行われ、各地区の優勝チームが愛媛県今治市のアシックス⾥⼭スタジアムで⾏われる決勝⼤会に集結する。

 大会アドバイザーの岡田武史氏は、「継続して開催して来たことにより、各年代の⽇本代表選⼿やJリーグに出場した選⼿がいます。この先、世界へ⾶び出す選⼿が現れ、⽇本代表としてW杯などで活躍する選⼿が誕⽣することを願っています」とし、「厳しい予選⼤会を勝ち抜き、決勝⼤会の頂点を⽬指してチーム⼀丸となってチャレンジしてください」と、エール。

 大会は、LDH JAPANが2010年に社会貢献活動のひとつとしてスタート。⼦どもたちに「チャレンジ」してもらえることを願い、「Dreams For Children・⼦どもたちに、夢を。」というテーマのもと、⼀⽣懸命にサッカーに取り組む⼦どもたちを応援するもの。今夏で12回⽬の開催。これまでに累計で4824チーム、4万2127名が参加している。

 エントリー方法など大会の詳細は大会の公式ページで知らせている。

  EXILEのメンバーらのコメントは以下。

ØMI「絶対に脱いでと言われた」最新フォトエッセイ、メンバーからは「リアクションが何一つない」

2023.10.21 Vol.web original

 

 三代目 J SOUL BROTHERSでボーカルを務めるØMIが、21日に都内にて行われた自身の最新フォトエッセイ『LAST SCENE』(幻冬舎)刊行記念イベントに登壇。撮影裏話を赤裸々に語った。

『LAST SCENE』はØMIにとって8年ぶりとなる2冊目のフォトエッセイ。原点に返る場所として大切にしてきたフランス・パリで撮影。タイトルには「次があると思わず、最後のつもりで全力を尽くしていく」というØMIの思いが込められている。

「パリに行くと毎回、生ガキとシャンパンを味わえる老舗のレストランに行くんですが、撮影初日だと万が一があるといけないので、最終日に打ち上げで行って、とんでもない量を食べました(笑)」と撮影とパリ滞在を楽しんだ様子。

「フォトエッセイでは自分の素を出すことが一番」と、前作から8年間の思いをエッセイに赤裸々につづるとともに、色気たっぷりの浴室ショットなども満載。

 出版社から「絶対に脱いでください、と。僕はただうなずくだけでした(笑)」と振り返り「メガネもマストでお願いします、と。女性ならではのポイントがあるんでしょうね」と照れ笑いしつつ「自分のパーソナルな部分を知っていただくうえで、そういう表現ができたのは楽しかった」と振り返った。

 赤裸々ショットでは肉体美を披露。写真集のためにトレーニングはと聞かれると「一応やらない主義でやってきているんですけど、さすがに浴槽に入るシーンは、誰も見ていないところで腕立て伏せをこそっとやって、パンプアップしてから現場に入りました(笑)」と告白。

 そんな力作フォトエッセイだが、グループのメンバーには「渡したんですがリアクションを何一つもらってない。本当にひと言もない。密かに読んでもらっているとは思うんですけど。この後、自分から聞こうと思ってます(笑)」と苦笑。

 現在、5人組ガールズグループ「MOONCHILD」のプロデュースも手掛けるØMI。エッセイでは三代目JSBでは叶えられなかった夢についてもつづっているが「若いグループの子たちと話すと、三代目を見て育ってきたと言ってくれることがすごく多い。自分たちの足跡が今の子たちに刺激を与えられたのであれば、この先も残すものはたくさんあると感じました」と、グループでの活動にもさらなる意欲を見せていた。

三代目JSBへの思いからタトゥーまで…ØMI、大反響の赤裸々エッセイに込めた思い語る

2023.10.21 Vol.web original

 

 三代目 J SOUL BROTHERSでボーカルを務めるØMIが、21日に都内にて行われた自身の最新フォトエッセイ『LAST SCENE』(幻冬舎)刊行記念イベントに登壇。大反響を呼んでいる赤裸々エッセイに込めた思いを語った。

『LAST SCENE』はØMIにとって8年ぶりとなる2冊目のフォトエッセイ。原点に返る場所として大切にしてきたフランス・パリで撮影。タイトルには「次があると思わず、最後のつもりで全力を尽くしていく」というØMIの思いが込められている。

 8年ぶりのフォトエッセイに「自分自身も大人になったなと思うところもあったし、変わってないなと思うところもあった。自分自身をより知るきっかけになりました」と語るØMI。撮影場所をパリに決めたことに「デビュー前の19歳でパリに初めて訪れて。この先自分の人生どうなるのかという不安も抱えていた時期だった」と振り返り「自分の心境を一番、表せる場所として選びました」。

 パリでの撮影では「同じグループの岩田剛典も同じ時期にパリにいて。お互いに別の仕事だったんですけど、毎晩、スタッフさんも交え一緒に食事していました」というエピソードも披露。

「ファンの方々に包み隠さずというか、自分が今までどうしてきたかをちゃんと伝えられる本にしたかった。やるとなったらすべて話させていただきますという思いで臨んだ」というØMI。

 恋愛や心の病気になりかけたこと、三代目 J SOUL BROTHERSでの活動への思いなど“自分の心境”を赤裸々につづった本作は大きな反響を呼び、発売後すぐに重版決定。

「14年の活動の中で、表の部分はメディアを通して伝えられたが、その裏の葛藤やそのときどう思っていたかはなかなかお伝えする機会がなかった。この8年分を赤裸々にお話させていただきました」と語り「成長した自分を見せようということよりも今のありのままの自分を全部吐き出したら…という気持ちで臨みました」と作品に込めた思いを語った。

 エッセイでは、よくファンから質問されるという自身のタトゥーについてもつづっている。

「若くして入れたわけではなく、30代になって祖父の死などきっかけがあり体に刻んだものだったんですけど、とくに自分から説明することもないのかなと思っていたんですけど、よくファンの方から質問されていたので。今回のフォトエッセイで、安易に入れたんじゃないよと、こういう思いだったんですということを説明させていただきました」と明かしていた。

三代目 JSBがドームツアー発表 11月の名古屋を皮切りに4都市10公演

2023.08.05 Vol.Web Original

 

 三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)が通算6回目となるドームツアー『三代目 J SOUL BROTHERS PRESENTS “JSB LAND”』を開催することを発表した。三代目がドームツアーを行うのは約2年ぶり。

 発表は5日、現在行っているアリーナツアー『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023 “STARS” 〜Land of Promise〜』のさいたまアリーナ公演であった。再結集したメンバーとファンが集まる“約束の場所”と題して9年ぶりに行ったアリーナツアーも残り5公演となりよりいっそうの盛り上がりを見せるなかで、アンコール前にスクリーンでドームツアーの開催が発表された。

  ドームツアーは、11月18・19日に愛知のバンテリンドーム ナゴヤでキックオフ。東京、福岡、大阪を巡る。

三代目 ØMIが10月に最新フォトエッセイ パリで撮りおろし

2023.07.27 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSでボーカルを務める、ØMIの最新フォトエッセイ『LAST SCENE』(幻冬舎)が10月17日に発売されることが発表された。フォトエッセイは2冊目で、前作『NOBODY KNOWS』からは8年ぶりとなる。

 自身が原点に返る場所として大切にしてきたフランスのパリで撮影。タイトルの『LAST SCENE』には、本人の「次があると思わず、最後のつもりで全力を尽くしていく」という思いが込められており、エッセイページでは、メンバーへの思い、恋愛、8年間の心境の変化、そしてファンへの感謝を素直な言葉で綴っている。普段は見せない素顔の魅力が詰まっている一冊だ。

MOONCHILDとØMI「Rolling Stone Japan」の最新号でW表紙

2023.06.21 Vol.Web Original

 

 5人組ガールズグループのMOONCHILDとØMI(登坂広臣/三代目 J SOUL BROTHERS)が音楽カルチャー誌「Rolling Stone Japan」の最新号(6月23日発売)でW表紙を飾ることが発表された。

 MOONCHILDについては、表紙のほか、誌面計20ページのカバーストーリーを展開。個別インタビューでは5人がそれぞれのパーソナリティや自己成長について詳らかにし、先日開催された「2023 Weverse Con Festival」出演直後に行われた全員でのインタビューではグループとして目指す姿について等身大の思いを語る。またミュージックプロデューサー/コンポーザーのALYSA(HYBE LABELS JAPAN)も取材に応じている。



 MOONCHILDは、LDH JAPANとHYBE LABELS JAPAN初共同プロデュースのガールズグループ。LDH JAPAN史上最大規模で開催されたオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』のガールズグループ部門から誕生したグループで、メンバーはANRI、UWA、RUAN、MIRANO、HANAの5人。“世界を目指すガールズグループ”として、今年5月にデビューした。オーディションでは、ØMI、ALYSAら計5名のプロデューサー陣にが選考を担当した。

もうひとつの表紙を飾るØMIは、「iCON Z」のオーディションからMOONCHILD誕生までの一連の体験を通して感じたこと、彼女たちのデビューEP『DELICIOUS POISON』のディレクション、音楽やアーティストのプロデュース論、自身のソロ活動など、今の想いを率直に語っている。

MOONCHILDは世界を目指す! デビュー前から話題騒然! LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANが共同プロデュース

2023.05.08 Vol.Web Original

 MOONCHILDが船出した。LDH JAPANが同社史上最大規模で開催したオーディション「iCON Z 〜Dreams For Children〜」から生まれたガールズグループが3日、EP『DELICIOUS POISON』をリリース、デビューした。結成以前から世界で活躍することを期待されている5人組。彼女たちが見たい景色とは? デビューが目前に迫ったメンバーにインタビューした。

ーーデビューの日が刻々と迫ってきました。今の気持ちを教えてください。

ANRI:どきどきとワクワクが半々な気持ちでいます。ファンのみなさんとやっとお会いして、私たちの歌やダンスをお届けできることがすごくうれしいです。街を歩いていて声をかけてくださる方にはお会いしたことがあるんですけど、ファンの皆さんの前に立つということがなかったので楽しみです。

HANA:ずっと待ちわびていた瞬間です。学校でくじけそうになった時もアーティストになって成功することを思い描いていたので、そのスタートを切れることにワクワクするし、ドキドキもします。不安が一つもないわけじゃないけれど、このメンバーとなら絶対にやっていけると思っています。

RUAN:一人でいると本当に上手くいくのかなって不安になったりもしますけど、こうやってメンバー全員で揃うと私たちいける!ってすごく確信を持てるんです。自信を持って、私たちがMOONCHILDですって言える。そう思わせてくれるメンバーなんです。だから、今はワクワクしています。

HANA:そうなんです! 私も一人だと深く考え込んでしまって良くない方向に考えてしまう時が……なきにしもあらず(笑)。でもそういう時に、みんなが私をいい方向に導いてくれるんです。私はみんなに頼って、みんなにも頼ってもらえたら!って思うんです。

UWA:ワクワクするとか楽しみな気持ちの一方で、オーディションからの準備期間もあったので、やっとだっていう気持ちも少しありながらも、デビューすることに実感もなく……みたいな。みんなと同じようにこの5人なら大丈夫っていう確信は私にもあって、今も、それからデビューをしたあとも、行ったるぞ!という気持ちでいます!

ーー オーディションの大変さは番組(『夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』テレビ東京系で放送済)でも届けられましたが、デビュー決定後も挑戦はありましたよね?

MIRANO:オーディションから一緒に頑張ってきたメンバーで1つのグループになって。この5人で何ができるか考えましたね。

UWA:オーディション期間は課題曲のパフォーマンスを磨くってことを重視していましたが、デビューが決まってからの準備期間はいろいろと苦戦しました。韓国での合宿も、私はダンスしかやってこなかったので、歌やラップをする上で、声の出し方をゼロから教えてもらうなど、新しい学びもたくさんあって。新しい分、難しくて、苦戦したり。

MIRANO:私も、オーディション中もそのあとの韓国合宿でも、思い描いていた夢がより遠く見えるような辛いこともあったりはしたんですが、いつも隣りにいてくれるのがメンバーでした。家族みたいな存在にもなれたし、大好きにもなれたので、5人でデビューできるのはありがたくて、幸せで楽しみなことだなって思います。

UWA:あの時間があったから今がある。大事な期間だったよね。

小学生のフットサル大会「EXILE CUP」4年ぶりの開催決定  EXILEメンバーやØMIが再開喜ぶ

2023.04.19 Vol.Web Original


 LDH JAPANが主催する、小学生のフットサル大会「EXILE CUP」が今夏、4年ぶりに開催される。

 小学校4~6年生を対象した大会で、今年は、北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国、四国、そして九州は2会場に分け9地区10会場で予選大会を開催。各地区の優勝チームが集結する決勝大会は、愛媛県今治市で行われる。

  EXILE ÜSAは、「色んなことを制限されていた数年を乗り越え、やっと再開することができ、全国のサッカー大好きなみんなの最高のプレイが観られることをとても楽しみにしています。自分を信じて、仲間たちとチカラを合わせてがんばってください」と、コメントを寄せている。

 大会は、LDH JAPANが「LOVE+DREAM+HAPPINESS」のキーワードと共に「“子どもたちが夢を叶える場所”を作ろう」と2010年にスタートした。今年で11回目の開催となる。

 北信越大会、関東大会の応募が既にスタートしている。

 

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