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GENERATIONS、a-nationでDa-iCEとワンピースコラボ「めちゃめちゃ盛り上がっています」

2024.09.01 Vol.Web Original

 新体制となったダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが9月1日、東京・味の素スタジアムで開催されている大型音楽イベント「a-nation 2024」に出演した。イベントには、東方神起、浜崎あゆみ、Da-iCE、GENERATIONS、倖田來未、サプライズでTRFらが続々登場し、ヒットチューンで来場者を楽しませている。

 GENERATIONSが登場したのは日が傾いて夕方の空気になったころ。ステージ下で控えている6人の姿がスクリーンに映し出されると客席のあちこちでわっと歓声が上がり、それがスタジアムの屋根に反響、わんわんと鳴った。

 メンバーは、歓声をかき消すようなパワフルなドラムとギターの音が鳴り響くなか、せりあがって登場。ボーカルの数原龍友の「a-nation楽しんでますか!」の呼びかけを合図に、疾走感のある「エンドレス・ジャーニー」でセットをスタートした。

「私の人生ほぼONE PIECE」の日向坂46佐々木久美が「愛に心を動かされる」と「ONE PIECE EMOTION」をPR

2024.08.12 Vol.Web Original

 日向坂46の佐々木久美とお笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルが8月12日、東京・新宿の新宿住友ビル 三角広場で行われた「TVアニメ放送25周年記念イベント『ONE PIECE EMOTION』オープニングセレモニー」にゲストとして出演した。

 2人はこの日は欠席となった「霜降り明星」のせいやとともにスペシャルサポーターに就任。せいやは動画のメッセージとクイズで会見に参加した。

 冒頭、佐々木は「アニメが始まった時は3歳だったので、私の人生はほぼONE PIECEと言っていいほど、ONE PIECEが大好き。ONE PIECEにすべてを教えてもらった」とONE PIECE愛を口にした。

 ONE PIECE関連で初めて公式の仕事となった野田は「霜降りとかかまいたちがどんどん俺のONE PIECEを奪っていく。ようやく僕がつかみ取ることができました」と感激の面持ち。
 
 そして佐々木は「愛に心を動かされる」とフリップにしたためたうえで「本当にいろいろな方の愛がすべてここの場所に詰まっている。『ONE PIECE EMOTION』という名前の通り、この夏一番、ここが心を動かされる場所だと思うので、皆さん、心をブルンブルンに動かされに来てほしいと思います」とイベントをPR。

「ONE PIECE EMOTION」スペシャルサポーターに就任のマヂラブ野田クリスタルが「公式のお仕事をもらえる日が来るとは」と感激

2024.08.12 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルと日向坂46の佐々木久美が8月12日、東京・新宿の新宿住友ビル 三角広場で行われた「TVアニメ放送25周年記念イベント『ONE PIECE EMOTION』オープニングセレモニー」にゲストとして出演した。

 2人はこの日は欠席となった「霜降り明星」のせいやとともにスペシャルサポーターに就任。せいやは動画のメッセージとクイズで会見に参加した。

 野田は「ONE PIECEの公式のお仕事をもらえる日が来るとは思いませんでした。ついにこうして認められたのがすごくうれしい。最近は道端で“野田さん、ONE PIECE読んでますよ”って言われるんですよ。尾田先生以外でそんなことを言われる人ってあんまりいないと思うんです。それくらいONE PIECE好きということが認知されて、こうしてお仕事をさせてもらえてうれしいです。YouTubeとかでは出てたりはしたんですが、公の場で初の公式。だって、霜降りとかかまいたちがどんどん俺のONE PIECEを奪っていくんで。ようやく僕がつかみ取ることができました」と念願の公式の仕事に感激の面持ち。

“実写化苦手派”で、そこそこのワンピファンがNetflix実写版『ONE PIECE』を観てみた!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2023.11.08 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 11月なのに夏日とか、なかなかな日々が続いてます。いったい秋はどこに行ってしまったんでしょうか? という話を去年もしていた気がします。また急に寒くなるみたいですが、暑い時は11月でも12月でも半袖でいいと思いますよ。ええ。

 では今週も始めましょう。

ページをめくる指が止まらない! やっぱり『ジャンプ』作品は圧倒的に面白い【オススメコミック】

2021.10.13 Vol.746

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス——。TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

竹芝に『超巨”大海賊”百景』がドーン! 人気漫画『ONE PIECE』100巻到達で<ニュースな写真>

2021.09.18 Vol.Web Original

 人気漫画『ONE PIECE』の人気キャラクターたちが描かれた『超巨”大海賊”百景』が17日、竹芝の「ウォーターズ竹芝」に登場し、ファンを喜ばせている。
 
 今月3日に100巻が発売されたことを記念して行われている巨大展示で、全世界を対象に実施されたキャラクター人気投票の上位キャラクターを中心に、作者である尾田栄一郎氏が描き下ろした「WT100記念 尾田栄一郎描き下ろし 大海賊百景」を大型コンテナ6台をつなげた縦5メートル×横18メートルの巨大サイズにプリントしている。

 また、隣接するアトレ竹芝の1階には、作品の歴史を振り返る「100巻立ち読み図書館」も登場。全100巻が整然と並んだ本棚は壮観で、名シーンやお気に入りのシーン、年表のなかで気になったシーンを読み返したりして楽しむことができる。

 9月26日まで。

新学年や新生活、新しい環境下の不安やドキドキはヒーローたちと乗り越える!【漫画】

2020.04.24 Vol.729

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

斎藤工がルフィに!『ONE PIECE』とコラボした最新CMが話題

2019.01.02 Vol.Web Original

 求人検索エンジンの「Indeed(インディード)」の最新CMが話題を集めている。人気の『ONE PIECE』とコラボレーションしたCMで、同CMの斎藤工をはじめとした出演者が、「麦わらの一味」に扮して登場している。

『ONE PIECE』の世界を管楽器やパーカッション、パフォーマンスで表現!

2018.08.11 Vol.709

世界中で愛されるコミックス『ONE PIECE』(ワンピース)。たとえその物語に親しみのない人であってもタイトルや「海賊王になる!」のフレーズは耳にしたことがあるのではないだろうか。漫画はテレビアニメになり、映画になり、近年では歌舞伎にもなって、さまざまな表現で物語が届けられている。

 この夏、また新しい『ONE PIECE』が始まった。先日『ワンピース音宴(おとうたげ)〜イーストブルー編』が開幕。『ONE PIECE』が、ブラスバンド、マーチングバンド、ドラム&ビューグル・コーからなるブラス・エンターテインメントとパフォーマーのダンスやアクションと融合した新しいエンターテインメントだ。

 パフォーマーはルフィやゾロ、ウソップ、サンジ、ナミの姿でダンスやアクションを展開。楽器の演奏者たちはみんな、劇中に登場するキャラクターの姿でトランペットを吹き、パーカッションを叩く。劇中で使われた楽曲が登場するのはもちろんだが、キャラクター登場時の音や走る表現だったりといった音を表現することにもチャレンジする。バンドを率いるパーカッショニストの石川直は「世界観を崩さないように音にしていければ」。作品の大ファンである山里亮太は「漫画の中でも擬音とかって大事にされている」とし、「イーストブルー編だし、ミホークとの戦いの時とか大変そうですね、……もしやるとしたら」と前のめりだった。

 驚きのポイントは、演奏者たちが客席の中に入ること。自分の真横で楽器が鳴り響いたりと、時には巻き込まれたりすることも。迫力も臨場感も、自分が『ONE PIECE』のなかにいるような一体感もある。
 残りの夏休みは、東京国際フォーラムで新しい『ONE PIECE』のなかで、あなたも「麦わらの一味」なっちゃおう。そして、あの曲を歌っちゃおう! きっと忘れられない夏の思い出ができるはず。

登場人物と一緒にドキドキワクワクしたいその闘い、その扉の向こうに広がるもの【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― JULY.2018 ―】

2018.07.22 Vol.708

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第4弾「漫画と、小森少年と、GENERATIONSと」

2018.06.28 Vol.Web Original

第4弾は…

そろそろ砕けたお話も少し…

僕は小さい頃から”漫画”が大好きで
小学生の時から『週刊少年ジャンプ』の虜になった、
まさに純粋な夢見る丸刈りの少年でした!(笑)

毎週増えていくジャンプ…
そして定期的に増えていく単行本…
どう考えても最終的に保管するスペースがないのです。

これは当時の小森少年の最大の悩みでした。

実家が三重県ということもあり
倉庫を持っていたじいちゃんの家に
漫画を送りつけて保管するという
今考えればかなり迷惑なことをして生きていました…(笑)

ですが、ある年、正月実家に帰ると
「漫画を整理した」と告げられ
倉庫の中にあったはずの漫画を思い出して悲しむ…
そんな年始もありました。
今思い返すとなかなか単純な自分がかわいくなります(笑)

GENERATIONSと漫画。
なかなかイコールにならないと思っていた僕に
1つの夢が叶う瞬間が!

2015年にリリースした僕たちのシングル
「Hard knock Days」という楽曲を
「ONE PIECE」のオープニングテーマに起用していただけたのです!

これは本当にありがたい事です!!
初めてテレビから流れる自分たちの曲と一緒に
「ONE PIECE」のキャラクターが動いてるのを見た時の感動は
いまだに忘れません!!
あの時、漫画を整理されて、泣いていた自分に伝えてあげたいです。

「その涙は無駄じゃないぞ」って(笑)

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