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GLORY王者ベスタティへのリベンジマッチを控えた海人がまさかの参戦で元K-1王者グレゴリアンと対戦【ONE】

2025.01.31 Vol.Web Original
 ONE Championshipが1月31日、都内で約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加カード発表会見を開催した。
 
 シュートボクシング(SB)のSB世界スーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)がまさかのONE初登場を果たし、初代K-1 WORLD GPスーパーウェルター級王者のマラット・グレゴリアン(アルメニア/Hemmers Gym)と対戦する。
 
 海人は現在、2023年8月に敗れたGLORYライト級王者テイジャニ・ベスタティへのリベンジマッチ実現に向けて、GLORYのランカーなどベスタティにつながる海外の強豪との試合が続いている中でのONE参戦。
 
 海人は会見で「世界最強を求めている中で必ず倒さないといけないと思っていた選手と対戦が決まってワクワクしている。日本の格闘家が一番強いということを証明する。(グレゴリアンは)ファイトスタイルは真正面から入って来るファイターという印象。僕も正面からでも、さばいて戦うこともできる。いろいろなことができるので、楽しみにしてもらえれば」などと語った。
 
 今後については「この階級で世界最強が集まっているのはONEだと思うが、僕が今狙っているのは別の団体の王者。取りあえずこの試合に勝たないと何も言えないので、しっかり勝って、今後は流れに任せたいと思っている」と打倒ベスタティの姿勢は崩さなかった。

前戦でONE初勝利の野杁正明が「暫定世界王者決定戦」でタワンチャイと対戦。「こんなチャンス食いつかないわけにはいかない」【ONE】

2025.01.31 Vol.Web Original
 ONE Championshipが1月31日、都内で約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加カード発表会見を開催した。
 
 1月24日に行われた「ONE170」(タイ・バンコク/インパクトアリーナ)でONE初勝利を挙げたK-1 WORLD GPスーパー・ライト級とウェルター級の元王者・野杁正明(team VASILEUS)の参戦が発表された。野杁は「フェザー級キックボクシング(−70.3kg契約)暫定世界王者決定戦」でタワンチャイ(タイ)と対戦する。
 
 会見で野杁は「日本大会という最高の舞台で過去最強の相手との対戦が決まってうれしく思う。日本大会ということで、ここにいる日本人選手全員で勝たないといけないと思うし、僕は武尊君と2人で勝たないといけないと思っているので、武尊君の前でいい形で勝って、いい流れを作ってバトンを渡して、2人揃って勝ちたいと思っている。(タワンチャイは)この前の試合でもムエタイルールだったがスーパーボン選手をパンチでKOしているし、フェザー級で誰が勝てるんだと言われるくらいすごい強い選手。パンチも蹴りもなんでも強い最高の選手だと思っている」などと語った。
 
 タワンチャイは「日本で試合ができてうれしい。そしてキックボクシングで大変強い野杁選手と試合ができることも光栄。(野杁は)パンチも蹴り、ローキックも強い選手」などと評した。

武尊とロッタンが近すぎるフェイスオフ。ロッタンの「すぐにでも試合がしたい」に武尊は「最高の殴り合いを」【ONE】

2025.01.31 Vol.Web Original
 ONE Championshipが1月31日、都内で約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加カード発表会見を開催した。
 
 会見にはすでに対戦が発表されているK-1 WORLD GP3階級制覇王者の武尊(team VASILEUS)と前ONEムエタイ世界フライ級王者のロッタン・ジットムアンノン(タイ/Jitmuangnon Gym)も出席し、会見後のフェイスオフでは再び額を突き合わせて一触即発となった。
 
 会見でロッタンは「武尊選手との試合に関する会見は2回目。早くすぐにでも試合がしたい」とこの日もやる気満々。
 
 武尊は「これだけのメンバーが集まる大会を開催できることをうれしく思うし、『THE MATCH』では日本のキックの団体の対抗戦をやって盛り上がったが、その後、僕は“次は日本対世界のTHE MATCH”をやりたいとずっと言ってきて、いつか実現したいと思っていたが、このONEの日本大会で実現することができて感慨深いしうれしく思う。その大会のメインで試合をできることがうれしくて、感謝している。ロッタン選手も言っていたが、僕も今すぐにでも戦いたい気持ちだが、残り2カ月弱、お互いに最高のコンディションで、この豪華な大会のメインにふさわしい最高の殴り合いをして、最高の勝ち方で世界最高の日本大会を締めくくりたい」と返した。
 
 会見後のフォトセッションでは昨年9月に武尊戦が再起戦で勝利を収めた後のリング上を思い出させる、額を突き合わせてのにらみ合いを展開。チャトリ・シットヨートンCEOが割って入った。

チャトリ氏の「最後の試合」に青木真也は「全然ラストマッチではない」と否定。試合については「これこそやり直し」【ONE】

2025.01.31 Vol.Web Original
 ONE Championshipが1月31日、都内で約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加カード発表会見を開催した。
 
 会見にはすでにエドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)との対戦が発表されている青木真也(日本)も出席した。
 
 青木は昨年1月の日本大会に出場。当初、セージ・ノースカット(米国/Evolve MMA/Team Alpha Male)と対戦の予定だったのだが、大会中に対戦相手がジョン・リネカー(ブラジル/American Top Team)に変更となるという前代未聞のアクシデントに見舞われるも1Rで一本勝ち。その後、ONEとの契約を更新したのだが、なかなか試合が組まれず、次戦は昨年12月の「ONE Fight Night 26」でのコール・アバテとのサブミッション・グラップリング戦。その試合は1R2分25秒、ヒールフックで敗れている。
 
 今回対戦するフォラヤンとは過去3回戦い2勝1敗。
 
 会見の冒頭、ONEのチャトリ・シットヨートンCEO兼会長が「レジェンド対決。青木真也選手の最後の試合になる」と発言。これに青木は「気がついたら1年以上試合をしていなくて。“あっ、ファイターなんだ”って思い出しました。それは冗談として、ラストマッチと言われたが僕の中では全然ラストマッチではないし、これからも試合をしていくつもり。ラストではなくスタートだと思っている。今回はフォラヤンと出汁のある試合をしたいと思っているので、お付き合いいただけたら幸い」とラストマッチということについては完全否定。
 
 試合について問われた際には「これこそやり直しだと思う」と27日に行われたフジテレビの会見の際に使われた「やり直し」というワードを引用した。

身長差24センチ!昨年、武尊を破ったスーパーレックがナビル・アナンと王座統一戦【ONE】

2025.01.31 Vol.Web Original
 ONE Championshipが1月31日、都内で約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加カード発表会見を開催した。
 
 すでに参戦が発表されていたバンタム級ムエタイ&フライ級キックボクシング世界王者のスーパーレック・キアトモー9(タイ)がナビル・アナン(アルジェリア/タイ)と「バンタム級ムエタイ世界王座統一戦」で対戦することが発表された。
 
 試合はもちろんなのだが、注目を集めるのは2人の身長差。スーパーレックの171センチに対しアナンは195センチと実に24センチの差。フェイスオフではスーパーレックが見上げる形となり、会見場ではどよめきが起こっていた。
 
 スーパーレックは昨年1月のONE日本大会で武尊を相手にフライ級キックボクシング王座を防衛。9月にはバンタム級ムエタイ世界タイトル戦でジョナサン・ハガティーを破り王座を獲得した。アナンは今年1月のバンタム級ムエタイ暫定王座決定戦でニコ・カリロを破り、暫定王座に就いた。2人は2023年6月に対戦し、スーパーレックが1RでKO勝ちを収めている。アナンはその試合がONEデビュー戦でその後は6連勝を飾っている。

野杁正明がカーフキックで相手の右足を破壊。ONE初勝利で3・23さいたま大会への参戦アピール【ONE170】

2025.01.25 Vol.Web Original
 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級とウェルター級の元王者・野杁正明(team VASILEUS)がONE Championship「ONE170」(1月24日、タイ・バンコク/インパクトアリーナ)でシャーキル・タクレティ(イラク/Al Nagde Team)と対戦した。試合はフェザー級 キックボクシング 3分3Rで行われ、野杁が2RでKO勝ちを収めた。
 
 野杁は昨年6月にONE初参戦を果たすもシッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)に0-3の判定負け。2戦目となった昨年12月は対戦相手が当初のユセフ・シャルキ(ベルギー)からONE初参戦のリウ・メンヤン(中国)に相手が変更となり、1Rにダウンを奪われたうえでの判定負けを喫し2連敗と後がない状況だった。

連敗中の野杁正明「どんな勝ち方でも勝ちたい。がむしゃらさで、まずは1勝をつかみ取りたい」【ONE170】

2025.01.24 Vol.Web Original

 ONE Championship「ONE170」(1月24日、タイ・バンコク/インパクトアリーナ)でK-1 WORLD GPスーパー・ライト級とウェルター級の元王者・野杁正明(TEAM VASILEUS)がシャーキル・タクレティ(イラク/Al Nagde Team)と対戦する。野杁は昨年6月、12月と連敗し今回はONE初勝利を目指す。その野杁の試合を前にした公式インタビューがONEから届いた。

「VASILEUS GYM」オープンの武尊「世界最強の選手がいると思ったところに行く。団体間の垣根のないジムにしたい」

2025.01.11 Vol.Web Original
 K-1 WORLD GP3階級制覇王者の武尊(team VASILEUS)が2月15日に自らオーナーを務める「VASILEUS GYM」をグランドオープンする。1月11日にはオープン発表記者会見が東京・用賀にある同ジム内で行われた。
 
 会見で武尊はジムの特徴として「練習環境もそうだが、練習するパートナーがたくさんいる。世界最高レベルの選手たちがいるので技術の交換もできる。あと、僕も現役後半になってきてケガが増えたりとかでコンディショニングができていないとどれだけ練習していても試合でいい動きができなかったりということがあって、そこが一番の悩みだったので、ジムの中で体のケアや治療ができる環境を作りたいなという思いがあった。なので1階には接骨院やいろいろな治療の施設が入る予定。練習したらすぐに体のケアや治療ができるというのは他のところとは違うところかなと思う。あとはフィジカルトレーニングも、だいたい日本の選手はキックの練習をやって、違う施設に行ってフィジカルトレーニングをやって、違う施設に行って治療をするという形だったが、それをこの建物一つで全部ができるような環境にしたいと思っている」などと1カ所ですべてが賄える環境を挙げた。

初の連敗で「終わった」と肩を落とした野杁正明復活の陰に妻の言葉「自分の納得できるところまでやりなよ」【ONE】

2025.01.11 Vol.Web Original
 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級とウェルター級の元王者・野杁正明(team VASILEUS)が1月11日、次戦となる「ONE170」(1月24日、タイ・バンコク/インパクトアリーナ)でのシャーキル・タクレティ(イラク/Al Nagde Team)との試合について語った。
 
 野杁はこの日、所属するteam VASILEUSの拠点となる「VASILEUS GYM」のオープン発表記者会見に出席した。
 
 10日に次戦が発表されたばかりの野杁は会見で「前回の試合で大きなケガはなかったし、年末年始もずっと練習していた。早い段階で復帰戦を用意していただいたONEのチャトリさんには感謝している。ここで失うものはなにもないので、全力でぶつかって勝ちをもぎ取りたい」と語った。
 
 現在、野杁はONEでは2連敗中。会見後の囲み取材では「単純に言えば自分の能力不足。まだまだ世界は広かったというだけ。やっぱりルールの違いとか採点基準の違いが戦ってみて分かったので、2戦して連敗でがけっぷちのところではあるが、それを踏まえたうえで次はいい試合ができるのではないかと思っている。意味のある負け。負けは絶対に必要はないが、負けたことには変わりはないので意味のある負けにしないと成長していけない」とこの2試合を振り返った。
 
 前回の試合から約1カ月という短いスパンでの試合になるが、オファーについては「試合が終わって2日後にONEから連絡があって、チャトリさんと直接話をさせていただいた。怒られるというか、あんな試合をしてしまって、いろいろ言われることを覚悟して連絡させていただいたんですが、チャトリさんからは“期待している。すぐにでも試合をしてくれ”という言葉をいただいた。1日考えさせていただいたんですが、すぐに返事をさせていただき、そこから何日かで試合が決まった。当初の予定とはちょっとずれたんですが。すぐに練習を再開して、という感じ」とコンディション的には問題なしのよう。

2連敗中の野杁正明が緊急参戦「前回の負けで得るものが大きかった。フェザー級で通用するところを見せる」【ONE 170】

2025.01.10 Vol.Web Original
 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級とウェルター級の元王者・野杁正明(team VASILEUS)が「ONE170」(1月24日、タイ・バンコク/インパクトアリーナ)に緊急参戦することが1月10日、ONE Championshipから発表された。
 
 野杁は昨年12月の「ONE Friday Fights 92」(タイ・ルンピニースタジアム)でリウ・メンヤン(中国)と対戦し、1Rにダウンを奪われたうえでの判定負け。6月の初参戦時もシッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)に0-3の判定負けを喫しており、2連敗となっている。
 
 今大会ではフェザー級キックボクシングルールでシャーキル・タクレティ(イラク/Al Nagde Team)と対戦する。タクレティは2023年10月の「ONE Fight Night 15: Le vs. Freymanov」でONE初参戦を果たし、ここまで2戦1勝1敗。
 
 試合にあたり野杁は「前回の負けで得るものが大きかったです。今回はさらに進化した姿をお見せすることは約束できます。ONEフェザー級でチャンピオンになると心に決めてONEに挑戦しています。フェザー級で通用するところを見せますので、待っていてください」とONEを通じてコメントした。
 
 同大会には、日本から今成正和が出場しサブミッショングラップリングルールでマルセロ・ガルシア(ブラジル)と対戦。メインイベントではONEフェザー級ムエタイ世界タイトルマッチが行われ、王者タワンチャイ・PK・センチャイ(タイ/PK Saenchai Muay Thai Gym)がフェザー級キックボクシング世界王者のスーパーボン(タイ/Superbon Training Camp)を相手に4度目の防衛戦に臨む。

昨年、武尊を破ったスーパーレックの参戦決定。暫定王者とバンタム級ムエタイ世界王座の防衛戦【ONE172】

2025.01.06 Vol.Web Original
 ONE Championshipの約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)にONEバンタム級ムエタイとONEフライ級キックボクシング世界王者であるスーパーレック・キアトモー9(タイ/Kiatmoo9 Gym)の参戦が1月6日、ONEから発表された。
 
 スーパーレックは昨年1月に行われた「ONE 165: Superlek vs. Takeru」でK-1 WORLD GP3階級制覇王者の武尊(team VASILEUS)の挑戦を受け、5R判定勝ちを収め、フライ級キックボクシング王座を防衛した。6月の「ONE Friday Fights 68」ではフライ級ムエタイマッチで新進気鋭のゴントーラニー・ソー・ソンマイに判定勝ち。9月にはアメリカのデンバーで開催された「ONE 168: Denver」でジョナサン・ハガティーの持つONEバンタム級ムエタイ世界王座に挑戦し、1RでKO勝ちを収め、2階級・2種目の王者となっている。
 
 スーパーレックは1月24日の「ONE 170」(バンコク/インパクト・アリーナ)で「暫定バンタム級ムエタイ世界タイトルマッチ」で対戦するニコ・カリロ(スコットランド)とナビル・アナン(アルジェリア / タイ)の勝者とバンタム級ムエタイ世界王座をかけて対戦する。

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