SearchSearch

GENERATIONS 中務裕太「夢だったり目標、やりたいことを、好き放題追いかけて」学長務める高校で刺激的な入学式

2025.04.01 Vol.Web Original

 GENERATIONSの中務裕太が学長を務める、ダンスを専門的に学べる高校「EXPG高等学院」の入学式が4月1日、都内で行われた。式には新入生120名が夢と期待を胸に出席。中務は「自分の夢だったり目標、やりたいことを、好き放題追いかけてもらいたい」とエールを送った。

 学長も2年目となった中務はライトグレーのスーツでゆっくりと登場。新入生と在校生、そして保護者の顔を眺めると、緊張の面持ちで挨拶を始めた。

「夢や目標を持つことはめちゃくちゃ素晴らしいことです。でも夢がないからといってダメということではないです。夢が分からない、何をすればいいか分からない、自分が分からない……そう思うことは誰にでもあることです。だから、今夢がない人は全然焦る必要はないですし、むしろ安心してください。夢がある人は逆にラッキーだと思ってください。夢を持てることは当たり前のことではないですし、常にそのことを胸に努力し続けてください」

 さらに「今の時代はスマホで調べればどんな情報でも何でも出てきます」と続け、それゆえに人と人のつながりを大事にしてほしいとし、「人と会って話して、色々なこと、好きなものだったり、そういうものを共有することでしか得られないものがあります。それがいつか、気づけば夢になって目標になって生きる力になっていきます」と話した。

 そして「皆さんの感性、自分の好きなこと、自由に何でもいいです。その気持ちに素直になって突き進んでいってください」と結び、背中を押した。

GENERATIONS 白濱亜嵐 「限界突破してる」中務裕太のでかいカラダにびっくり!

2025.02.12 Vol.Web Original

 6人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐がオーラルケアブランド「SWAG」のブランドアンバサダーを務めることになり、2月12日、都内で行われた就任発表会に登壇した。

 未体験の爽快感が味わえるオーラルケアブランド。それにちなんで、イベント終了後の取材では、最近爽快だと感じた出来事はあるかと聞かれ、白濱は「DJとして海外のフェスに出た時。フェスは、クラブだったりイベントでやるときと規模が全然違う。大きいステージで、DJとしてパフォーマンスできたのはすごく爽快でした」と清々しい笑顔。

 さらにトレーニング時の爽快だったエピソードもシェア。

「軍隊のトレーニングの方法、レンジャーのトレーニングみたいな動画を見て、これを事務所のジムでやってみようと思ったんです。さんざんトレーニングをした後、一番最後に、トレッドミルマシンの傾斜をマックスにして、15キロの重りを背負って3 キロ歩きました。本当は5キロぐらい歩きたかったんですけど3キロが限界。持ち方をいろいろ変えながら気合で 3 キロ登りました。汗をかいて、めちゃくちゃ気持ちよくて、爽快でした。体を追い込むのもそうなんですけど、精神的に追い込まれるのも好きなんです。自分が強くなる気がして!」

GENERATIONSの白濱亜嵐は高校デビュー? 苦いバレンタインデーの思い出「更新できた」

2025.02.12 Vol.Web Original

 6人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐がオーラルケアブランド「SWAG」のブランドアンバサダーを務めることになり、2月12日、都内で行われた就任発表会に登壇した。

 爽快感あふれる商品についてトークを展開する中で、2日後に迫ったバレンタインデーのことも話題に。

 司会者からバレンタインデーの思い出はあるかと振られると、「……全男子がソワソワするんですよ、小学校中学校ぐらいの時って。かっこつけながら下駄箱を開けてみて、全然期待してないフリとかしながら」と楽しそう。そして「小学校 6 年生くらいの時かな、その日の放課後、サッカーをしてて。その途中に女子から呼ばれていくんですよ、男子たちが。一人ずつ呼ばれてチョコもらってっていうのをやっていく、試合中にですよ。遊び試合だったんですけど。いつ来るんだろういつ来るんだろうと思ってたら、そのままゲームセット。呼ばれなかったんですよね。僕だけです、おそらく」

GENERATIONSの白濱亜嵐、“カッコいい”オーラルケアのアンバサダーに! 「メンバーの小森隼におすすめしたい」

2025.02.12 Vol.Web Original

 6人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐がオーラルケアブランド「SWAG」のブランドアンバサダーを務めることになり、2月12日、都内で行われた就任発表会に登壇した。

 アンバサダー就任について聞かれると、「とてもうれしかった」と白濱。「プロダクトを見せてもらった時に純粋にかっこいいなって思える商品で! 実際に使用させてもらって、それから自分自身も日頃から使わせてもらってる商品。そういうプロダクトのアンバサダーをやらせてもらえるのはうれしいことでありがたいなという気持ちです」

 どんな部分をかっこいいと感じるかと聞かれると、まずはデザインを挙げた。「家には必要最低限のもの、自分が置きたいなと思うものしか置かないんです。これは洗面所に置いてもすごく映えるというかカッコいいので、気に入って並べています。ミントグリーンの色がすごく好きなんですよね。家の壁の色もこの色なんです。自分が好きなカラーリング、SWAGの文字もカッコいいですし、意味もカッコいい」

 おすすめしたいメンバーを問われると、小森隼とのこと。

「メンバーそれぞれがいろんな活動してるんですけど、小森はバラエティーにたくさん出てたり、ラジオでレギュラーを持ってたりして、しゃべりを強みとして働くことが多い。そういう時にミントが強めなものでさっぱりして、いろんなトークをやってもらいたいなと思います。爽快なトークができそうですよね」

三代目 JSB 山下健二郎「ボーカルってこんな気持ちなんだね(笑)」 6回目の山フェスで美声を披露?

2025.01.27 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎がパーソナリティを務めるラジオ番組のイベント「三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents 山フェス2025 ~JUNGLE~」(以下、山フェス)が、1月26日に横浜アリーナにて開催された。山下がオーガナイザーを務める人気イベントで、この日で6回目の開催。倖田來未、DA PUMPを始め、PKCZ、KAZ(GENERATIONS/数原龍友)、岩谷翔吾(THE RAMPAGE)、澤本夏輝(FANTASTICS)、BALLISTIK  BOYZ(BBZ)、THE JET BOY BANGERZ(TJBB)、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)らも参加し、各アーティストによる音楽ライブやコラボレーション、ゲームなど様々な企画で、1万人のオーディエンスと盛り上がった。

  オープニングアクトのTJBBが迫力のパフォーマンスで会場を温めると、探検家スタイルの山下が登場してイベントがスタート。イベントのサブタイトルは“JUNGLE”。“様々なジャンルの出演者が垣根を越えて集まる”という意味を込めて山下が発案したという。

  最初のゲストアーティストは、「山フェス」おなじみとなったBBZ。 「SUMMER HYPE」「SAY IT」「360°」「ラストダンスにBYE BYE」 「Animal」「Meant To Be」の 6曲を披露。キレキレのダンスナンバーはもちろん、しっとりと聴かせる曲も。さらにアリーナ外周を回って、リスナーとの交流を楽しむ場面も。メンバーの日髙竜太は「山フェス、やっぱ良いね。アットホームな感じ」としみじみ。 

⽩濱亜嵐、来春ファーストアルバムをリリース 

2024.12.30 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が、ソロ名義のALAN SHIRAHAMAで2025年4月にファーストアルバムをリリースすることが発表された。同時に新たなアーティストビジュアルも公開された。

 アルバムは、2024年に発表した楽曲を中心に、白濱の独自の世界観を存分に楽しめるものを構想中だといい、彼の新しい一面を発見できるアルバムになりそうだ。

EXILE THE SECONDが有明アリーナで大規模忘年会、MAKIDAI、TAKAHIRO、後輩TJBBらも集結

2024.12.30 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、EXILE THE SECONDによるライブ『EXILE THE SECOND presents. THE 忘年会!! ~年末になぁーにやってんだよ2024~』が12月28日、東京・有明アリーナで開催された。

 12月28日から31日までの4日間、LDH JAPANに所属するアーティストたちがステージを彩る年末スペシャル公演の初日となった本公演には、EXILE THE SECONDの他、EXILE MAKIDAI from PKCZ、EXILE TAKAHIRO、ELLY/CB、DOBERMAN INFINITY、THE JET BOY BANGERZがゲスト出演し、メドレーを含む全25曲を披露した。

 開演前から、DJ HALがかけるハウス・オブ・ペインの『JUMP AROUND』(DOBERMAN INFINITYが日本語でオフィシャルカバーした『JUMP AROUND ∞』の原曲)や、LDH JAPANが運営するダンススクールEXPG STUDIO東京校の生徒たちが踊る『WON’T BE LONG』が場内を温める中、忘年会は“あの男”の登場で幕を開けた。今年の『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2024 “THE FAR EAST COWBOYZ”』で日本各地を爆笑に導いた、人気者――そう、「なぁーにやってんだよ」が口癖の“エディネスミス”(エディ・マーフィーのモノマネをしたNESMITH)である。忘年会があると“LDHの聖地・中目黒”に呼び出されたエディネスミスは、一輪車に乗って華麗にステージへ。彼のコミカルな芝居にリードされ、有明アリーナは一瞬にして“中目黒の居酒屋”に変身した。

 ……それなのに、呼び出した張本人・EXILE THE SECONDのメンバーがなかなか集まらない。痺れを切らしたエディネスミスがAKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、SHOKICHIに電話をかけると、客席の各所からメンバーが登場。サプライズ演出に、場内は早くも大賑わいとなった。とはいえ、メンバーたちは年末も大忙し。AKIRAは「来年のEXILEのライブの決起集会をやってるんですよ」、ケンチは「今、イベントの準備で(自身がコラボレーションしている酒造がある)福井にいるんです」などとうれしい理由を言い添えて、すぐに電話を切ってしまう。「来年のSECONDのファンクラブイベントどうしよっか?って、スタッフと話してて」というTETSUYAが、観客に「来年、SECOND見たいっすよね?」と呼びかければ、ひと際大きな歓声が上がった。だが、この日も待ちに待った忘年会だ。エディネスミスと忘年会参加者(観客)が「年末に\なぁーにやってんだよ/!」とタイトルコールをすると、明るい掛け声に手を引かれるようにして、5人がメインステージに集結した。

⽩濱亜嵐が美メロ&プログレッシブハウスな新曲を配信リリース 12カ月連続リリースの最後の作品

2024.12.24 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)がソロ名義のALAN SHIRAHAMAで展開中の12カ月連続リリースのラストを飾る第12弾『MINE FOR LIFE』を12月25日に配信リリースする。

  今作は美しいメロディーを基調としたプログレッシブハウス。ALAN SHIRAHAMAのリリース楽曲の中でも特に人気の高い「Reaching For The Sky」を思わせる楽曲で、メロディだけでなく、メッセージ性の高い歌詞にも注目だ。

  白濱は「ようやく12カ月続いたリリースのラストを迎える事が出来ました。そしてそのラストに相応しい曲が生まれました。この『MINE FOR LIFE』という曲はどんな困難な状況でも支えてくれる存在への愛を描いています。つまりこの曲の中に出てくる「You」はこの曲を聴いている人によって様々です」とコメント。

白濱亜嵐、新曲は「SALARYMAN」12カ月連続リリースのラス前作品は「かなり攻めてます」

2024.11.28 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)の12カ月連続リリースの第11弾「SALARYMAN」が11月29日にリリースされる。イントロから特撮映画の壮大なシーンのような幕開けを予感させる楽曲で、白濱は「かなり攻めてます」

 序盤からヘッドバンキングを誘うようなファーストフックが繰り広げられると、一転して穏やかなダークな雰囲気へと移り変わる。徐々にビルドアップされるハードなテクノビートが熱量を増していく展開は、聴く者の心を高揚させる。そして、最高潮に達するとダブステップへと展開する。

 白濱は「1曲の中で色んな表情を見せる曲」だといい、「個人的に好きな所は2番ドロップがハードテクノになる所からのダブステップの流れです。間違いなく現場でも盛り上がる仕様になっていると思います」

白濱亜嵐、怒りをテーマに新曲「ALAN SHIRAHAMA史上で一番尖った曲」12カ月連続リリースの第10弾

2024.10.28 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が新曲「Cheeky Wanker」を10月29日にリリースする。12カ月連続リリースの第10弾で、白濱は「何かにムカついた時やむしゃくしゃした時、限界を越えないといけない時など感情が強く出る時にこの曲を聴くとCheeky Wankerという凶暴なお化けが必ずあなたの力になってくれます」とアピールしている。

 今作は、ALAN SHIRAHAMAの真骨頂であるドストレートなBASS HOUSEの仕上がり。『怒り』をテーマに制作されたという。

白濱亜嵐、ソロ名義で新曲「THE VOW」をリリース 12カ月連続リリースの第9弾

2024.09.25 Vol.Web Original


 ⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が、ソロのALAN SHIRAHAMA名義の新曲「THE VOW」を9月27日にリリースする。

 12カ月連続リリースの第9弾。楽曲は自身初となるメロディックダブステップで、これまでの攻撃的なベース音の楽曲とは違って、歌詞も甘く青春ど真ん中なラブソング。盟友のHi-yunK(BACK-ON)が奏でる爽快かつどこかエモい生演奏のギターが楽曲の厚みを後押しし、誰もが聴きやすい楽曲に仕上がっているという。

Copyrighted Image