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白濱亜嵐、初めてのファンツアーでフィリピン、セブ島の魅力を伝える

2024.03.07 Vol.Web Original

 

 白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)が、スペシャルツアー「LOVE THE PHILIPPINES OFFICIAL TOUR 2024 IN CEBU」を2024年3月1〜4日にフィリピンのセブ島で開催した。

 ツアー初日、参加者は、マクタン・セブ空港で、セブ島らしい伝統衣装に身を包んだ現地スタッフの出迎えを受けると、宿泊先となる「Jパーク アイランド リゾート アンド ウォーターパーク」へと移動す。ツアーの企画者でもある白濱本人に「ようこそセブ島へ!みなさんセブを楽しんでね!」と出迎えられた。翌日は思い思いのスタイルでセブ観光を楽しんだ。

 

白濱亜嵐、ソロ最新曲は「Nakameguro House」 12カ月連続リリースの第2弾

2024.02.24 Vol.Web Original


 白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ )がソロ活動のALAN SHIRAHAMA名義で新曲「Nakameguro House」を2⽉26⽇にリリースする。2014年1月からスタートした12カ⽉連続リリースの第2弾。

 楽曲は、第1弾の「HUMANITY FIGHT」に続く自身が得意とするジャンルのBASS HOUSEで、よりトレンドに近いもの。ファーストEP『null』に収録されている「BLVCK LAZER」に近いイメージかつセットで流せるイメージで制作したという。

 白濱は「いろんな味がある曲です。ぜひとも頭を振りながら聴いてほしいです」とコメントを寄せている。

 

白濱亜嵐「一緒にフィリピン行きましょう!」3月に念願のファンツアー開催 追加販売もスタート

2024.02.01 Vol.Web Original


 フィリピン観光大使を務める白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)とフィリピン政府観光省は、フィリピンの魅力を伝えるツアー「LOVE THE PHILIPPINES OFFICIAL TOUR 2024 IN CEBU 」(2024年3月1~4日)の追加販売をしている。

 ツアーはフィリピン観光省の「LOVE THE PHILIPPINESキャンペーン」の一環として企画されたもので、フィリピンを訪れる人々に対して、美しい自然や豊かな文化、ショッピングやグルメ、ホスピタリティにあふれる温かい人々など、フィリピンのさまざまな魅力を日本国内で伝えていくことを目的としている。

 白濱のミニDJ LIVEやトークショーなどの「スペシャルファンミーティング」、白濱とのグループでの記念写真撮影が行われるほか、オリジナルグッズもついてくる。また、フィリピンの多彩な魅力を体感できるオプショナルツアーも楽しめる。

PKCZ、DJ Sho-heyの出演決定!歌舞伎町 ZEROTOKYOの「ハイローナイト」

2024.01.27 Vol.Web Original

 

 LDHの総合エンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」と歌舞伎町の「ZEROTOKYO」がタッグを組んだプレミアムパーティー「ハイローナイト」が2月9日に開催される。

 ゲストDJとして、クリエイティブユニットのPKCZ(EXILE MAKIDAI、DJ DARUMA、ALAN SHIRAHAMA)、DJ Sho-hey(THE RAMPAGE / 浦川翔平)が出演する。さらに「HiGH&LOW」出演者や楽曲提供アーティストの参加の可能性もある。

 イベントは、〈JAPANESE SUBCULTURE〉をテーマに、「HiGH&LOW」楽曲はもちろんのこと、ハイローファン以外の方々も楽しめる。

LDH所属アーティスト106名が1年の締めくくり〈LDH LIVE-EXPO 2023①〉

2024.01.01 Vol.Web Original

 LDH JAPANに所属するアーティストが集合するイベント『LDH LIVE-EXPO 2023』が、2023年12月30・31日の2日間、東京有明アリーナで開催された。THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZといったJr.EXILE世代のグループを軸に、2023年夏にデビューを飾ったKID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZの3グループ、EXILE TETSUYAをリーダーに人気グループからメンバーが集結した新ユニットのEXILE B HAPPY、Girls₂を筆頭にしたガールズグループも出演。大みそかの公演にはEXILE THE SECONDも登場し、2023年をハッピーに締めくくった。本記事は、30日のライブを軸にしたオフィシャルリポートを元に構成したもの。

 両日共にトップバッターを務めたのは、フロントメンバーとして、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)、EXILE MAKIDAI、DJ DARUMAを擁するクリエイティブユニットのPKCZだ。DJブースと共にメインステージに登場すると、白濱が「みなさんと一緒にバカ騒ぎしに来ました!」と叫ぶ。「PLAY THAT」や「GLAMOROUS」といった自身がボーカルを務める人気曲も披露。MAKIDAIの豪快な煽り、黙々とプレイするDARUMAに支えられ、心地よさそうに歌声を響かせた。「Sonic Special Stage」では3人仲良くコミカルなダンスを踊り、DA PUMPのヒット曲「U.S.A.」の公認アンサーソングとして制作された「T.O.K.Y.O.」では、“T.O.K.Y.O.”コールや御輿を担ぐような“TOKYOおみこしダンス”でお祭りモードに。遊び心たっぷりのライブで会場を一気に温めた。

THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZらが2023年を締めくくる! LDH LIVE-EXPO 2023開催決定

2023.11.30 Vol.Web Original


 LDH JAPANに所属するアーティストが集結する音楽イベント『LDH LIVE-EXPO 2023』が12月30、31日に東京・有明アリーナで開催されることが決定した。

 初日となる30日には、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZと、LDH JAPAN史上最大規模のオーディション「iCONZ」を経て今夏デビューしたKID PHENOMENONとWOLF HOWL HARMONY、さらにヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY、クリエイティブユニットのPKCZ、そしてガールズグループからはGirls²、iScreamの計9組が出演。31日は、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、PKCZ、LIL LEAGUEとTHE JET BOY BANGERZ、そしてDEEPの9組のラインアップだ。

 昨年の大晦日には、GENERATIONSらJr.EXILE世代のグループが集結した『Jr.EXILE LIVE-EXPO 2023』を開催し、大成功のうちに幕を下ろした。今年もLDH JAPANのアーティストが華やかかつエネルギッシュに1年を締めくくる。

 12月2日15時から各ファンクラブでのチケット先行がスタート。

白濱亜嵐が12月に日本ソロデビュー! 「世界のステージで日本人代表として戦える存在になれるように」デジタルEP『null』をリリース

2023.11.29 Vol.Web Original

  EXILEとGENERATIONSのパフォーマーで、クリエイティブユニットのPKCZのメンバーでもある白濱亜嵐が、ALAN SHIRAHAMA名義で12月8日にデジタルEP『null』(LDH Records)をリリースする。白濱は2022年4月にデジタルシングル「Facts」で海外でソロデビューしており、本作で日本ソロデビューを果たす。

 EPのタイトル『null』には、何も存在しないという意味が込められており、「本格的にダンスミュージックの世界に飛び込んだ自分は、まだ立ち位置すら存在していない」という覚悟が込められているという。

  楽曲は本人が得意とするスタイルのBASS HOUSEやTECH HOUSEなどを主軸として構成し、エッジの聴いたサウンドと広い箱でも狭い箱でも盛り上がれるようなラインナップ。さらに、様々なジャンルの音楽に触れて表現するDJスタイルも垣間見られる仕上がりになっているという。

 EPには6曲を収録、うち「gnite」と「Unstoppable」は歌物。「gnite」は、女性が男性に復讐する過激的な歌詞と、ドロップの頭が吹き飛ぶようなサウンドが相まった1曲、もう一曲の「Unstoppable」は、自身の今を表現したような作品だ。

PKCZ、デジタルシングルリリース! 初の両A面

2023.10.10 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニットのPKCZがデジタルシングル『HARD LUCK MADNESS / Gekkabijin』を配信リリースした。ユニットがシングルをリリースするのは前作の「Gravity」から約半年ぶり

 PKCZ®︎初となる両A面デジタルシングル。「HARD LUCK MADNESS」は、絶対に許されない禁断の愛をテーマにした歌詞と、80年代カルチャーに影響を受けシンセウェーブ感のあるダークで重めのサウンドが特徴的な楽曲。「Gekkabijin」は、エモーショナルな音色と歌声が心揺さぶる楽曲。歌詞はバーチャルの中で今の世界と未来の世界との想像を掻き立てられるような世界観が炸裂している。

 いずれの曲も白濱亜嵐が作詞を担当している。

PKCZの白濱亜嵐「スワローズの為に神輿担ぐ」8月の対ベイスターズ戦でパフォーマンス

2023.07.17 Vol.Web Original

 

 クリエイティブ・ユニットPKCZが「マイナビ Swallows Summer Night Festival」(神宮球場、8月15日)に出演する。東京ヤクルトスワローズの公式ダンスチーム「Passion」とコラボし、PKCZが2022年にリリースした楽曲『T.O.K.Y.O.』のパフォーマンスを披露する予定だ。

 出演は「Passion」がPKCZ『T.O.K.Y.O.』をセ・リーグのクライマックスシリーズ、日本シリーズ2022でパフォーマンスしたことがきっかけ。昨年11月に開催された「東京ヤクルトスワローズ ファン感謝DAY2022」には、メンバーの白濱亜嵐がスペシャルライブゲストとして登場ている。

 白濱は「PKCZとしてお声掛けいただきとてもうれしい気持ちでいっぱいです! スワローズの選手の皆さん、スワローズファンの皆さんに思う存分楽しんでもらえるよう精一杯の気合いとPKCZのハイテンションをお届けしたいと思います!! スワローズの為に神輿担ぐぞ〜!!!」とコメントを寄せている。

「マイナビ Swallows Summer Night Festival」は、8月15~17日に開催の対横浜DeNAベイスターズ戦において開催されるもので、東京ヤクルトスワローズに所縁のある3組のアーティストが試合開始前のセレモニーに出演するもの。8月15日はPKCZ、16日はWANIMA、17日は林田健司が出演が決定している。

『T.O.K.Y.O.』は、2018年にリリースされ国民的大ヒット曲となったDA PUMPの「U.S.A.」からインスパイアを受け制作された楽曲で、DA PUMP公認のアンサーソング。

 

PKCZが渋谷「解放ー!」アリガトウが詰まった初の単独ライブにフロア熱狂

2023.06.27 Vol.Web Original


 白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)、EXILE MAKIDAI、DJ DARUMAを擁するクリエイティブユニット・PKCZが、初の単独ライブ『「PKCZ感謝祭2023」〜100万回のアリガトウ〜』の東京公演が23日、渋谷・Spotify O-EASTで行われた。本記事はそのオフィシャルリポート。

 PKCZは昨年12月に「T.O.K.Y.O.」(DA PUMP「U.S.A.」の公認アンサーソング)のミュージックビデオを公開した際、「公開から2週間で100万回再生を超えたら初の単独LIVEを開催!」という公約を掲げており、ぴけし隊(PKCZファンの総称)の強力サポートによってミッションをクリア。華金の渋谷を舞台に、全力で“ぴけし隊”への感謝の気持ちを伝える3人と、単独ライブを待ちわびていた“ぴけし隊”による、熱狂の宴が繰り広げられた。

 「えっ、俺って気づいてる?(笑)」

 開演前から、白濱による影アナウンスで一気に沸くフロア。見渡せば、1階はすでに後方まで埋まり、ライブハウスでのオールスタンディングに慣れていない観客には、なかなかハードな空間が広がっていた。そんな不安を察するように「お隣の人、前後の人に優しい気持ちを持って、ライブをご覧になってください。“はい”は?」と語りかけると、フロアから元気な返事が届く。それはまるで“お互いに身体と心を預け合って全力で楽しむこと”への選手宣誓のようで、コロナ禍以降、封印されていた密度の高いライブが、今まさに始まろうとしていた。

 ほどなくして、ラジオ『TOKYO M.A.A.D SPIN』(J-WAVE)の番外編と題し、同番組の金曜パーソナリティを務めるMAKIDAIとDARUMAが影アナウンスに登場。軽快なトークでひとしきり盛り上げた後、凄まじい歓声を浴びながら、満を持して3人が姿を現した。ステージ中央にはDJブースが3つ並んでおり、上手にはDARUMA、下手にはMAKIDAIがスタンバイ。お立ち台に上がった白濱がマイクを握ると、感謝祭を開催するきっかけとなった「T.O.K.Y.O.」が、「PKCZ感謝祭2023」〜100万回のアリガトウ〜』の幕開けを告げた。ステージスクリーンには、百戦錬磨のVJチーム BENZENEが手掛けた映像が賑やかに踊り、白濱のパワフルなボーカルが鳴り響く。MAKIDAIとDARUMAも、“T.O.K.Y.O.”コールや御輿を担ぐようなTOKYOおみこしダンスで参戦。早くもお祭りモード一色のフロアを、新生PKCZの代表曲「GLAMOROUS」、中毒性の高い「Sonic Special Stage(PKCZ REMIX)」が容赦なくかき混ぜていった。

PKCZ、東名阪ライブツアーを発表 !初の単独は「ノレて踊れる超汗だくライブ」 

2023.03.29 Vol.Web Original

 

 LDHのクリエイティブ・ユニットPKCZのツアー詳細が明らかになった。フロントメンバーの白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)、EXILE MAKIDAI、DJ DARUMAの3人によるインスタグラムLIVEで発表された。白濱は「ノレて踊れる超汗だくライブになると思います」

 単独ツアーは、DA PUMP「U.S.A.」公認アンサーソングとして昨年12月にリリースした楽曲 「T.O.K.Y.O.」のミュージックビデオが「公開から2週間で100万回再生を超えたら初の単独LIVE開催!」を公約に掲げ、そのミッションをクリアした事によって、実現したもの。

 ツアータイトルは「PKCZ®感謝祭2023〜100万回のアリガトウ〜」で、メンバーからミッション達成をサポートしてくれたファンに感謝の気持ちを伝えるための感謝祭になるという。

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