ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
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PSYCHIC FEVERのツアー『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”』が開幕する。初めての単独ツアーで、最新作『PSYCHIC FILE Ⅰ』を携え、大阪、愛知、東京、そして福岡のZeppを巡る。念願だった単独ツアーだけに、メンバーも”BAKU BAKU”していることに違いない。そこで、ステージ前のルーティンやジンクスをトピックにトークしてもらいました!
ーー単独ライブを前に、みなさん”BAKU BAKU”な状況じゃないかと思うのですが、それぞれライブだったり大事なことを控えているときにすることルーティンやジンクスなどはありますか?
剣:緊張で”BAKUBAKU”している時、僕はステージの床を触ります。僕は幼少期に空手をしていたんですが、空手って床の状態がすごく大事なんですよ。マット式なのか体育館のような感じなのか、裸足の足裏で感じます。いまは靴を履いて踊るので、手で触って確かめます。こうやって自分が立っているところを確認すると落ち着くんです。地に足を着ける、そんな感覚になるのかな。
JIMMY:僕はジンクスを作らないのがジンクスです。願掛けが苦手なんですよね。そういったものを作ってしまうと、何か失敗した時に、そのせいにしちゃうじゃないですか。あ、あれをやってない!って。失敗しそうで”BAKU BAKU”するのが嫌なので、普通のことをして、そのままステージに出る。そうすると、いつも通りいけます。
中西椋雅(以下、椋雅):僕は靴ひもを2重に結びます。一度結んで、その上にもう一回。ステージに上がる前には、それをもう一回確認します。ダンスをやってる方は分かるんじゃないかなあ……
剣:分かる! 俺、今も二重のままだ。
椋雅:踊ってる人からすると靴ひもは命みたいなものなんです。僕ぐらいの世代だと靴ひもがほどけて踊ってると「あいつ気が緩んでるな」ってなるぐらい。だから、ステージに上がる前にもう一回ぐっと。
JIMMY:蝶結びの上からもう一回結ぶんですか? 俺とWEESA、結構ハズレがちなんですよね。
小波津志(以下、志):龍臣もだよね。3人はよくほどけてる(笑)。
JIMMY:だからステージ上で直すのもうまくなってきてる(笑)。
半田龍臣(以下、龍臣):かっけー! 教えてください。
椋雅:それは良くないぞ!
―― 志さんはどうですか?
志:本番前、リハの時をイメージして全集中すること。誰に話しかけられても聞こえないぐらい集中します。それから深呼吸してリップロール……そういう確認を出るギリギリまでやっています。というのも、リハーサルの時が一番歌のポジションがいいんですよ。本番になると、気持ちが高まりすぎて声がうわずっちゃったり、フルで踊りすぎて歌までまわらなかったりするので。
ーーでは、廉さん!
渡邉廉:僕は、ビートボックスする時のマイクの持ち方をチェックしてます。自分のマイクの時はいいんですけど、そうじゃない時は持ち方や位置を調整して、しっかりと鼻が通るようにしたり、確認する。そうすると落ち着きますね。
龍臣:では、僕。表情の運動です。「あ」「い」「う」「え」「お」ってやらないと気が済まないんです。昔からやってるルーティーンで、気づかなくてもやってます。
剣:それ、いつもやってるね!
ーー みんな分かってるんですね。じゃあ、やってないを見つけたら、教えてあげないと(笑)。最後は……WEESAさんかな。
WEESA:ジンクスというジンクスはないけど、ステージ上でメンバーの顔を見ると落ち着きます。龍臣君とすれ違うことが多いんですけど、握手したりとかしています。
ーー ありがとうございました。ツアーの会場でみなさんがそれやってるの想像してますね!
(TOKYO HEADLINE・酒井紫野)
EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが27日、岩手・一関市で開催された「TGC teen in ICHINOSEKI 2023」に出演、地元の高校生とコラボレーションし、息の合ったパフォーマンスでオーディエンスを沸かせた。
メンバーはイベント終盤に登場し、最新EP『PSYCHIC FILE I』のリード曲「BAKU BAKU」でセットをスタート。「心臓がBAKU BAKU」する様子を表現したキャッチーな振りでも人気の楽曲で、オーディエンスが盛り上がるとメンバーも笑顔に。「みなさん、盛り上がってますかー」と、オーディエンスとのコール・アンド・レスポンスを挟みつつ、「Better Sweet」「Best For You」と続けて、それぞれグループの異なる魅力を聴かせた。
LDHが展開する総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)の小説の続編『小説 BATTLE OF TOKYO vol.5』(KADOKAWA)が6月13日に発売、そしてBOTのライブが7月に開催されることが発表された。ライブは『BATTLE OF TOKYO CODE OF Jr.EXILE』として埼玉と大阪の2都市で開催。日程は、さいたまスーパーアリーナが7月21~23日、京セラドーム大阪が同29~30日。
小説の最新巻となる第5巻では、物語の舞台の未来都市“超東京”で巻き起こる熱き戦いの物語、シーズンIが完結へ。昨年、新キャラクターとして発表された新勢⼒、DUNG BEAT POSSE(PSYCHIC FEVER)も加わる。
EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVER(サイキック・フィーバー)がファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』を17日にリリースする。昨夏デビューを果たすもその直後にタイに渡って武者修行。さまざまなサイズのステージに立ち、タイのアーティストと組んで楽曲を制作するなど精力的に活動してきた。その成果も期待される最新作、それに続く初の単独ツアーはいったいどうなる? メンバーに聞く。
ーー 最新曲の「BAKU BAKU」が絶好調! ひとつ前の「To The Top feat. DVI」のレスポンスも良かったですし、初めてのEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』(サイキック・ファイル・ワン)のリリースが控えるなか、幸先がいいですね。
半田龍臣(はんだ・りゅうしん。以下、龍臣):たくさんの方に見ていただけて本当にうれしいですね。
JIMMY(ジミー):日本の方はもちろんですが、タイ語やハングル、アラビア語のコメントも多いんですよ。
ーー タイで頑張った成果が出ているのかな、と思います。前回「Jr.EXILE LIVE-EXPO 2022」の日にお話をさせていただきましたが、久しぶりに日本で熱狂を浴びて、タイに戻られて。残りのタイでの時間は楽しめましたか?
剣(つるぎ):…エンジョイっていうのは、いやっ……
小波津志(こはつ・こころ。以下、志):集大成となるライブ「BALLISTIK BOYZ VS PSYCHIC FEVER THE SURVIVAL 2023 THAILAND」のリハーサルがあったり、レコーディングもあったし、結構ツメツメだったんですよね。
剣:「BAKU BAKU」のミュージックビデオの撮影もあったし、作るものが多くて、エンジョイはできなかったです。ただその過程で、ちょっとずつ「イケるかもしれない」っていう自信もついてきたり。……本当にあっという間でしたね。
ーー『PSYCHIC FILE Ⅰ』のリリースを控えて、今の気持ちは?
渡邉廉(わたなべ・れん。以下、廉):自分たちの作品ではあるんですけど、全く新しいタイプの楽曲ばかりで、デビューアルバムとはがらっと違ったイメージの作品なのかなって。早く皆さんのもとにお届けしたいという気持ちがありますね。
ーー『PSYCHIC FILE Ⅰ』を作る前、みなさんでどんな作品にしたいかというようなことを話したんじゃないかなと思うんですが……?
龍臣:それはタイトルの『PSYCHIC FILE Ⅰ』が示しています。このタイトルは、自分たちで話し合って決めさせていただいたもので、”FILE”には、実験的なものだったり研究といった意味を込めていて、僕たちが持っているいろいろな表現を楽曲を通じて見せられるようにと実験や研究をしています。「BAKU BAKU」を筆頭に、「ForEVER」のように僕たち自身が作詞に参加させていただいた楽曲だったり、収録されている7曲どれもが表題曲になれるような出来です!
志:すごく特徴があって全部違うんです。例えば「Highlights」では、JIMMY君、廉君、WEESAが新しい挑戦をしていて、以前の僕らだったらなかなか表現できなかったようなことを届けられる。そういうのが詰まっています。
龍臣:みんなで話し合っていたものができたという手応えがあります。応援してくださる皆さん、僕たちをこれから知って下さるかもしれないみなさんにも届いたらいいなと思います。
志:タイに行って戻ってきて……改めて僕らを紹介する作品にもなっていると思います。
廉:6月から初めての単独ツアー『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”』が始まりますが、PSYCHIC FEVERって変わったね、PSYCHIC FEVER成長したねっていうのをお見せできるようなパフォーマンスにしていきたいと思っているので、これをツアーで披露できると思うとワクワクします!
EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERのタイでの約半年間を追ったスペシャル・ドキュメンタリー映像『[The documentary] 180 days of Heat PSYCHIC FEVER』が17日にリリースされる。
PSYCHIC FEVERは、2022年9月からタイを拠点に約半年間にわたる武者修行を敢行。新作『エゴイスト』が公開されたばかりの松永大司監督と国内外の映画祭で賞に輝いた『サイレン』を手がけた三宅伸行監督がメンバー7人を追いかけた80分の長編作品。挫折や葛藤、成長過程のリアルな姿が描かれている。
EXILE TRIBEの7人組、PSYCHIC FEVER(サイキック・フィーバー)が“令和teen”のためのガールズフェスタの岩手版『TGC teen ICHINOSEKI 2023』(5月27日、岩手・一関市総合体育館)で一関市の一関工業高等専門学校ダンス部、一関学院高等学校ダンス部とコラボステージを展開する。20日、グループは両校ダンス部のをサプライズ訪問し、「一緒に頑張って素敵なステージを作り上げていけたら」(小波津志)と呼びかけた。
何も知らされずに集められた部員たち。数台のテレビカメラや報道陣が控える、いつもとは違う雰囲気教室でソワソワしていると、顧問の先生が登場。部員たちが踊るのは夏祭りではなく「TGC teen ICHINOSEKI 2023」であること、そしてそのステージでPSYCHIC FEVERと一緒に踊ると発表されると部員たちは「……すごい」と驚きや喜びの表情で顔を見合わせた。さらに、PSYCHIC FEVERが来校していることが告げられると「キャー!」という歓声と拍手が上がった。
メンバーを代表して中西椋雅は「よろしくお願いします。学校生活で大変なこともあると思いますが、そんなことを忘れるぐらい、ダンスを通して皆さんに何かできたら。勇気や希望になれるように頑張っていきます。僕らも微力ながら全力でサポートしますので、一緒に楽しい時間にしていきましょう」と語りかけた。
当日までは、LDH JAPANが運営するダンススクール、EXPG STUDIOのインストラクターによる指導が行われ、PSYCHIC FEVERのメンバーとのリハーサルも行っていく計画。
PSYCHIC FEVERの最新曲「BAKU BAKU」のミュージックビデオが公開中だ。
「BAKU BAKU」は、17日発売のファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』のリード曲で、メンバーがステージの上でアーティスト性を見せつけようと努力する一方で、緊張や胸の高鳴りで心臓がバクバクしているところにもフォーカスした楽曲。
ミュージックビデオは、アーティストの表裏の心情がコンセプトで、洗練されたステージとその裏にある自分達を作り上げてきた過去の表裏を見せる構成となっている。
PSYCHIC FEVERのファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』のリード曲「BAKU BAKU 」が『めざまし8』(フジテレビ系列)の エンディングテーマソングに決定した。メンバーは「皆さんの通勤や通学、”BAKU BAKU”するような一日の始まりに、皆さんにとって少しでも活力になるような楽曲になるとうれしいです」と、コメントを寄せている。
「BAKU BAKU」はシンセポップで疾走感のある明るい曲調の楽曲。メンバーが、ステージの上で、そのアーティスト性を見せつけようと努力する反面、緊張や胸の高鳴りで心臓がバクバクしているところにフォーカスした彼らの等身大の気持ちが表現された曲。新入学、新社会人、新学期など新しい生活に緊張や期待を寄せる人たちの心情に寄り添えるような世界観が重なる。
「BAKU BAKU」を収録する「PSYCHIC FILE I」は、タイの音楽業界を牽引するF.HERO が監修した「To The Top feat. DVI」、今注目を集めるジャージークラブのサウンドを取り入れた 「Highlights」、ワールドトレンドを意識したアップ曲「Up and Down」、オルタナティブ R&B 調のボーカル曲「アシンメトリー」、そしてメンバーが作詞に参加しファンへの想いを綴ったメロウな「ForEVER」、「Nice & Slow」の計7曲を収録している。
10日には、「BAKU BAKU」の先行配信とのミュージックビデオが公開される。
EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが25日、千葉・イオンモール幕張新都心のグランドスクエアでファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』(5月17日発売)のリリースイベントをキックオフした。あいにくの天候だったが、タイでの武者修行を経て新たなスタートを切る、PSYCHIC FEVERを見守ろうと多くのファンが集まり、お気に入りのメンバーの名前やイラストをあしらったボードを掲げながら声援を送った。
メンバーは、そろそろ日も暮れようかというタイミングで登場。歓声や「おかえり!」という声がかけられるなかステージにあがると「こんばんはー!」と笑顔で手を振って、ファンに感謝した。
人気ラジオ番組『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』 (ニッポン放送、毎週日曜21時40分~)のイベント「山フェス2023~YAMASHITA BEAT CAMP~」が25日、有楽町の東京国際フォーラム ホールAで開催された。
イベントには、同じ三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーである今市隆二をはじめ、番組パートナーの岩谷翔吾(THE RAMPAGE)、澤本夏輝 (FANTASTICS)、松井利樹(BALLISTIK BOYZ)、7人組ダンス・ボーカルグループのPSYCHIC FEVERが参加。さらに、山下と親交のあるDJ DARUMA(PKCZ) 、nobodyknows+、コロコロチキチキペッパーズ、本坊元児(ソラシド)、JP、ビスケットブラザーズも出演し、一夜限り“唯一無二”の エンターテイメントショーを繰り広げた。