SearchSearch

PSYCHIC FEVER、5月にファーストEPをリリース「わくわくする内容」リリースイベントも開催

2023.03.05 Vol.Web Original

 アジアを中心に活躍中のLDHの7人組グループ、PSYCHIC FEVERがファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』を5月17日に発売する。本作では、メンバーが新たな制作手法やサウンドフォームにも挑戦しているという。

 本作のリリースに際し、グループはコメントを発表。

「今作は、約半年間のタイでの活動を通して得た経験の成果や、日本や海外で応援してくださるファンの皆さんへの想い、そしてPSYCHIC FEVERの新たな一面を感じてもらえるような、とてもわくわくする内容となっています!」とし、「EPを通して、”世代、言葉の壁、国境”を超えて、僕たちの音楽や世界観を沢山の方にお届けできればと思います」と意気込んでいる。

 発売に合わせ、3月25日の千葉・イオンモール幕張新都心を皮切りに、リリースイベントも行う。

 6月にはグループ初となるライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」がスタートする。

PSYCHIC FEVER、3月にデジタルシングルリリース メンバーが作詞に初参加したファンソング

2023.02.27 Vol.Web Original

 

 7人組ボーカルパフォーマンスグループのPSYCHIC FEVERがデジタルシングル「ForEVER」を3月5日にリリースする。

 本作はメンバーが作詞に初参加したファンソング。R&Bテイストでミディアムスローな楽曲で、2022年9月から約半年間タイを含め日本国外での活動も行っているメンバーが、SNSを通じて感じている想いやファンへの感謝の気持ちとメッセージを込めた。ラッパーでプロデューサーのELIONEが作詞監修している。

 タイトルの「ForEVER」には、ファンと永遠に歩んでいきたいという想いが込められているという。

 グループは「応援してくださる皆さんとだけではなく、これから活動をしていく中で出会う皆さんや、リスナーの皆さんの大切な人に向けても当てはまる楽曲になっていると思います。聴き心地の良いメロディに、メンバーの強い想いが込められた歌詞にも注目して是非、沢山の方に聴いていただけるとうれしいです」と、こめんとを寄せている。

 楽曲の配信に先行し、27日に公式SNSにて歌詞の一部が公開される。3月1日0時からはファンクラブ会員限定で楽曲の先行解禁を予定してる。さらに、5日にはリリース記念した生配信をLDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」と、YouTube、TikTokにて同時配信する。

 6月から初の単独ライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」も控える。

PSYCHIC FEVERとタイのDVIのコラボ曲 MV公開! 小波津志「高みを目指して進んでいきたい」

2023.02.09 Vol.Web Original

 

 タイで武者修行中のPSYCHIC FEVERがタイのダンスボーカルグループのDVIとコラボレーションした楽曲「To The Top feat. DVI」のミュージックビデオが、タイの音楽レーベル「High Cloud Entertainment」のYouTubeチャンネルで公開された。

 ミュージックビデオは、90年代初頭のブロードウェイやTV Showなどをコンセプトとしており、当時のアメリカのブルックリンをイメージしたHIPHOP、JAZZ、FUNKの世界観を表現。PSYCHIC FEVERとDVIの両チーム総勢13名での迫力のあるダンスパフォーマンスが見どころになっている。

 同曲はティーンズスピリットを感じさせる前向きで爽やかな詞を歌う生き生きとしたPop R&Bソング。プロジェクトクリエイターのF.HEROと、タイのヒットメーカーである音楽クリエイト集団「HYPE TRAIN」を率いるNINOによる楽曲で、「TAKE IT TO THE TOP. TOP!」と高みを目指していきたいという思いが込められている。夢に向かって進んでいく純粋かつ熱量のある歌詞も注目だ。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERに3000人熱狂 タイ・バンコクで単独ライブ

2023.02.06 Vol.Web Original

 

 タイで武者修行中のBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが5日、タイ・バンコクのcentralwOrld LIVEで、単独公演「BALLISTIK BOYZ VS PSYCHIC FEVER THE SURVIVAL 2023 THAILAND」を開催した。両グループが現地で単独公演を行うのは初。

 LDHが掲げる「アジアを中心としたグローバルマーケットへの挑戦」をテーマに送り出された2組にとって集大成となるステージ。トップバッターを飾ったBALLISTIK BOYZは「ANTI-HERO’S」を皮切りに「ラストダンスに BYE BYE」などを熱唱。日高竜太が「サワディーカー サヌーマイクラップ?(こんにちは、楽しんでいますか?)」とあいさつすると、会場は黄色い歓声に包まれた。

 続くPSYCHIC FEVERは「RICH&BAD」、「Hotline」などをキレのあるダンスを交えてパフォーマンスして盛り上げた。

〈インタビュー〉タイで武者修行中のPSYCHIC FEVER「達成感のあるセットリストできた」日本でのライブの熱狂を手に再びタイへ

2023.01.24 Vol.Web Original

 2022年7月にデビューし、EXILE TRIBEに仲間入りした7人組のPSYCHIC FEVER(サイキック・フィーバー)。現在、同じくEXILE TRIBEの一員であるBALLISTIK BOYZと共に、タイのバンコクを拠点に活動を展開中だ。タイに渡って約4カ月が過ぎ、滞在期間も折り返しを過ぎた。現在の手応えや今思うことは? 年末に帰国していたメンバーにインタビューした。

「メンバーが敵になるような瞬間もあれば、家族になった瞬間も」

 2022年の大みそか、有明アリーナは大賑わいだった。行われていたのは「Jr.EXILE EXPO 2022」。Jr.EXILE世代のグループが一挙に集結、さらにはLIL LEAGUE、現在LDH JAPANが展開するオーディション「iCON Z」でぶつかり合う3つのグループ、そして9人組ガールズグループのGirls²と、LDHのこれからを担っていく面々が集まった大型ライブイベントで、タイで活動展開中のBALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERも一時帰国して合流。実に約5カ月ぶりとなる日本でのライブパフォーマンスはオーディエンスを熱狂させた。

 本番前にメンバーを捕まえた。久しぶりの日本の感想を聞けば「いやー、寒いです」「寒い寒い」。年上メンバーの剣に至っては日本について初めてしたことは「空港を出て、寒いーーー!って叫びました」と笑う。4カ月間温かいタイで過ごした。「寒い!」と叫ぶことはタイでは一番できなかったことかもしれない。

 タイではメンバー全員で同じ屋根の下で暮らす。ほぼ週1回のペースでさまざまなサイズでライブがあり、それ以外は現地のアーティストと一緒に楽曲を制作をしたり、歌唱やラップ、ダンスなど自らのスキルに磨きをかける。機材を持ち込んで自前のスタジオを作りレコーディングに勤しむメンバーもいる。それをしながらタイ語やタイの文化を学ぶ。その様子は、リアリティーショー『New School Breakin’』としてYouTubeで配信中だ。

 タイでの4カ月。楽しいことや新鮮な経験もあったが、目的は武者修行。ある程度の覚悟をして出発したとはいえ、想像していたよりもキツかったこともある。

WEESA:結果的にいいことにつながってくるんですけど、日常的なことの変化が大きかったです。食事の面でもそうですし、年中暑いとか。生活の面で慣れないことがあっても、そのなかでどう工夫していくか。文化や語学の勉強は結構タフです。

渡邉廉:僕はこのプロジェクトで初めて海外に行かせていただいていて、最初はわからないことだらけでした。いろんな言葉や文化、ご飯もそうですけど、自分の人生の中ですごい濃い経験をさせていただいているなって思います。

:僕はグループのなかで年が上の方なので、メンバーをよく見ているんですけど、自分も含めてですが、やっぱり精神的にキツイんだろうなって感じることはありますね。時間が進んでいくなかで、求められるものは大きくなるし、自分たちが自分たちに期待してる部分もあるし、周りが期待してる部分もある。それについていけない自分のメンタル、そこに乗っかってくる自分のスキル……。日本にいれば辛いときに頼れる人はいると思いますけど、タイには自分たち以外にはいないですから、メンバーが敵になるような瞬間もあれば、家族になった瞬間もありました。振り返ればすごい4カ月でしたが、この感じが僕らの弱さでありながら強みでもあるなって。このちょっとしたデコボコがエネルギーを生み出しているんだとも思うようになりました。

半田龍臣:タフといえば、やっぱり言語の壁です。パフォーマンスの途中でMCする時は、やっぱり英語かタイ語。英語だと伝わる方と伝わらない方がいるので、やっぱりタイ語でないと、見に来てくださる皆さんも、偶然通りかかったような人が足を止めてくださるといった場合も全然伝わらなかったりで……グローバルアーティストを目指す上では絶対乗り越えていけない部分ではあるんですが大変だなって。

小波津志:日本にはないイントネーションの発音でMCをするのは本当に難しいです。最初は「盛り上がっていきましょう!」でさえダメで、現地のアーティストがどうしているか見たり、周りのスタッフにどんな言葉がいいのか聞いたりしながらいろいろチャレンジし続けて、4カ月が経ってようやく少しずつ自分の耳も喋り方にも慣れて、少し伝わってるのかな?っていうのを感じています。

JIMMY:お客さんをどうやって楽しませ続けるかっていうところはタフだよね。アルバム『P.C.F』をリリースしてタイに渡ったので、自分たちの楽曲はリミックスを含めて10曲しかないんです。有難いことに、たくさんステージに立たせていただいていて、何回も足を運んでくださる方もいらっしゃるので、同じものを見ても楽しくないんじゃないかとか、どんなふうに届けたらいいのかって思います。でも僕たちはスキルアップのためにも何回も何回も同じものをやり続けないといけないところもあったり。自分たちの見せ方、それプラス自分たちのことをまったく知らない方々に自分たちの楽曲をどうやって届けたらいいんだろうって、ずっと悩んでました。それこそ、このタイミングで一時帰国するギリギリまで。

:週に1回ぐらいのペースでライブパフォーマンスする機会を用意していただいていて。だいたい20~30分ぐらいなんですけど、みんなでそこに向かって日々やっていく感覚です。

渡邉廉:たくさんイベントにも出させていただくから、もっとこうしなきゃいけないんだっていう部分もたくさん見つかるんですよ。それによって、よりいい方向に進んでる感じはありますね。

半田龍臣:言葉とかを越えて伝えるものって、やっぱり目に見えるパフォーマンスだったり、歌唱力。そっちで伝えていくためのセットリストを作ったり、パフォーマンスについて話し合いをしたりします。その結果、12月の「SIAM MUSIC FEST 2022」では達成感があるセットリストができましたし、ここまでの集大成を見せられるようなパフォーマンスもできたんですよね。

小波津志:これまでで一番いいパッケージが出来たんじゃないかなと思います。自分としても、以前は自分のパート、自分が歌うパートだけを意識しがちでしたけど、それをしつつ、他に歌っている人を際立たせるように、踊っているときでも表情を真顔にしないみたいな、世界で戦っていくための工夫も細かく意識するようになったし、自分の表現の仕方が改めて固まってきた気もしています。

JIMMY :自分たちにとってスタンダードというか、海外で通用するためにはこういう見せ方がいいんじゃないか?っていうのを 1 つを見つけて帰ってこれたのはすごい収穫だったね。

LDHの7人組、PSYCHIC FEVERがニューシングル「RICH & BAD」を10日配信 

2023.01.06 Vol.Web Original

 

 7人組ボーカルパフォーマンスグループのPSYCHIC FEVERが10日に新曲「RICH & BAD」を10日配信リリースする。

 同曲は、昨年7月に開催された、Jr.EXILE世代のアーティストたちによる次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』のライブイベントで、第5の新勢力として登場した闇の武器商人「DUNG BEAT POSSE(≠PSYCHIC FEVER)」のテーマソングとして書き下ろされたもので、タフなビートの上をユルめのテンポでバウンスするヒップホップ・テイストの濃い楽曲だ。

 メンバーの剣は、「普段のPSYCHIC FEVERが表現している楽曲やスタイルとはまた違った、BATTLE OF TOKYOの世界観に入り込んだ僕たちらしい表現をしています! ギャングスターのような雰囲気を醸し出す音楽や世界観を体感していただきたい」と説明する。

 

 PSYCHIC FEVERは、6月から初の単独ライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」が決定している。ツアーは6月13日の大阪・Zepp Nambaでのライブを皮切りに、愛知、東京、福岡のZeppを巡る。

 WEESAは「会場にお越しいただいた皆さんの事を全力で盛り上げられるよう頑張りますので、楽しみにしていただけたらうれしいです」とアピールしている。

 PSYCHIC FEVERは現在、BALLISTIK BOYZとともに、タイのバンコクを拠点に活動を展開している。2月5日にはライブ「BALLISTIK BOYZ VS PSYCHIC FEVER THE SURVIVAL 2023 THAILAND」を開催する。

GENERATIONS、THE RAMPAGEらJr.EXIE45人がスペシャルな大みそかライブ

2023.01.01 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXIEの5グループが31日、東京・有明アリーナに集結し、ライブイベント「Jr.EXILE LIVE EXPO 2022」を開催した。活躍するEXILEの背中を見ながらアーティストを目指して切磋琢磨してきた面々のライブパフォーマンスに、オーディエンスは約4時間ほぼ総立ちでフラッグを振り続けた。

 イベントタイトルが示すように、Jr.EXILEのライブ“博覧会”。2022年、オンリーワンのライブを展開してきた各グループがそれぞれの最新ライブツアーで展開したステージをぎゅっと凝縮して披露。GENERATIONSの小森隼、THE RAMPAGEの陣、FANTASTICSの中島颯太、BALLISTIK BOYZの加納嘉将、そしてPSYCHIC FEVERのWEESAがMCを務め、各グループのパフォーマンス終了直後のメンバーのほっとした表情やユーモラスなトークまで楽しめるという普段のライブとは異なるファン垂涎の構成だった。

 現在展開中のLDH史上最大のオーディション「iCON Z」で競い合っている、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONYの3組、そしてガールズグループのGirls²、そしてこの11日にメジャーデビューが決定しているLIL LEAGUEがステージを温めると、本編がスタート。


FANTASTICS

 一番手はFANTASTICS。今年行った『FANTASTICS LIVE TOUR 2022 “FAN FAN HOP”』と『FANTASTICS LIVE TOUR 2022 “FAN FAN STEP”』を再現したステージで、文字の書いてあるキューブを並べて『FAN FAN HOP』のロゴを完成させると「Summer Bike」でスタート。「Drive Me Crazy」や「Play Back」でテクニカルなダンスパートで魅了すると、「Overflow」、ロックチューン「ギリギリRide it out」をパフォーマンス。そして「Flying Fish」で会場を圧倒的なさわやかさで包み込むと、EXILEの代表曲をリスペクトしつつ、FANTASTICSらしく解釈した「ChooChoo TRAIN」で締めくくった。

タイで武者修行中のBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが「Asia Rising Star AWARD」を受賞

2022.12.19 Vol.Web Original


 BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが18日、タイで開催された『THAILAND DIGITAL AWARD 2022』で「Asia Rising Star AWARD」を受賞した。メディア、映画/ドラマプロデューサー、俳優、アーティストなどを対象にタイのデジタル産業の発展のために活躍する人を讃えるアワードで、両グループは、YouTubeで配信中のリアリティショー番組『NEW SCHOOL BREAKIN’』、Tik Tokでのダンス動画のBuzz、タイのアーティストとのコラボ楽曲の制作や東南アジア最大級の音楽フェス「BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL12」に出演したことがSNSにトレンド入りするなど、“現在タイで最も注目を集めているアジアの新しいグループ”として評価された。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、タイの人気フェスで沸かせる 現地アーティストとのコラボも

2022.12.13 Vol.Web Original

 

 タイで武者修行中のBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEとPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、12月10から11日にかけて開催された東南アジア最大級のタイ音楽フェスティバル『BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 12』に出演、熱気あふれるパフォーマンスでオーディエンスを大いに沸かせた。

 同フェスティバルへの出演は、タイでの武者修行における大きな目標のひとつだった。タイ国内の人気アーティストが多数出演する人気フェスティバルで、およそ12万人を集める。会場には、メインとなる「Mountain Stage」をはじめ7つのステージがありるほか、広大なキャンプスペースも設けられており、大自然に恵まれた環境から日本でいう「フジロックフェスティバル」のような雰囲気のフェスティバルだ。

 初日の10日、BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERは、メインステージのヘッドライナー、F.HEROのステージで共演。PSYCHIC FEVERのJIMMYが、深みのある低音が特徴的な声でラップを始め、メンバーが踊り出すと、会場には割れんばかりの声援が響き、日本のボーイズグループはそのパフォーマンスで、言葉の壁を超えることに成功したようだ。

PSYCHIC FEVER、韓国GMA授賞式でのパフォーマンス映像を公開 Next Generation Global賞を受賞

2022.11.19 Vol.Web Original


 7人組ボーカルパフォーマンスグループ、PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、K-POP 授賞式『2022 GMA (GENIE MUSIC AWARDS) 』で「Next Generation Global賞(ネクストジェネレーショングローバル賞)」を受賞し、先ごろ韓国で行われた授賞式でのパフォーマンス映像をグループの公式YouTubeチャンネルで公開した。

「Next Generation Global賞」は、国内外で注目され、トレンドをリードし次が最も期待されるアーティストに贈られる。

 剣は、「日々僕たちを応援してくださっている皆さんが居たからこそ、今回このような賞を受賞することができました! 世界中の皆さんに僕たちの音楽が届くように引き続き頑張ります!」 と、喜びのコメント。

 中西椋雅は「賞を頂けたことは本当に光栄ですし、これから世界で活躍できるアーティストを目指す上でこの賞の名に恥じないようなグループになっていきたいと強く思いました!! 応援してくださる皆さんがいるからこそ頂けた賞でもあると思うので、これからも沢山の”夢”を一緒に叶えていきたいです!!」と意気込んでいる。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERがパッションあふれるハーフタイムショー!〈2022 J リーグアジアチャレンジ in タイ〉

2022.11.16 Vol.Web Original

 

 Jr.EXILE世代のグループ、BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが15日、タイのBGスタジアムで開催された「2022 J リーグアジアチャレンジ in タイ」北海道コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレ戦のハーフタイムショーに登場、熱いパフォーマンスで選手たちにエールを送った。

 ショーは、PSYCHIC FEVERが代表曲である「Choose One」をパフォーマンスしてスタート。続いてBALLISTIK BOYZが「VIVA LA EVOLUCION」を披露。そして最後はBALLISTIK BOYZの楽曲「PASION」をBALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER全員でパフォーマンスした。

Copyrighted Image