お笑い芸人のゆりやんレトリイバァとホストでタレントのROLAND、動画クリエイターのKemio、モデルのミチが11月2日、都内で行われたTinder Japanのトークイベント「Let’s Talk 愛は他人と。」に登壇、マッチングアプリや自身の恋愛観についてトークした。
イベントではそれぞれがTinder用のマッチングプロフィールを作成し、お披露目。それぞれ、自身のアピールしたい点や会いたい人物像に合わせて文章を考えたという。
お笑い芸人のゆりやんレトリイバァとホストでタレントのROLAND、動画クリエイターのKemio、モデルのミチが11月2日、都内で行われたTinder Japanのトークイベント「Let’s Talk 愛は他人と。」に登壇、マッチングアプリや自身の恋愛観についてトークした。
イベントではそれぞれがTinder用のマッチングプロフィールを作成し、お披露目。それぞれ、自身のアピールしたい点や会いたい人物像に合わせて文章を考えたという。
アニメイト池袋本店(豊島区)のグランドオープンセレモニーが16日、同店にて行われ、声優・関智一とアニメ好きで知られるROLANDがゲストとして登壇した。
1号店「アニメイト池袋店」は1983年にオープン。40周年を迎える今年、既存店を増築し、世界最大規模のアニメショップとして3月16日にグランドリニューアルオープン。売り場面積が約2倍になる他、シアターを併設。展示スペースも新設される。
アニメイト宣伝キャラクター“アニメ店長”の声を務めている関智一は「アニメイトさんとは20年来のお付き合い。店長という役柄もあり自分の店のように感じております」と新店オープンを祝福し「1号店のときからお世話になっていて、そのときは“世界に向けてもっと大きくなっていくんだ”と社員さんが夢のように語っていた。着実に夢を実現させていっている姿に、関わっている者として胸が熱くなります」と感慨深げに語り「ともに切磋琢磨して、世界にアニメのすばらしさを伝えていきたい」と意気込んだ。
この日のグランドオープンには、待ちかねたアニメファンが大行列をなし、入場待ちの人が店舗前の公園にまであふれるほど。
そんなアニメ人気に、関は「アニメのパワーアップ、世界進出をひしひしと感じている。こんな声優が大河ドラマに出演させていただいているんですから」と『鎌倉殿の13人』への出演を引き合いにしつつ「仕事に行くとスタッフさんの接し方が昔に比べてすごく優しくなりました(笑)」。
「アニメイトさんとは切っても切れない間柄」とオープンを喜んでいた関だったが、アニメ店長として歌うアニメイトの宣伝ソングが「未だに“10周年”と歌っているのが使われている。アニメイトは他社さまのアニメはすごく大切に扱っていますが、自分たちが生み出したアニメを愛してない(笑)。こんなに店舗を新しくするならオレのナレーションも取り直してほしい」と株式会社アニメイトの藤樹潤社長に訴え、笑いをさそっていた。
アニメイト池袋本店(豊島区)のグランドオープンセレモニーが16日、同店にて行われ、声優・関智一とアニメ好きで知られるROLANDがゲストとして登壇した。
1号店「アニメイト池袋店」は1983年にオープン。40周年を迎える今年、既存店を増築し、世界最大規模のアニメショップとして3月16日にグランドリニューアルオープン。売り場面積が約2倍になる他、シアターを併設。展示スペースも新設される。
アニソン歌手のバックミュージックも手掛ける名ギタリストである父の影響でアニメ好きとなったというROLAND。「普段は経営者をしておりまして、最近、若い社員との付き合い方、マネジメントに悩んでいたんですが、頼りにしたのは自己啓発本でもマネジメント本でもなく『ロウきゅーぶ!』でした」とミニバス女子のアニメをあげ笑いをさそいつつ「アニメは教本にも友人にも、“嫁”にもなる存在」。
“ホスト界の帝王”の異名を持つROLAND。「ギャップがあると言われるんですけど、歌舞伎町ってタフな世界なので。もう二次元しか愛せないな、と(笑)」とアニメ愛を熱く語り、アニメにハマるきっかけとなったという山崎エリイの色紙を店内に見つけ「さっき写真撮りました。テンション上がりましたね」とご満悦。
これまでにも実際にアニメイトの店舗に来ているという2人。関が「悲しくなるくらい誰にも声をかけられない」と苦笑する一方、ROLANDは「撮影でアニメイトを貸し切りにして、かっこいい写真を撮るという企画をしたことがあります。お忍びでも来たことがあるんですけど、見つかっちゃいますね。オーラの消し方ググってるんですけど、なかなか無くて」とROLAND節で会場の笑いをさそっていた。
新宿で11日から開催されている『GUNPLA EXPO TOKYO 2020 』のオープニングセレモニーに、ホストで実業家のローランド、俳優の本郷奏多、タレントの土田晃之が登場した。
本郷はガンダム好きで知られており、過去にもガンダム関係のイベントにも多数参加している。そんな実績をかわれ誕生40周年を迎えたガンプラの「ビルドアンバサダー」に任命された。
今年で40周年を迎えた「ガンプラ」をメインにしたイベント『GUNPLA EXPO TOKYO 2020 feat. GUNDAM conference』が11日、新宿住友ビル・三角広場にてスタートした。
本イベントは、未来のガンプラ工場「GUNPLA FACTORY NEXUS」をテーマに、40周年記念アイテムや来年5月公開予定の『閃光のハサウェイ』の新商品などさまざまなガンプラ新商品の発表展示や組み立て体験会などが楽しめる。
会場入り口スペースには、1/1スケールのビームサーベルとシールドが左右に展示されており、両展示に挟まれたかたちで設置されている巨大スクリーンには、イベントオリジナルムービーが上映されている。
>>次ページは「完成すると2m以上になる巨大ガンプラも登場」
カリスマホストでタレントのROLANDが12日、12日のDeNAー中日戦(横浜スタジアム)で始球式を務めた。
ベイスターズカラーのユニフォームにナンバーワンの背番号をつけスニーカーでマウンドにあがると、美しい髪をなびかせて投球。「付け焼刃ですけど……」と浜辺でマネージャーを相手にキャッチボールをしたという練習の成果を生かしたかったところだが、ストライクゾーンからは外れ、ストレートにキャッチャーミットには収まらなかった。ROLANDは「難しかったー! 140 キロぐらい狙いたかったけど、制球に難がありましたね… また練習してリベンジしたいです! 」とコメント。始球式前の囲み取材で始球式にあたっての名言を聞かれていたが、後に自身のツイッターアカウントで、投球シーンの動画を添えて「皆んなそれぞれ、ストライクゾーンは違っていい。」と名言とともにツイートしている。
始球式前には、高校の同級生であるベイスターズの山﨑康晃選手とオンラインで対談を行い、高校時代の話やお互いの今後の目標について語ったという。
ROLANDは「今までは、ジャイアンツファンを公言してましたけど、今回ホストである自分をベイスターズの始球式に登壇させていただき素直にうれしかったですし、これからはベイスターズのことも応援したいと思います! 」
対談を含めた始球式の模様はROLANDの公式 YouTube「THE ROLAND SHOW[公式]」と横浜 DeNA ベイスターズ スペシャルファンサイト by J:COMで9月中に公開される予定だという。
ROLAND(ローランド)が5日、都内で行われた「ゲロルシュタイナー」のリニューアル発売記念・新CM発表会に出席した。
俳優の斎藤工と、カリスマホストのROLAND(ローランド)が25日、南青山のスパイラルガーデンで開催中のYAMAHA「はしれ!絵本」展のオープニングイベントに出席した。
ステージに並ぶと斎藤は「午前中のイベントとは思えない並びだなあ」と、ニヤリ。そして子どもたちにそれぞれ絵本の読み聞かせを行った。「楽しかった」と感想をもらうと、「子どもって素直じゃないですか。本当に楽しかったんだろうな」と、ローランド。「普段、あまり子どもと接することがないなかで新鮮だったとうか、ピュアな気持ちに戻ることができた」と、話した。
ホスト界の帝王的存在として頂点に君臨する「ROLAND(ローランド)」。今、彼が生み出す名言の数々に勇気や元気を見出す人が続出中。
本展はそんなROLANDの言葉を「帝王からの御告げ」とするコンセプトで、さまざまな体験を通して“100の名言”を全身で味わうことが出来る体感型展覧会。ローランダーと呼ばれるファンはもちろん、それ以外の人々も、華麗でポジティブなROLANDの世界観を楽しむことができる企画となっている。