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豊島区内の小学校でSDGsの出前授業「解決方法を考える」環境問題がテーマ 

2023.07.15 Vol.Web Original


 豊島区は10日、SDGs(持続可能な開発目標)を達成するためのアイデアを考えるためのヒントとなる講座として展開する「出前
授業」を豊島区立豊成小学校で行った。講座には同校の4~6年生197名が参加し、社会が抱えている問題を知るとともに、問題を解決する方法について考え、意見を交換した。

 講師は環境問題に取り組む社会業家の中西武氏が務めた。テーマは『環境問題を考えよう/解決方法を話し合おう』。

 東京で今年最初の猛暑日となったこの日、中西氏は「環境問題って何だろう?」とスタート。

「温暖化って何が問題なんだろうって考えた方がいいと思うんだよね。気温が上がったら暑いけど、気温が上がって喜ぶ動物や植物だっているよね?」と問いかけると、児童たちは「植物や動物たちが居られる場所が少なくなる」「今いるところに住めなくなってしまう」「今の食物連鎖が崩れてしまう」。さらに「10年に1度とか、100年に一度とか言うよね?」と西日本での大雨の被害などを示すと、「1週間に一度ぐらいになっている気がする!」と元気なレスポンスだ。

石井竜也、宮沢和史、PUFFY出演決定!SDGs音楽&食フェス「BLUE EARTH MUSIC FEST」

2023.07.13 Vol.Web Original

 SDGsをテーマとした音楽とグルメの祭典「BLUE EARTH MUSIC FEST 2023 IN MITO supported by 茨城日産グループ」が今年も10月21日(土)、22日(日)の2日間、茨城県水戸市の「ザ・ヒロサワ・シティ会館」にて開催されることが決定した。

TGCとLDH、地域貢献・SDGsの取り組みをTGC北九州にも拡大 EXILEのTETSUYAと橘ケンチらが会見

2023.07.07 Vol.Web Original

 人気ファッションイベントの「東京ガールズコレクション(TGC)」を企画・制作する株式会社W TOKYOと、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属する株式会社LDH JAPANがパートナーシップを組んで展開している、自治体とコラボレーションを通じて、ダンスなどのエンタテインメントで地域社会への貢献やSDGs(持続可能な開発目標)の推進を目指すプロジェクトで、新たに「CREATEs presents TGC KITAKYUSHU 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION(TGC 北九州 2023)」でその取り組みが行われることになった。6日、北九州市で記者会見が行われ発表された。

  会見には、東京ガールズコレクション実行委員会の辻本優⼀氏、北九州市の武内和久市長、そしてEXILEのTETSUYAと橘ケンチも出席した。

ユニクロ、世界難民の日に手工芸品ブランド「MADE51」キーチェーン&ブレスレット発売!

2023.06.20 Vol.Web Original

 6月20日は難民の保護と支援に対する世界的な関心を高め、難民支援についての理解を深める「世界難民の日」。ファッションブランド「ユニクロ」では、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の手工芸品ブランド「MADE51(メイドフィフティワン)」とコラボレーションし、ハンドメイドグッズの販売をスタートした。

環境配慮・多様性を配慮したおもちゃも登場『東京おもちゃショー2023』

2023.06.08 Vol.we original

 日本玩具協会が主催する、国内最大規模の玩具の展示会『東京おもちゃショー2023』が東京ビッグサイトにて6月8~11日まで開催している。最初の2日間は、ビジネス関係者向けの「商談見本市」、後半の2日間は「一般公開」となっている。

 また今回は初の試みとしてゲームとホビーの最強フェス「コロコロ魂フェスティバル」との併催となっているのも注目だ。

EXILE TRIBEで新ユニット「EXILE B HAPPY」誕生! EXILE TETSUYAがリーダー 音楽を通じて⼦どもたちの夢を応援 

2023.06.02 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEのメンバーで新しいユニット「EXILE B HAPPY」が誕生した。リーダーはEXILE TETSUYA(以下、TETSUYA)で、TETSUYAが行うオリジナルワークショップショーにはおなじみのGENERATIONS小森隼とTHE RAMPAGE浦川翔平、今年の日比谷音楽祭でのワークショップ(3日、日比谷公園)に参加するFANTASTICS木村慧人、そしてTHE RAMPAGE吉野北人とFANTASTICS中島颯太のボーカル2名、さらにもう1名が加わる。

 TETSUYAがアンバサダーを務める、LDH JAPANのキッズエンタテインメント「KIDS B HAPPYプロジェクト」から生まれたユニット。TETSUYAが力を入れている親子で楽しめるオリジナルダンスワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」をさらにパワーアップさせて、⾳楽を通して全国各地の⼦どもたちの夢を応援することを目的に結成された。

 TETSUYAは、「昨年から始めたダンスワークショップショーの活動を通して、子どもたちのとびきりの笑顔やLDHファンのみなさんにもたくさん素敵な景色を見せてもらいました」とし、「このグループを通して、今までにLDHが培ってきた社会貢献活動や地方創生活動などを、もっともっとたくさんの方と一緒に作り上げて体感してもらいたいと思っています」

 ユニットでは現在、オリジナルソングも作成中たどいい、TETSUYAは「新しく楽曲を作り、パフォーマンスもしていく予定なので、ぜひこれからの活動も注目していただけたら」とコメントを寄せている。

「KIDS B HAPPY」は、⼦どもたちをもっと笑顔にしたいという想いが込められたキッズエンタテインメントプロジェクト。EXILEやEXILE THE SECONDでのアーティスト活動に加えて、EXPG高等学院の学長や厚生労働省よりダンスを通じた健康づくりの普及と、体を動かすことの重要性を伝える「健康クリエイター」などさまざまなジャンルで活動するTETSUYAがアンバサダーを務めている。

 TETSUYAがメンバーをスカウトしていく様子は、LDHのコンテンツサービス「CL」で配信中。

 

日比谷音楽祭2023でダンスワークショップショー

 

 TETSUYA、浦川、そして木村の3人は、「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023」(6月2~4日、日比谷公園など)で、昨年に引き続き、オリジナルワークショップショーを行う予定。登場は6月3日。参加無料。雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。

PSYCHIC FEVER「一緒に夢に向かって頑張りたい」岩手・一関市の高校生とコラボステージ

2023.05.29 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが27日、岩手・一関市で開催された「TGC teen in ICHINOSEKI 2023」に出演、地元の高校生とコラボレーションし、息の合ったパフォーマンスでオーディエンスを沸かせた。

 メンバーはイベント終盤に登場し、最新EP『PSYCHIC FILE I』のリード曲「BAKU BAKU」でセットをスタート。「心臓がBAKU BAKU」する様子を表現したキャッチーな振りでも人気の楽曲で、オーディエンスが盛り上がるとメンバーも笑顔に。「みなさん、盛り上がってますかー」と、オーディエンスとのコール・アンド・レスポンスを挟みつつ、「Better Sweet」「Best For You」と続けて、それぞれグループの異なる魅力を聴かせた。

EXILE TETSUYA「いい光景見た」GENERATIONSの小森隼と一関市で「Choo Choo TRAIN」TGC×LDHの取り組み

2023.05.28 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAとGENERATIONSの小森隼が27日、岩手・一関市で開催された「TGC teen in ICHINOSEKI 2023」に登場した。この日、TETSUYAは、EXILE TETSUYA with EXPGとして、小森を伴って、屋外の特設ステージで午前中からオリジナルワークショップショーを行い、多くの参加者とともに「Choo Choo TRAIN」を踊ってダンスの楽しさを届けた。

 ワークショップショーを終え、イベントのメインステージに登場したTETSUYA。ワークショップショーについて聞かれると、「大人も子どもも世代関係なくみんなで歌って踊れるショーになりました」と説明。「このステージはSDGsを推進するステージになっていて、音楽やダンスのチカラを使って健康になろうというステージ。いい光景を見させていただきました!」と充実した笑顔を見せた。

 ともにステージに立った小森は、「外で体を揺らすのが初めての子どもさんもいたと思います。音楽とダンスの楽しさを届けられたステージになったんじゃないかと思います」とコメント。また、「ワークショップショーのために集まってくださった皆さんもたくさんいらっしゃったんですけど、会場で音を聞いて、なんか楽しそうなことをやっているなって集まってくださる方もいらっしゃいました。TGC teenを通して、ひとつの空間を作れたというのが、なんか楽しかったですし、うれしかった。今後の可能性を感じるワークショップショーになりました」と話した。

 一緒にステージに上がっていたゆうちゃみが参加したかったと漏らすと、TETSUYAも「ゆうちゃみさんと『Choo Choo TRAIN』を踊りたかった」。

 

吉川ひなの、髙梨沙羅らがアクション呼びかけ「世界中の人々がフェアに、幸せに暮らせる世の中を」5月はフェアトレード月間

2023.05.04 Vol.Web Original

 

 認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンはフェアトレードに関するアクションを行う「ミリオンアクションキャンペーン 2023」を行っている。キャンペーンの実施にあたり、タレントでモデルの吉川ひなの、スキージャンプ女子の髙梨沙羅、元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗氏、ジャーナリストの堀潤氏ら10名がアンバサダーに就任、さまざまな発信をしたり、イベントに登場する。

 31日までの期間中、さまざまなイベントが企画されている。12~23日には渋谷スクランブルスクエアにPOP-UPショップがオープン。 「わたしたちの2050年とフェアトレード」をテーマに、青山学院大学総合文化政策学部フェアトレードラボがセレクトしたフェアトレード商品を販売するほか、世界で消費されるコーヒーの約7割を占めるアラビカ種の栽培に適した土地が気候変動の影響によって2050年には50%も減少するとも言われているコーヒー2050年問題をキーワードに企画した「あなたが思い描く2050年」メッセージパネルを設置。さらに2050年コーヒーの提供も行われる予定だ。

吉川ひなの「世界中の人々がフェアに、幸せに暮らせる世の中を」

 母になったことでフェアトレードを意識するようになったというアンバサダーの吉川は「わたしたちひとりひとりが消費に責任を持ち、みんながフェアなものを選ぶだけでも世界は大きく変わっていく。誰もが持っている幸せになる権利を奪うことなく、世界中の人々がフェアに、幸せに暮らせる世の中を目指して、わたしのできることをこれからも続けていこうと思います」とコメント。さらに「人だけでなく環境にも優しいフェアトレードを選ぶことは、未来の地球を守るためにも重要な選択。普段自分のために購入するコーヒーやチョコレートなどはもちろん、友人や家族へのプレゼントにも児童労働や強制労働に関与していない、フェアトレードの商品を贈りたいですね。この素晴らしいフェアトレードのキャンペーンが、もっともっと広まって、よりよい子どもたちの未来を作っていけますように」と呼びかける。

 同じアンバサダーの堀氏は「世界に目が向くきっかけをつくってくれるのが、フェアトレードに注目する大きな価値の一つ」だとし、「手のひらでモノをつくらなくても、何でも完成品が手に入ってしまう日本。いつのまにか、どこで、誰が、どうやってつくっているのか、そんな大切なことさえ、気にならなくな ってしまう怖さを実感しています。無自覚のうちに、ひょっとしたら誰かの生きる権利を大きく傷つけているかもしれない。そんなつもりじゃなかったのにと思って後悔する前に、僕は知りたい。応援しています 」とコメントを寄せている。

1アクションにつき1円が支援金に

 今年のキャンペーンのテーマは「環境(地球環境・気候変動)」と「ギフト」で、母の日や父の日など大切な人にフェアトレード商品を贈ることを提案する。 期間中に、フェアトレード商品を購入し、SNSにハッシュタグ「#fairtrade2023」をつけてフェアトレードに関する内容を投稿したり、フェアトレードのイベントに参加するなどアクションを行うと、1アクションにつき1円が途上国の生産者に支援金として送られる。支援金は協賛企業から寄付される。

 他アンバサダーには、株式会社セント・フォース取締役/NPO 法人ジャパンハート アドバイザリーボードの望月里恵氏、一般社団法人エシカル協会代表理事の末吉里花氏、執筆家の四角大輔氏、エシカルコーディネーターのエバンズ亜莉沙氏、辻井隆行氏、ラジオパーソナリティのノイハウス萌菜氏。

 フェアトレードは、人と環境に配慮して生産されたものを適正な価格で取引し、持続可能な生産と生活向上を支援する仕組み。適正価格の保証・プレミアムの支払い、児童労働・強制労働の禁止、環境に配慮した生産などが行われる。国連のSDGs(持続可能な開発目標)の17の目標全ての達成に寄与すると言われている。

「コンセントの穴はどちらが大きい?」「シリアの子どもの夢が“医者か教師”の理由は?」堀潤らが中学生に“固定観念を覆す”特別授業

2023.05.03 Vol.web original

 SDGs学習カリキュラム「夢の課外授業xパーソルグループ」が4月26日、品川区立八潮学園にて行われ、ジャーナリストの堀潤氏と、パーソルキャリアの竜田遼氏が特別講師として登壇。「はたらくこと」に対してさまざまな視点を投げかけるユニークな授業に、7年生の生徒たち83人が目を輝かせて参加した。

 この企画は、未来の子どもたちのために、幅広い業界で活躍中の人や会社、団体と一緒に平和な社会づくりを目指すアクションプロジェクト「SDGsピースコミュニケーション」の1つ。

 第一部は、堀氏がジャーナリストの使命や、自身がジャーナリストを目指した理由を、これまでの取材経験を交えながら紹介。

 堀氏は「“固定観念”という言葉を知っていますか? 」と生徒たちに質問。生徒から「当たり前とされていること」という答えが返ってくると、堀氏は「そうですね。世の中で“これが当たり前だ”とされていること、そんな“固定観念”以外の視点を皆さんに伝えることも、僕たちジャーナリストの大切な仕事なんです。なぜ固定観念を砕かなければならないかというと、その観念が絶対とされてしまうと、そこに当てはまらない人が世の中から排除されたり差別されてしまうからです。排除や差別はやがて暴力につながる。今、世界で起きている戦争やテロも多くの場合、固定観念から始まっているんです」と語り、北朝鮮やシリア、スーダンなど、堀氏が実際に取材した現地の写真や動画を紹介。

「かつて第二次世界大戦後が起きたとき、多くの人がヒトラーなどの独裁者を支持した背景にはメディアの報道が大きな影響を与えていました。メディアの恐ろしさというものを感じ、そこに関わりたいとNHKに入ったのですが、入局した後も、ぼくは度々休みをとって海外を回ったり留学していました。それは、諸外国に行くと多様な感性と触れ合うことで自分の固定観念を覆すことができるから。また、北朝鮮のニュースを伝えるのに、そこに行ったこともないのに伝えているのが怖かったんです」と、今も現場を実際に取材することを大切にしている理由を語った。

捨てづらい!推し愛そそいだアクスタを御祈祷してリサイクル「モノに感謝する日本人の思いは昔も今も同じ」

2023.03.31 Vol.web original

 

 アニメキャラクターやアイドルなどの“推し活”グッズとして近年人気の“アクスタ(アクリルスタンド)”や“アクキー(アクリルキーホルダー)”を、神社でご祈祷をしてもらった後にリサイクルするというイベントが30日、東京・神田明神にて行われ、多くの参加者が自分が愛用していたアクリルグッズを持ち寄った。

「推しからの卒業をSDGs貢献に!アクリルグッズ感謝祭」と題して企画された同イベントは、三菱ケミカル(千代田区)などが発起人として参画するアクリルグッズ等再生利用促進協議会が企画したもの。 

 日常のさまざまなシーンで活用されるアクリル製品。コロナがひと段落した後には感染予防対策の飛沫防止パネルの大量廃棄も予想されるなど、より高いリサイクル意識が求められている。

 そんなアクリル製品のリサイクル啓蒙を目指す企画第一回目は“推し活”で大活躍のアクスタやアクキーに注目。アクスタ、アクキーとは、自分の好きなキャラのイラストやアイドルの写真などがデザインされたアクリルプレートを、フィギュアのように飾ったり、キーホルダーにして持ち歩くことができるもの。立体フィギュアほどかさばらないとあってコレクションもしやすく、今や定番の推し活グッズとなっている。

 とはいえ推し活の常、気づけば増えていくアクスタたち。推しへの愛ゆえに捨てづらく、処分に困っている人も少なくないのでは。そんなファンたちの思いを受け止め、今回アクスタに御祈祷をしてくれた神田明神・禰宜の岸川雅範さんは「日本には“八百万の神々”と言うくらい、いろいろなものに神様が宿るという考え方があり、昔から、ものに対する感謝のお祭りが多く行われてきました」と語る。

 神田明神ではこれまでにも、捨てられない名刺を奉納する名刺納め祭や、ペットロボット「aibo」の七五三など、企業や団体からの依頼で“もの”に対する祈祷を行ってきた。

「今回は、アクリル製品のリサイクル啓蒙ということで、神社も地球環境への貢献は常に意識しているところでもあり、非常にいいお話だなと受けさせていただきました。アクリルグッズという現代的なものではありますが、一つの役割を終えてまた新たな役割を担っていくものへ感謝をするという、昔から変わらない、日本人の良いところが現れた催しだと思います」

 回収されたアクスタたちには、どんな思いを込めた御祈祷を?

「アクリルグッズに対する感謝の気持ちを神様にお伝えすると同時に、こういった再生事業が上手くいきますようにとの願い、そしてアクリルグッズを愛用したりこれからお持ちになる方々への幸せを祈願したいというお話を頂いておりますので、その思いを神様にお伝えしています」

 アクスタに込められた推しへの思いを、神社もしっかりと受け止めてくれている様子。

「神社とはいえ、こういった新しい文化を受け入れる姿勢は大切だと思います。今お参りしてくださる皆さんは現代に生きている方々。現代的な悩みや願いをそれぞれに持ってお参りしてくださっているので、それを受け止めるのが神社の役割だと思っています」

 捨てづらい推し活グッズも、御祈禱を受けて感謝を込めてお別れし、さらにリサイクルできたら、より気持ちよく推し活を楽しめそう。

「こういったリサイクルがまた応援につながっていくなど、何かしらお役に立てたらうれしいですね」

 この日の来場者には記念品として、アクリルのリサイクル板を利用して制作された絵馬型のアクスタケースもプレゼント。リサイクル意識を高めることができた様子だった。

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